2015年08月11日

崩れぬ石 熱意積み上げ バランスアートの「積み石」、日本風の室内作品を追究

・先月末の日経「文化」欄に、石のバランスアート作家石花ちとくさんが
 『崩れぬ石 熱意積み上げ バランスアートの「積み石」、日本風の室内
 作品を追究
』、というエッセイを書いています。(→ こちら をご覧下さい)

石を微妙なバランスで積む、欧米では「ロックバランシング」と呼ばれ、
 石花さんは日本風に石花」と呼んでいる、石のバランスアートの作家
 だそうです。

石花」を作っている石花ちとくさん
石花ちとくさんと石花室内で観賞できる作品が多い

今から7年程前、子供を連れて近所の公園に遊びに行った時、することが
 なく足元の石を弄び立ててみたのが始まりだそうです。

・やがて自分が気儘にやっていた石積みが欧米ではロックバランシング
 呼ばれ、愛好者が多いことを知ったそうです。

・米国にはビル・ダン氏という巨匠がおり、ネット上に公開した作品を彼に
 見てもらったら、「ネットには愛好家のコミュニティーがあるから君も見に
 来い」、と誘われたそうです。
ビル・ダン氏のYouTubeを2つ、その1は→ こちらその2は→ こちら
 でご覧下さい)

海外では大自然をバックにした屋外作品が多い。日本人の石花さん
 彼らのように雄大さを追求してもかなわない、と思って考えたのが
 盆栽や生け花のように室内で作品を見せることだったそうです。

石花さんの作品
石花ちとく作品①石花ちとく作品②

・石はただ積めばよいということではなく、どう積むかが大切だそうです。

・まず平積みでは魅力がない。石はなるべく立てたい。そして構造が
 逆三角形になるように積んでいく方がいい。塔のように垂直に積む
 のは退屈だ。木が横へ横へと枝を伸ばしていくようなイメージが展開
 できれば美しいそうです。

・仲間も増え、「石花道場」と称した集いを、東京・阿佐ヶ谷のカフェ
 開いているそうです。
 (石花さんのYouTubeを3つ、その1は→ こちらその2は→ こちら
  その3は→ こちら でご覧下さい)

・その他詳細は記事をお読み下さい。面白いアートがあるものですね。

Posted by wkmt at 07:20│Comments(0)日記 

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