スポンサードリンク

胃の病気最新のニュース

胃 ポリーブ

ポリープができると、がんと心配になる方が多いと思われますが、その心配はありません。

確かに、少し前までは、癌の可能性も高いと疑われ、開腹手術で取り除いていたのです。
がんとは、全く関係ないのです。

ご存知のように、胃のポリープは、胃の粘膜が隆起する病気です。
そのポリープを含む「隆起性病変」には、さまざまなものがあります。

その中でも、腫瘍性病変と非腫瘍性病変に分けることができます。
それらの中には、悪性腫瘍も含まれてきます。

ポリープは、自覚症状があまりありません。エックス線造影検査で偶然に見つかる場合がほとんどです。

胃壁に発見された場合は、内視鏡で更に詳しく検査することになります。
病変部分の形態で診断するのですが、胃がんの可能性もある場合は、組織を採取して再検査をします。

また、ポリープを切除する必要がある場合もあります。大きくなっていたり、たくさんできたりしている場合は、ポリープの表面からじわじわと出血していることがあり、貧血を招いている場合です。

また、胃の出口付近に大きなポリープができていると、胃の内容物の通過障害になってしまうのです。これらの場合は、主に、内視鏡により切除します。

以上のことからも、定期検査受診や自ら胃の病気では、と心配する症状(貧血や胃のもたれ)が出たら、速やかに医者にかかるとよいのかもしれませんね。
タグ:           

胃拡張

胃拡張についてご存知ですか?
よく勘違いされるようですが、胃拡張は、食べすぎが原因の胃の病気ではありません。

その症状には、上腹部の張った感じ、嘔吐すると、かなり前に食べたものが混ざるといったものです。

胃より先の消化管や胃から十二指腸への出口(胃幽門部(いゆうもんぶ)と呼びます)が狭窄してしまい、胃の内容物が移動できないで、排出障害となり、それにより胃が大きくなってしまうことをいいます。

胃拡張の原因としては、胃潰瘍や胃がんなどの胃の病気、またすい臓がんなども考えられます。
腹壁手術や全身麻酔などの後、重症の感染症や糖尿病性神経障害などにより、胃の排出機能が低下することもまた、原因として考えられます。

治療には、嘔吐の繰り返しでは、脱水症状により危険な状態を防ぐために点滴処置が必要です。

また、胃の出口の狭窄部分を手術により治療する場合もあります。また、急性胃拡張といって、開腹術後や急性感染症のときに、胃の筋肉が急激な弛緩が起こる場合があります。

その症状は、急激な虚脱症状を導くので、危険です。輸血などの適切治療を要します。
タグ:           

胃静脈瘤

胃静脈瘤って知っていますか?
胃の病気でもあまり聞きなれない類になりますが、胃静脈瘤についてです。

胃や腸から肝臓を通り心臓へと血液は流れますが、その胃や腸から肝臓の血管系を門脈といいます。

その門脈または、肝臓に何か原因となるもとがあり、流れが留まり、圧力がかかる状態を門脈圧亢進状態と呼びます。すると、迂回路として側副血行路という血流で心臓に返るようになります。その一つが胃静脈瘤です。

問題なのは、破裂しやすく大量に出血すれば、失血死や肝不全にて死亡につながることがあるからです。予防的に治療が必要です。破裂の予測を胃カメラで確認し、評価します。

胃静脈瘤の治療法としてですが、現在は、ほとんどは、内視鏡的治療ですが、食道静脈瘤に比べると難しいので、通常はバルーンカテーテルを用いた硬化療法があります。

血流により硬化剤が薄められず治療の効果が高い、また、体外に硬化剤が流れにくく合併症の危険度が低いなど高く評価されています。

これは、日本人が開発し、日本で発達した治療法です。他に、外科手術や薬物治療などがあります。

このような恐ろしい胃の病気の胃静脈瘤の発見の為にも定期健診の受診は必要ですね。
タグ:           

胃下垂

胃下垂は胃の病気かと問われると、答えはNOです。

胃下垂とは、胃の位置が正常より低い位置に垂れ下がっている状態をいいます。上腹部がへこんで、下腹部がぽっこりと出ているといった感じです。バリウム検査などで、確認すると、胃の筋肉が衰えているため、胃の半分位が骨盤より下がっています。

胃下垂は一般に、痩せ型で長身の人に多いようです。自覚症状は、ほとんどありませんが、腹筋が弱いため、食べ物が消化されにくく、そのため胃酸が多く分泌されます。いわゆる胃酸過多です。

胃酸過多が、胃炎や胃潰瘍の原因にもなりかねないので、暴飲暴食や、過労、ストレスを避けるように生活を送りましょう。適度な運動もよいですね。

また、胃下垂から胃アトニーといった病気になることもあります。先ほど述べたように、消化が弱いので、胃もたれや胃痛、膨張満感、食欲不振、胸やけ、吐き気、などの症状だけでなく、腰痛や大便の不正常、精神疲労がその症状です。

胃下垂は胃の病気ではありませんが、気をつけないと胃の病気になっていく場合もあるのですね。
タグ:           

胃がん

胃の病気イコール胃がん。と発想してしまうほど、胃がんは胃の病気の中で日本人に最も多いです。
しかし、早期発見で胃がんは治ります。それには、年1回の定期健診を行ってください。
胃がんの進行は、そう早いものではないので、手遅れにということはあまりありません。

また、主な症状ですが、胃炎や胃潰瘍によくあるものと似ています。みぞおちの痛み、嘔吐、胃の重圧感や、体重減少など、胃の病気かしら?と不安になったら、まず受診をすることも、早期発見につながりますね。

胃がんは、消化不良をも招きますから、痩せる、むくみや貧血などの症状も見逃せません。そして、しこりを感じるようならば、赤信号!です。
胃がんのしこりは、大きくならない限り、皮膚上からは確認しにくいのです。早めに受診をしてください。

胃がんの種類ですが、まず、早期がんについてです。粘膜部分のがんは、血管やリンパ管に転移しにくいため、この段階で切除すれば、完治しやすいのです。次に、進行がんです。胃の細胞組織深くに達したがんです。転移もしやすく、治療不可能になってしまう場合もあります。
胃カメラも進歩して、苦手な人も検査しやすいようになってきたので、定期健診で胃の検査をしましょう。
タグ:           

胃潰瘍

胃潰瘍の症状や原因についてお伝えします。

胃の病気と聞くと、まず胃潰瘍や十二指腸潰瘍を想像してしまいます。ここでは、胃潰瘍をとりあげてみます。

潰瘍とは、内臓の粘膜が、何らかの影響で侵食されてしまうことです。胃の壁、すなわち粘膜を守る胃液と粘液のバランスがくずれると強力な酸性である胃酸によってこの胃壁がおかされるというメカニズムです。

初期の段階では、表面のただれ程度です。患者としても、胃炎か何かの病気かな?っと言った程度にしか感じない症状でしょう。ところが、それが進行すると粘膜に穴があきます。

更に進んでしまうと胃液の組織が直接胃酸にさらされてしましまうのです。それにより、組織が溶けてしまう状態が潰瘍です。胃潰瘍は、ひどくなると命にも関わるやっかいな病気なのです。

胃は、とてもデリケートなのです。ストレスや刺激によって、粘膜の血液循環が悪くなり、粘液や粘膜の働きが鈍くなると、以上の潰瘍といった胃の病気の原因にもなるのです。

胃潰瘍は治療をきちんとしないと、再発の可能性が多いのも現状です。ちなみに、十二指腸潰瘍は、胃酸やペプシンといった消化液の働きが過剰となり起こる場合が多いようです。
タグ:           

慢性胃炎

慢性胃炎の症状などをお伝えします。

何となく、胃の調子が良くない、といったことはありませんか?胃のもたれや痛み、食欲がないなどといった不快感が不定期に続くようならば、慢性の胃炎が原因なのかもしれません。胃の病気のなかでも多い症状ですね。

慢性胃炎の原因は、急性胃炎同様に暴飲暴食やストレスによるものが考えられます。また、ピロリ菌が原因であることも少なくないようです。

慢性胃炎は、表層性、萎縮性、腸上皮化生性の3種類に分けることができます。その症状もそれぞれに異なります。

表層性は初期症状と考えてよいでしょう。急性胃炎とその症状はほとんど変わりません。

萎縮性胃炎は、前者の表層性胃炎を繰り返すうちに、胃腺の活動が弱まり、粘液を分泌する力がなくなってしまうものです。粘膜は薄くなり、胃液の酸度が下がると、胃の活動も弱くなります。すると、食物がいつまでも胃の中に残っているような状態になります。

更に、それが発展すると、腸上皮化生性の胃炎につながってしまいます。粘膜の細胞が死滅してしまい、胃の壁が硬くなるのです。この状態は、胃がんにつながる危険性もあると言われています。ただ、高齢者の患者さんの場合これは、老化による症状とも判断されることもあります。
タグ:           

急性胃炎

急性胃炎について。

胃の病気といえば、まず思うのが胃炎ですね。胃炎は急性胃炎と慢性胃炎とに分かれます。

前者の急性胃炎ですが、症状は、みぞおちや上腹部の急な痛み、吐き気や嘔吐など、また、むかむか感などがあります。
急性胃炎の多くは、暴飲暴食による胃の粘膜の炎症によるものです。

暑い季節に気をつけたいのは、冷たいものを過剰摂取することですね。他には辛いものなど、刺激の強いものの取り過ぎも同様です。
じめじめした梅雨の時期は、細菌などによる胃の病気も気をつけてください。

また、風邪気味だからとむやみに風邪薬や抗生物質の服用を続けることも原因になります。

急性胃炎は、ストレスによる胃の不調や食物アレルギー、ウィルスからくるものもあります。

以上、急性胃炎の治療法としては、アルコールや食べ物の原因によるものならば、まず摂取をやめ、軽症の場合は、胃酸の分泌をおさえ、胃の粘膜を保護する薬を服用してください。
ただし、継続して服用はしないでくださいね。

食事は、お粥など消化しやすいものをとりながら安静にしていてください。ストレスによるものであれば、それを解消することが必要です。
タグ:           
胃の病気カテゴリー
RSS登録

My Yahoo!に追加

Add to Google

エキサイトリーダーに登録

はてなRSSに追加