米国では、個人主義でカネが全てのエリートら(多くの企業のCEO)が、自分の身を守るために潰れゆく会社からとっとと逃げ出しています。昨年から先週までに多くの大企業のCEO(1500人以上)が辞任してしまいました。長年の間、彼らは巨額の報酬を受け取ってきましたから、働かなくても十分に豪華な暮らしができるのは確かです。株も売ってしまったそうです。
彼らは、コロナ・カオス、経済崩壊、金融崩壊、暴動、紛争、戦争、二ビル?から自分や家族の身を守るために、いよいよ、密かに準備してきた地下施設にでも逃げ込むのでしょうか。
それにしても本当にせこい連中です。彼らは会社がどうなろうと社員がどうなろうとどうでもよいのです。自分たちさえ良ければ。守るのは自分と家族だけ。困るのは残された幹部と従業員だけ。

https://www.investmentwatchblog.com/why-did-hundreds-of-ceos-resign-just-before-the-world-started-going-absolutely-crazy/
(概要)
3月25日付け


株価の暴落やコロナの爆発的感染が始まる数か月前に多くの企業のCEOが辞任していました。また、株価が暴落する直前に社内関係者らが数十億ドルもの自社株を売却していました。
タイミングが全てなのです。タイミングを逃さなければ幸運をつかむことができます。
しかし非常に多くのエリートら(CEO)が同時に幸運をつかんだことはかなり異様なことです。彼らの辞任の背後にある動機についてはわかりませんが、彼らの行動のパターンを調べる価値があると思います。

 

金融専門誌はCEOの大量脱出というフレーズでこの現象を表現しています。このような現象(これまでにないほど多くのCEOが辞任し始まったこと)は昨年から始まりました。
NBCの昨年11月の記事によると、
2019年1月から10月末までに記録的な数のCEO(1332人以上)が辞任しました。
このような景気後退最中に多くのCEOが辞任するのはそんなに珍しいことではありませんが、企業利益が好転している中で多くのCEOが突然辞任している点に注目すべきです。
先月(10月)、172人ものCEOが辞任しました。一か月にこれぼどの数のCEOが辞任したのは米史上初めてです。そしてまだ企業利益も増加、株価も高騰していた2019年の年末までに1480人のCEOが辞任してしまいました。




昨年から世界経済がスローダウンする兆候が見られましたが、それでも専門家が経済が急激に悪化することはないと予測していました。
それなのになぜ昨年のうちにこれほど多くのCEOが辞任したのでしょうか。次のステップに移る時期だったのでしょうか。


以下は2019年に辞任したCEOの一部です。


(企業名)   (CEO) 

Boeing: Dennis Muilenburg —

United Airlines : Oscar Munoz

Alphabet: Larry Page

Gap: Art Peck


以下省略