ベネズエラがデフォルト状態ですが、プエルトリコは実際にデフォルトしてしまいました。
現地時間5月2日にデフォルト宣言するそうです。
プエルトリコはアメリカの領土のようなものですから。。。プエルトリコがデフォルトするとアメリカ経済に大きなダメージを与えることになります。
以下の記事の通り。。。アメリカはかなり危機的状況になります。
日本の株価が下落していますが日銀の金融緩和がないためなどと可笑しなことを言っていますが。。。本当でしょうか?
日本の株価よりもアメリカの株価が要注意でしょう。アメリカの株価が暴落すると日本や世界の株価も暴落するでしょうから。。。いよいよプエルトリコ発世界的な金融崩壊が始まることになるのでしょうか???

http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2016/05/puerto-rico-to-default-on-its-debts-monday-2-may-could-trigger-us-bank-collapse-2527683.html
(概要)
5月1日付け

Puerto Rico to Default on its Debts Monday 2 May – Could Trigger US Bank Collapse

Sunday, May 1, 2016 17:57
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“Puerto Rico to DEFAULT On Its Debts Monday 2 May- 
Could Trigger US Bank Collapse”
by Newsroom
プエルトリコはアメリカ合衆国の自治的未編入領域でありコモンウェルスですが、本日(5月1日)、プエルトリコ総督は明日(5月2日)にデフォルトすることを発表しました。
プエルトリコはアメリカの州ではないため、アメリカの破たん法が適用されません。そのため、プエルトリコが破たんすると、急激にかなり面倒なことになります。
 
そうなると、プエルトリコの債権者は銀行が支払うことになるクレジットデフォルトスワップを要求するでしょう。
しかし銀行の多くが資金不足に陥っていますから支払うことができないでしょう。つまり、アメリカの大手銀行が数週間以内に破たんする危険性があるということです。
銀行が破たんし始めると、銀行にお金を貸していた債権者がクレジットデフォルトスワップを要求する可能性があり、さらに多くの銀行が破たんすることになります。
プエルトリコのデフォルトは近代史最大の金融破壊をもたらす恐れがあります。 
 
あなたの銀行はクレジットデフォルトスワップを行いましたが。そしてあなたの銀行は破たん組に入っているのでしょうか。
昨年10月に米金融法が修正され、銀行が破たんするとベイルインを要請することができるようになりました。つまり、破たん銀行を介して株や公債の投資を行ってきた人々は銀行救済のためにこれらの資産の一部或いは全てを失うことになるでしょう。
 
今週の金融市場を注意深く観察しましょう。状況が悪化しつつあるなら、急激に酷い状態になるでしょう。そうなると、もはや救いようがありません。手遅れ状態です。
 
経済崩壊とはこのようなものです。

経済危機が原因でプエルトリコが破たんしました。その結果、プエルトリコのリオピエラスや他の地域で造船会社、レストラン、カフェ、パン屋、美容室、理容室、その他のビジネスに携わってきた何千人ものドミニカ共和国の人々が帰国せざるを得なくなりました。さらに、医師、エンジニア、看護師など長年プエルトリコで働いてきた人々も母国に帰国することになります。
 
リオピエラスで食料品、飲料、その他の商品を販売してきた300以上もの小売店が店をたたむことになります。彼らは今でも店を開けていますが、売上が落ち込み税金すら払えない状況です。
このままビジネスを継続しても、そうながくは続かないでしょう。何しろ、売上が80%も落ち込んでいるのですから。多くのドミニカ人が帰国するお金さえ持っていないのです。そのためドミニカの総領事に助けを求めている状態です。
 
2008年のリーマンショック時に、アメリカは今のプエルトリコと同じような状況に置かれましたが、FRBが紙幣を大量に刷ったことで米経済が崩壊するのを阻止することができたのです。
その時、FRBの金融緩和策はゼロ金利でお金を貸していました。
 
銀行はお金を借り、株式市場に投資しました。その結果、株価が上昇し、経済が回復したかのように見えたのです。しかし現実には経済は回復するどころか悪化しました。市場価格は実際の収益や収入から切り離されたのです。
 
現在の株式市場は企業の収益とは一切関係ありません。銀行と企業は巨額の資金を借り入れ株式市場に投資しました。つまり泥の上に建物を建てたようなものです。
プエルトリコのデフォルトがアメリカの銀行や企業を破たんさせることになり、全てが崩壊することになります。アメリカの経済が崩壊し、(プエルトリコと同じように)何千人もの外国人労働者が母国に帰国するような状態に陥ります。
人々は生活費を稼ぐこともできなくなり、企業は従業員に給与を支払ったり税金を納めることすらできなくなります。ガソリンスタンドもガソリンを購入する資金がなくなり、トラックや自動車は給油ができなくなります。ガソリンがなくなれば、トラックは品物を輸送することができず、人々は品物を買うことができなくなります。食料品店の棚は空になり、食料を得ることができなくなります。ほんの1日か2日で市民不安が始まります。その結果社会が崩壊し暴動が起き、食べ物が得られない暴徒らは建物に乱入したり家に侵入したりするようになります。
人々は食べ物の取り合いで他の人々を殺害するでしょう。殺し合いをするでしょう。そして警察すら取締りができなくなり、無政府状態になります。
 
これからアメリカで起こることは大恐慌がジョークのように見えるでしょう。今、食料の備蓄、ガソリンが満タン状態、自分や家族を守るための銃の所持がない場合は生き残ることは難しいでしょう。