2019年09月10日

#718 パパはただのスーパーマン

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いやぁ台風すごかったですね。

月曜日の朝4時頃起きて外を見てみると

まるでこの世の終わりかと思うくらいの雨と風。

木が見たこともないくらい踊り狂っておりました。

正直ものすごく怖かったです。


被害確認の為に保育園に向かったのが5時前。

家を出る時は決死の覚悟でした。


そして園の周りを見ると

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(写真は台風が収まってから撮影したものです)
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よくみると、

倒木で送電線が引っ張られ大変危険な状況に。

やむを得ず休園とさせていただきました。


そして、昨日一日をかけ何とか保育園が

稼働できる状態にまで回復することができました。

それには保護者の協力があってこそでした。

むしろ保護者の方々の協力がなければ

今日稼働できていたか不明です。



屋根には大木がのしかかり、

送電線は引っ張られ、電柱が曲がっていて

どこからか飛んできたトタンが園庭に飛び散っていました。



見ているだけで涙が流れてしまいそうなこの状況。

電気屋も水道屋も連絡が取れず、

どこまで復旧できるか

正直不安でしかありませんでした。


2日間は復旧はできないと覚悟していました。


というのも若竹保育園の下排水は井戸水を使っており、

その井戸水は電気で吸い上げています。

今回のその井戸水が停電のため吸い上げられなくなってしまったのです。


子ども達約200人以上、大人が50名近くの人数がトイレが使えない状況は

基本的に対処できない(開所できない)状態でした。


それをぎりぎりのところで井戸を稼働させてくれたのは保護者のお父さんでした。

自身の家や職場も大変なのに

午前中から作業着を着て復旧作業に協力してたのです。



「ありがとうございます。」と伝えると、





「いえ、子ども達の為ですから」と一言。







めっちゃカッコいいやんけーーー。









垂れ下がっている送電線を危なくないようにしてくれたり、

倒れた木を細かく切り刻んでくれたのも保護者の方々でした。



作業終わり、


「また何かあったら来ます」


と笑顔で帰っていく姿に





めっちゃカッコいいやんけーーー。




感動しました。




そして、今日そのお父さんのお子さんに



「パパは若竹保育園のヒーローだよ」と言ったら




その子が



「いや違うよ



パパは





ただのスーパーマンなんだよ」




と一言。



この一言にさらに感動( ;∀;)




いざって時のパパはカッコいい!!





今だ停電から復旧できていないご家庭も多いと思います。

記録的な残暑ですので、夜の熱中症にご注意ください。

みなさんの健康を祈っております。




wkhoikuen at 20:02コメント(0) | 子どもの素敵な話  

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