戦火で破壊されたシリアでも心温まる光景が見られるのは素晴らしいことです。
アサド政権はダマスカスの野良猫を救済するために市内に餌槍ステーションを設置したそうです。しかも日本のキティちゃんの餌入れを使っています。ひょっとして日本のNPO?がシリアに寄付したものでしょうか?

西側諸国が敵視しているアサド大統領は悪い人間ではないでしょう。日本の報道番組でもアサド大統領がインタビューに答えていましたが、悪者のリーダーのようには見えませんでしたし。。。
何しろ、西側諸国やテロリストからの攻撃で全土が破壊された大変な状況下でアサド政権は野良猫までも気遣っているのですから。。。彼等は心温まる素晴らしいことをやってくれています。
戦争で苦しむのは人間だけではありません。動物たちも苦しみ犠牲になってしまいます。
戦時中、日本の家庭で飼われていた犬猫たちも、極寒の戦場で戦っていた兵士さんたちの毛皮のコート用に殺害されたそうですから。。。
戦争は悪魔崇拝の極悪人エリートらの欲を満たすために起こされてきました。そして戦争で苦しむのは人間だけでなく動物も苦しみ、植物や自然環境も破壊されてしまいます。地球上のあらゆるものを破壊する手段の一つが戦争ですから、いい加減止めてもらいたいです。そのためには極悪人エリートら(イルミナティ、ハザールマフィア、グローバリスト、他)が地球から去る必要がありますね。
ネット上でも殆ど報道されなくなっていますが、主にアメリカではこれまで2万数千人の犯罪者(小児性愛犯罪と人身売買)が告訴され刑務所に収監されているとの記事を目にしました。。。

http://www.thedailysheeple.com/syria-installs-cat-feeding-stations-to-rescue-war-torn-animals_052018
(概要)
5月3日付け

シリア政府は戦火で破壊されたシリアで生き続けている野良猫たちを救うために猫の餌やりステーションを設置しました。
シリアを攻撃しているテロリスト集団に活動資金を提供しているアメリカ、イギリス、フランス、NATO、サウジアラビア、湾岸アラブ諸国がシリアに課した制裁によって、戦争に苦しむシリア人を救済する善意の活動がこれらの妨害され続けています。

西側諸国はシリア全域を破壊し40万人のシリア人を殺害しました。しかしシリア内戦で犠牲となっているのは人間だけではありません。動物も同じように犠牲となっています。
しかしどれほど多くの動物が犠牲になっているかについて、議論されることは一切ありません。

多くのシリア人がペット(特に猫や亀)を飼っています。西側諸国によるシリア攻撃による難民危機は人間だけではなく動物も同じです。。西側諸国が支援するテロリストらがシリアの地域社会を次々に破壊し、各地を残酷なシャリア法(イスラム法)で支配してきましたが、シリア政府は軍事手段でこれらの地域を徐々に奪還し人々に開放しました。

多くのシリア人がテロリストから集中攻撃を受け殺害されました。生き残ったシリア人の多くは飼っていたペットを残して街から逃げ出さなければならなくなりました。
アメリカ主導のシリア制裁によってシリア経済は崩壊し、人間だけでなく小動物にまでその影響が広がっています。


残念ながら、STAR (シリアの動物救済チーム)は、西側諸国の制裁の影響で、Paypalの寄付金だけで活動を行っている状態です。そのため、彼等は、戦場に放置されたり負傷している動物の救済、餌やり、保護活動が続行できない危機的状況に陥っています。


しかし最近は、シリア政府がテロリストらに占領された地域(特にダマスカス周辺)を徐々に奪還し開放しており、アサド政権を倒そうとしていた西側諸国のテロリストらによる攻撃に苦しんできたシリア人及び動物たちの生活環境が徐々に改善されつつあります。
最近、ダマスカスでは、以下の写真の通り、野良猫たちのための餌やりステーションがあちこちに設置されました。そしてそれらを設置したのは西側諸国が倒そうとしていたアサド政権です。


has installed food and water stations for the street cats of . What a


Of course, the first step to ending