世界の人々は支配層(エイリアンも)が作り出したマトリックスの中に閉じ込められていますが、マトリックスはマインドコントロールで維持されています。人々がマインドコントロールから完全に覚めたなら、これまで人類を閉じ込めてきたマトリックスが崩壊するでしょうね。世界中の機関、組織、政府、メディア、ネット、技術、科学、文化、宗教、教育、他は全て人類をマインドコントロールするために支配層が作り出したねつ造品です。
あらゆる分野でマインドコントロールが実行されているためどこへ行っても、何を見ても、何を聴いても、人々はマインドコントロールの被害に遭ってしまうような状況です。
目にする物事の一つひとつに対しマインドコントロールされていないかを確かめることしかできないのでしょうけど。。。

https://www.henrymakow.com/
(概要)
6月19日付け

                                

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あなたは思考や心をどのようにコントロールしているのかを知りません。あなたの思考や心は自分でコントロールしていないのかもしれません。あなたが、マインドコントロールされていた時にどんな振舞いをしていたかに気が付けば、自分の思考や心を自らがコントロールできるようになります。
(ヘンリー・マコウ「中央銀行のバンカーらはゴイムを奴隷にしたいのです。その方法がマインドコントロールです。」)

By Chris Kitze(テクノロジー・イノベーター及び投資家)

世界は、マインドコントロールで世界中の人々の思考、心、行動を操作し、最終的には人々を破壊することを目的とした大規模心理作戦の実践現場です。

マインドコントロールが世界中に蔓延しています。その目的は人間の本質と創造主から世界中の人々を引き離しておくためです。人々は「善」から引き離され、破壊への道へ追いやられています。

現代社会は、テクノロジーと心理学を利用した宗教、お金、情報によって操作されており、人々は常にマインドコントロール下にあります。そのことに気が付いている人は殆どいません。

邪悪な集団のゴールは人類を破壊することです。人類の救済はマインドコントロールを理解しないと実現できません。マインドコントロールは人々の考え方を変え、道徳規範を鈍らせ、人間の本質を忘れさせます。
人々が考え方を改め、道徳規範を取り戻し、人間の本質を思い出さないと人類救済は実現しません。

キリストも、仏陀も、老子も、他の歴史的人物もこのことを指摘し、人間の思考や心の世界を高め、マトリックスから逃げ出す方法を教示しました。
過去には組織宗教がこの役割を果たしていました。しかし今では、組織宗教そのものがマインドコントール・システムの一部となっています。

人間の思考や心はちょっとしたことに影響を受けコントロールされてしまいます。

彼らは、提案、忠告、プライミング(後の決定に関係のないような事を見せることでその人の決定に影響を与える)、投影、依存、その他のテクニックを使って人々の考え方を変えたり真実から遠ざけたり誤った方向へ誘導したりしています。

中央銀行が、ソーシャルメディア、法制度、お金、食べ物、医薬品を使って独占資本主義と共産主義を支配していますから独占資本主義も共産主義も同じものなのです。
人間の思考や心を攻撃するための心理作戦が研究され兵器化されました。以降、彼らが実行している心理作戦は成功しています。
特に、人々の頭を悪くし混乱させることで人類救済への道を阻止するようなテクニックが使われています。このようにして彼らは人々を地獄へ導いているのです。

ネットユーザーは、(世界中で利用されている)ソーシャルメディアから逃げることはできません。今後5年以内にグーグルやフェースブックはオンライン広告のほぼ80%を支配すると言われています。
(
https://www.wnd.com/2019/01/google-facebook-duopoly-now-commands-80-of-ad-market/
).
彼らが使っているプラグインやトラッカーはユビキタスですから、アカウントを持っていないネットユーザーでも、彼らの行動は常に追跡、記録されています。それらは電子出生証明書そのものです。ネットユーザーの個人情報はフェースブックが所有するファイルに永久保存され、それらの情報は様々な国の治安警察、政府、他の組織に提供されています。

私は自分のフェースブック・アカウントを3年前に終了しましたが、今でもシベリアから私の終了したアカウントに個人メールが届いているのです。
フェースブックは離婚の原因にもなっています。


ソーシャルメディアは人々の自己顕示欲や嗜好を利用したり、集団圧力で自己検閲を促しています。また、ソーシャルメディアはユーザーを依存症にしています。

マッチングサイトのティンダーなどは、性感染症を増加させる原因となっています。
ソーシャルメディアやフェイクニュースの主要メディアは、フェミニズム、性的自由主義、性別違和感を促進することで人間の弱い部分に入り込み、人間の道徳規範を破壊してしまいました。これは目的を持って行われていることです。


ソーシャルメディアは悪魔の巣穴なのです。

監視、遮断、サービス拒否などでテクノロジーと通信は完全に彼らに操られています。何年も前から電話、メール、テキストメッセージが監視されてきましたし心理作戦の兵器として使われてきました。
我々の法制度は恐怖に基づくものです。非常に複雑であり不平等に適用され腐敗しきっていますから誰もが何らかの罪に問われることになります。裁判官ですら複雑で難しい法律を完全に理解していません。法制度は恐怖と脅迫の兵器となっています。


私は米証券取引委員会が、恐怖と脅迫で軽度の違反をしてしまった善良な人を個人的にも心理的にも経済的にも完全に破壊してしまったところを目撃しました。
法令に対する恐怖、不確かさ、疑惑が彼らのマインド・ゲームを促しています。何が違法で何が合法なのかが判断できにくくなっています。
人々は選挙を通じて選択権が与えられていると勘違いしています。実際は、どの候補者が当選するかは選挙前に決まっています。主要メディアのマインドコントロール報道により有権者は独自の選択をして投票していると思っていますが、投票はたんなる見せ掛けです。


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有権者は2人の候補者のうちの1人に投票しますが、選挙結果は、大量の不法移民による投票、選挙スタッフによる票の水増し、自動投票機の不正操作により決定されます。
有権者の投票はどうでもよいのです。選挙結果は投票数の不正操作の結果なのです。
一部の集団が法執行制度を支配し政治権力を握っています。


お金は中央銀行が発行する信用形態に代わり、お金の価値が不自然にアップダウンする中で人々はマインドゲームに日々晒され続け安心して暮らせなくなりました。。
ラテンアメリカではほんの一部の富裕層が主要大都市圏の高層ビルの70%を所有していますが、彼らは世界中の信用制度を支配しています。彼らの殆どが外国人です。

このように一部の富裕層が富を独占する一方で、彼ら以外の一般の人々は益々困窮しています。
一般の人々を対象にした信用度採点制度も金融システムも全て不正操作されています。そして米国でも中国のような信用度採点制度がフェースブックやグーグルと一体化するかもしれません。
保守層や部外者は、今後、銀行口座を開設できなくなったり電子マネーを利用でいなくなったりする可能性があります。。
この状態を打破し一般の人々が利益を得ることができるようにするには中央銀行に対する公監査しか方法はありません。

20世紀の医学の発展により疑似薬効果をもたらしました。患者が医療機関などで医学的忠告や提案を受けると、思考や心にも大きな影響を受けます。これは非常にパワフルなのです。
二重盲検法によって新薬が砂糖で作った偽物の錠剤よりも効き目があるということが証明されました。支配層はこの方法で人々をマインドコントロールし大量の薬を使わせています。実際は、砂糖の錠剤は新薬と同様の効き目があるのです。よく効く薬と思えば何でも効いてしまいます。多くの薬は偽物です。そのため砂糖と同じ効き目しかないのです。
人間は自らの意思で病気を治す力があるのに、独占資本主義を我が物にする大手製薬会社は偽物の薬を販売することでしか金儲けができません。薬物治療を永遠に続けても病気は治りません。彼らは人々をマインドコントロール下に置き自分で考える能力を与えないようにしています。薬や化学薬品及び電子的な方法で人々の思考や心を変えてしまっています。

水道水に混入しているフッ素、空に撒かれているケムトレイル、携帯電話の基地局、Wi-Fi、5Gなどのエレクトロスモッグなどにより彼らのマインドコントロールが完成します。
そのため、自分の考え方を変え、道徳規範を取り戻すことでマインドコントロールから抜け出る必要があります。そして本当の自分自身を取り戻してください。


以下省略