スイスで謎の事件が発生しました。
誰かが金融機関やレストランのトイレに大量の500ユーロ紙幣を流して捨てたそうです。今は500ユーロ紙幣は発行されていないそうですから、きっとそれらを使っていた犯罪組織が捨てたのかもしれません。犯罪組織はビットコインなどの仮想通貨で犯罪資金を得ることができるようになっているため現金が不要になったのでしょうか。それとも大量の偽札を処分したのでしょうか?北朝鮮では偽札工場で大量の偽札が製造されています。CIAも偽札を作るのが得意です。もう偽札は必要なくなったのでしょうか。多くの犯罪組織やテロ組織を束ねているのがCIAですから、ここでもCIAの関与があるのかも。。。。

現金を使えなくなる善良な市民はタンス預金もできずに銀行や当局に完全に管理されることになり都合が悪くなります。一方、犯罪組織やテロ組織は高額紙幣を使って活動を行っていたため、現金は犯罪組織やテロ組織にとっても都合がよいようです。デジタルマネーでの取引では彼等はすぐに身元がバレてしまうのでしょう。しかし彼等はビットコインに目をつけたのでしょうか。

なぜ500ユーロ紙幣がビンラディンと呼ばれているかについて以下の通り興味深い記事を見つけました。
http://brain-jack.asablo.jp/blog/2010/12/21/5595771
「高額紙幣と掛けてビン・ラディンと解く。そのココロは?」
ジョナサン・リポー
500ユーロ紙幣が「ビン・ラディン」と呼ばれているのをご存じか。ヨーロッパでは、500ユーロ紙幣を見かけることが殆ど無いからや。アルカイダのリーダーと500ユーロ紙幣が、どうカンケイあるのか?高額紙幣はテロリストの活動に都合がイイのだよ。
組織犯罪は常にキャッシュ取引だ。1969年に、米国財務省は、$500、$1000、$5000、$10000札の発行を停止した。犯罪シンジケートに対する防禦策や。電子マネーによる取引開始後もなお、高額紙幣が利用されていたのだが。
現在は、テロリスト連が、現金紙幣の重要な利用者なのだ。これを一番よく知っているのが、アメリカ軍。アフガンとイラクでの連合軍の初期作戦で、アメリカ軍は現金を気前よく使った。2003年から2008年にかけて、約190億ドルの現金がイラクの物資供給会社や契約者の手に渡った。
しかし軍部はだんだん気が付いた。署名の要らない現金紙幣は、テロリストや反乱軍にとっては、痕跡を残さない密輸、売買手段としてサイコーなのや。そこで、この2、3年、アメリカ軍は、現金取引から、電子マネーや、カード・ローン取引へと切り替えたのや。陸軍次官ピーター・クンケルのコトバによれば「現金ナシの戦場」へと。
モチロン、世界的テロリズムと国際犯罪シンジケートがノサバる現代は全世界が戦場やねん。メキシコのドラッグ密輸組織を急襲すれば、何千万ドルの現金が出てくる。一度に2億ドルが抑えられたケースもある。そのほとんどは100ドル紙幣だった。
現金の流通しない経済、つまりキャッシュレス・エコノミーでは、テロリストや反乱軍のネットでの支払いが、彼等の代理人、居場所、意図などの情報をバラスことになるのや。これは、犯罪シンジケートに対しても同じことだ。
世界的なキャッシュレス・エコノミーへの助力として、オバマ政権は、高額紙幣を廃止する国際的同意を取り付けるべきやねん。加えて、発展途上国の電子マネー取引を促進せねば。アメリカ軍が苦労しているアフガン、イラクなどには当然。民衆の安全と国家の安全に向けて、世界は直ちにデジタル・キャッシュレス・エコノミーに向かうのがヨロシイ。


http://www.zerohedge.com/news/2017-09-18/swiss-mystery-someone-keeps-flushing-%E2%82%AC500-bank-notes-down-toilet
(概要)
9月18日付け

スイスで起きている謎の事件:スイスで誰かが大量の500ユーロ紙幣をトイレに流し続けています。

この事件はECB欧州中央銀行が500ユーロ「ビンラディン」紙幣(既に印刷中止)は犯罪組織に使われると警告したことと関係があるのかもしれません。

ここ数週間で、大量の500ユーロ紙幣(総額数万ユーロ)がUBS証券会社のトイレに流されてたことが分かり、スイスの検察官らはその謎を解明しようとしています。しかもそれは一回だけに終わりませんでした。
Tribune de Geneve によると、数ヵ月前に大量の500ユーロ紙幣が銀行の金庫室(大量の貸金庫が保管されている)に近いトイレで発見されたのです。
さらに、ブルームバーグによると、その数日後にその銀行の付近にある3店舗のレストランのトイレでも大量の500ユーロ紙幣が流されていたことが分かったのです。そのためトイレのパイプが詰まり修理費用に数千フランもかかりました。被害にあったピザ店ではトイレの水を流した際に水があふれ出てきたため事件が発覚しました。

警察がトイレのパイプから大量のユーロ紙幣(数万ユーロ)を取り出したところ紙幣の多くがハサミで切られていたことが分かりました。 

ジュネーブ検察のスポークスマンは、「スイスでは紙幣を捨てたり使えなくすることは犯罪にはならないが、この事件の背後に何かが潜んでいることは確かだ。」と述べました。