フランスやヨーロッパではまだまだ黄色いベスト運動は続くでしょう。フランスでは彼らに対する弾圧が強化されています。多くの警官が配備され黄色いベスト運動を抑え込もうとしています。女性のグループもこの運動に参加しています。さらに抗議デモが拡大すれば、フランス政府は戒厳令を敷くだろうと言われています。ヨーロッパではフランス以外の国々でも黄色いベスト運動が進行中ですが、ヨーロッパ中に戒厳令が敷かれるようになってしまうのでしょうか。
そんな中、イタリア政府が黄色いベスト運動を支持すると表明したそうです。ナショナリストの政府ならそうするでしょう。しかしヨーロッパのグローバリスト政府はさらに取り締まりを強化しジョージ・オーウェルの動物農場の実現を加速するのかもしれません。
この運動がどのような結果を生み出すのかはわかりませんが、(不法)移民問題や一部のエリートに富と権限を奪われ続けてきた一般庶民の反乱でもあり、グローバリストはこれを利用してオーウェルの小説なみの独裁体制を敷くことになるのでしょうか。そうならないように祈るのみです。

https://www.investmentwatchblog.com/yellow-vests-suggest-bank-run/
(概要)
1月9日付け

ヨーロッパでは非常に多くの人々がオリガーキー(小数独裁政治家集団)に搾取され続けてきたことに気が付いたようです。彼らは、選挙で選ばれていない外国人が国民の意思やニーズを完全に無視して彼らの国々を支配していることに気が付いています。

フランスの黄色いベスト運動の女性グループが、非暴力的抗議活動の一環として預金者は銀行から預金を全て引き出そうと提案しました。

政府の治安部隊が暴力で黄色いベスト運動を押さえつけたいなら、彼らはまず黄色いベスト運動は危険であることを証明し非難すべきです。しかし黄色いベスト運動の女性グループは害を及ぼすような集団ではありません。ですから彼らを非難するのは難しいでしょう。
治安部隊がこん棒で彼らを殴って優位な立場を維持することなどできません。

オランダでは、乳母車に乳児を乗せて歩いていた黄色いベストの母親が警察に呼び止められ、黄色いベストを脱ぐように指示されました。しかし母親がそれを拒否すると即逮捕されてしまいました。彼女は抗議運動をしていたわけではないのです。ただ黄色いベストを着て乳母車を押しながら歩いていただけなのです。

乳母車の乳児は警察が預かることになりました。

  

Tom Luongo氏によれば、フランス政府(フィリッペ首相を中心に)は、警察の取り締まりを強化することで黄色いベスト運動の参加者らに対する独裁的処置を強めています。
フランス政府による黄色いベスト運動の取り締まり強化は、EUの新法(ネット上の言論の自由と報道の自由を取り締まる法律・・・ネット上でEU指導者らに異を唱える行為を禁止する)と全く同じ対応です。
黄色いベスト運動の参加者らがフランス銀行と国会を狙って抗議活動を行った後、暫くの間どこかに身を隠していたマクロン大統領が再び国民の前に姿を現し、黄色いベスト運動に対する取り締まりをさらに強化すると発表しました。しかしマクロンはそのようなことを実行に移すことなどできません。なぜなら、取り締まりをさらに強化すれば抗議者らはさらに激しく反発するからです。そのため、フィリッペ首相がマクロンの代わりに悪者役になり取り締まり強化を実行することにしました。

スウェーデンでは、ネット上(フェースブックやツイッター)のヘイトスピーチを監視しているグループが1200件のヘイトスピーチを提訴しそのうちの144件が有罪判決となったと報告しました。
彼らの言うヘイトスピーチは(不法)移民に対する批判です。つまり、スウェーデンでは、(不法)移民の若者らに自分の車を焼かれたくないと思うスウェーデン人はみなレイシストなのです。

(不法)移民の居住区では車が焼かれ建物のまどが割られています。



ヨーロッパでは(不法)移民による治安の悪化で人々の不安が高まり自己防衛(自分の身、住宅、所有物を守る)をするようになっています。
3年前にドイツの複数の都市で何百人もの女性が(不法)移民に強姦された時、ベルリンに住む26歳の学生、Carolin Matthie さんは自己防衛をするために銃の所持許可を申請しました。多くの女性が銃を所持したいと考えるようになり銃所持の申請をしました。
しかしこのような動きこそがジョージ・オーウェルの小説「動物農場」そのものなのです。