また、子猫の虐殺事件が起きました。子猫も心を持っています。どんなに恐ろしくて痛かったことか。。。殺された子猫が天国に行って癒されるよう祈るばかりです。
今回もシニア♂の仕業です。こういう爺は社会のガンです。本当に要りません。こんなことができる爺は人の心を持っておらず、脳みそもありません。あっても、しわのない空気の漏れた風船です。脳みそのない頭部を搭載したゾンビです。ゾンビですから早く行くべきところに行くしかありません。
日本は、動物虐待や虐殺に対する罪が軽すぎます。もっと重くしないとこのような残忍な事件は今後さらに増えるでしょう。
特に、高齢化が進む中で、心と脳みそがないシニア♂によって被害件数が急増します。これでは弱い生き物は爺の癇癪のはけ口にされてしまいます。たまったものではありません。世の中には、平気で生き物を虐殺する残忍、残虐なゾンビがたくさんいるものです。本当に嘆かわしいことです。
うちのてっちゃんについてですが、また、お腹をこわしてしまい。。。これからは獣医師が勧める特別食を与えることになりました。
しか~~~し、そんなてっちゃんですが、至って元気なのです。今日は、開いたドアの前に設置した柵をすり抜け外に脱走し、猫の額のようなうちの庭をうろうろしたり、車の下に隠れて出てこなくて手を焼きました。しかも2回も。外を眺めるのが好きで、どうしても外に出て冒険したかったのでしょう。リュックに入って散歩では不満足だったのかなあ。。。と。これからはちゃんとてっちゃんを監視しないとと思います。
てっちゃんにとって、外は危険がいっぱいですから。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160526-00000045-nnn-soci
「夜鳴きやまずイライラ」子猫を虐待死
日本テレビ系(NNN) 5月26日(木)15時25分配信
鳴き声にイライラして子猫の首に糸を巻きつけて振り回し、地面にたたきつけるなどして殺したとして男(65)が書類送検された。動物愛護法違反の疑いで書類送検されたのは東京・杉並区に住む土木作業員の男。警視庁によると男は今月12日、杉並区の西武新宿線上井草駅の前で、子猫の首にたこ糸を巻きつけて振り回し、地面にたたきつけたり、蹴飛ばしたりして殺した疑いがもたれている。
調べに対し、男は容疑を認めていて、「3日前に建設現場で拾い、持ち帰った。会社の寮がペット禁止なのに夜鳴きするので同僚に迷惑がかかると思い外に出たが、鳴きやまないのでイライラして虐待した」と話しているという。