ヒラリーは討論会で失敗しないように、何を言えばよいかを教えてもらうために、極小サイズのイヤホンとある装置を背中に装着していたようです。
これ以外にも、ヒラリーが有利になるように様々な工作が行われていましたが。。。
それと、討論会でトランプ氏が使うことになっていたマイクは度々不具合が発生し、落ち着いて話すことができなかったそうです。
ヒラリー側はどこまで人々をごまかし続ける気でしょうか。
ヒラリーが大統領になると、アメリカの弱体化が進むだけでなく、アメリカは終わります。

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/09/man-rushed-stage-picked-up-hillarys-notes-handed-them-to-holt-at-end-of-debate-3192447.html 
(概要)
9月28日付け

討論会が終了後に、ヒラリー・クリントンが討論会で不正行為をしていたと報道されていますが。。。
以下の写真をご覧になれば、彼女が行った不正行為の1つが明確になりました。
討論会中に、彼女はスーツの下(背中)に、ある装置を装着していました。これは、討論中にイヤホンを介してアドバイザーからのフィードバックを受けながらスピーチを行うことを可能にするものです。

ヒラリーの不正行為はこれだけではありません。
ヒラリーは討論会中に、司会者(レスター・ホルト氏)に対してあるサインを送っていたのです。彼女が何を言えばよいかを(イヤホンを介して)教えてもらいたいときは、顔をこすって司会者にサインを送っていたのです。顔をこするサインは野球のマネージャーがよくやっています。


True Punditによると、ヒラリーは他の討論会でこのようなサインを送ったことは一度もなかったのです。

このNBCの司会者は、トランプ氏のスピーチを41回も遮断しました。また司会者はトランプ氏の見解について嘘をついていました。
さらに、討論会が終了したとき、見知らぬ男性がステージに駆けつけ、ヒラリーの演壇からメモ書きを拾いあげ司会者に手渡しました。討論会前に両候補者は司会者が何を質問するかを知らされていなかったと司会者は断言していました。しかしヒラリーだけ、司会者の質問内容を前もって教えてもらっていたのはあきらかです。