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 最新KabyLake CPUに対応した記事に更新済み



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【執筆:2016年6月11日、更新:2016年2月27日】

6月10日に解禁となったNVIDIAの次世代GPU Pascal第二弾であるGTX 1070を搭載したBTO PCが早くも各社からリリースされています。
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GTX 1070は前世代のフラッグシップであるTitanXやGTX980tiとほぼ同等の高性能でありながら、低消費電力とまさに次世代のGPUの名に相応しいものに仕上がっています。
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GTX 1070を使用した高画質PCゲーム各種のフルHDとWQHD解像度のほぼ最高画質設定におけるベンチマーク結果は次のようになっています。
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ベンチマーク測定を行ったタイトルは、The Divisionグラフィック設定)、Grand Theft Auto Vグラフィック設定)、Assassin's Creed Syndicate(最高設定、FXAA)、Mirrors Edge Catalyst(ハイパー設定)、The Witcher3(最高設定)、DARK SOULS III(最高設定)、Deus Ex: Mankind Divided(プリセット:VeryHigh、AAなし)、Rise of the Tomb Raiderグラフィック設定)、Battlefield 1(最高設定)、Gear of War 4(最高設定)以上10タイトルです。

NVIDIA Geforce GTX 1070であれば最新の高画質PCゲームでもフルHD解像度の最高設定を60FPSで遊んだり、高画質設定のまま120Hzなどの高リフレッシュレートでガチプレイや、WQHDの高解像度&高画質設定で60FPSで安定してプレイが可能になっています。
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管理人もGTX 1070を米尼から個人輸入して性能を試してみましたが、前評判通りにGTX 1070は前世代フラッグシップとなるGTX 980tiとほぼ同性能のパフォーマンスを発揮し、DirectX12採用の最新ゲームではGTX 980tiを上回る結果になりました。

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グラフィックボード単体で見て10万円前後と高価なGTX1080は手が出なくても、5万円程度で前世代のフラッグシップ相当のパフォーマンスとなるGTX 1070は非常にコストパフォーマンスが高く、GTX 1070搭載BTO PCを狙っているユーザーはかなり多いと思います。非自作erとしてはどこで買うのが一番良い(お得であるとか、高品質であるとか)のかわからない人も多いと思うので、ハード面やコスト面中心に徹底比較を行い、GTX 1070搭載のおすすめBTO PCを紹介していきます。サポート面についてはググってください。


簡易水冷GTX 1070搭載のBTO PCがおすすめ

サイコムから販売中の簡易水冷GTX1070搭載で、PCケースに高い拡張性を誇る「Fractal Design Define R5」を採用している「サイコム G-Master Hydro Z270」も非常におすすめです。
当サイトではサイコム様から簡易水冷GTX 1080搭載のBTO PC「G-Master Hydro Z170」のレビュー用サンプルをお借りできたのでレビュー記事を公開中です。
激冷え簡易水冷GTX 1080搭載のBTO PC「G-Master Hydro Z170」 レビュー
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BTO PCメーカー別の簡易比較と特集記事

当サイトでもよく紹介するBTO PCメーカーの取り扱いモデルについて簡単な比較表を紹介しておきます。各パーツを個別に選択できるほうが管理人的には好みですが、固定のほうが価格面では優れていることが多いです。
BTO PCメーカーの特徴比較

グラフィックボードのモデル PCケース マザーボード 納期
サイコム 〇:選択可能 〇:自作向け 〇:選択可能

TSUKUMO 固定 自社オリジナル 固定
(ほぼASUS製)


ドスパラ 固定 自社オリジナル
固定
◎:
最短当日
PCショップアーク 〇:選択可能 〇:自作向け 〇:選択可能

パソコン工房 固定 △:自作向ベースのオリジナル
固定

マウスコンピューター
固定 △:自作向ベースのオリジナル 固定



ドスパラ「GALLERIA」のおすすめゲーミングBTO PCの選び方
ドスパラ「GALLERIA」

マウスコンピューター「G-Tune」のおすすめゲーミングBTO PCの選び方
マウスコンピューターG-Tune




GTX 1070搭載のBTO PCの簡易紹介

1.PCショップアーク

PCショップアークからはCPUにSkylake世代のi5を採用したミドルスペックの「CROYDON CY-IKL4B25M-C17」と、Skylake世代のi7を採用したハイスペックな「CROYDON CY-IKL4H27A-N17」の2種のGTX1070搭載BTO PCがリリースされています。デフォルト設定の価格はそれぞれ15万円と18万円です。いずれも自作er界隈で評価の高いPCケースが採用されており電源マザーボードなども高品質ですし、CPUもi5とi7のどちらも選べるので予算に合わせた構成が組みやすくなっていると思います。GTX 1070のベンダーやモデルのカスタマイズが可能です。



2.TSUKUMO(ツクモ) eX.computer

ツクモeX.computerからはスタンダードタワーの「G-GEAR GA7J-C91/T」(i5 CPU)と「G-GEAR GA7J-H91/T」(i7 CPU)、コンパクトPCの「G-GEAR mini GI7J-E91/T」、高級フルタワーの「G-GEAR neo GX7J-A91/ZT」以上おおまかに3機種がラインナップされています。スタンダードモデルの「G-Gear」についてはCPUに最新のKabylake世代のi5 7500とi7 7700の両方を選択可能でマザーボードはASUS H270-PROとなっています。「G-Gear neo」は高耐久マザーボード「ASUS TUF Z270 MARK 2」が採用されているのが魅力的です。当記事では最もリーズナブルな「G-Gear」をチェックしていきます。GTX1070搭載グラボのベンダーやモデルは指定なしかMSI GamingXを選択できます。

なお各シリーズには旧型H110チップセット搭載マザーボードを採用した廉価モデルがラインナップされているものもありますがKabyLakeネイティブ対応の200シリーズマザボと組み合わせたBTO PCが当サイトとしてはおすすめです。


3.パソコン工房

パソコン工房ではミドルタワーケースで拡張性の高い「LEVEL∞ R-Class LEVEL-R027-i7-TNR」を見ていきます。CPUにKabyLake世代のi7 7700を採用している他社のBTO PCに比べると、マザボや電源に型番不明の廉価なパーツを使ってコストを抑えているので価格は若干安くなっています。カスタマイズの幅もさほど広くないこともありやや安いという点以外では現時点ですでにあまりおすすめする要素が見当たらないかなあと。
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注:廉価な他モデルもありますがDDR3という旧規格のメモリとSkylake世代のCPUとの混合構成のため管理人的には非推奨です。


4.サイコム

サイコムでは「G-Master Mace H270」など複数のシリーズでカスタマイズ項目からGTX 1070を選択可能になっています。他社と違ってGTX1070搭載のデフォルト構成がリストアップされていないのが特徴です。カスタマイズ項目が多様で採用パーツも高品質なBTOメーカーなので”わかっている”人にはありがたいのですが、初心者向きとは言い辛いかもしれません。GTX 1070のベンダーやモデルをカスタマイズで選択可能です。またOSがデフォルトでカスタマイズに入っていないので追加を忘れないように注意してください。
拡張性やメンテナンス性に優れたPCケースを採用しつつ廉価な「G-Master Mace H270」に的を絞って紹介します。このBTO PCではFractal designというメーカーの自作er界隈で非常に評価の高いPCケースを採用しているのがポイントです。<参考記事

あとサイコムのGTX 1070搭載BTO PCでは当サイトでもレビューしたEVGA GTX 1070 SC ACX3.0がカスタマイズで選択可能です。価格もリーズナブルで静音・冷却ともに優れたモデルなのでおすすめです。
銅製ベース最強伝説! EVGA GTX 1070 SC ACX 3.0をレビュー
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5.ドスパラ

ドスパラからは、ミドルタワーケース採用でi7 7700とH270マザーボード(型番不明)を搭載する「GALLERIA XF」、ミニタワーケース採用で7700とH270マザーボード(型番不明)を搭載する「GALLERIA MF」、TVラックにも収納可能なスリムPC「GALLERIA SF(SkyLake CPU搭載)」の3機種がリリースされています。ドスパラのGTX 1070搭載BTO PCではコスパに優れるKabyLake i5 CPUを選択可能なモデルはラインナップされていません。GTX 1070のベンダーやモデルをカスタマイズ(選択)できません。他社に比べるとカスタマイズのパーツ選択の自由度は低いようです。ただカスタマイズを絞っているためドスパラのBTO PCは”最速2日で出荷”という驚愕の納期速度を誇っています。


GALLERIA XF」については当サイトでもレビュー記事を公開中です。
3スロ占有で冷える GTX 1070搭載「ドスパラ GALLERIA XF」BTO PCレビュー
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GTX 1070を搭載するスリムPC「GALLERIA SF」についてもレビュー記事公開中です。
TVラックにも収納可能なGTX 1070搭載スリムPC「GALLERIA SF」をレビュー
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6.マウスコンピューター

マウスコンピューターのゲーミングBTO PCのブランドは大まかに、若干廉価なミニタワーケース採用「NEXTGEAR-MICRO」(PCケース詳細)、中堅モデルでミドルタワーケース採用の「NEXTGEAR」(PCケース詳細)、高級品の「MASTERPIECE」(PCケース詳細)と松竹梅の3段構成になっています。
カスタマイズの幅は広くありませんが、その分だけ他社と比べて安価になっています。オプション料金+2000円がかかりますが対象製品は翌営業日出荷と納期も速いのが特徴です。
GTX 1070のベンダーやモデルをカスタマイズ(選択)できません。
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17年1月6日現在、若干廉価なミニタワーケース採用「NEXTGEAR-MICRO」とコンパクトキューブケース採用のBTO PC「LITTLEGEAR」(PCケース詳細)もKabyLakeに対応していますが旧型チップセットH110を搭載したマザーボードが採用されています。
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1月6日現在、マウスコンピューターのGTX 1070搭載BTO PCではKabyLakeのi5 CPUは選択できません。




パーツを揃えてGTX 1070搭載BTO PCを価格比較

一口にBTO PCと言っても上で述べたようにCPUやストレージに各社違いがあり、それによって価格が上下するので可能な限り公平な比較を行うため次のパーツ構成に可能な限り合わせる形で価格比較を行います。

ついでにGTX 1080搭載BTO PCのカスタマイズについて簡単に解説しておきます。「CPU」「メモリ」「電源容量」「ストレージ」「マザーボード」のBTO PCの主要な5パーツに注目します。これら5つの適切な選び方さえ知っていれば記事の更新や閲覧のタイミングでは下の価格比較通りにならないかもしれませんが、そのときは解説に合わせてカスタマイズすれば各自で簡単にリアルタイムな価格比較もできて最適なBTO PCを選択可能です。
  • CPUについては4コア4スレッドのi5(7600や7600K)は4コア8スレッドのi7(7700や7700K)と比べてもPCゲームが目的であれば大きな性能差はありません。コスパを優先するならi5、CPUボトルネックを確実に避けたいとか高画質のプレイ動画を録画・配信もするならi7を選べばいいと思います。CPU型番の添え字については基本的に”K”なしのCPUで問題ありません。
  • システムメモリゲーム用途なら16GBあれば十分です。8GBでは足りない場合もあるので16GB以上を推奨します。メモリ枚数は合計容量が同じなら4枚でなくて2枚で大丈夫。
  • 電源容量は600~700Wもあれば問題ありません。変換効率もSilver以上なら問題なし。
  • システムストレージ(WindowsOSをインストールするストレージ)は必ずHDDではなくSSDを選んでください。HDDよりもGB単価は上がりますが実際に体感できるレベルでSSDのほうがキビキビ動きます。Windows10をインストールするシステムドライブのサイズは240GB以上であればOKです。PCゲーム用ストレージはシステムとは別に用意するほうが後々便利、加えてHDDではなくSSD推奨です。ゲーム用は可能なら960GB、少なくても480GBが望ましいです。
  • マザーボードは「Z270」とか「H270」とかチップセット名だけでなく「ASUS H270-PRO」のように市販のマザーボード名が記載されているor市販マザボを選択できるBTOが推奨です。市販のマザボであれば専用のマニュアルも存在しますし、何かトラブルがあってもググって解決法を見つけるのが容易になります。マザボメーカーは日本語マニュアルが一番しっかりしていてユーザー数の多いASUSを選ぶのが鉄板です。
以上の5項目さえ守ればそうそうハズレを引くことはないはずです。


比較を行う上で下の表の基本パーツ構成に可能な限り準拠した状態の価格を比較します。

価格比較用のパーツ構成
OS Windows10 Home
CPU i7 7700 (or i5 7500)
メモリ 16GB (8GB*2)
グラボ GTX1070
システムストレージ SSD 240GB
データストレージ なし(実際の購入に際しては480GB以上のSSDが推奨)
電源 600~700W、Gold
その他付属品 なし

比較を行う上での注意点
・ゲーム用のデータストレージは480GB以上のSSDがおすすめですが、個別に購入しても問題ないので簡単のためになしの設定で比較します。ちなみに480~512GBのSSDの価格相場は1.2万円程です。
・各社カスタマイズできない設定で1TB HDD(2千円程度)やオリジナルCPUクーラー(2~3千円程度)の有無があり最終価格には数千円誤差がある場合があります。


BTOメーカー 型番 電源 マザーボード 価格
PCショップアーク

()内の価格はCPUがi5 7500の場合
CROYDON CY-IKL4B25M-C17
Cyonic AU-650X
GOLD電源
ASUS PRIME B250M-A
Micro-ATX
17.4万円
(16.0万円)
CROYDON CY-IKL4H27A-N17

Cyonic AU-650X
GOLD電源
ASUS PRIME H270-PLUS 18.3万円
(17.3万円)
TSUKUMO

()内の価格はCPUがi5 7500の場合
G-GEAR
GA7J-H91/T

(GA7J-C91/T)

SSR-650RMS
GOLD電源

ASUS PRIME H270-PLUS 16.9万円
(14.5万円)
パソコン工房 LEVEL-R027-i7-TNR
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700W、GOLD電源 H270、ATX
(型番不明)
17.3万円
サイコム

()内の価格はCPUがi5 7500の場合
G-Master Mace H270

SSR-650RMS ASUS PRIME H270-PLUS 18.0万円
(16.3万円)
ドスパラ GALLERIA XF

700W、Gold電源
AS-700
H270、ATX
(型番不明)
19.8万円
マウス
コンピューター

SSDが480GB
NEXTGEAR
i660GA1-DNBYCM

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700W、
Gold電源
Z270、ATX
(型番不明)
20.7万円


CPUについては1月6日に発売したKabyLakeに対応した価格比較を上で行っていますが、一部のBTO PCショップではSkyLake CPUを搭載した旧モデルが併売されており処分価格で若干お安くなっています。管理人的にはKabyLake搭載BTO PCがお勧めですが、旧製品が気になる場合は旧おすすめBTO PCリストのバックアップをこちらで公開しています。


おすすめGTX1070搭載BTO PCのまとめ

構成パーツが多少違うので誤差はあるものの、各BTOメーカーやPCの種類で上の表のような価格になることが分かりました。上記参考価格とBTOメーカーの特色を踏まえて簡単にまとめます。
  • PCショップアークのGTX1070搭載BTO PCはCPUにi7とi5の両方を選択できるので予算に応じた選択肢の幅もあり、マザーボードと電源も自作PC向けに一般販売されている高品質なものになっています。PCケースの「NZXT Source 340」「Corsair Carbide 88R」はともに自作er界隈で評判のいい製品です。品質、カスタマイズ性いずれも優れたBTOになっています。
  • TSUKUMOはパーツの品質は良いですし、価格も比較機種中で最安値です。自社製のよくわからないPCケースを採用している点はネックだと思います。PCケースを除けば他社より安くパーツの品質もトータルで安定しているのでその点は強いです。
  • パソコン工房は安いのですが、電源とマザボの詳細が不明なのがちょっと不安ですね。すぐ壊れるような粗悪なパーツを使っているとは思いませんが。
  • サイコムについてはPCショップアークのCROYDON NZXTと同じ傾向のBTO PCになっており、PCケースの拡張性も高くて各パーツも素性がはっきりしていて良いです。品質、カスタマイズ性いずれも優れたBTOになっています。
  • ドスパラは電源・マザボ共に型番不明ですが価格がやや高めになっています。ハードとコストを見比べたところあまりお勧めする要素も見つかりません。「当日~2日で出荷可能」という納期に関する面では頭一つ飛び抜けています。早く欲しいということであればかなり有力な候補でしょう。
  • マウスコンピューターはドスパラと似た傾向でカスタマイズ幅が狭い代わりに、オプション料金で+2000円必要ですが「翌営業日出荷」と納期速度はかなり早くなっています。早く欲しいということであれば有力な候補です。

当サイトの結論としては、CPUにi5 7500採用で14.5万円、i7 7700採用でも16.9万円とリーズナブルな「TSUKUMO G-GEAR GA7J-H91/T(i7 7700)」/GA7J-C91/T(i7 7500)」が一押しです。電源に多少妥協すればもう少し安く購入も可能になっています。
TSUKUMO G-GEAR GA7J-H91/T(i7 7700)」/GA7J-C91/T(i7 7500)



PCケースの使い勝手もこだわるなら「PCショップアーク CROYDON Corsair」がおすすめです。
PCショップアーク CROYDON Corsair




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