何が働き方改革ですか!本当に呆れます。
残業月100時間を許すなんて。彼等は労働者を奴隷としか扱っていません。
これじゃ会議を開くこと自体が全くの無駄です。連合は当初、月100時間の残業に反対していたようですが、経団連に押し切られてしまったようです。サラリーマン化した連合も経団連に逆らうことなどできないのでしょう。
このように日本の国会議員を操っているのは経団連だということが分かります。企業献金を許してしまったために、多くの国会議員が企業から献金されていますから、経団連に不利になるような政策は一切できません。この構図はアメリカと同じです。

しかも国会で可決した法案は抜け穴が多く、労働者を救済するものになっていません。法律を破ったとしても企業は法的に訴えられない場合が多く、法律に抜け穴があるためうまくやれば悪徳行為も合法となるのです。。

いくら繁忙期だけという条件をつけても、1年中忙しい会社なら1年中月100時間残業が許されることになります。国会と経団連による日本の労働者虐め、労働者の奴隷化が進んでいます。

ところで、外国人の家事手伝いが解禁されましたが。。。政治家は多くの日本人が外国人の家事手伝いを頼むとでも思っているのでしょうか。私がバリバリ働くキャリアウーマンだったとしても、外国人の家事手伝いを頼むことなど絶対にしません。特に留守中に彼女たちを家の中に入れるなんて考えられません。
東京都は90人のフィリピン人を東京に呼び、家事手伝いの仕事に就かせようとしていますが、対象者は日本人ではないでしょうね。外国人の富裕層(特に中国人)を対象としているのでしょう。これは特に中国人の富裕層(ビジネスマン)の日本永住を促すための政策でしょうね。外国人富裕層ならフィリピン人の家事手伝いを雇うでしょうから。移民政策と全てが繋がっています。

さてと、明日、色々な日程を考慮して、再び山登りに出かけようと思います。

http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/working-100_b_14972352.html

働き方革命」著者の駒崎です。ちょっとぶったまげました。

【正念場を迎える、働き方改革】

総理臨席の働き方改革実現会議をウォッチしているのですが、'''今まさに日本の歴史上初めて、「残業の上限規制」を導入するか、どうするか、という正念場に来ている'''ようなんですね。

電通の新卒1年目の高橋まつりさんが過労自殺されたことを受けて、本当にもうこんな犠牲は出しちゃいけない、と多くの国民が思ったわけです。
だから、法的に「残業させ放題」「残業時間青天井」の日本の法律を変えて、ヨーロッパのように、残業に上限はめていこうよ、という政治的な流れになりました。


(参考:電通に憤ったみんな、その怒りをこの署名にぶつけてくれ!!- Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20161015-00063296/


そして、「残業は年間720時間(月平均60時間)」というところまでは、合意が生まれてきたのでした。これはとても評価できることです。

【「繁忙期は残業100時間」の抜け穴】

しかし、本日の日経新聞には、こんな記事が。

残業時間100時間、容認検討...繁忙期、条件付き
http://mainichi.jp/articles/20170224/k00/00m/020/079000c

繁忙期100時間の残業特例、連合が容認方針

http://www.nikkei.com/article/DGXLNSE2INK02_S7A220C1000000/

産業界の「年に720時間は良いけど、忙しい時期は60時間じゃなくて、100時間くらいまで、社員に残業させたいよ」という要望に屈し、労働組合が「今の青天井よりはマシだから、仕方ないか・・・」と心折れかけているのです。

【過労死ラインは80時間】

みなさん、労災認定の基準となる、過労死ラインご存知ですか?

残業月80時間です。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/17/karoshi-research_n_10003896.html

それを大きく超える、「100時間残業OK」のお墨付きが与えられることになるのです。

抜け穴じゃん!

産業界は「いやいや、繁忙期だけだから」と言うでしょう。安心してね、と。

いやいや、でも例えば、年間で720時間でも、「うちの会社は夏が繁忙で6月~8月の3ヶ月は100時間残業です。あとは早めに帰らせますよ」というのが可能になっちゃうわけですね。

そしたら、その3ヶ月の間に過労死しますよね。普通に。

せめて、繁忙期は年間2ヶ月に限るとか、100時間ではなく75時間にするとかしないと。

【今、意思表明しないと】
労働者の皆さん、ここは声をあげた方が良いタイミングです。

ただ、繁忙期100時間残業に反対して、せっかくの残業上限規制そのものが先送りになっちゃうのも辛いわけなので、ちょっと複雑ですが「残業上限規制にYES、100時間にNO」という声をあげるべきなんですね。

例えばSNSで、 
#100時間残業OKは働き方改革じゃない
#残業規制YES、抜け穴にNO

などとハッシュタグを入れて、呟くのも良いでしょう。

いずれにせよ、アイドルの出家の話題の方が、100倍メディアで取り上げられているようですが、我々の生活への影響で言うと、出家の100万倍大きなインパクトのあることなので、皆さん、今のうち気づいて怒っておきましょう。

我々の愛する人たちが、「働く」に殺される前に。