AMDの次世代GPU Polaris第一弾となるRadeon RX 480ですが、北米の希望小売価格229ドルに対して国内販売価格は3.5~3.8万円になるそうです。
 ソース:http://www.gdm.or.jp/voices/2016/0625/167934
6月29日22時から販売解禁となり8GB版のRX 480は国内市場向けだけでも1500枚ほどと潤沢そうではありますが、国内ユーザーを舐め腐った価格ですね……。まさか200ドルのグラボで米尼が捗るとは思いませんでした。続き部分に載せた新たなベンチマークのリーク情報とかも見てRX 480はGTX980よりやや下の性能のようなので国内価格3.5~3.8万円となると型落ちで絶賛値下がり中のGTX970とかち合うという残念な事態になります。
MSRPのコスパが、     (FireStrikeUltraのグラフィックスコアを使用、RX 480を100%にして換算)
RX480uspr
国内ではこうなる……。
RX480jppr
せっかくのコスパも水泡に帰すとかAMDは国内代理店に文句言ったほうがいい。
またRX 470は7月、RX 460は8月に発売されるようです。



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ついでにRX480の新たなベンチマークやGPU-Z、新たなOCツールのスクショもリークしました。
ソース:http://videocardz.com/61396/new-amd-rx-480-crossfire-benchmarks-hit-the-web-exclusive-first-look-at-new-overclocking-tool
AMD-Radeon-RX-480-GPUZAMD-Radeon-RX-480-CrossFire-GPUZ

RX 480 CFXのFireStrikeUltraのスコア
AMD-Radeon-RX-480-CrossFire-Fire-Strike-Ultra

RX 480 CFXのFireStrikeExtremeのスコア
AMD-Radeon-RX-480-CrossFire-Fire-Strike-Extreme

AMD-RX-480-Overclocking-Tool



AMD次世代GPU Polaris RX480の詳細スペック



AMD Radeon RX 480 AMD Radeon R9 380X AMD Radeon R9 390X
GPUコア Polaris 10 Tonga XT Hawaii XT
製造プロセス 14nm FinFET 28nm 28nm
ダイサイズ TBD 366mm2 438mm2
シェーダー数 2304 SPs 2048 SPs 2816 SPs
コアクロック 1.2~1.3 GHz 1000 MHz 1050 MHz
単精度性能 5.5 TFLOPs 3.9 TFLOPs 5.9 TFLOPs
VRAM 4or8 GB GDDR5 4 GB GDDR5 8 GB GDDR5
バス幅 256-bit 256-bit 512-bit
メモリクロック 8.0 GHz 6.0 GHz 6.0 GHz
メモリ帯域 256 GB/s 192 GB/s 384 GB/s
補助電源 6PIN*1 6PIN*2 8PIN*2
TDP 150W 190W 275W
登場予定 6月29日 発売済み 発売済み
希望小売価格 199ドル(4GB)
229ドル(8GB)
299ドル(OC版?)
249ドル 449ドル
国内予想価格
?(4GB)
3.5万円~(8GB)
?(OC版?)
3.2万円 5.0万円

RX 480のリファレンスボードのクーラーはNVIDIA同様に外排気のブロアーファンになっています。
AMD-Radeon-RX-480-Graphics-Card_1AMD-Radeon-RX-480-Graphics-Card_3

補助電源は6PIN*1ですね。あとDVI端子がないのでPCIブラケットの排気口が広く取れているためNVIDIAのリファレンスよりも冷却性能は高いと思います。水冷化で1スロット化できるのもGOOD。興味深い点として、クーラーは長いのですが、リファレンス基板自体はショート基板のようです
AMD-Radeon-RX-480-Graphics-Card_4AMD-Radeon-RX-480-Graphics-Card_2


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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)


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