末富6
京菓子の魅力とは味覚だけでなく、色や形から目で愉しみ、お菓子の銘から耳で愉しめることです。
そして、何よりもただお菓子を写実的にうつすことではなく、人の情感に訴えることこそが京菓子の遊び心を生み出して います。
「夢と楽しさの世界」こそが、末富の初代からのお菓子作りの原点です。
私共は、先人達が培ってきた伝統をふまえながら、今までのお菓子の世界を広げ、 時代に添った良いところを加えながら お客様にお使いいただける京菓子を作っていきたいと願っております。(末富ホームページより抜粋)

何はともあれ、この鮮やかなブルーの手提げ袋や包装紙を見れば、京都人なら誰でも「末富」のお菓子だとわかります。
この「末富ブルー」は、日本画家・池田遥邨画伯と二代目・山口竹次郎が、日本がまだ包装紙にデザイン性を求めて いなかった時代にこだわった色目なのです。
末富の生菓子はいろいろありますので、http://www.kyoto-suetomi.com/ にて確認してください。
私のお薦めは、「京ふうせん」ですね。