ドスパラ「GALLERIA」のおすすめゲーミングBTO PCの選び方


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ドスパラのゲーミングブランド「GALLERIA(ガレリア)」で販売されるゲーミングBTO PCの特徴や賢い選び方、おすすめのモデルについて紹介します。
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ドスパラもBTO PCメーカーの例に漏れず大量のモデルをラインナップしていますが、この記事を読んでいただければ次の概略図のように選べばだいたいOKとわかると思います。記事を読む時間は10分もかからないはずなのでドスパラで購入するゲーミングBTO PCの選択に迷っている人はお昼休みにでも昼食を食べながらこの記事をサクッと読んでみてください。
ドスパラ「GALLERIA」BTO PCの簡単な選び方


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【執筆:2017年2月10日、更新:2019年5月25日 】


ドスパラ「GALLERIA」のBTO PCは納期が早い

最初にドスパラ「GALLERIA」BTO PCの抑えておきたい特徴を1つだけ紹介しておきます。
自作erな管理人的には公式ページでマザーボードの詳細が分からなかったり、オリジナルPCケースが気に入らなかったりと必ずしもドスパラのBTO PCの評価は高くないのですが、ドスパラのBTO PCは納期がとにかく早いのでその1点だけでも早く欲しいユーザーにとって魅力的であることは管理人も認めています。
当日出荷できるモデルやカスタマイズしても納期そのままで2日で出荷できるモデルなど業界最高水準の納期の早さなので、早く欲しいユーザーにとってはドスパラのBTO PCは最有力な候補だと思います。
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BTO PC選びでゲーム推奨PCはとりま無視すべし

ゲーミングBTO PCメーカーでは各種ゲーム推奨モデルやVR HMD対応などのコンセプトモデルのBTO PCがラインナップされていますが、ぶっちゃけ中身はほぼ同社販売の一般モデルと全く同じです。
推奨PCではない一般モデルのPCでもスペックさえ満たしていれば普通にゲームは動きます。

この種の〇〇推奨PCやコンセプトモデルPCはBTO PCに詳しくないユーザーのために小売り店で出来合いのPCを買う感覚でゲーミングPCを購入できるように用意されています。そのためカスタマイズ前提でBTO PCの購入を検討しているユーザーにとってはモデル数が増えすぎてかえってわかりにくくなるだけなので、
〇〇推奨PCは最初は無視してください。

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ものによっては一般モデルからカスタマイズするよりも推奨PCやコンセプトモデルのほうが割引が効いて同スペックでお安くなったり、専用のサポートが付いたりして、お得なこともありますが、まずは一般モデルを見て購入するBTO PCの詳細スペックを決めるほうが見通しが良いのでおすすめです。

ドスパラ「GALLERIA」を購入する際は、推奨PCやGamemasterなどのコンセプトモデルはとりあえず無視して、デスクトップの一般モデルをチェックしましょう。
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「GALLERIA」シリーズの命名規則

ドスパラ「GALLERIA」シリーズは一見かなりモデル数が多く見えますが実は非常に単純な命名規則があります。「CPUとチップセット(+PCケース)」と「グラフィックボード」の2つについてそれぞれコードネームが決まっており、その組み合わせが「GALLERIA」シリーズのモデル名になっています。

例えば、スリムPCのコードネーム”S”とGTX 1080グラフィックボードのコードネーム”G”を組み合わせて、GeForce GTX 1080を搭載するスリムPCは「GALLERIA SG」になります。他にはエントリー帯のIntel Core i3 7300を搭載するミニタワーPCの”D”とGeForce GTX 1060グラフィックボードの”T”で「GALLERIA DT」とか。
件の〇〇推奨モデルも「〇〇推奨 GALLERIA DT」のようになっておりやはりCPUとチップセット(+PCケース)」と「グラフィックボード」の2つが製品のベースになっています。
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CPUとチップセット(+PCケース)」の命名規則と各モデルの特徴については、2019年現在、大まかに分けて次のようになっています。
CPUとチップセット(+PCケース)の簡易比較表
コード CPU チップセット OC PCケース
D Intel
第8/9世代
Core-S
Core i3 8100
Core i5 9400F
H310
× ミニタワー
M Core i7 8700 B365 × ミニタワー
X Core i7 8700
Core i7 9700K
B365 × ミドルタワー
Z Core i7 9700K
Core i9 9900KF
Z390 ミドルタワー
S Core i3 8100
Core i5 9400F
Core i7 8700
B365 × スリムタワー
VX
Intel
第9世代
Core-X
Core i9 9900X~
Core i9 9980XE
X299 ミドルタワー
R
AMD
第2世代
Ryzen
Ryzen 5 2600
B350 ミニタワー
A
Ryzen 5 2600
Ryzen 7 2700
B350 ミドルタワー
AX
Ryzen 7 2700X
X299 ミドルタワー

CPUとチップセット(+PCケース)」に関連した分類は少々複雑になっていますが、どれを選べばいいかよく分からないという人は次の4バリエーションから選択するのがオススメです。

 Dシリーズ: ミニタワーPCケース「KTM」にCore i3/i5を選択可能な安価でコスパの高いモデル
 Xシリーズ: ミドルタワーPCケース「KT」にCore i7を搭載した高パフォーマンスモデル
 Zシリーズ: Core i7やCore i9を搭載し、OCにも対応したXシリーズの上位モデル
 Sシリーズ: スリムPCケース「KTC」を採用したコンパクトかつスリムなモデル



グラフィックボード」の命名規則は単純にGPU別で次のようになっています。
テーブルの右側には各GPUが最新高画質PCゲームで快適なプレイを狙える解像度とグラフィック設定やVR HMDを使用したVRゲームへの対応可能かどうかも併記しておきました。
一般ユーザー的にはG、F、V、Tの4つあたりを抑えておけばOKです。
搭載グラフィックボードの命名規則
コード GPU 性能 VR
Z
(Z-SLI)
RTX 2080 Ti
(SLI)
4K/60FPS+ HTC VIVE Pro
Oculus Rift S

G
(GRVII)
RTX 2080
(Radeon VII)
UWQHD・高
4K
F RTX 2070 WQHD・最高
V RTX 2060 フルHD・最高
WQHD・高
推奨
T
(TR)
GTX 1660 Ti
(RX 480 8GB)
フルHD・高
J GTX 1660 最低水準
H GTX 1050 Ti フルHD・標準 非推奨
S GTX 1050


「GALLERIA」のオリジナルPCケースについて

CPUとチップセット(+PCケース)」の命名規則で紹介したように、「GALLERIA」シリーズの簡単化した分類はエントリー向けの「D」シリーズ、ハイパフォーマンスな「X」シリーズ、スリムPCの「S」シリーズの3バリエーションと考えるとわかりやすくなります。
以上の3シリーズについてはPCケースが異なっておりそれぞれに特徴があります。各PCケースが採用されたBTO PCの豆知識的な内容も紹介しているので下の記事も参考にしてみてください。

「D」シリーズではドスパラのオリジナルPCケースでマイクロATXフォームファクタのマザーボードに対応し、「185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm」でコンパクトなミニタワーPCケース「KTM」が採用されています。
ドスパラ「GALLERIA(ガレリア)専用 KTMケース」について
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「X」シリーズではドスパラのオリジナルPCケースでATXフォームファクタのマザーボードに対応し、「207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mm」で標準的なミドルタワーPCケース「KT」が採用されています。
ドスパラ「GALLERIA(ガレリア)専用 KTケース」について
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「S」シリーズではドスパラのオリジナルPCケースでMini-ITXフォームファクタのマザーボードに対応し、薄型スリムな筐体でテレビラックにも収納可能なPCケース「KTC」が採用されています。
ドスパラ「GALLERIA(ガレリア)専用 KTCケース」について
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「GALLERIA」BTO PCの基本スペックの選び方

上でも説明したように「GALLERIA」BTO PCのバリエーションの基本は「CPUとチップセット(+PCケース)」の簡単化した3バリエーションと「グラフィックボード」の組み合わせになっています。
BTO PCを選ぶ上で予算やゲーム性能に最も大きく響いてくるのは「グラフィックボード」のほうなのでまず最初にこちらを決めてしまうのが手っ取り早いです。

下の表は17年現行最新グラフィックボードの性能や予算についてGPU別BTO PCの早見表です。
上位に上がるほど性能が高く、価格も高価になっています。PCゲーム向けBTO PCの選び方の基本は太字で強調した5バリエーションと考えればOKです。
NVIDIA AMD グラフィック (*)
価格
RTX 2080 Ti
SLI(マルチGPU)
紹介記事

4K/120FPS 56万円~
RTX 2080 Ti
紹介記事

UWQHD・最高
4K/60FPS+
30.0万円~
RTX 2080
紹介記事
Radeon VII
UWQHD・最高
4K
24.0万円~
RTX 2070
紹介記事
RX Vega 64
WQHD・最高
VIVE Pro/Rift S
20.0万円~
RTX 2060
紹介記事
RX Vega 56 フルHD・最高
WQHD・高
16.0万円~
GTX 1660 Ti
GTX 1660
紹介記事
RX 580/570
4/8GB
フルHD・高
VR HMD対応
12.0万円~
GTX 1050 Ti
GTX 1050
紹介記事
RX 560
2/4GB
FF14 入門
E-Sports
10.0万円~
「グラフィック」の項目は最新の高画質PCゲームがこの解像度でこのグラフィック設定なら快適に(60FPS程度で安定して)遊べるという大体の指標です。

グラフィックボード(GPU)の選び方については詳しくは下の記事で説明しています。各種ゲーム別のおすすめグラボについてはこちらを参考にしてください。
おすすめグラボまとめ。予算・性能別で比較。各社AIBモデルの選び方
おすすめグラボまとめ



「GALLERIA」BTO PCの詳細スペックの選び方

上では必要な性能や予算から「グラフィックボード」を選んだので、次は「CPUとチップセット(+PCケース)」を含めてその他のBTO PCの詳細スペックのカスタマイズを決めていきます。

CPUとチップセット(+PCケース)」のバリエーションは先に簡単化したように次の4つです。

 Dシリーズ: ミニタワーPCケース「KTM」にCore i3/i5を選択可能な安価でコスパの高いモデル
 Xシリーズ: ミドルタワーPCケース「KT」にCore i7を搭載した高パフォーマンスモデル
 Zシリーズ: Core i7やCore i9を搭載し、OCにも対応したXシリーズの上位モデル
 Sシリーズ: スリムPCケース「KTC」を採用したコンパクトかつスリムなモデル


SシリーズはPCケースが特殊なので用途的にDシリーズやXシリーズと競合しない(迷わない)と思います。
DシリーズかXシリーズどちらを選ぶかで悩む人が多くなると思いますが、GTX 1660 TiやRTX 2060以下のグラフィックボードならDシリーズ、RTX 2070以上のグラフィックボードならXシリーズもしくはZシリーズにするのがグラフィックボードとCPUの性能のつり合い的にはおすすめです。
ドスパラ「GALLERIA」BTO PCの簡単な選び方

ドスパラ「GALLERIA」のモデルさえ決まってしまえば、ゲーミングBTO PCのカスタマイズは基本的に次のように行えばOKです。

グラフィックボード別で絞り込んだら、次はCPU」「メモリ」「電源容量」「ストレージ」「マザーボード」のBTO PCの主要な5パーツに注目します。これら5つの適切な選び方さえ知っていれば各自でカスタマイズすれば簡単にリアルタイムな価格比較もできて自分にとって一番コスパが高くおすすめなBTO PCを選択可能になります。

  • CPUについては大別して、メインストリーム向けで安価なCPUとしてIntel 第8/9世代Core-SAMD 第2世代Ryzen、クリエイターなどエンスー向けで高価なCPUとしてIntel 第9世代Core-XAMD Ryzen Threadripperの4つがあります。
    当記事中では2019年後半以降主流なIntel 第8世代or第9世代Core-S CPU(Core i5 8500、Core i7 8700K、Core i9 9900Kなど)をメインに取り扱います。Intel製のメインストリーム向けCPUは長年主流な製品ということもあって基本的に安定しているので、初心者はまずここから始めるのを推奨します。


    6コア6スレッドのCore i5(9400Fや9600K)は6コア12スレッド/8コア8スレッドのCore i7(8700や9700K)と比べてもPCゲームが目的であれば大きな性能差はありません。コスパを優先するならCore i5、144Hzや240Hzなどハイリフレッシュレートなゲーミングモニタを使用する環境でCPUボトルネックを確実に避けたいならCore i7、もしくは高画質プレイ動画の録画・配信・編集もするならさらに上位のCore i9を選べばいいと思います。CPU型番の添え字については基本的に”K”なしのCPUで問題ありません。
  • システムメモリゲーム用途なら16GBあれば十分です。8GBでは足りない場合もあるので16GB以上を推奨します。メモリ枚数は合計容量が同じなら4枚でなくて2枚でOK。
  • 電源容量はグラフィックボードにも依存しますがシングルグラフィックボード環境であれば500~700W以上なら十分です。変換効率は予算が許すならGold認証以上を選ぶと静音性の高い電源になる可能性が高くなります。
  • システムストレージ(WindowsOSをインストールするストレージ)は必ずHDDではなくSSDを選んでください。HDDよりも容量単価は上がりますが実際に体感できるレベルでSSDのほうがキビキビ動きます。Windows10をインストールするシステムストレージのサイズは240GB以上であればOKです。
    ゲーム用ストレージもSSDで容量は可能なら960GB、少なくても480GBが望ましいです。480GB以上のSSDは1.2万円程度でパーツのみを購入できるので各自でBTO PC購入後に増設してもかまいません。
  • マザーボードは「Z390」とか「H370」とかチップセット名だけでなくASUS Prime H370-Aのように市販のマザーボード名が記載されている or 市販のマザーボードを選択できるBTO PCが推奨です。市販のマザボであれば専用のマニュアルも存在しますし、何かトラブルがあってもググって解決法を見つけるのが容易になります。マザボメーカーは日本語マニュアルが一番しっかりしていてユーザー数の多いASUSを選ぶのが鉄板ですが、機能的にはMSIやASRockのマザーボードでも十分です。

    なおIntel第9世代CPUを搭載するBTO PCではマザーボードのチップセットがZ390、H370、B360、H310の4種類がありますが、Core i7 9700KなどK付きCPUと組み合わせて各自でオーバークロックしないのであれば、基本的には
    H370チップセットなど安価な下位チップセットでも問題ありません。

以上の5項目さえ守ればそうそうハズレを引くことはないはずです。あと、これからゲーム用PCを購入するならOSはWindows10 Home 64bitの一択です。

上の箇条書きでは要点をかなりざっくりと紹介しましたが、SSDや電源ユニットなどBTO PCを選択する上で主要なパーツについては、個別のまとめ記事も公開しているので予備知識としても参考にしてください。
【2019年】BTO PCにオススメなCPUを用途&予算別で5種厳選
【できる!自作PC】2019年最新CPUの選び方とオススメCPUを徹底解説

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ドスパラBTO PCのカスタマイズで押さえておきたいポイントとして、一部のモデルではCPUクーラー(ファン)のカスタマイズ項目に「静音パック」という項目があります。
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カスタマイズなしのGALLERIAではCPU付属クーラーに似た小型のCPUクーラーが設置されていることが多いですが、「静音パック」を選択すると高性能なサイドフロー型CPUクーラーにアップグレードされるようです。
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ただし「静音パック」の公式紹介を見てもアップグレードした場合、実際にどんなCPUクーラーが採用されるのかは不透明ですし、”自作向けPCパーツの値段+数千円の利ざや”というカスタマイズ価格になっています。GALLERIAではデフォルトでもCPUの発熱に合わせて適切なCPUクーラーが選択されているので「静音パック」は必ずしも選択する必要はありません。
サンプル機をいくつかレビューしてきた経験から言うとデフォルト構成では電源ユニットのファンノイズが最大の騒音源になることのほうが多かったので「静音パック」よりも電源ユニットのアップグレードを考えるほうがおすすめです。


「GALLERIA」BTO PCの選び方のまとめ

ドスパラ「GALLERIA」でゲーミングBTO PCを選ぶ際は、「CPUとチップセット(+PCケース)」の簡単化した3バリエーションと「グラフィックボード」の組み合わせが全てだと分かっていればあとは簡単です。
最初にグラフィックボードを選択して、スリムPCがよければSシリーズを選択肢、普通のタワーPCで良いなら、GTX 1060以下のグラフィックボードの場合は安価でコスパの高いDシリーズ、GTX 1070以上のグラフィックボードの場合はハイパフォーマンスなXシリーズを選ぶのがおすすめです。
ドスパラ「GALLERIA」BTO PCの簡単な選び方
サイトをパッと見ただけだと〇〇推奨PCとかコンセプトモデルのバナーも並んでおり何十種類もBTO PCがラインナップされているので、どれを選べばいいのかわかりにくいかもしれませんが、上の模式図のように選べばよいとわかってしまえば見通しも良くなってBTO PC選びで迷うことはなくなると思います。


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おまけ:GALLERIA Gamemasterシリーズとは?

「GALLERIA Gamemaster」シリーズとは何なのか、従来のGALLERIAシリーズとはどう違うのかについて簡単に紹介します。
単刀直入に言ってPCのハード面(CPUやグラフィックボードのスペック等)については製品公式ページに記載されている仕様通りとなっており、「GALLERIA 〇〇」と同じ内容の「GALLERIA Gamemaster 〇〇」であればPCそのもの自体は全く同じです。

基本モデルの「GALLERIA 〇〇」と「GALLERIA Gamemaster 〇〇」の間に違いがあるとしたら、カスタマイズによるアップグレード項目である「高性能静音CPUクーラー」と「高性能CPUグリス」が本来のアップグレード価格よりもお得な差額でデフォルト構成として設定されているところだと思います。
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カスタマイズなしの「GALLERIA」ではCPU付属クーラーに似た小型のCPUクーラーが設置されていることが多いですが、デフォルトでアップグレードされている「GALLERIA Gamemaster」では高性能なサイドフロー型CPUクーラーが設置されるようです。
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(左:GALLERIA DSのサンプル品の場合、右:GALLERIA Gamemaster GAのサンプル品の場合)

「GALLERIA Gamemaster」シリーズの製品ページでは「40以上のサポートタイトルを実機動作確認済み」と謳われていますが、では通常の「GALLERIA」シリーズで動かないの?と聞かれれば動作スペックさえ満たしていればほぼ間違いなく動きます。
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サポートタイトル:http://gamemaster.diginnos.co.jp/top/gamelist.html

ならば「GALLERIA Gamemaster」シリーズの魅力とは何か?と聞かれると「サポートタイトルに対するドスパラの有人サポート」だと思います。
「GALLERIA Gamemaster」シリーズを購入すれば、サポートタイトルについてゲームのダウンロードからインストール、そして初期のプレイ方法チュートリアルやログインサポートまで事細まかにマニュアルやオンラインチャットを通じてサポートを受けることができます。
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また朝昼夕に時間の取れない社会人ゲーマーにも嬉しい最長深夜1時までの「コンシェルジュサポート」でPCゲームに不慣れな初心者をサポートしてくれます。
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従来の「GALLERIA」シリーズと「GALLERIA Gamemaster」シリーズはハード的には基本的に同じ(スペック表通り)なので、「〇〇というゲームの動作確認済み」という売り文句についてはぶっちゃけたところあまり意味がありません。ハード的に同性能の「GALLERIA」で動かないものは「GALLERIA Gamemaster」でも動きません。
そのため「GALLERIA Gamemaster」はその名に反して(?)、熟練のPCゲーマー向けの製品ではなく、初めてPCゲームをプレイするためにゲーミングBTO PCを購入するような初心者ユーザー向けの製品です。
BTO PCを購入して基本的なプレイができるようになるまでを「コンシェルジュ」という最長深夜1時の有人チャットサービスがサポートしてくれることに魅力を感じるかどうかで通常の「GALLERIA」シリーズではなく「GALLERIA Gamemaster」シリーズを選ぶかを検討すればOKです。

なお国内最大人気のFF14についてはサポートタイトルに含まれていない点については注意してください。



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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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