July 2006
July 29, 2006
vs 広島戦@味スタ(7月29日)
復帰4試合目。
7月29日(土) 2006 J1リーグ戦 第16節
F東京 0 - 2 広島 (18:34/味スタ/31,684人)
得点者:'20 佐藤寿人(広島)、'48 佐藤寿人(広島)
7月29日(土) 2006 J1リーグ戦 第16節
F東京 0 - 2 広島 (18:34/味スタ/31,684人)
得点者:'20 佐藤寿人(広島)、'48 佐藤寿人(広島)
「憂太(馬場)とポジションチェンジなどをして、前で動くようにしたが、チームとしてのリズムを作れずに残念。(観客が多く入ったが)正直試合後にブーイングをさせるような試合をしてしまい残念だった。もっともっとサポーターを楽しませる試合をやっていきたい」(J's Goal)
July 26, 2006
July 22, 2006
vs 鹿島@松本
復帰第2戦。
まぁ色々あって遠征断念した1戦。
7月22日(土) 2006 J1リーグ戦 第14節
F東京 2 - 4 鹿島 (18:06/松本/17,070人)
得点者:'33 ルーカス(F東京)、'44 小笠原満男(鹿島)、'47 内田篤人(鹿島)、'59 ルーカス(F東京)、'74 大岩剛(鹿島)、'89 深井正樹(鹿島)
まぁ色々あって遠征断念した1戦。
7月22日(土) 2006 J1リーグ戦 第14節
F東京 2 - 4 鹿島 (18:06/松本/17,070人)
得点者:'33 ルーカス(F東京)、'44 小笠原満男(鹿島)、'47 内田篤人(鹿島)、'59 ルーカス(F東京)、'74 大岩剛(鹿島)、'89 深井正樹(鹿島)
「チームとしてこういう攻撃的なサッカーを続けることが大事。いい流れのときに点を取ることが大事。後半は相手に研究されてしまったけど、自分のところでもう少し打開したかった。空走りが多かった気がする。個人的にはコンディション面は問題なかった。ノリオ(鈴木規)がいなくなって、伊野波も左で積極的にやってくれたけど、もう少し左右のバランスをうまくやれたとは思う。でも自分も高い位置で守備にいけていたし、ここ最近では一番うちらしいサッカーができたと思う。自分が外から見ていた時には全体的に動きの量が少なかった。動きの質もよくなかったんで、質を上げようと思っていた。あと空走りでもいいからスペースを作って流れの中でサッカーをしたかった。今日は結果が出なかったけど、理想には一歩近づいた」(J's Goal)
July 19, 2006
vs 福岡戦@博多の森
復帰戦。
無理やり休んで福岡へGo!でした。
7月19日(水) 2006 J1リーグ戦 第13節
福岡 0 - 0 F東京 (19:04/博多球/12,142人)
無理やり休んで福岡へGo!でした。
7月19日(水) 2006 J1リーグ戦 第13節
福岡 0 - 0 F東京 (19:04/博多球/12,142人)
「最初の15分くらいは自分たちのペースで試合ができてたんですけれど、だんだん間延びしてきたりとか、前なのか、後ろなのかはっきりしない展開になったので、リズムを掴むのに時間がかかりました。(J's Goal)
中盤で中々ボールがつなげなかったので、前でボールをキープすることと、選手との距離を近くして3人目の動きでゴールを狙いに行きたかったんですけれど、ちょっと距離が遠かったかなと思います。そういう意味では復帰戦としては残念な形だったんですけれど、ピッチにたちことがまずは目標だったし、ここまで来れてよかったなと思います。
いろんな思いがある中でピッチに立ちましたけれど、試合が始まったら集中していましたし、勝つことだけを考えてやっていました。ひざの違和感もなかったし、これからもっともっと、いいプレーが見せられると思います」
July 08, 2006
御殿場キャンプレポート・4日目(7月5日)より
紅白戦へと移った。ビブスチームはGK塩田、茂庭、ジャーン、中澤、今野、徳永、鈴木、梶山、ルーカス、石川、川口。ビブスなしチームはGK柴崎、浅利、池上、吉本、三浦、宮沢、藤山、伊野波、馬場、ササ、赤嶺という昨日とほぼ同じメンバーで開始。今日の紅白戦は、エリアを3つに分け、中盤のエリアだけタッチ数を3タッチと限定しての変則的なゲームとなった。試合は、ビブスチームが今野の裏へのパスに反応した川口が落とし、走り込んだ石川がシュート。これは右ポストに当たり、ゴールならず。対するビブスなしチームは、右サイドを藤山と吉本で突破。中央のササへと渡り、赤嶺へとつなぐと狙いすましたシュートでゴールを決めるなどお互い多くのチャンスを作っていた。途中からこれまで別メニューで調整していたGK土肥も紅白戦へと出場し、最後尾から何度も大きな声で指示を出して、存在感を示していた。するとビブスチームが素早いプレスから中盤を支配しはじめ、石川が裏へ抜け出し豪快なシュートをゴール右上に決め、約50分の紅白戦は終了となった。
御殿場キャンプレポート・3日目(7月4日)より
ビブスチームは、塩田、茂庭、ジャーン、増嶋、今野、ルーカス、鈴木、石川、川口、梶山、徳永。ビブスなしチームは、柴崎、浅利、藤山、三浦、阿部、馬場、宮沢、伊野波、ササ、赤嶺、中澤という昨日とほぼ同じメンバーで行われた。両チームとも昨日に比べ、運動量も豊富で細かいパス回しからサイドへと展開し、チャンスを作る。ビブスチームは、今野のサイドチェンジから鈴木が中へと切り込み、右足でゴールを奪うと、ビブスなしチームは、ササのスルーパスにオフサイドギリギリで抜け出した赤嶺がゴールを決めるなどお互いに一歩も譲らない展開で紅白戦を終了した。
この日から、トップチームでプレイしてるようですね。
(戸田がいないのが心配ですぅ・・・。くりりんもいなくなってるし・・・)
3−5−2で練習してますね・・・