pimax_day9月24日に開催されたストリーミングイベントにて、Pimax Vision 8KXや8K+など多くの新製品について発表があってPimax Dayが激熱



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9月24日に開催されたストリーミングイベントなので大分前ですが(管理人は見逃してた)、Pimax Vision 8KXや8K+など多くの新製品について発表があってPimax Dayが激熱でした。新製品の発売は2019年年末に集中しているのでPimaxから目が離せません。

Pimax公式ページ:https://pimaxvr.com/




まず最も主要な新製品として「Pimax Vision 8K+」と「Pimax Vision 8KX」の2種類について製品スペック、価格、発売予定が公表されました。
「Pimax Vision 8K+」は、CF出資から1年以上経過して昨年末にやっとこさバッカー向けに出荷が開始されたPimax 8Kの改良モデルです。ディスプレイパネルの解像度は従来通り3840×2160の片目4Kですが、サブピクセル構造がペンタイルからフルRGBに改良され、90Hzへとリフレッシュレートも上昇しています。内部解像度WQHDからアップスケーリングなのは同様です。10月30日から出荷開始が予定されています。
Pimax Vision 8K+
「Pimax Vision 8KX」については実は8Kや5Kと一緒にCF出資に挙がっていた製品ですが2年以上かかった代わりに完成度を高めてついに正式リリースが決まったという経緯があります。
「Pimax Vision 8K+」のディスプレイパネルの解像度は3840×2160の片目4Kですが、8K+との違いとしてDisplayPort1.4接続によって4Kのネイティブビデオ入力に対応します。リフレッシュレートはデュアル4Kネイティブ字は75Hzで、WQHDアップスケール時は90Hzとなります。
8KXと8K+はスペック的にかなり似ているので、8KXはデュアル4Kネイティブなど機能限定解除および発色等のパネル選別品ではないかと思います。
Pimax Vision 8KX
「Pimax Vision 8K+」と「Pimax Vision 8KX」は価格がそれぞれ999ドルと1299ドルとなっており非常に高価ですが、CF出資やPimax通販等でPimax 5K+/5K XR/8Kなど既存製品を購入したことのあるユーザーには、「Pimax Headset Upgrade Program」とよばれるディスカウントが適用されるようです。どれくらい安くなるのか楽しみ。
Pimax Headset Upgrade Program

「Pimax Vision 8K+」と「Pimax Vision 8KX」、”Vision”の添え字が間に付く新モデルでは、装着感の良好な巨大フェイスクッション「Pimax Vision Confort Kit」と、ダイヤル式でスピーカーを内蔵したヘッドストラップ「Pimax Modular Audio Strap」が標準で付属します。
それぞれ49ドルと119ドルで個別アクセサリとして販売もされます。「Pimax Modular Audio Strap」についてはPimax 5K/8KのCF出資者には無料で配布される予定です。
Pimax Vision Confort Kit
Pimax Modular Audio Strap

また添え字”RE”が付く「Pimax Vision RE Series」という限定モデルも予定されています。特殊なコーティングや金属製スイッチカバー・ヒンジの装着などによって堅牢製、防水性を高めたモデルとなっています。注文時にリクエストするとのことなので、BTOカスタマイズのような+〇円的なアップグレードオプションになるのではないかと。
Pimax Vision RE Series

また既存機種のPimax 5Kについては、そもそも搭載されているパネルは120Hzリフレッシュレートにハードウェアスペック的には対応していたらしく、ファームウェアやドライバのアップデートによって120Hzモードに対応します。なお120Hzモードでは視野角設定が130度の狭い設定に限定されるようです。
Pimax 5K+ 120Hz  Mode

Pimax専用コントローラーの「Sword/Sword Sense」については開発が難航しているようで発売は2020年以降が予定されており、出荷まで時間がかかるので、代替品として5本指トレースに対応したIndex Controllerの受け取りに切り替えることが可能な「Pimax Controller Upgrade Program」の実施を予定しているようです。
Pimax Controller Upgrade Program

その他にみ新しいアクセサリパーツの発表がありました。
Light Houseトラッキングに対応するPimax VR HMDなのでケーブル長が悩みでしたが、10mと非常に長い専用ケーブル、もちろんDisplayPort1.4対応!が99ドルで発売、2019年11月より出資者優先で出荷開始されます。
Pimax 10 meter cable
VR HMD内が蒸れてレンズが曇るのを防止する「Pimax Cooling VR Fans」はCF出資者の中で希望者(10月第3週から受付開始)に無料で提供されるようです。出資者優先で、通常購入者向けにも提供されると思いますが、その辺り明記されていないのでどうなんでしょうか。
Pimax Cooling Fans

トラッキング関連では7Invensun製アイトラッキング「Pimax Eye-Tracking Module」が299ドル(出資者は199ドルで購入可能)で12月15日から出資者優先で出荷開始、Ultraleap製ハンドトラッキング「Pimax hand Tracking」が169ドルで12月18日から出資者優先で出荷開始となります。
Pimax Eye-Tracking Module
Pimax hand Tracking


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(注:記事内で参考のため記載された商品価格は記事執筆当時のものとなり変動している場合があります)



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