現在、世界中で反ワクチン義務化、反ロックダウン、反暴政、反体制の大規模デモが起きています。
オーストリアでは世界で最悪の非接種者弾圧を行っています。まさにナチスドイツです。しかしオーストリアにも多くのイスラム教徒が暮らしており、イスラム教はワクチンを禁止していますから、イスラム教徒による暴動やテロ行為が勃発するのではないかとも言われています。オーストリアだけでなくヨーロッパ中のイスラム教徒がテロを起こすかもしれませんね。
これから世界の複数の地域で大規模デモ→暴動に発展するかもしれません。

それでも、100年以上前ならともかく、ネットを通じて情報が即座に拡散されている今の時代、そして世界中の人々が真実に目覚めている今、このような支配層による古臭い弾圧や暴政が通用すると思っているのでしょうか。本当に支配層(老人ばかり)はかなり時代遅れのことをやっています。いまだに昔のやり方をやって人々を騙し独裁支配しようとしているのですから。人々は反撃するに決まっています。
彼等はやることなすこと昔から何も変わらずワンパターンです。さすがに3次元の世界にい続けて世界を支配し続けたい支配層は違いますね。支配層エリートらを操っているドレイコもレプティリアンもいつになったら神+人類に対する敗北を認めるのでしょうか。
さて、日本ではどのような動きとなるのでしょうか。2周遅れでワクチン証明書を発行し少数派の非接種者を無視する政策を次々に実行しながら(国会議員の殆どが非接種ですが彼等は対象外です)、国民の人権を軽視した新憲法を強引に制定させてしまうのでしょうか。
岸田内閣は既にいくつかの点で国民を欺いていますから、有権者がよほどバカでない限り、今の政権や国会は長くは維持できないと思います。
それと万が一小池都知事が辞任した場合、橋下徹が都知事選に立候補するという情報が流れているようですが、都民がよほどバカでない限り、橋下徹は都知事にならないでしょう。


Corporate Media Silent as Mass Protests Taking Place Worldwide in Reaction to New Lockdowns, Mandates | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
11月20日付け

主要メディアはロックダウンの再開とワクチンの義務化に反対する大規模デモが世界中に広がっていることを報じようとしません。

TFTPによると、多くの国々でワクチン接種率が100%に到達しつつあるにも関わらず、Covod感染者数が再拡大しています。季節的に感染者数が急増した時に政府ができる唯一の手段が国民を強制的に従わせることのようです。世界中で政府による暴政が益々激化していきます。2年間のロックダウン、隔離、情報の隠蔽、貧困化、警察国家に苦しめられてきた人々は自国政府にうんざりしています。彼等は猛烈に怒っています。そしてこれ以上耐えられません。

月曜日、オーストリア政府は世界で最も横暴な対策を本格始動しました。それはオーストリアの社会を接種者と非接種者にはっきりと二分するものです。非接種者は食料調達や明確に指定された活動以外は何も行ってはならず自宅監禁となります。

警察が大型店をパトロールしながら買い物中の市民にワクチン証明書を見せろと命じている映像がいくつも投稿されています。この状況はまるで1930年代のドイツのようです。
ツイート:
・民主党の何割がオーストリアのロックダウンを支持し米国でも同じことをしたいと思っているのかを知りたい。オーストリアでは非接種者は病院に行く以外は警察によって強制的に合法的に自宅監禁させられている。非接種者には仕事をさせず解雇に持っていきたいのだ。
・オーストリアの警察は非接種者を捜し回り、自宅に監禁している。仕事以外で外出すれば1660ドルの罰金が科される。しかし人権産業(人権で商売している団体)、欧米諸国、国際機関はこれを黙秘している。いやたぶん黙認しているのだろう。

このようなことが起きているのはオーストリアだけではありません。他の国々の様子を映しているビデオが多数投稿されていますが、街角でパトロールしていた警察官らがワクチン証明書を所持していない市民を取り押さえ無理やりどこかに連れて行っているのがわかります。
↓ こちらの映像:小学校の教師がワクチンパスポートを所持していなかったために逮捕されてしまいました。

これは完全に狂気の沙汰です。このような強権をふるっても何の効果もないのに政府は取り組みを強化し続けています。今、世界中の政府が自国民を崖っぷちに追いやっています。しかし人々は彼等に抵抗しています。 

メディアは、益々社会を分断することになる(デモ参加者2人を射殺したが無罪になった白人の)カイル・リッテンハウスの事件をよだれが出るほど報道したいようですが、世界中(米国でも)で政府の暴政に抵抗した大規模デモが進行中です。しかしエスタブリッシュメントの意に沿った報道しかしない主要メディアはこの事実を一切報じません。

ドイツでは、何万人もの市民が街に繰り出し継続的なロックダウンに反対する大規模デモを行っています。

オーストリアでは、非接種者が人間以下の扱いをされています。そしてこの1週間、接種者、非接種者共に街に繰り出し政府の暴政に抵抗する大規模デモを続けています。主要メディアが唯一の情報源の人々はこのようなことが起きていることを知ることはないでしょう。
↓ オーストリアの様子x2

一方、オーストラリアは、この数か月間、強制収容所、ロックダウン、狂気の警察国家として悪名高い国になってしまいましたが、オーストラリアの人々もついに我慢ができなくなりました。勇敢なオーストラリアの人々は、ほぼ3日間連続で、議事堂の前で国民への圧制を止めることを求めた抗議デモを行いました。

メルボルンでは多くの人々が議事堂の前で、ワクチン義務化とロックダウンを止めさせるために60時間以上の長時間デモを行いました。

イランでも多くの人々が街に繰り出しイランのロックダウンに抗議しています。
ワクチン義務化に対する世界的なムーブメントがイランにまで到達しました。

コロナが始まってから20カ月が経ちましたが、人々は自国政府の暴政にうんざりしています。米国でも大規模デモが起きています。
↓ ロサンゼルスでもワクチン義務化に反対し自由を求める大規模デモが起きています。
デモの参加者らはメディアに向かってワクチンの副反応を報道しろと叫んでいます。
ロサンゼルスの様子x2

金曜日に報道した通り、土曜日にはオーストリアの警察と軍までもが、ワクチン義務化に反対するデモに参加します。11月20日(土曜日)に、ウイーンでは100万人規模のデモが行われることになっています。そして警察もこのデモを支持し参加します。

このような巨大デモが行われることにより、デモに参加していない人々も「あなたは一人ではない。」と言うことを知ることができます。悲運のチーム(支配層)は人々を孤立させ怯えさせ続けたいのでしょうけど、実際は人々は元の生活に戻っており、地域や国によってはずいぶん前に元の生活に戻ったところもあります。ロックダウン、ワクチン義務化、封鎖、専断的暴政は自国経済と公民権を破壊するだけです。しかし国家統制主義者やそれを支持する者たちは木を見て森を見ずなのです。 
このようなやり方を続ける者たちは社会に危害を加えています。彼等は歴史に汚点を残す者として人々の記憶に残るでしょう。
                     ↓

NO FORCED VAX: MASSIVE REVOLT/ REVOLUTION BREAKING OUT IN GUADELOUPE FRANCE | (tapnewswire.com)
11月19日付け

グアドループ島では数日前からワクチン義務化に反対する暴動が起きており街が破壊されています。。

                         

世界中のデモの様子はこちらのサイトからもご覧いただけます。
ウイーン、パリ、パース、ロンドンで大規模デモが進行中です。
Massive Protests Underway in Vienna, Paris, Perth, London – Police Confrontations Reported – Investment Watch (investmentwatchblog.com)