世界的な金融メルトダウンは確実に起こると金融専門家のグレゴリー・マナリノ氏は警告しています。
中央銀行は死にもの狂いで現在の金融システムを守ろとしています。そのために株価を巧みに操作して株価をつり上げています。株価さえ上がれば経済は順調であるかのように見せかけるためです。
人々は日々株価の推移を確認し今後の経済を占っているのでしょうが。。。その株価こそ中央銀行のでっち上げだということがわかります。。
そして中央銀行はマイナス金利導入ではどうにもならないことを知り、金融緩和を継続しながら、企業債務まで購入することにしたようです。
素人の私にはよくわかりませんが。。。中央銀行が国債を購入し続けたことで政府の債務が膨らみつづけ返済不能の状態にまで陥っていますが、今度は企業の債務を購入するということで。。。企業も債務の返済不能になり株価が暴落し結局は破産するでしょう。
中央銀行のやることはデタラメです。なにしろ、彼らが生み出した現在の金融システムはインチキですから、インチキの金融システムをインチキで維持しようとするのですから無理があります。嘘の上塗り。。。禿キムチと同じ。。。。
何事も永続するには、バランスを保つことが重要だと思います。自然界でもバランスが崩れると崩壊してしまいます。バランスが悪いインチキ金融システムならいつかは崩壊しますね。

日銀もそのうちFRBや欧州中央銀行に従って企業債務を購入することになるのでしょうか。マイナス金利により一部の大手銀行は国債を買うのを控えているようです。

まあ、中国の企業債務バブルは既に崩壊するしかありませんが。。。

http://beforeitsnews.com/economy/2016/06/global-financial-meltdown-assured-central-banks-desperate-the-financial-end-game-video-gregory-mannarino-2830602.html
(概要)
6月9日付け

 

 (概要)
2016年6月8日付け
私は、今日、皆さんにとって非常に重大な情報をお伝えしたいと思います。これは世界中の人々に大きな影響を与える情報です。
今日、世界銀行は今後の世界経済の成長率を引き下げました。一方、主要メディアは世界経済は徐々に回復していると報道しているのです。
現在の金融市場は見せかけの世界であり、現実とはるかにかけ離れています。
世界経済がスローダウンしているのにアメリカの株価は最高値に近い状態です。
しかしこのまま株価を維持することはできないでしょう。

ついに、FRBや欧州中央銀行は新たなスキームを実施し始めました。それは。。。CSPP企業部門購入プログラムと呼ばれるものです。
このプログラムを通して、中央銀行は、企業の株価を上昇させるために、紙幣を大量に印刷し企業債務を購入することになりました。つまり彼らは負債バブルをさらにふくらまそうとしているのです。誰にその負債の返済義務が及ぶかというと、それは、一般の人々です。我々がその負債を返済することになります。

中央銀行は、あらゆる手段を講じて株価を上昇させています。マイナス金利の導入など金融システムをひっくり返してまで株価に執着しています。
そして彼らが次にやろうとしている手段がこれなのです。
欧州中央銀行はCSPPを既に始めています。FRBも同じようにCSPPを実施します。これは企業の債券利回りを下げることになり、リスクがさらに拡大します。

彼らはこれまで紙幣を大量に刷り、大量の国債を購入してきましたが。。。今度は企業債務を購入することにしたのです。その結果、債務バブルがさらに膨らみます。
CSPPのお蔭で株価が上昇しているというわけです。
彼らは株式市場を幻想の世界にしておきたいのです。人々は彼らに騙され株式市場が順調であるなら経済も順調であると思い込んでいるのです。

アメリカの経済は非常に悪い状態です。失業率も生活保護受給者も過去最高です(しかし現在、アメリカ各地で生活保護のためのフードスタンプが使えなくなっているようです。)。オバマ政権下でアメリカ経済は益々悪化しています。株価を見ずに別の側面から経済状況を判断してください。

FRBはアメリカの企業債務を購入しますから、皆さんはそれを返済することになるのです。

そしてFRBがCSPPの次にやろうとしていることは、ヘリコプター・マネーです。つまり大量に刷った紙幣を人々に与えるのです。いかに紙幣(現金)が価値のないものかがわかります。彼らは既存の金融システムを維持するために紙幣を空からばらまき人々に与えようとしているのです。
彼らはこれまでにないほど死にもの狂いで彼らの地位を守ろうとしています。
中央銀行は既存の金融システムの問題を解決させることなどできません。彼らがやってきたことは、債務バブルをふくらますことだけです。
中央銀行は政府と連携して、金融緩和を継続させ債務バブルを膨らませ続けます。FRBが米国債を大量に買ったことで米国債は紙くず同様になっていました。企業の株価も同様な結末になるでしょう。
FRBは米企業の債務を購入しながら、投資家に株の購入を強いるでしょう。
すると、非常に恐ろしいことが起こります。ゴールドマンサックスは、いつ起こるかはわからないが、株価が突然暴落すると警告しています。
FRBは水面下で金融緩和を継続していたのです。金融緩和を終わらせたことはありません。

特に今年は大統領選があるため、その日までは株価を維持したいのです。
このようにFRBや他の中央銀行が公債や企業債務を購入しているということは金融市場は自由市場でないということがわかります。

彼らは必要なところにお金を回さず、不必要なところにお金を回しゆがんだ幻想の世界を作り出しているのです。このような状況下でFRBは利上げをすることなどできません。

しかし、そのうち、突然、株価は暴落します。巨大な金融バブルが完全に崩壊することになります。