今日は箱根の三国山(1101.8m)に登る予定でしたが、どちら側からも登山道が7月の豪雨で崩落し通行止めになっていました
三国山へは数年前にも登ろうと途中まで行きましましたが濃霧が晴れず。。。山伏峠そばのトンネル状(木々に囲まれた場所)の道が真っ暗で不気味でしたし雨が降り出しそうでしたので山伏峠から引き返しました。

今回は濃霧の心配もないし再挑戦しようということで三国山へのハイキングコース(駅伝ミュージアムそばの駐車場から山頂までのピストンコース)を登ることにしました。
しか~し、駐車場から約25分間登ったところで、山伏峠~三国山山頂までの間が崩落しているので通行止めと書かれた標識を発見。仕方なく今回も引き返してきました。
ひょっとしたら、反対側の桃源台から三国山山頂までのコースは大丈夫かもしれないと、芦ノ湖スカイライン経由で桃源台まで行ってみました。しか~し桃源台からも途中崩落個所があるため通行止めとなっていました。
残念でしたぁ!今回も三国山は不発に終わりました。
箱根は神山もダメですし。。。
今回は芦ノ湖をぐるっと車で走って終わりでした。
ただ、明日は快晴のようなので別の山へ行こうと思っています。

それと。。。
箱根と言えば日本有数の観光地。昔はきれいで品のある町でした。
しかし今では外国人観光客がうじゃうじゃ。どこもかしこも外国人観光客。特に中国人が多いのです。欧米諸国から来た人達も多いですが。
外国人観光客(特に特亜から)が大勢押し寄せる日本の観光地が今どうなっているかはお分りかと思いますが。。。
今朝、箱根駅伝ミュージアム近くの公衆トイレを使った時、(また)うんざりしました。。。もうね、トイレも、中国化(韓国化)が止まりません。日本人や先進国なら使ったトイレットペーパーは必ずトイレに流しますが(山小屋では必ずそうとは限りませんが)、あの人たちは使ったペーパーをトイレに流さずに、隅に置いてある女性用の△ゴミ箱にてんこ盛りで(中には汚れが見えている)捨ててあるのですよ。
丁度、トイレ掃除の方がいたのでこのことを尋ねてみたのですが、その方によると「夜は9時くらいまで真暗なトイレを多くの中国人が使っている。そして翌朝トイレを確認すると便器の周りに汚いトイレットペーパーがてんこもりで捨られているのが多い。彼等は汚いペーパーをトイレに流すのではなく便器の外に捨てる。便器の中も糞がてんこ盛りで残っていて汚くなっている時も多い。」そうです。
多分、その方はほぼ毎日掃除しておられるのでしょうけど、本当に汚れ切ったトイレを掃除しなければならず気の毒です。しかもトイレのドアには英語と中国語でトイレットペーパーの使い方をしっかりと書いてあるのですよ。。しかしそれを一切、無視。。。。ただ、韓国人もトイレで同じことをしているのでしょうから、ハングルの表記も必要です。
現代の日本人はそのようなトイレを使いたいとは思いません。気持ち悪いです。
日本の観光地や町が彼等のせいで途上国化しているのに政府(創価の国交省)は(特に)特亜からの観光客をどんどん増やそうとしています。
GDPを増やす手段として、生産性のない観光客いらっしゃいのバナナのたたき売りだけをしていればよいと考えている無能な政府高官や政治家らには笑うしかありません。
日本国民として政府のバカさ加減には呆れかえります。
これではチコちゃんも「ぼーっと生きてんじゃねーよ。」と喚きますよ。
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