また、大規模サイバー攻撃が再開されています。
Wannacryによって、世界中のコンピュータ・システムが被害にあいました。
今回はWannacryよりも強力であり、ユーザーが感染したことに気が付かない可能性があるそうです。また、仮想通貨が攻撃を受けるそうです。ということは仮想通貨を利用している人はお金が盗まれるということなのでしょう。サイバー攻撃については良く分かりませんが、いつ狙われるか分からないので困りますねえ。これで世界の金融機関が攻撃を受けたなら、世界金融危機が起きますね。

http://investmentwatchblog.com/second-large-scale-cyber-attack-is-underway-now-may-18-2017/
(概要)
5月18日付け


世界的な大規模サイバー攻撃の第二弾が始まりました。今回は前回のWannacryとは違います。
専門家によると、今回のサイバー攻撃はさらに悪質です。Wannacryランサムウェア(押し売りウイルス)と同じように脆弱性を狙ったものですが、ファイルがフリーズするようなことはありません。

今回は、何十万台ものコンピューターをウイルスに感染させ仮想通貨を攻撃します。攻撃されると分刻みで厄介な事態に陥りこれまで以上に解決が困難となります。

Proofpointの専門家らによると、今回のウイルスはAdylkuzzと呼ばれ、Wannacryとリンクしたものです。今回はNSAがつい最近公開したハッキング・ツール(マイクロソフトが調整)が使われています。 米国民は自国の諜報機関に狙われています。専門家らは新たに感染が拡大すると警告しています。


攻撃された時の症状としては:


1、ウィンドウズの共有情報にアクセスできなくなる

2、パソコンの性能劣化

3、サーバーの性能劣化

これらの症状にすぐに気が付かないユーザーもいるでしょう。私のパソコンもインターネットの速度が遅くなっています。私が使っているサーチエンジンの動作が遅くなりすぎて待っていられなくなりました。
 

しかしAdylkuzzはユーザーに分からないように攻撃するためサイバー攻撃者にとっては有益です。パソコンが感染してしまうと、ユーザーは知らずに攻撃者の資金援助者になってしまいます。

この方法で数千ドルものモネロ(Peer to Peer型の暗号通貨)がこのウイルスの創作者に送金されました。

Adylkuzzは4月24日~5月2日から出回っていることが分かっています。ただ、ユーザーに分からないように攻撃するためすぐに発見されませんでした。今回のウイルスは前回のWannacryよりも強力です。


アメリカの公式発表によると、国内で30万台以上のコンピュータがWannacryに感染しました。
仮想通貨を攻撃するマルウェアは過去にもありましたが、これほど大規模な攻撃を行うのは今回が初めてです。 世界中のコンピュータ・システム(イギリスの国民医療サービス、フェデックス、スペインのテレフォニカ、ドイツの鉄道、その他)が感染してしまいました。


専門家らはこれらのウイルスの感染経路をまだ特定できていません。どうやらメールから感染したのではないようです。

WannacryとAdylkuzzが利用している脆弱性についての情報をリークしたハッカー集団のShadow Brokersは、以下の通り、さらなる情報をリークすると脅迫しています。


「6月から、ウィンドウズ10の脆弱性と共に、ロシア、中国、イラン、北朝鮮の核兵器やミサイル・プログラムのCompromised(易感染性?)ネットワークデータの脆弱性についての情報を予約にてお教えします。」

 

以下省略