おやじの会記事

2019年03月24日

#692 「おやじ」を考える。~「おやじの会」から「ふるさとの会」を目指して~


先日、若い男性職員T先生との会話で、

ドラえもんの声優の話になり、

前の声優 大山のぶ代さんの名前がなかなか思い出せず、

T先生が、



「誰でしたっけ・・・



犬山しのぶ



でしたっけ?」



と言っていました。


犬山しのぶ?・・・




誰それ?



ほどなく名前は思い出せたので事なきを得たのですが、

今だ、ふと「犬山しのぶ」を思い出し吹き出してしまいます。



☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ 
「おやじ」を考える。
~「おやじの会」から「ふるさとの会」を目指して~


先週の土曜日、予定されていたおやじの会が

雨のため延期となりました。

予定を開けていただきながら申し訳ありませんでした。

年長の保護者の方でご参加いただく予定だった方々もいらっしゃいました。

まことに残念ですが、これに懲りず、

是非、卒園してからもご参加いただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。




今回は「おやじの会」にちなんで

その「おやじ」について考えてみたいと思うのですが、

皆さんは小さい頃のイメージで

「おやじ」と聞くとどんなことをイメージしますか?



・テレビを見ながらごろごろしている姿

・新聞を読んでいる姿

・風呂上がりに下着で過ごしている姿

・親戚と楽しそうにお酒を飲んでいる姿

・日曜大工をしている姿

・車の故障を修理している姿


多分たくさんイメージを持たれるかと思います。



私の場合、上記のすべてが

私の「おやじ」(自分の親父、友達のおやじなどすべての親父)のイメージです。


その他に、思い浮かぶというか、影響を受けたなぁと感じるのは、

人生の「いざ」と言う時に意外と父親の影響を受けいるように思います。

例えば進学、就職、反抗期などです。


人生の選択のようなことで相談した時の、

おやじの気のないような

「それでいいんじゃないか」

「お前の好きなようにやれ」

という返答に、

真剣に考えてないんじゃないかと

思わされたり、


と、思っていたら

思春期で人に迷惑をかけた時には

鬼のような形相でぶっ飛ばされたり、


社会人になってからはその考え方に学ばされたり、


その岐路というか、不安定な時や、悩んでいるとき、

おやじの何気ない言葉や態度で

「んじゃ、やってみよ」とか

「やっぱりやめとこ」と、

背中を押されたり、気持ちを絞められたりした思い出があります。

言葉はなくてもなんとなく暗に




「人に大迷惑をかけない限りにはお前は自由だ!」



「人の迷惑には寛容でいろ」



「弱い人をいじめるのは人の恥」




そんなことを父親から感じ取って学んだ気がします。


実際、私の父(現園長)は

自由でいることを好んで、

人のミスは笑い飛ばし、

いじめを見つけたら本気で叱り飛ばしていました。


本人は違うことを言うかもしれませんが、

実際近くで見てそう感じました。

かっこよくいえば“生き様”みたいな感じでしょうか。


一方、母親からは日々の暮らしの姿勢というか、

“生き方”を学びました。



「時間を守りなさい」

「約束を守りなさい」

「友達には優しくしなさい」

「準備をしなさい」



思春期なんかだと煩わしく感じ、

迷惑を掛けたことも1回や2回じゃききませんが、

今実際親になって、同じことを子ども達に言っています。



この父親、母親の姿は今も変わっていないのかもしれません。

このことの親の意識、無意識関係なく、

子どもはおそらくそれらを感じ、影響を受けています。



一方、変わった、もしくは変わってきているものもあるように感じます。

家族の形です。

むかし、田舎の実家にみんなで集まりましたよね?(今もあると思いますが)

集まって飲み会になったりしましたよね?


へんな親戚のオジサンが子どもにお酒を飲ませようとしたり、

エッチなことを言って周りに諫められたり、

あぁこんな大人もいるんだと感じました。



子どもはいとこ同士でワイワイ、

お母さんたちは子育てや家のことでワイワイ、

オヤジやオジイたちはお酒でワイワイ

それが合わさってなんとなく会話は覚えていないけど楽しかった。

あんな風に日常的にいろんな人の価値観を聴く機会は

今の子ども達にあるだろうか。


まだ、千葉市若葉区は古い家柄の方もいるので

多少はあるのかもしれませんが、

若葉区は人口減少地域です。

実家を出て、家族サイズも核家族の家が買われ

古い家は空き家になることが多いのだそうです。

実際、若竹保育園の周りも例にもれず

古くからの家の空き家が増えました。



家族単位が小さくなると、

一人ひとりの親の責任が大きくなるというか、

そう感じることが多くなるでしょう。

大人が実質減るからです。

大きくなる責任に加え、

仕事でオヤジが中々帰ってこれないと、

母親の子育て責任がとてつもなく大きくなり、

子供に対する寛容さ、

人に対する寛容さがどんどんそがれていきます。

育児不安にさいなまれ、

1人目の育児で絶望を感じ2人目は論外。

と考えるお母さんが本当に多いんだそうです。



これを変えなくてはいけません。


実際変わってきているところもありますが、

今がチャンスなんです。

何がって?

男性の働き方についてです。


詳しくは⇒こちら (「働き方改革」とっても大事な12分の動画)




オヤジの働き方で、家庭や日本が変わるんです(ドーーン)!!




実は、こんな仕事をしており、

お父さんの子育てを応援していますので

この機会を逃したくありません。

できるだけお父さんが家に帰れる社会になっていってほしいと願っています。



「え?はやく帰ってこられたら迷惑」


という自分の嫁の心情が聞こえてきそうですが、

それも信頼回復に一生懸命勤めたいと思います。


まずは隗より始めよ!


ここ数年は働き方を見直していきたいと思います。


話をもとに戻すと、




実家でみんなでワイワイ楽しく過ごすあの感覚、

家族だけど人種の坩堝(るつぼ)を感じる機会は

今のこのご時世にはとても大切なんだと、

近頃、より強く感じます。



今、若葉区は

人は減っているけど、

世帯数は微増しています。

要は核家族化がさらに進んでいる状態です。

外国国籍居住者も増えているそうです。

これは今の近所づきあいの希薄化を考えると、

さらに子育ての孤立化が進む可能性もあります。

子育て不安を抱えているご家庭が増えるかもしれませんし、

虐待の心配もあります。

なので今、保育園や小学校などの

子供に関する社会制度的コミュニティがさらに大きな役割を担うことになると思います。


昔のように、家族が集まってワイワイ話して、

その多様な人々の価値観を子供ながらに感じられる、

そんな家族コニュニティーから、子どもを中心とした地域コミュニティが

拠点をはっきりできたうえで、

作ることができないか。

そんなような地域の自助共助の関係をできるだけ

早く作ってしまおうというのが私が「おやじの会」に期待するところであり、夢です。


夢といってもあまり時間はないように思っています。

なぜなら

「保育の無償化」

が来年度から始まるからです。


なんでそれが問題なの?と思われるかもしれませんが、

海外の高福祉の国を見ると、

とてもいいように感じますが、

高福祉がもたらした問題は


家族の希薄化です。


ここでは詳言はしませんが、


保育料の無償化というのは

保育園の運営費を国の税金ですべて行われるということで、

保育園がほぼ“公立化”するということです。


税金を払っているから

「保育園は全面的に子育てしてくれる」

という誤解が生じる懸念があります。




無償化は行うべきですが、

家族の役割や地域の役割を

しっかり議論する必要性が置いてきぼりになることは

避けなければなりません。




そんな

子育てを考える場、

父親の働き方の重要性、

おやじの会の未来を考えて


ここ最近はおやじの会の活動を

増やしていっているところでございます。

「おやじ」と言っていますが、

心意気を総じて「おやじ」といっていますので、

これは男女関係ありません。



なので、

いつか

「おやじの会」から

「ふるさとの会」など

名前を変えて、みんなの子育てを中心とした

地域コミュニティを考えて行きたいと思います。

これは実現できるかわからないので

10年単位の挑戦になると思います。




しかし、

実現するには

保護者の顔が常に見えて、

相談できる保育士がいて、

小学生もいて、

集まれるだけの十分なスペースかある。

などのことを考えても

若竹保育園がやるべきことだと思っています。

皆さんのご協力をお願いいたします。



ネーミングも重要で、

お父さん方が参加しやすいものにしなくてはなりません。


「子育てサークル」

「パパ会」

「イクメンの会」


などは、

私の感覚では参加しづらいです。

何か「イイ人」前提な感じがして

むず痒くなります。


「パパ」は

いい人と言う感じ、



「おやじ」は

だらしなくても、無責任でも、

その生きざまも形容しているようにも感じるので

自分を顧みたとき、やっぱりしっくりくるのは

「おやじ」

なんです。

私だけかな。


とにかく、

みんなが参加したくなるような会に

なっていったらいいなぁと願っております。



おやじの子育て!



時代の移り変わりで、

モデルはありません。



家族に白い眼を向けられようが

邪魔者扱いされようが、

子どもに生き様を見せされるようなおやじに

なっていけるよう頑張っていきたいと思います。



それが、

だらしなくても

家族の長である「おやじ」の役割だと思っています。




長々と失礼しました。


りょうじ



wkhoikuen at 12:13コメント(0) 

2019年01月25日

#666 H31.1.25(金)タイヤをいただきました。感謝<m(__)m>

昨日、


保護者のユーさん(ハンドルネーム)にご紹介いただき、


八街にある


車の車検の仕事をされている


今関さんという方の仕事場に


タイヤをいただきに行きました。





今朝突然、ユーさんから朝電話があり、


昼にタイヤを取りに行きましょうとのことで、


行ってみたところ、


20本のタイヤをいただくことができました。


本当にありがとうございます。


頂いたタイヤは早速使わせていただきました。




「ジャンプ台」
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ジャーンプ!!
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タイヤは今はジャンブ台として遊んでいますが、


園庭の大きな山の半分をタイヤで囲い、


そこに雑草をはやして、「雑草ゾーン」にして


来年には虫取りができるようにしようと計画中です。


どうしても、冬のうちに雑草の種の落ちた土を植えないと


芽吹いてしまうため、


何とか1月中には囲ってしまいたいのですが、


少なくても70本はタイヤが必要で


どうしたものかと思っていたところ、


20本いただき、


大変助かりました。


ありがとうございました。


また、よろしくお願いいたします。


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ユーさん(左)今関さん(右)






そして、午後


今度はご近所の有仁工業さんが、


ジャンボダイヤを持ってきてくれました。


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(つд⊂)ゴシゴシ


ε=ε=(;´Д`)


Σ(´д`;)




やっぱり



でけーー



あらためて


その大きさに驚きました。


いやー


楽しそう( *´艸`)





黒尾社長



ありがとうございました<m(__)m>



本当に



皆さん優しい( ;∀;)



絶対楽しい園庭にしないと



天罰が下るなぁと改めて思いました。







しかし、



私一人ではどうしようもないので、



改めて、おやじの会に保護者の皆さんご協力ください。



来たる 2月2日(土)13:30から


若竹保育園 園庭にておやじの会を行いたいと思います。


「おやじ」と称していますが、


「息子、娘の為に一肌脱いでやっか!」という心意気の問題で、


女性も大歓迎です。


よろしくお願い申し上げます。


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

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wkhoikuen at 22:50コメント(0) 

2016年06月01日

H28.5.28(土)竹テント作り~おやじの会~


先週の土曜日


若竹保育園に通う子ども達の


お父さんお母さん方に竹のテントを作ってもらいました。


参加いただいたのは職員も含めて20名の皆様にお手伝いいただきました。



竹テントは初めての試みで、


保育園の裏に生えている竹を使い、考えながら作ってみました。




最初に園長と私で作った試作品は、



制作に4時間以上費やし、




結果



失敗しました。




でも、失敗は




楽しいです。(言い訳ではありません)




次に作るための材料になるから。(言い訳でありません)



「あ~でもない」


「こ~でもない」




と考えるのが一番楽しいです。(言い訳ではありません)




お手伝いいただいたお父さんお母さん方



ありがとうございました。




みなさんとてもかっこよかったっす‼






またお願いいたします。



今回参加できなかったお父さんお母さん、次回以降参加できるときにご協力をお願いいたします。




楽しいですよ~(^^)/




誤解がないようにお伝えしますが・・・




本物のテントを買うお金がないから



おやじの会にお願いしているわけではないですよ~(^^)/




私が楽をしたいのでおやじの会にお願いているわけではないですよ(^^)/




以上。



(-.-)



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

あっ!集合写真撮るの忘れた・・・汗

すんません|д゚)



 ⇩  竹テントを4基つくりました。

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  ⇩ 完成後の祝杯
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ありがとうございました。


早速子ども達もテントの下で遊んでくれていました。


(^^♪




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2016年02月16日

H28.2.13(土)おやじの会



先週の土曜日、


年長組の保護者の方々が


有志で「おやじの会」を開いてくださいました。


「おやじの会」とは、普段保育園ではなかなか


できない園庭整備や遊具整備をお父さんお母さん


がたに手伝っていただく会のことです。


今年も多くの方々に


「是非、力を貸したい」という申し出をいただきました。


本当にありがたいです。


そこで、今回は平日にはできない、


遊具のペンキ塗りを皆さんと一緒にやることにしました。


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今までのおやじの会は


鶏小屋の移動や


園の平垣づくりなど


結構ヘビーな作業をしていただいていたので、


あるお父さんは




「え?今回ペンキ?」



と拍子抜けの様子。



まぁ、確かに若竹保育園は本来業者に頼むべき


作業を惜しげもなく保護者の皆様にお願いしてきましたから、


わかる気もします。


ケガも辞さない猛者どもが集まっていました。


しかし、お父さんお母さんが一生懸命作業している姿を


子どもが見るのはいいことですよね。





私が見てもかっこよかったです。




ありがとうございました。




保育園のような社会福祉施設ですと


どうしても自分たちだけではできないことや、


経済的にできないことが多いです。


だからこそ、


いろんな方の協力が不可欠です。


卒園しても


「あそこは我々が助けないと・・・」


と思っていただけると嬉しいです。


それこそ地域交流だと思っております。






・・・・




別に、費用をケチろうとか、




力仕事を誰かにさせよう・・・




そんな邪念は一切ないことをあえて言わせていただきたいと思います。



・・・・( -д-)





そして昨日、今日と、


新しくなったテーブルに子ども達も興味深々でした。




ありがとうございました。


今後ともよろしくお願いいたします。


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.。゚+.(・∀・)゚+.゚










wkhoikuen at 17:07コメント(0)トラックバック(0) 

2015年03月05日

H27.2.21(土)晴れ、おやじの会のお礼



アップが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。


去る2月21日(土)に若竹保育園に通うお子さんのお父さん方に集まっていただき、


おやじの会を開催いたしました。


おやじの皆様には立派な竹の柵を作っていただきました。


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みなさんかっこよすぎてビックリしました。


手際のよさと、知識、技術・・・すべてにおいて惚れました。


やっぱり仕事をしているおやじはかっこいいですね。



ありがとうございました。


また次回もよろしくお願いいたします。



作業の後は、青空昼食 ↓ 
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※おやじの会参加者の皆様へ

勝手に写真をアップしてしまい申し訳ありません。いやな場合は竜二までご連絡ください。


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おしまい。


最近、ブログの更新がなかなかできなくて申し訳ありません。


できる限りアップしたいと思います。


(__)


wkhoikuen at 20:34コメント(0)トラックバック(0) 
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