アメリカの株価の動向を見ても、アメリカ経済が急激に冷え込んでいるように思えます。これまでも株式市場が好調だったのはバブルを膨らませ続けた結果ですし、景気が一時的に回復したのも多くの消費者が景気が良いと勘違いし支出を増やした結果なのかもしれません。
深刻な経済問題を抱えているのはアメリカだけではなくヨーロッパも中国も同様です。韓国はどうでもいいです。。世界経済が急激に悪化すれば日本にも深刻な影響が及びます。来年早々???そうならないことを望むばかりです。
日本の消費者は景気はずっとあまりよくない状態だと感じていたのに政府はアベノミクスが大成功のようなふりをしています。政府と一般庶民との隔たりがあまりにもひどすぎます。
不思議なことに、ほんの数年前までは仕事に就けない人たちが多く困っていたのに、いつの間にか多くの企業が人手不足で困っていると嘆いています。この違いは何なのでしょうね。
どうも企業側は改善せずに外国人労働者で間に合わせようとしているようですね。

http://www.investmentwatchblog.com/jim-cramer-on-the-u-s-economy-many-ceos-have-told-me-about-how-quickly-things-have-cooled/
(概要)
11月16日付け


ここ最近、米経済が前回の不況直前のようなペースで急激に悪化してきました。
主要メディアの有名人でさえ米経済の悪化を懸念視するようになりました。例えば、長い間、米経済は順調であると語っていたCNBCのジム・クレーマー氏なども考えを一変したようです。
クレーマー氏によると、大企業のCEOらから訊いた話として、米経済が予想に反して急激に冷え込んでいるためかなり不安視されています。



2008年の状況と同じように、突然、経済が悪化しており、多くのエキスパートも驚いています。

現在の経済システムがあまりにも脆弱すぎるため何かがうまくいなかくなると一気に全てが崩れてしまいます。そうなると今後数ヵ月間の見通しは非常に暗いものとなります。
クレーマー氏は、現在の金融市場の動きを見れば米経済は崩壊の寸前であることが分かり、一旦崩壊すれば多くの人々が失業し苦しむことになると警告しています。
大企業のCEOらも非公式に米経済の先行きに懸念を示しています。今の状況は2008年のリーマンショック直前と似ており、FRBはウォール街の実態を把握していないか無関心を装っています。クレーマー氏はFRBについて現状を全く把握しておらず勤勉さに欠けると言っています。


2008年~2009年にかけて多くのアメリカ人がほんの数ヵ月で解雇されました。この記事の読者の多くも同じ体験をしたことでしょう。再び同じ事が起ころうとしています。エキスパートらの予想よりもはるかに早い段階で経済危機が起こる恐れがあります。

金曜日に発表されたFRBニューヨークのリポートによると、アメリカの住宅ローン(借金)が9兆ドルを超え、2008年のピークよりも8370憶ドルも増えています。2013年に比べ21%も増えています。
米経済は、借金を増やすことで好調を維持してきただけなのです。