2020年02月18日

ガンディさんのFS分析



2月13日の記事「SPの採点について」で、ガンディさんの四大陸選手権 男子SPの分析をご紹介しましたが、

今度はFSの分析もして下さっています。



ガンディのフィギュアスケート分析記録

四大陸選手権2020 男子FS 



SPでも貼ったからFSのも貼っとくかね
Screenshot_20200211-200029~2.jpg


(メキシコのジャッジ酷いですね。そこまでしてアメリカにすり寄らなければならない立場なのでしょうか? 壁問題の影響ですか?


以下、羽生選手の部分だけ抜粋させていただきました。)

20 4CC  FS  早稲田NEWS
早稲田大学Newsより)



羽生選手

紀平選手のFSと同じように副音声での本人解説を期待してたらSPのほうでした

スーパースラムおめでとうございます👏👏👏
全日本もノービスB、ノービスA、ジュニア、シニアととってるからホントに取れるタイトル全部とりましたね〜


4Lz
ステップアウトと片手のタッチダウン
着氷時のステップアウトがあるのでGOEの評価スタートとなるGOEは+2を上限とする
エラーに対する引き下げはステップアウト-3to-4と片手のタッチダウン-1to-2なので
最終GOEは-2以下
引き算できないJ1(韓国)がGOE-1
引き算としては間違っていないが-5の2人は引きすぎじゃ…?


3F!
エッジエラー!なのでプラス面の2)は満たさず引き下げは-1to-3なので最終GOEは+2以下
J4(メキシコ)が+3


4Tでの拙い着氷とジャンプ間で流れがない/方向を失う/リズムが無くなる
プラス面で満たしそうなのが1)4)のみなので最終GOEは-1以下
J5(イギリス)が+2,J1(韓国)が0


Screenshot_20200213-214222.png


4Sは羽生比では満点の着氷ではないですねー…ってことで+4がずらりですかね
鍵山選手のジャンプを+1から加減するかわりに羽生選手にジャンプは-1から加減するってルールですって言われる方がしっくりくるプロトコルなんだが

自分的に文句のつけようもない要素がどれも+5と+4が半々になってるのは偶然かのぉ?


ねぇ…これまでのSEIMEIでの経験値を生かした上でどこなら30秒削れるかって考えない?

普通は点数に関係ないところを削ると思うのよ

  • 後半ジャンプの1本分のどこか
  • ステップ。クラスターは左右最初の1つしかとらなくなったし、クロスロールは今はレベル認定ではむしろマイナス
  • コレオを少し短縮

このあたりを予想したんだけど、凡人の考えだったわい


答えは真逆に突っ走った感

特にジャンプはこれまでの経験値を全く生かせない。種類も軌道も曲中で跳ぶ場所すら違うやん…。

プログラムに必要ないのは助走。
うん、そうね……。いや、普通無理だから。



再演については自分は肯定派です
特にSEIMEIはケガで真に完成することがなくなったと思っていたので、復活はむしろ嬉しい

SPのバラ1ぐらいの演技ができ、同じ感じで採点されればこの構成で225ぐらいだと予想(下げられまくったら知らんが)

(以上)


全選手(フジテレビ放送分)のFS分析記事はこちら



ガンディさんの分析によれば、上位5位までの選手の順位と総合得点は次のようになります。

1.羽生結弦       299.28
2.ジェイソン・ブラウン 271.93
3.ボーヤン・ジン    266.63
4.ジュンファン・チャ  263.10
5.鍵山優真       262.21



実際の四大陸選手権の結果はこうでした。

20 4CC  総合得点



ジェイソン・ブラウン選手と鍵山優真選手の点数が過大評価されているという分析でした。
これを見ての感想は人により異なるとは思います。

しかし、私が試合の後ガンディさんの得点分析を見たくなってしまうのは、少なくともそこにはいつもガンディさんの判断の理由が述べられているからです。
そしてジャンプやスピン、ステップの細部については演技動画で詳細に確認しての判断であろうと思うからです。


試合でジャッジ諸氏によって下される採点には、何のコメントもなく、
従って、どういう理由でその点数が付けられたかの説明は一切なく、
問答無用の一方的な判断を押し付けてくるだけです。
しかもカメラは1か所設置で、せいぜい時としてそれをスロー再生するだけ。


フィギュアスケートという、メジャーやストップウォッチで測れるわけではない採点競技ならば、
少なくとも、表彰台に乗る選手の成績についての”講評”くらいはあっても良いのではないでしょうか。

例えば、各種文学賞、音楽賞、美術賞では、受賞理由は講評として公開されるわけですから、フィギュアスケートがそうであっても不思議ではないはずです。


また、選手本人またはコーチによって、異議申し立てがあった場合には、採点理由の情報開示はあってしかるべきと思います。


今のこの、ISUジャッジ団という専制君主による絶対王政のような体制、どうにかならないものでしょうか。

現代では、専制君主による情報コントロールは不可能です。
なぜならば、専制君主よりも民衆の方が情報をより多く手にすることが可能だからです。


ISUさん、早くそのことに気が付いて下さいな。

AIができることはAIに任せ、人間が判断すべきことはその根拠を示す。
それがフィギュアスケートが競技として生きていく道だと思いますが、、、。
どうぞよろしくお願い致します。



1か月後の3月19日には世界フィギュアスケート選手権で男子SPが、3月22日にはFSの競技が行われます。

羽生選手が健康で、練習が順調に進んでいますように!!

20 4CC  SP  読売 11



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withgoldenwings at 09:29|Permalink羽生結弦 | 2020 四大陸選手権

2020年02月17日

2連覇記念日




2年前の今日、2月17日は、平昌オリンピックで羽生選手が2連覇を決めた日。


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「バラード第1番」、「SEIMEI」、「Notte Stellata」という、
これ以上望めない程の3つの最高のプログラムの組み合わせだった。


まるで、大粒のサファイアとエメラルドとダイアモンドで創られた宝飾品のように。



この記念すべき日に、もう一度3つのプログラムを観ないで過ごすなんてこと、とても無理です。
NHKのノーカット実況無しバージョンをどうぞ。

(YouTubeでしか見られないのでリンクを貼りました)



 SP「バラード第1番」動画 

18-2-16 SP 7_Fotor



 FS「SEIMEI」動画

18 OP SEIMEI cap 3_Fotor



 EX「Notte Stellata」 動画 


18 2 25 スワン 8_Fotor




何度でも言いたい。

本当に、本当に、オリンピック2連覇おめでとう。

2連覇を見せてくれてありがとう。


18-2-27 ANA 1_Fotor


結弦くんにとっても、ファンにとっても、一生の宝物


2月17日は永遠に忘れない
2連覇記念日


(217、お誕生日は127だね。)


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withgoldenwings at 17:53|Permalink羽生結弦 | 平昌オリンピック

16歳のインタビュー*駿くんと結弦くん



昨日の日曜日、朝から用事があって、雨の中急いで出かけてしまって、自分で書いていた日曜日の2つの番組の録画予約も忘れてしまいました。


2月16日(日)
13:00~14:55 BSフジ(BS)
四大陸フィギュアスケート選手権2020・ハイライト Part 2

13:55~15:20 テレビ朝日(地上波)
激動!フィギュア新時代~女王ザギトワ 引退騒動の真実~


どちらも見逃してしまって残念。



その代わり、Twitterでこんな予告を見ていた、15日(土)の仙台放送の番組を探してみました。




動画アップしてくださりありがとうございます。

仙台出身の佐藤駿くんですが、仙台を訪れたのは1年半ぶりということです。

今回は昨年のジュニアGPF優勝などの活躍が評価され、仙台スポーツ大賞受賞のために久しぶりに仙台に戻り、アイスリンク仙台で練習もしたのですね。




駿くんを見ていると、本当に生真面目な高校生という感じを受けます。

そして真っ直ぐな姿勢、真っ直ぐな眼差しとキラキラした綺麗な瞳が印象的です。

羽生選手からもらったペンダントを試合で身に着けて滑るのは、今や有名なエピソードですね。

まだジュニアにして既に、日本では結弦くんと駿くんしか成功していない4回転ルッツを含め、4種類の4回転を跳べるのですから、これからが大いに楽しみです。

来月の世界ジュニア選手権、是非頑張って優勝できますように!

そして来シーズンからいよいよシニアに参戦です。




この番組を見ると、羽生選手が同じ年齢の頃にも仙台放送のインタビューを受けていたのを直ぐ思い出しました。
これらは大変有名なものなので、多くの方が見たことがあると思いますが、私も大好きなので、もう一度見たいと思います。


まずこちらはサインした色紙の日付けから、2010年10月25日のインタビュー。
15歳の高校1年生です。


まだ少年の雰囲気を残しながらも、大人の女性(アナウンサーの女性を指します)をドキドキさせる、なにか特別なシャルムを放っていますね!

可愛いけれど、生意気で負けん気の強さが見て取れる15歳でした。








そしてこちらはそれから2カ月ほど後、2010年の年末スペシャル番組です。

サンドイッチマンさんとはこの時が初対面だったようです。



 

最初のインタビューから2か月間の間に、更に少し大人っぽくなったような気がします。

この時はもう16歳です。

サンドイッチマンさんに「たたずまいが銀行員みたい」って言われるほど。

しゃべり方ももうすっかり慣れてきて、コメント力はもうこの頃にはでき上がっていたようです。



10年の年月を経て、同じ仙台のリンクから二人の天才的スケーターが生まれるという奇跡の物語は、実はもう始まっているのかもしれません。


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そんな思いを新たにした番組でした。


3月2日からエストニアのタリンで開催の 世界ジュニア選手権、

3月18日からカナダのモントリオールで開催の 世界選手権、


駿くん16歳、結弦くん25歳、

2人が最高の結果を出せますように!!



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withgoldenwings at 09:49|Permalink羽生結弦 | インタビュー

2020年02月16日

分からない人にも分かるレベル



昨日の羽生結弦プログラムコンサート観られたでしょうか。


Music with Wings  8



幸い私は1月の公演を見に行くことができたのですが、今回録画保存できてよかったなと思います。
これでいつでも聴き返すことができます。

聴くときは羽生選手自身による解説入りのガイドブックも見ながらだと一層楽しめます。

Music with Wings  3




私が行った日は福間さんのお話が聞けなかったので、今回初めて福間さんの羽生選手への想いを聞かせていただいて感動しました。

「一生、応援していこうと思っています」。



こんなコンサートはContinues with Wingsの時のように全国の映画館でライブビューイング企画して欲しかったと思います。次回あるのなら是非ともそうして欲しいです!





ピアノとフィギュアスケートをテーマとした「愛の夢の続き」という、
ピアニストの野谷 恵さんのブログを時々読ませていただいています。

四大陸選手権のバラード第1番について、このように表現されています。



フィギュアに興味ない方でも、

 

音楽をお好きなら、

 

この演技の凄さは伝わると思います。

 

 

10分の曲をたった3分ほどに無理に短くした編曲なのに

 

見事にひとつの音楽になり、

 

1つの流れになっている・・・と感じさせます。

 

 

その、1つの流れの中にジャンプもスピンも

 

溶け込んで、音楽を表現しています。

 

 

表現するというのは、

 

まず、「感じる」こと、と、

 

音楽をしていて私は考えますし、

 

玉三郎さんも演技論で書かれていますが、

 

バレエなどの舞踊もそうであろうと思います。

 

 

この動画の演技は、

 

フィギュアスケートという「競技」の演技ではありますが

 

自然に、深く、ショパンのバラード第1番を感じて

 

その音楽と一体になって表現している「音楽表現そのもの」と感じます。







GOEが足りないと書かれている皆さんのお気持ち

 

分かります。

 

私も足りないと思います。

 

 

でも、それどころではないレベルに到達していて

 

フィギュアスケート初の人間国宝にして頂きたい・・とか

 

考えてしまいました。

 

そして、普段フィギュアスケートを

 

見ない方々にも見て頂きたいです。

 

「分からない人にも分かるレベル」です。

 

 

分からない人にも分かるレベル。
何の知識もなく、いかなる先入観も無しにみても、その凄さは分かるのです。

実際に、普段は全然フィギュアスケートに興味もなく、見たこともない人が、平昌オリンピックの羽生選手の演技を初めて見て、なぜか涙が出てきたという話を私の周りでも何回も聞きました。


どんなジャンルであれ、本物のアートに出会い心が揺さぶられる時、自分の感情が高ぶって泣くというよりも、むしろ自律神経が反応して自然に涙が出てしまうという感覚に近い気がします。
彫刻とか、絵画とか、フィギュアスケート以外の分野においてもそんな経験があります。


羽生選手のパフォーマンスは確かにそういうものの一つです。


ですから、もう点数で測ろうとする考えは無くてもいいのかもしれない。
でも、やはり競技であれば点数で勝たねばならない。
その矛盾に、羽生選手も随分悩み、苦しい思いもしているのだろうなと想像してしまいます。


「分からない人にも分かるレベル」のものを、
「分かっている人に分からせる」にはどうした良いのでしょうか?



ISUはまたまた、訳の分からないルール変更を打ち出してきているようです。

ますます混迷を深めるだけのルール改悪としか思えません。

分からない人にも、分かっている人にも、理解できないルールを作って何がしたいのか意味不明です。

ISUはどこへ行こうとしているのでしょうか?


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withgoldenwings at 08:14|Permalink羽生結弦 | バラード第1番

2020年02月15日

マッシミリアーノさんの見解




一昨日の記事「SPの採点について」ではガンディさんによる、羽生選手の四大陸SP評をご紹介しましたが、

今日はイタリアのユーロスポーツ解説者であり、冬季競技アナリストである、
マッシミリアーノ・アンベージさんによる評価を見たいと思います。


翻訳は、イタリア在住のNympheaさんのブログ「惑星ハニューにようこそ」よりお借りしました。

素早い翻訳に心より感謝いたします。 


*******

アンベージ・ウィンターコーナーより
「羽生結弦が今週のアスリート」




歴史的快挙『スーパースラム』の興奮冷めやらぬマッシミリアーノさんのOA Sportの記事です。
記者のフランチェスコ・パオーネによるインタビュー形式です。
羽生君に関する段落だけ抜粋します。

フランチェスコ・パオーネ(2020年2月12日)

マッシミリアーノ、「今週のアスリート」賞を与えるとしたら誰を選ぶ?

一片の迷いもなく羽生結弦だ。
自身初の四大陸選手権優勝を飾り、フィギュアスケートにおける「スーパースラム」を達成した。
規格外の日本人選手は男子シングルでシニアとジュニアの主要大会を全て制した史上初のスケーターとなった。

これらのタイトルを3時代(ソチ五輪までの4年間+平昌五輪までの4年間+北京五輪までの4年間)にまたがって獲得したことを考慮すると、この偉業はより英雄的な快挙であったと言える。

(中略)

この大会ではショパンのバラード第1番の旋律を再び使用し、一糸の乱れもない演技を実現した。
最近の採点の基準を分析すると、彼が獲得した112点よりもっと高い得点が出てもよかった。
完璧に実施された3つのジャンプ要素はGOE満点に相応しく、演技構成点もリンクで披露された内容に則っておらず、満点まで上昇しなかった。
正直に言って、技術点でも演技構成点でも、少なくともあと1.19点高い得点が与えられるべきだった。

いずれにしても羽生が再び今大会と同じ正確さで各エレメントを実施し、同じ芸術的クオリティを披露すれば、114点(韓国で滑ったプログラムの実際の価値)を超えられる可能性がある。

世界選手権に向けて、大仕事を要するのはソウルで一時的なバージョンを披露したフリープログラムの方だろう。
具体的に言うと、最終的な構成でもこれらの4回転ジャンプが入るのか理解しなければならない。

いずれの構成でも、非常にハードなSeimei 3.0を完璧に滑るには、アスレチックコンディションがベストであることが第一に求められる。
この点において、開催地がカナダということで、数日間で時差に順応する必要がないことは、彼にとってアドバンテージになるかもしれない。

それ以外の点に関しては、ソウルでのフリープログラムの演技は、終盤少し体力が落ちたこともあるが、何よりも氷の状態にかなり左右された。
最終グループの最後の3選手の足元を注意深く観察すると分かることだが、通常、ジャンプを跳ぶために足を突くエリアには大小様々な穴があり、深い亀裂になっているところさえあった。

(後略)

記事全文はNympheaさんのブログで是非お読みください。

*******

マッシミリアーノさんは、スーパースラムを3時代にまたがって達成したことを評価して下さっています。
それは、最初に世界ジュニア選手権で優勝した2010年から、

ジュニア J選手権優勝2010 1_Fotor


今回、四大陸選手権で優勝するまで、

20 4CC  表彰式 時事通信


10年間の長きにわたり第一線で戦って来たことの証であるからだと思います。

ピークにいる短期間の内に素早く達成するよりも、より価値のある英雄的な快挙であると。


採点については、114点を韓国で滑ったプログラムの実際の価値と評価しています。


実際、111点台はあり得ない数字だと感じました。
ジャッジ諸氏は、あの滑りのどこがどういう風に不満なのでしょうか。


20 4CC  SP  読売 2



点数が出るまでにいつもより時間が掛かっていて、会場からは採点を促す拍手も沸き起こっていました。
ヨーロッパ選手権のアイスダンスで、パパダスキ・シゼロン組の採点に8分という時間の末に2位という結果が与えられたこと、そして実は競技前のミ―ティングで10点をなるべく出さないようにと申し合わせていたという事実を連想してしまいました。


今となっては、111.82という点数は今後の競技におけるSPの天井として機能し、もしもあのバラード第1番よりも劣ったパフォーマンスにそれ以上の点数が与えられることがあれば、大スキャンダルになるでしょう。

20 4CC  SP  キスクラ




3月の世界選手権はカナダのモントリオール開催なので、昨年末のGPシリーズ、全日本に影響を与えたであろう「時差の影響」を回避できるのは一つの安心材料ですね。


しかし、今回の会場で羽生選手が氷に穴を見つけて、ジャッジに報告してようやく補修されたものの、もし気が付かずに滑ってケガをする危険を思うと、ヒヤッとしました。

完全な製氷や温度管理は基本中の基本として、主催者には十分過ぎるくらいの注意を払っていただかねばなりません。

2018さいたまワールドの時の運営も酷かったことを思い出しました。



ちょうど1か月後に迫った世界選手権。
今回からはエキシビションの様相もガラッと変わりそうですが、フィギュアスケートをショービジネス化しようとする傾向には反対です。

ただでさえ、採点の不透明感と試合ごとに違うルールの適用で不信感が高まっているのに、過剰にショー化を進めたら、「もうフィギュアスケートはショーでいいじゃない」となり、競技として認められなくなりそうで怖い。


競技だと言うならば、ルールの正確さと採点の客観性が不可欠です。

そのためには他のスポーツ同様に採点に最新のテクノロジーを取り入れるしかないのは自明の事でしょう。


ああ、一体いつになったらそんなことが実現するのでしょうか???




今日は12時から始まる「羽生結弦プログラムコンサート」を楽しみにしています。


今週末はその他にも見逃せないTV番組がいくつかあります。

2月15日(土)
12:00~15:00 テレ朝Ch2(CS)
羽生結弦プログラムコンサート ~Music with Wings~

13:00~14:55 BSフジ(BS)
四大陸フィギュアスケート選手権2020・ハイライト Part 1

2月16日(日)
13:00~14:55 BSフジ(BS)
四大陸フィギュアスケート選手権2020・ハイライト Part 2

13:55~15:20 テレビ朝日(地上波)
激動!フィギュア新時代~女王ザギトワ 引退騒動の真実~



その中でも羽生結弦プログラムコンサートは、見逃した方には絶賛お薦めします。

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写真はキャプチャーしたもの、撮影したもの、感謝してお借りしたものです。



withgoldenwings at 11:20|Permalink羽生結弦 | 2020 四大陸選手権