どんなとき藻。

音楽家とカウンセラー、2足のワラジの私。 メンタルばかりにかたよらず、その日の出来事、 感じたこと、面白いこと、考えさせられること、 あれこれ書いていきます。

落ち葉のように・・・



父が逝ってから3週間が過ぎた・・・


真っ当な順番で人が自然に還るのだから、

こんなに涙が出なくてもいいばずなのに・・・





よく晴れた秋の空に、白い煙となって上がっていくのを、

約束もせず偶然隣に立った息子とただ静かに見つめていた。



「自由な風になったね」

「そうだよね」





体中あちこち限界が来ていたが、父の心臓は強かった。

その分きっと苦しい時間も長かったのは確かだった。

早朝の電話に飛び起きて病室へ向ったが、

父は息絶えていた。

やや右を向いて、ただ眠っているだけの様な顔だった。

「楽になったねぇ、お父さん・・・」




たった3週間で、私は自分の気持ちをどうすることも出来ない。

ハラハラと宙を舞い、地面に落ちる枯葉のように、

人は生きて、そして死ぬのだ。


sonny rollins

夫は意気揚々と教え子の結婚式へ。


一方この私は、

昨日からの熱で、ジャージにトレーナー姿にて

家でゴロゴロ。

どうもくすりが効きすぎる体質のようで、

立つたびにクラッとする。



土曜日かぁ・・・

シャンプーしてないし、

マスクにメガネだし、

クラクラしてるし、

喉が痛いし、

こんなんで

外出できるわけもないし


そっと

静かに

BSでも見て

Sonny rollinsでも聴いてます。

ぷち・・・鬱

もう更新することは無いだろうな・・・
そう思っていた私自身。




夫との不協和音に
心が敏感になっている。


この年齢では
友達に言うのも躊躇して。




あ~ぁ
何歳になっても
傷つけあって
また学んで。



こうだよね
人生ってさ。

人格障害と言われて ケース1

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彼女は両親から虐待を受けて育った。
幼い頃の彼女は、内気というより殆ど喋らない
暗い性格の子であった。

彼女の両親は、彼女を叱るとき二人束になり
体罰を与えたり藻草の灸をしたり、
痛さに泣き叫んでもフォローしてくれる人はいなかった。

そんな両親は、外では社交的であり、妻が一歩引いて
夫をたてているかのようにみせるのには長けていた。
当時もあっただろう親の「ストレス」、
家に入るとそのストレスは彼女とその3歳上の姉に向けられ、
いつ親の機嫌が悪くなり、暴力が彼女らに向けられるか、
怯えて毎日を過ごすことになる。

父親は精神病ではなかったが、気分変調性気質であり、
ひとたび沸点に達すると、自分でも訳が分からないほど
興奮して、本棚の本を片っ端から投げつけたり、
大声を出しては肩で息をするような様子が頻繁にみられた。

母親はどちらかと言うと鈍感なタイプで、父とは正反対であったが、
「ここ一番」の開き直りはすざまじく、また神経質な父を
自分本位に上手くコントロールする一面もあった。

ホントにそうかも

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首凝りだし、腰も痛いし、
今夜もブログは書かずに電源を落とそう・・・
そう思いながら、私の好きなブログをちょっと覗いたら
「私も書こう!エイエイオー!!」
そんな気持ちになった。


長女の黒猫も退院して、我が家は元通り明るくなった。
これこれ、
この状態がなんたってシアワセ。



小さい頃に遊んだきりの同級生に電話をした。
彼女の人生と私の人生はどことなく似ていて・・・
落ち着いた口調で静かに話す彼女と、
焦りながら話す癖のある私と。

朝の星占いでは
「てんびん座1位」
生涯の友と出会う。
だって。


本当にそうかも。

いのち

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子どものように、指折り数えた東京行き。
日ごろのあれやこれや忘れて徹底的に楽しもう!
久しぶりに息子と再会して、六本木あたりで
飲み明かそう。


それは一応叶ったけれど・・・

「ちょっとマズイぞぉ」
夫からの電話で、予定変更して急遽北国へ戻った私。


心臓疾患がある子だけれど、
我が家の長女クロネコが、私の旅の出発日に
具合が悪くなった。
獣医さんは「元々心臓の悪い子ですから、そればかりが
原因とは言えないですよね」
そう優しく言うが・・・。

そう、
私にはわかる。
彼女は寂しくて悲しくて、ごはんが食べられなくなり、
呼吸が苦しくなったのだ。
帰宅すると、彼女は悲しそうな顔で私を見た。
全身で早い呼吸をしている。
そしてすぐに入院になった。

ごめんね・・・
ごめんね・・・
息子に会えて嬉しかった私なのに、
この子に可哀想なことをしたと涙が頬をつたう。

心は人も動物もおんなじ。
そして、命なんだね。
人間だって動物だって、二つと無い命なんだね。
大切なことを、今さらながら再認識したよ。



深く考えさせられたこの数日。

あるがまま

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只今午前9時。
こんな時間にブログを書こうとしている私にビックリ!

北国は晴れ渡り、それに乗じて気温もぐんと低い。
猫は陽だまりで日向ぼっこ。
夫はテレビをつけっはなしで眠っている。
何とも平和な一日の始まりだ。

コンタクトは何とか入ったが、熟睡できず目の下のくまが
気になるなぁ。
寒さで何度か目が覚めて。
いつ雪がちらついてもおかしくない11月。

今日も父のところへ掃除に行って、帰ったら生徒が来て・・・
いつもとおんなじ生活が待っている。

あるがままの日々。
プロフィール

どんなとき藻。

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