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先日レビューした「Phanteks Enthoo EVOLV ATX TEMPERED GLASS」にデフォルトで搭載されていて、その動作が気に入ったので、3PINファン6個をPWM調整できるケースファンスプリッタの「Phanteks PWM FAN HUB」を米尼から個人輸入してみました。
PCケースに付属していたものは基板が剥き出しの状態でしたが、一般販売されているものにはプラスチック製のケースが付いています。
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サイズはスマホ(Xperia Z3 Compact)の3分の1程度です。
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ロゴマークを正面に見て下側には3PINのファン出力端子が3つ、上側にも3つで計6個のファン出力端子があります。白色のコネクタのみファン回転数メーターの読み取りに対応しています。
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正面右側にはマザーボードと接続する4PIN PWM型のファン入力端子が付いています。ここからPWM信号とファン電源を取得します。またこの端子のタコメーターには上のファン出力端子のうち白いコネクタのファンの回転数が返されます。また正面左側には補助の出玄としてSATA電源と接続するコネクタがあります。
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裏側にはネジ止め用の穴が付いています。
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付属品は入力用の4PINケーブル、2分岐の3PINケーブルが2つ、SATA電源ケーブル、そして固定用のマジックテープとネジになります。ファン出力はSATA電源からの電力供給が十分であれば付属のファン分岐ケーブルなどでさらに分岐可能なので付属のものだけでも最大8基のファンへ電力供給とPWM速度調整が可能になっています。
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出力端子は3PINですが『ファンコン基板上で12Vの直流電源を入力端子のPWM信号に合わせてPWM波形の電源に変換して出力端子の電源に送る』という形でPWM速度調整を行っているようです。そのため非PWM対応の3PINファンでもこのファンコン基板を経由することでPWM調整が可能です。
PWM Fan Hubは3PINファンをPWM速度調整可能なので他社製のファンスプリッタとは一味違う機能になっています。このファンスプリッタは米尼に単品でも販売されているので多数の3PINファンをPWM調整したい人は購入してみてもいいのではないかと思います。





(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)


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