冬の低山ハイキングは毎年あまり変わり映えしません。
陣馬山(854m)も何度も登りました。コースは違いますが。
今回は相模湖の北側にある慈眼寺と与瀬神社から明王峠経由で陣馬山に登り、ピストンで戻ってくるコースです。
慈眼寺から明王峠までは約2時間かかりますが、急登となだらかな道が混在しています。
明王峠までの区間ですれ違った登山者はわずか2人。冬の平日の登山道はとても静かです。
明王峠から西へ約40分ほど行くと陣馬山です。
ここから東へ行くと景信山そして高尾山に到達しますが、冬のハイキングには最適な稜線コースです。
陣馬山~明王峠~景信山~高尾山の稜線コースはハイカーやトレールランナーに人気です。

午前8時45分ころに慈眼寺を出発し陣馬山に到着したのは正午少し前でした。風がありましたが、天気が良かったため比較的多くのハイカーが登頂していました。周辺の山々も良く見えていました。
山頂の茶屋は1軒のみがオープンしていましたのでここで陣馬うどんを食べて一休みしました。

休憩後はトイレです。山頂のトイレは女性用と男女兼用が1つずつあるのですが。。。特に男女兼用の方が恐ろしい状態でした。とてもじゃないけど恐ろしくてそんなところで用を足せません!
女性用トイレももう少しで溢れぞうでしたがまだ使えました。男性が使うとあれほど恐ろしい状態になるのかと彼らの汚さに驚愕した日となりました。
一番悪いのはトイレの管理者が掃除を怠っていることですが。。。どこが管理しているのでしょう?いくらなんでもあの状態を放置しておくのは・・・。
トイレから逃げるように山頂を離れました。可哀そうなのはトイレだけではありません。
山頂のシンボルの白い馬の像がだいぶみすぼらしくなっていました。何年か前に初めて陣馬山に登った時には白く輝いていた馬の像だったのですが。。。今では白い塗装が黄ばみ、表面がひび割れ、汚れも大分目立っています。山頂の厳しい天候ですぐに劣化してしまうんでしょうね。なんだか馬がかわいそうになりました。

ピストンで下山し、午後3時に慈眼寺のすぐ近くにあるコインパーキングに戻ってきました。
下山中は西からの強風が植林帯の木々の間をザーザーと大きな音をたてながら吹いていましたが、ひとけのない登山道と相まって冬のもの寂しさを感じながら下山していきました。

(登山道から見る相模湖→明王峠までの登山道x3→明王峠→陣馬山への稜線→陣馬山山頂手前→山頂x2→与瀬神社の傾斜60度の階段を下る…ここが最大の難所)
IMG_5581相模湖から陣馬山へIMG_5582IMG_5587IMG_5588あの山の向こうに明王峠IMG_5591明王峠IMG_5594なだらかな稜線IMG_5602IMG_5604陣馬山IMG_5605IMG_5606慈眼寺の階段