アメリカの伏魔殿は国務省です。日本の伏魔殿は外務省です。どちらも外交を担当していますが、まともな外交をしていないことは確かです。ですから国務省の大掃除が始まっているのでしたら、日本の外務省の大掃除もやってもらいたいものです。本当に外務省のやっていることは国益に反することが多く、日本の弱体化と国民が不利になるような弱腰外交を推し進めています。トランプに対しても弱腰どころではなくへっぺり腰外交まがいをやるのでしょうね。そうやってアメリカの国益のために外交を行うトランプに押され続け、トランプの言いなりに
なるだけなのでしょう。日本も日本が有利になる交渉をやらなければならないのに、そのような交渉は見込めないのが外務省です。

ところで、グローバル化推進のTPPに批准してしまった日本政府は、外国と貿易交渉を行う上で(例えば、アメリカと二国間交渉を行う時)、TPPの基準が最低ラインとなってしまったため、トランプの要求はTPP以上に厳しいものとなるでしょう。ですからTPP以上に厳しい交渉を成功させなくてはならなくなりました。安倍政権は国益を損なうTPP批准に大きな責任があります。

http://beforeitsnews.com/politics/2017/01/breaking-nation-breathes-a-sigh-of-relief-as-entire-senior-staff-of-state-department-walks-out-2879657.html
(概要)
1月26日付け

トランプは国務省の大掃除を行っています。

ワシントン・ポスト紙によると:
レックス・ティラーソン新国務長官が国務省の状況を把握している最中の水曜日に複数の高官が突然辞任しました。
ケネディ副長官は9年前から副長官を務めており新政権への移行作業に積極的に関わってきました。また、彼はトランプ政権下でも副長官を務めるだろうと考えられていました。しかしトランプ新政権は副長官の人事を決めようとしていたところでした。

水曜日の午後、突然、ケネディ副長官と他の3人の国務次官補が辞任しました。既に1月20日に外交安全担当のスター国務次官補及びミュニッツ海外建設事業(直訳)局長が辞任しています。
国務省を指揮ってきた幹部が次々と辞任し、国務省の大掃除が行われています。米史上、このように国務省で一度に複数の幹部が辞任したことはありません。
ケリー国務長官に仕えてきた(民主党系の)ウェイド首席補佐官は、国務省に大きな穴が開いてしまい民間からの起用が難しい幹部の空席を埋めるのは容易なことではないと懸念しています。
・・・・・


私が知る限り、国務省ほどアメリカの安全保障を脅かしてきた組織はありません。
最近では、国務省はクリントンの奴隷組織としてヒラリーの個人メールに関する問題を隠蔽し、情報公開法を侵害してまでクリントンの反逆行為を擁護してきました。また、彼らはベンガジ襲撃事件についても米議会の前で嘘の証言を行ってきました。

ケネディ(前)副長官及び同時に辞任した彼の仲間たちは、ティラーソン国務長官にメッセージを送っているつもりなのでしょうが、国務省の上層部が一掃されたことはこの国にとっても非常に良いことです。
これで、国務省の空気がガラッと変わります。彼らが国務省を去っても、国務省には他にも有能な人材がそろっています。また経験豊かな高官が良い仕事をするとは限りません。そして彼らがいなくなったことで国務省の職員はみな一段階昇進することになります。

来週になれば、国務省の誰もが国務省を去った彼らがかつては国務省を指揮っていたことすら忘れるでしょう。

主要メディアは彼らがまるでトランプの政策に耐えられないために自らが辞任したかのように伝えていますが。。ケネディ副長官はこのまま副長官の職を維持したいと懇願していたくらいなのです。

ケネディ副長官は表向き辞任したかのうように伝えられていますが、実際はトランプが彼を解雇しました。また、同時に辞任したとされる高官らも実はトランプによる沼の大掃除の一環だったのです。

ケネディ副長官はヒラリーのフィクサーとして活動していました。FBIがヒラリーのメールを機密扱いから解除しようとしていたところ、彼はFBIにヒラリーのメールをこれまで通り機密扱いにするよう賄賂で操ろうとしてのです。そしてFBIが彼の指示に従わなければFBIを世界の果てに配置すると脅しました。それでもFBIは彼の要請を断りました。

http://investmentwatchblog.com/president-trump-finally-gets-rid-of-hillary-clintons-fixer-patrick-kennedy-remember-the-quid-pro-quo-fbi-bribe/
(一部)

・・・・ケネディ(前)副長官はクリントンのフィクサーとしてクリントン財団にも力を貸していたのは確かです。ノルウェー政府はクリントン財団に巨額の寄付をしました。また、彼はヒラリーの個人メールサーバーの管理を行っていたブライアン・パグリアノ氏に国務省の仕事を与えました・・・


http://investmentwatchblog.com/the-swamp-is-draining-mass-exodus-of-senior-staff-from-state-dept/
(一部)

・・・トランプは大統領就任式前にパトリック・ケネディ国務副長官を解雇するよう指示していました。
これまで国務省が行ってきた悪行とは:
クリントン夫妻は、国務省を通じて、外国政府及び企業から巨額の賄賂をもらい、彼らの都合の良い政策を実行していました。
ヒラリーは国務長官時代にジョージ・ソロスの命令通りにアルバニアの騒乱を先導しました。
国務省はFBIに賄賂を贈ってヒラリーのメールを全て機密扱いにするよう指示しました。
国務省はクリントン財団関連のメールを2018年まで機密扱い(開封しない)にしています。
ヒラリーが国務長官時代にやり取りした国務省のIT責任者及びIT担当者のメールがどこかに消えています。。
国務省にはヒラリー関連の未公開資料が大量に存在します。

FBIの調査資料によると、国務省の建物の7階にいる集団が実際はアメリカの影の政府であることが明らかになりました。
アメリカの官僚機構(沼)の大掃除を開始するなら、まずは国務省から始めるべきです・・・

drain-the-swamp