2009年12月16日

シーシェパードは「環境保護団体」と言えるのか。?

先程、インターネットのニュースで自称環境保護団体と称する「シーシェパード」が日本の調査捕鯨船に接近し、双方で放水砲での応酬が有った。
と有りました。

この「シーシェパード」。
私に言わせれば海賊よりもたちの悪い「環境保護団体の皮を被った『エコテロリスト』」としか見えません。

自分たちの主張が取り入れられないからと徒党を組んで乱暴狼藉。
まるで我が儘なチビッコと何も変わらないとしか見えません。(爆笑)

「IWCが認めた」「調査捕鯨」(コレについては「商業捕鯨」ではないかとの意見が有り、その全ては否定出来無い事も認識しています)を行っている捕鯨船に対して、相手が強硬手段を取れない事を承知の上で「テロリズム」にすら匹敵する攻撃を行う。

コレで日本側がもっと強硬な手段に出ればその揚げ足を取って非難するくせに。
こんな団体の何処が「環境保護団体」なんでしょう。?

要するに「日本人」が「捕鯨」している事が気に入らないんでしょ。?
自分たちは今まで散々「鯨油だけの為に」殺しまくってきたくせに。

日本がいくら調査捕鯨を通じて集めた「科学的データ」でもそれを作ったのが「日本人」だから一顧だにしないんでしょ。?
これだから「アングロサクソン」は・・・・・
自分たちの2面性に自覚がないんでしょうか。?

日本側態度が全て良しとは私は思いませんよ。
曖昧として断固たる態度を取ろうとしない態度にも問題があります。
残念ですが言葉だけでは解決しない事が有る事も事実です。
「日本は科学的データを出した」「それが信用出来ない等のであれば、反証するデータを出せ」「出せないのなら自らの非を認めろ」「それすらも出来無いのであればIWCの存在意義はない」「存在意義のない団体の論理に縛られる意味は無い」「で有れば『日本』はIWCを脱退する」
これ位毅然とした態度が取れないんでしょうかね政府は。?

「全方位外交」は立派です。
「持たざる国」はこうでもしないと生きてはいけませんから。
ですが「言うべき事はキチンと言う」事すら出来ないのでは、いつまで経っても「見た目は先進国、中身は2流」にしかなれませんね。
  
Posted by wolf_guy at 14:39Comments(1)思う事

2009年10月15日

民主党政権、早くも綻びか。?

国民の期待を集めて誕生した「民主党政権」。
誰がなっても代わり映えのしない自民党に嫌気がさして、「ここらで気分一新、いっちょやらせてみるか?」的な国民の声が聞こえてくるような・・・・(^_^;)

マニフェストに掲げた数々の公約は100%実現出来るなら、かなり家計には優しそうなモノばかり。(笑)

ところがところが・・・

始めから私は危惧していた「財源は有るの?」が早くも問題になりそう。(--#)

民主党は「無駄を削減できれば財源は確保出来る」なんて言っておきながら、来年度予算の要求を各省庁に見直すよう命令したにも関わらず、上がってきた削減案を積み上げても、思っていたほどの金額とはならず。

結局このままでは、マニフェストの公約を実現するには、一部の省庁では予算の「積み増し」をせねばならず、昨年の予算総額を上回る羽目になり、税収が足りないと言う事で、このままなら「大量の赤字国債発行」は避けられないような雰囲気。

「なんだよ、これじゃ自民党と変わらないじゃないか、むしろばらまきが大きくて将来に大きなツケを残しそう」

と言うのが、私の率直な今の感想。`_´プンプン

このあたりが長年政権をしょってきた自民党と、経験のない民主党の差でしょう。

腐ってはいても自民党は国家予算の実情は解っていた。
と言う事でしょうか。?
自民党を褒める気なんてチリほどもありませんけどね。(笑)

「政権を 取って身にしむ 国家の重み」(爆)  
Posted by wolf_guy at 11:45Comments(0)TrackBack(0)政治?

2006年10月10日

「北が核実験実施」について

先日北朝鮮は「核実験を行った」と報道し、全世界に波紋を投げかけています。
今の段階では果たして北が言うように「本当に核実験だったのか?」については明らかになっては居ません。
可能性としては「高性能火薬を大量に集めて爆発させた」事ですら全くの絵空事とは言え無いと思っています。(笑)
まぁこの辺はあと数日もすれば、日米韓の各国から詳細が発表されるでしょうから、それ待ちという事になりますが。

逆にこれが本当に「核実験であったなら。(北はそう言っているんですから)」国際世論は今度こそ本当に「許すまじ!」と言う事になるんでしょうか。?

過去にも、インド、パキスタンなどが核保有国の反対を押し切って核実験を行いましたが、少なくともそれらの国は「北」と政治体制を比較すれば、まだ「危険性」から言えば「まし」でしょう。(あくまで私の私見ですから間違っているのかも知れませんが)
ですが、「北」に至っては、最大の援助国である「中国」や軍事・経済両面から支援して貰っている「ロシア」の言う事すら最近は聞こうともしません。
さすがに今回はロシアに対して実験2時間前に通告だけはしたようですが。

これはかなり危険な兆候です。
今までは少なくとも「中国」「ロシア」と言ったいわば「重し」が頭の上に有ったので、渋々ながら、嫌々ながらも両国に言われればそれに従ってきた感が有りましたが、今やその重しですら機能していない、いわば安全弁のない暴走した「原子炉」そのものと化してはいないでしょうか。?(言い得て妙な比喩ですが)

「北」は、この「核実験」と言うカードを切る事で何かを得られると踏んでいるのでしょうか。?
それとも、もはや「失う物は何も無い」と言わんばかりに「さぁ!、これならどうする?」と言った姿勢なんでしょうか。?
あの国の指導層の考える事は全く理解出来ません。(;´д`)トホホ

それに対して世界は。?
今度こそこれを契機に「恒久平和」の一歩にする事が出来るのか。?
(どんなに小さな一歩でも、その一歩を踏み出さない限りは二歩目は無いからです)
はたまた今度も単に「力に訴えるのか(軍事・経済は問いません)」?

私は「恒久平和」への好機にして欲しい。
でも、あの国の指導層が変わらない限りは「馬の耳に念仏」なんでしょうね。○| ̄|_
それならいっその事、全世界が(一国の例外も無く)一丸となってあの国から危険な指導部を廃して、「未来を話し合う事の出来る」指導層を育てる事ですら考慮しなくてはいけないんでしょうか。?
それは完全に「武力行使」を前提にしています。
出来ればそれは否定したい、でもやらなければ世界が危ういなら、漫然として危機を招くより、『毅然として敢然として』、「武力を用いる事ですらそれを妨げない」勇気も必要なのかも知れません・・・・・・・・・・・・
遠い未来(そんな時があるとして)、この事をその時の歴史家はどう評価するのでしょうね。  
Posted by wolf_guy at 17:07Comments(0)TrackBack(0)政治?

2006年08月16日

「小泉首相」の「靖国神社参拝」について

先日来、「小泉首相」の靖国神社参拝について各報道機関で取り上げられていますが、概ね風潮としては「批判」がメインのように感じています。

先に言ってしまえば「私は、小泉首相の靖国神社参拝を支持します。」

世間では賛否両論有るのは当然ですが、どうもどちらも半々で拮抗している印象を受けています。
(あくまで報道が伝えた事で、それが正しいかどうかは正確に判断する事は出来ませんが・・・)
首相自身が言っていましたが。
論点として。
<1>中国、韓国の反発。
<2>靖国神社にA級戦犯が合祀されている。
<3>政教分離を定めた憲法に違反。
であるとしています。
この他に<4>8月15日に参拝する事について。
も論点の一つでしょう。
これについても、首相は「私からすれば」かなり明確に、
<1> 
 中国や韓国の言うことを聞けばアジア外交が良くなるとは思わない。
<2>
 戦没者全体に哀悼の念を表すため参拝している。
<3>
 思想信条であり、心の問題だ。
<4>
 8月15日を避けても批判、反発は変わらない。
 いつ行っても同じだ。
 ならば今日は適切な日ではないか。

と、回答して、私は「その通り」と頷く以外の反応は出来ませんね。

私はそもそも「東京極東軍事裁判」なる物は戦勝国のみの勝手な論点での進行でありその正当性を認めていませんし(日本に『非』が無かったとは言いません)、一国の首相が国家の為(愛する者の為、守りたい者の為)に戦って倒れた戦死者に対して「哀悼の意を表する」事がそもそもいけないという事すらまずおかしいと思いますけどね。(当時は「国家が」戦闘を命じたのですから国家に責任が有ります)
他の国であってもこの様な事は当然のように行われています。
それが何故、この「日本」ではしてはならない事なんですか。?
敗戦国には「死者を弔う事」すら許されていないんですか。?

首相が参拝すると、死者が蘇って鉄砲を撃ってくるとでも言うのでしょうか。(冷笑)

首相も「『職務』としてきたのでは無い、内閣総理大臣の小泉純一郎と言う人間が参拝に来た」と言っているのです。
つまりこれは「国家行事ではない。」と言っているのです。
政教分離の観点から全く外れていません。

政教分離の「政治は宗教に口を出さない、宗教は政治に口を出さない」この理念は立派ですし、私も「当然」だと思います。

でも、死者を弔う行為そのものがこの「政教分離」に抵触するんですか。?
私は全くそうは思いません。
むしろ私は国が率先して「戦没者(戦死者も含めて)」の慰霊は行うべきで有ると考えます。
武道館での「戦没者慰霊式典」はこの一つの例ですが。
なんで慰霊の気持ちや態度がそのまま「軍国主義的だ!」となるんでしょう。?
そんな考え方の方こそおかしいと言う考えは何処にもないんでしょうか。?

只一つ、この8月15日に関して批判をさせて貰います。
それは「靖国神社」に対してです。
靖国神社では戦闘で倒れた者は「自動的に」靖国神社に「英霊」として祀られる。
事になっています。(なっていますよね?(^^ゞ)
これは「ダメです!」。
その戦死者に遺族があり、その遺族が『望まない』ので有るなら、遺族の意向こそが「最優先」されるべきです。
例え一旦「合祀」したとしても、遺族が「分祠」を望むのであれば、その要求には応じなければなりません。
靖国神社には合祀を強制する権限など何処にもないはずです。  
Posted by wolf_guy at 16:08Comments(0)TrackBack(0)政治?

2006年06月21日

国際捕鯨委員会(IWC)の捕鯨反対派

先日「国際捕鯨委員会(IWC)」の総会で、「捕鯨容認派」が「反対派」を上回ったと言う事を聞いたが、捕鯨反対派のア○さ加減には呆れてしまう。
最大の反対派の中に「アメリカ」がいるが、「何を今になって反対派になってやがる」と言いたい。
アメリカは昔、捕鯨船団を持ち、世界中で捕鯨を行い「鯨油のみ」の為にクジラを殺しまくってそのせいで鯨が減ったんじゃないか(`ヘ´) プンプン。
逆に日本は確かにすくなからずの数の捕鯨を行ってきましたが、無駄に捨てる事無く殆どを利用してきたぞ。
又、実際に頭数が減って「絶滅寸前」の種が居る事も事実で、その種まで「捕鯨再開」等とは「絶対に」言いません。
実際に調査捕鯨で頭数の回復見られた種のみを、数量を維持しつつ「捕鯨」しようとしているだけではないですか。
自然に任せて頭数が回復した種は確かに存在しているようですし(政府の調査捕鯨の発表を信じるなら)、また頭数が回復したが為にその餌となる小魚が大量に消費され、日本では「イワシ」が「一匹千円」等という馬鹿げた値段が付く始末です。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
更に、反対派の論理として「クジラは高等生物で殺すのはかわいそうだ」というのがよく言われますが、「お前○鹿か?」同じほ乳類の「牛や豚や馬」が良くて何で「クジラ類」がダメなんだ?
それじゃ牛や豚や馬は「下等生物」なのか?
ふざけるのもいい加減にしろ。(--#)
自分たちが言ってる事の矛盾に気が付かないのか。?
私が子供の頃は、「鯨」は当たり前のように、むしろ「マグロ」よりも安く手に入る食材でした。
「鯨のショウガ焼き」「鯨の刺身」は大好きなメニューでした。
乱獲する事は、許せません。
でも、管理された中で「余剰頭数」を捕獲する事が結局は自然のバランスを保つ一つである事、そして単に「かわいそう」と言った感情論だけで考えないでくれ。
牛や豚は「かわいそう」じゃ無いんだな。?
人間は生きていく為に何かしらの生物の命を奪って居るんだ。
そのことを考えもせずに、「かわいそう」などと言うな。  
Posted by wolf_guy at 12:33Comments(0)TrackBack(0)心境

北朝鮮の「恫喝」について

北朝鮮が「テポドン2」に燃料を注入し「発射態勢」に入ったという事で、日米が緊張して動静を見守っていますが、私に言わせれば「撃ちたきゃ撃てば」と言いたいです。
そもそも試射が成功するかも解らないし、成功したって弾頭がついている訳でもないし。
それよりもアメリカにしてみれば逆に性能を調べる良い機会だからむしろ「撃ってー」と言いたいんじゃないですか。(笑)
北にしてみれば「撃つぞ撃つぞ」と脅かして日本やアメリカから援助を取り付ける目的と、人民に対して「我が国はこれ程優秀なのだぞ」と言うデモンストレーションの目的が見え透いています。
最近ロシアは援助してくれないし(ロシアの言う事聞かないんだから当然)、中国も今は援助してくれるけど、自国内に貧困層と、巨大国家プロジェクトを抱えていつまでも黙って援助なんてしてくれないだろうし、そこで弱腰の日本でも脅して援助を取り付けるしか無いんでしょう。((( ̄へ ̄井) フンッ
拉致被害者の安否をちらつかせて、援助を得ようとしたりするような犯罪国家が何を言える立場だというのだろう。
国として存在していられるだけ有り難く思えっつうの。  
Posted by wolf_guy at 11:51Comments(0)TrackBack(0)政治?

2006年01月26日

政府のエネルギー政策に異議あり!

皆さんは現在生活する上で必ずエネルギーを消費していますが、そのエネルギーの生産手段の内訳を気にした事が有るでしょうか。?
通常我々が消費するエネルギーのトップは「電気」ですが、発電には主な方法として「火力」「水力」「原子力」が使われています。
このうち「水力」は日本の国土条件によって(河川の傾斜がきつい)成り立っています。
これに比べ「火力」「原子力」は埋蔵資源を消費する事で、熱エネルギーを電気エネルギーに変換しています。
「火力」では従来、石炭が使われていましたが現在はもっと熱効率の良い「重油」を燃焼して蒸気を作りタービンを回して発電しています。
しかし火力発電は石油が燃焼する事で、一酸化炭素や二酸化炭素が発生してしまい(一酸化炭素は吸着し排出はしていませんが)地球温暖化の原因にもなっています。
これに対し原子力では、一般的にはウランが起こす核分裂の反応を制御して高温を作り出しその熱で蒸気を発生してタービンを回して発電しています。
原子力では、「燃焼」という過程がないので、二酸化炭素などは発生しませんが、核物質が持つ「放射線」により、生物に被害をもたらす為厳重な放射線の封じ込めが必要であり、また放射線に晒された物質はそれ自体が放射線を蓄積して、放射性物質となり、「核のゴミ」になります。
この放射線はその放射線の威力が半分になる(これを半減期と言いますが)迄に長い年月が必要で、半減期に数百年を要する事なと当たり前です。
当然これらの放射性物質に生物が触れる事は出来ませんから、何らかの隔離が必要ですが、現在は地中深く埋める(保管する)、ガラスで固化して海洋投棄する等の方法が取られています。
火力にしろ原子力にしろ、いずれにしても地下埋蔵物質ですのでその元となる地球自体が有限ですから、埋蔵量も「有限」です。
一説には石油は今世紀中には枯渇すると言われています。
水力は我が国では有効な発電方式ですが、設備が大規模な割には発電量は小さいかもしれませんし、「水」という天然資源に依存している以上天候不良などにより渇水が発生すれば発電は出来ません。

これに対し、政府は各種の「次世代エネルギー源」として各種の実験を行っていますが、私に言わせれば研究は実験でしかなく、真剣に次世代エネルギーの開発をしているようには受け取れません。
もう既に終端の見えている埋蔵資源に対して、危機感や焦燥感は全く感じられません。
私から見れば「次世代」に「責任を先送り」しているとしか見えないのです。

因みに私は「原子力」の利用には反対です。
人間は決して「核エネルギー」を自らの手で「制御」などしていません。
その証拠が「核廃棄物」です。
数百年も害を発生する物を作っていて、どうして「制御している」などと言えますか。?
子孫に対して汚染物質を突きつけているような物ではありませんか。
そんなことをするくらいなら、全ての原子力発電を停止して、電力不足になる方がよっぽどマシだと思っています。
かえって電力不足になれば政府も必死になって新しいエネルギー源を開発しようとするので一石二鳥であるかもしれないのです。

政府にお願いします。
もっと必死になって下さい。
くだらない公共事業に税金をばらまく位なら、新たなエネルギー源開発の方がよっぽど価値が有るとは思いませんか。?



人間はそのエネルギー消費の為に、副産物として多くの有害物質をこの星にまき散らしてこの星を弱らせ人間自らもがそのしっぺ返しを受けています。
人間の叡智はこの程度の事しか出来無いのですか。?
「自らを生かし、他者をも生かす」そんな叡智を人類が持ってくれる事を願っています。  
Posted by wolf_guy at 15:51Comments(0)TrackBack(0)思う事

2005年08月08日

昨夜21時よりNHKスペシャル「ZONE・核と人間」を見て

この番組の冒頭、アメリカの某大学が「核エネルギーを人間が制御した記念としてモニュメントを作成して欲しい」と高名な彫刻家に依頼した、そして出来上がってきたのは、「キノコ雲と、頭蓋骨を解け合わせた物」だと言う。
非常に象徴的である。
過去人間は、核のオモチャを手に入れそのあまりに強大な破壊力に酔いしれ、数多くの核実験を行ってきた。
それらの実験の多くは、無人の荒野や絶海の孤島で行われた。・・・・・
筈だった。
だが実際には、多くの放射性降下物が風に乗り、恐ろしい程広範囲の風下の地域が汚染されたのだ。
核実験だけではない、誰もが知っている悲劇、そうあの「チェルノブイリ原発事故」もある。
チェルノブイリ原発は「黒鉛チャンネル炉」と言われる方式による発電を行っていたが、この黒鉛チャンネル炉は圧力容器がいらず構造が簡単である為メンテナンスがしやすいなどの利点があるが、逆に圧力容器がない事で、ひとたび放射能漏れを起こすと、圧力容器による遮蔽を行う事が出来ず、放射性物質がそのまま外部に漏れてしまうと言った致命的欠陥がある。
このチェルノブイリ原発事故によりヨーロッパ大陸のかなり広い地区が汚染された。
そして人類は、最後に手に入れた、高価で、劇的な破壊力を持ち、アピール度満点である「核兵器」をついに同じ生物としての同胞である「人類」上に落としたのだ。
ときは第二次世界大戦、敗戦色濃厚な日本は、海軍の壊滅による南方戦線での撤退(兵士は遺棄されたも同然)を行い、沖縄上陸を許し、さらには「日ソ不可侵条約」をソ連に一歩的に破棄され、「ソ連の対日参戦」により、腹背に敵を背負った戦いを余儀なくされ、「本土決戦」のかけ声の下「一億玉砕」を叫んでいた。
もう誰の目にも敗戦は明らかだったが、軍部はそれを認めようとはせず戦線の実体も知っているのか、知らなかったのか、徹底抗戦のみに凝り固まっていた。
そこでアメリカは、「戦争の早期終了」をお題目に、アメリカがなんと言おうとも「人体実験」であった「原爆投下」を行ったのだ。
人体実験であった証拠に、広島と長崎では使われた原爆の構造が違う事(広島は「ウラン爆弾」、長崎は「プルトニューム爆弾」)、そして何よりも広島投下後に、降伏要求を突きつけることなく、僅か3日で長崎に投下している事、戦後調査団を派遣し、原爆の効果を調査していた事が挙げられる。
また、原爆投下は実験であったと同様に、新たに対日参戦してきた「ソ連」に対するアピールであり牽制でもあったのだろう。
このままソ連の進撃を許せば、日本はアメリカとソ連の「分割統治」となる事は明白で(実際、分割を想定した地図まで有ったという)ますます共産勢力の台頭を許す事になり、アメリカとしては面白くない。
だから、「渡りに船」とばかりに実験をかねた原爆投下を行い、日本を降伏に追いやったのだ。
その後、幸いというか人類の頭上に再び原爆が投下された事はない。
人類は「核の平和利用」と称して、世界中に大量の「原発」を建設した。
でも本当に原発は平和利用なのか。?
ひとたび重大事故が起これば、その被害は火力や水力発電所の比では無い。
それから数世代や数十世代にも渡る後遺症を残すのだ。(チェルノブイリ原発事故)
冒頭に期したように「人類」は「核エネルギー」の制御に「成功した」と言う。
でも本当にそうなのか。???
本当に人類は「核」と言う獣の首に首輪をはめ、綱を付ける事が出来たのか。?
「核」と言う獣は、手なずけられたのではなく「厳重に施錠された」「オリの中に」「放たれているだけ」ではないのか。?
今は鍵が厳重なので、獣が飛び出してくる事は無い。
でもいつか「必ず」獣はオリを蹴破り外界に飛び出してくるだろう。
その時になって人類は「核」と言う「獣」を本当に制御出来るのだろうか。?
「願わくば、後の世の子ら達に、悪しき獣たちの被害の及ばない事をこい願わん。」  
Posted by wolf_guy at 16:48Comments(0)TrackBack(0)思う事

2005年07月11日

またも起きてしまった無差別テロ

既に連日報じられていますが、先日またしても「無差別テロ」が起きてしまいました。
犯行声明は有るようですが真偽の程はまだ不明で、近年のIRAとの対話姿勢に何ら変化がなかった事などを考え合わせれば、「イスラム過激派」による犯行と見るのが妥当なようです。
自爆テロか、時限爆弾かもまだ解らないようですが、今の所?「時限装置」による爆破の線が強いようですね。
今や、この単語を見たり聞いたりする事のないほど有名になってしまった「自爆テロ」、まさに「人間爆弾」!
では何故彼らは平然と、自分の体に爆弾を巻き付けそれを自分の手で起爆するのでしょう。?
それは彼らの宗教である「イスラム教」に依っています。
イスラム教は、すでにご存知のように一神教です。
一神教というのはつまり唯一なる神を信仰する宗教ということです。イスラムの場合の唯一なる神はアラビア語でアッラーと言いますが、このアッラー以外は一切の神を否定する、ということです。
マホメット、正確に言うとムハンマドです。
このマホメットがある時、突如として神の啓示を受け、そしてその啓示を述べ伝えるようになり、これがイスラムの起源です。
又、イスラム教は「片手にコーラン(イスラム教の聖典)、片手に剣」と言われるように、闘争を否定していません。
アッラーに背く者には剣、即ち武力を持って向かい合うと言う事を是としてるのです。
更にアッラーの教えに従い、アッラーの為に殉教した信者は必ず死後アッラーの御許に行けると言う教えがあるのです。
これは何かに似ていませんか。?
お分かりでしょうか。?
第二次世界大戦中の日本と同じです。
「国の為に戦って死んだ軍人は靖国に神として祀られる」
全く同じですよね。?
死んで神になれる、神様の側に行ける。
だから彼らは恐れることなく、家族も誇らしげに彼らを送り出すのです。

彼らは「自分は神の為の戦士だ」と思って行動していますから、対象が軍人だろうが一般市民だろうが躊躇はありません。

こんな言い方は不謹慎と言われる事を承知で書きますが。

彼らは戦士です。
ですから戦士が軍事組織(即ち軍隊や基地)を狙う事は有る意味、妥当な事です。
軍人はお飾りではなく「戦う為」に給料を貰っているのですから。

でも、一般市民は違います。
例え敵であっても一般市民には直接の罪はありません。
ですから彼らがどんなに崇高なお題目を唱えようが、一般市民に対するテロはまさしく「無差別」であり、絶対に許されざる行為です。

彼らに言いたい。!
テロは何かを解決したかい。?
テロリストは勝利を手にしたかい。?
君たちの家族が突然、町中で何の予告もなく、全く面識もない、只その場にいただけと言う事で自爆テロに巻き込まれた時、君たちは哀しまないのかい。?
テロは本当にアッラーの教えに沿っているの。?
本当にイスラム教は殺人を認めているの。?
君たちムスリムが、テロによる闘争を放棄し、あくまでも対話による解決を望んで、全世界のムスリムがそれを成し遂げれば、イスラム教はもっと信頼されるのでは無いですか。?
今、イスラム教は世界の他の宗派や、無宗教者達から目の敵になっていませんか。?
その原因を貴方達は全て「敵が悪いのだ」と言います。
でも、本当に、絶対に、そうなんですか。?
貴方達は全て正しく、他者は全て間違っているのですか。?
私もアメリカが全て正しいとは思いません。
アメリカも多大な間違いを犯しています。
でも、武力に依ってしか解決できない事ですか。?

今一度立ち止まって考えませんか。?
全ての人が幸せになれる事は絶対に不可能なのだろうか。?
難しい事は誰にでも解ります。
でも、例え一歩ずつであっても、例え半歩ずつであっても歩み寄り、進んでいこうとする事がひつようではないですか。?

最後にもう一度言います。
例え掲げる目的が崇高であっても、無辜の市民に対する「無差別テロ」は、貴方達以外の誰もが「絶対に」容認しません。  
Posted by wolf_guy at 10:47Comments(0)TrackBack(0)恐ろしい物

2005年05月19日

種としての「人類」は恐ろしい欠陥品なのだろうか。?

タイトル通りだが、思うに人類とは種として余りにも欠陥品なのではないかと思ってしまう。
確かに知能は高い。
従って、創造性や思索性も高い。
でも「理性」という面から見ると、これはもう野獣以下ではないか。
それとも余りにも精神世界では「幼稚」なのだろうか。?
病理学的に見て人類には「何々シンドローム(症候群)」と呼ばれる病気の何と多い事か。
有史以来、一体何人の人間が同じ人間の手に掛かって死んでいったのだろう。?
それでも人類はそこから何も学んでいないかの如く、何度も何度も殺戮を繰り返している。
これでは種としての人類はまるで「自己破滅願望症候群」にでも罹っているようではないか。
確かに自然は過酷で、「弱肉強食」であり生存競争も厳しい。
だが人類はその生存競争のサイクルから一歩離れた所に居るにも関わらず、おのが種の内部だけで「弱肉強食」を体現しているではないか。
古代より多くの理想郷伝説が伝えられてきたが、それらはいずれも高度な精神性を持った文明として表されている。
しかもその文明の崩壊は多くの場合、高貴だった筈の精神の腐敗や堕落によって、神がお怒りになりその文明を滅ぼしたと言う表記がまま見受けられると思う。
やはり最後は「精神」なのではないだろうか。?
例え聖職者と言われる人種であっても、その精神性が高いとは決して言えない。
世界の3大宗教ですら現在は宗派(勢力)の為の宗教であり、収入のための宗教と成り下がり、精神を説いているとは私は思わない。
確かに立派なお題目は唱えているが、そのお題目を唱えている聖職者の人格がそれに伴っていない。
だから私は例え3大宗教でもその存在意義を認めていない。
高貴であり、廉潔であり偉大である聖職者達は今は極一部にしか存在しない。
その点からも人類の精神性はむしろ「退化」しているのではないかとすら思える。
文明の発展が、自然を神の地位から単なる空間や資材・資源の供給元としてしか見ないように人類を意識誘導し、人類が本来持っていた筈の「自然を敬う心」を封殺していった事は否定出来ないだろう。
文明が全く悪い訳ではないが、自然と文明は本来共存すべきであるのに文明ばかりが先へ先へと進んでいき、取り残された自然は「野蛮だ」「後進的だ」と蔑まされる。
それではいけないのだ。!  
Posted by wolf_guy at 15:31Comments(0)TrackBack(0)思う事

2005年05月13日

尼崎脱線転覆事故報道を見続けて

たった一人の不正な操作により、107名もの尊い命が失われた。
事故の背景が色々明るみに出るにつれ雇用者である「JR西日本」の、ある種「異常」とも思える体質や、何よりも「稼ぎ」を第一の経営理念に置くと言う輸送業者にあっては考えられない、お粗末な企業で有る事が次々と表面化して来た。
むろん規則を無視して、70Km制限のカーブに100Kmを超える速度で侵入した運転士の罪は明らかだが、その運転士をしてその様な異常な事態へと駆り立てた「教育」との名を冠しながら、実体は「いじめ、見せしめ」でしかない「日勤教育」や、過密と言えるダイヤ内容で有るにもかかわらず特急に等しいような所要時間で運転している「快速」、そんな過密・過速度運転でありながら保安機器のお粗末さなど、「JR西日本」の経営陣は非難されて当たり前であろう。
危機感の無さ、人命軽視、稼ぎ優先、セクト主義、社内情報共有(重要情報の社員への必達)の無さ、上げて行けばきりが無く呆れかえるばかりだ。
死亡した運転士も、「夢は新幹線の運転士になる事」と話していたようで、運転士なら誰にでも言える事だろうが、皆「望んで運転士になった」事であろう。
大きな夢や希望を持って運転士になったであろうに、その夢を追い続ける事も出来無くなってしまった。
私も「一鉄道好き」の人間としては、むしろ事故を起こした運転士の方に同情したくなる。
ここで、言わせて貰えば。
全国の鉄道・バス等の運輸会社の皆様。
「貴方の仕事は何ですか。?」
(どんな片隅の仕事でも、貴方は人命を運ぶ一翼を担っているのですよ。)」
「貴方は自分の仕事を楽しんでいますか。?」
(楽しければもっと楽しく=より良い仕事をしようと思いますね。)」
「貴方は自分の仕事に夢を持っていますか。?」
(夢が有れば明日を目指して努力出来ますね。)」
「貴方は自分の仕事に誇りを持っていますか。?」
(多くの人命を「安全に、正確に、目的地に運ぶのだ」と言う誇りを持っていますか。)
「貴方は乗客が無条件で貴方を信用している事を知っていますか。?」
(乗客は貴方達を信用して、お金を払って身体を貴方達に預けている事を意識していますか。)





願わくば、今回の事故が最後の大事故になりますように。・・・・・・


おまけ。(^^ゞ
yahooブログで鉄道雑記のブログを開設しています。
お時間と興味がありましたらご覧になって下さい。
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Posted by wolf_guy at 14:09Comments(0)TrackBack(0)思う事

2005年03月30日

「BSEの検査緩和」報道を受けて。

yahooNEWS 29日付け、沖縄ニュースより
原文は下記参照。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050329-00000021-ryu-oki

ここでも書かれている様に政府は、現在の全頭検査を見直し(緩和し)、20カ月以下の牛を検査から除外することが28日、事実上決まったようですが、この記事にもある様に、消費者(私)から見れば「本当に大丈夫なの。?」「安全の保証が出来るの。?」「何かあった時は、誰が責任取ってくれるの。?」等々
これらについて全く明確な提示がなされていないように見られ、納得出来ません。
あくまで私見ですが、政府がアメリカの外圧に屈して、最も安全で最も確実であるハズの「全頭検査」を、緩和したと言う風にしか受け取れないのです。
外国産に比べて多少価格が高かろうが、「全頭検査」といういわゆる「お墨付き」を貰っている「国産」だからこそ、消費者が安心して購入しているのでは無いのですか。?

この考え方は私の偏見ですか。?

BSEは今日、明日の問題では無く、数年後の発症という問題です。
単にアメリカに脅されたからと言って、そう簡単に「全頭検査」という「護符」を剥がしてしまって良いのでしょうか。?
なぜそこまでアメリカ追従でなければならないのですか。?
日本は何時まで2等国でいるつもりですか。?
安保理の常任理事国入りを目指している国がなぜもっと対等にアメリカにものが言えないのですか。?
この国はそんなに情けない国なのですか。?
この国の未来を思うと目の前が真っ暗になりそうです・・・・・  
Posted by wolf_guy at 16:30Comments(0)TrackBack(0)政治?

2005年03月29日

大地震考

最近世界各地で大きな地震が続いていますね。
この日本でもそうですが。
日本の場合は、5枚のプレートの上に乗っていると言った特殊な地形ですから、地震が多いのは仕方がありませんが、それにしても世界各地で大きな地震が頻発しています。
裏を返せば、このことは「地球内部」がまだ若々しく活動を続けている事の証拠でもあります。
地震は、揺れそのものによる破壊力に加え、皆さんご存じの「津波」を引き起こしたりします。
これらの災害は、往々にして数多くの生命を奪い、人がそれまで積み上げてきた全ての財産を一瞬にして奪い去ったりします。
人はこれらの被害を少しでも避ける為、昔から「地震予知」に取り組んできました。
しかしながら不可能ではないにしろ、人類が「地震予知」を成し遂げるまでには、まだまだ膨大な時間が必要なようです。
もし余地にある程度の確実性が備われば、多くの命が救われるでしょう。
人類は天災に対しては殆ど無力です。
でも、人類の叡智は例え避けえない天災であっても、その被害を可能な限り小さくしようと努力しています。
一刻も早く地震予知が有る程度可能になり、多くの人命と多くのその他の生命が失われる事の無い世界が来ます様に。  
Posted by wolf_guy at 16:59Comments(0)TrackBack(0)思う事

2005年02月16日

異常気象を考える

最近異常気象が多いと思いませんか。

「昨年の夏の暑さ」「異常な程上陸した台風」「年間降水量の数十%が一度に降ってしまう豪雨」「東京では年に一度位しかないはずの積雪が既に数回有る」等々。
更に連日のように世界の何処かで異常気象が発生している旨のニュースを連日のように見ます。

細かい事を揚げていけばまだまだ有るはずですが、これらの異常をどう思います。?

「そんなのはエルニーニョが原因だよ」という人がいるかもしれませんね。

でも、「じゃあ、エルニーニョの原因は?」と聞かれて直ちに原因の説明が出来る人はどれ位いますか。?
色々原因は有るのでしょうが、私はエルニーニョ現象の原因を作ったのは「人類の経済活動」でないかと思っています。
人類が産業革命を迎え、大気中にそれまでとは比較にならない程の「廃熱」「粉塵」「有害ガス」を放出し、地球大気の広大さからそれまでは何とか平衡を保っていられた地球環境が、蓄積した熱や物質に耐えきれなくなって一気に大気の流れや、温度分布に異常を来した事がエルニーニョ現象の原因ではないかと私は考えます。

人類は、「快適さ」「豊かさ」を求める余りに、この母なる地球の環境に無頓着になっています。

この環境が破壊されてしまったら、人類の叡智を持ってしても恐らく地球を元に戻す事は出来無いでしょう。
人類はこの母なる大地と共に心中するか、母なる大地を捨てて外宇宙に新たなる大地を見つけるしか有りません。
しかしそれで良いのでしょうか。?
この星は、人類だけの所有物ではありません。
生きとし生ける全ての生命の為の揺りかごです。
人類が勝手に殺し合い自分たちだけが絶滅するのは一向に構いません。
しかし、人類の所産によって、他の生命までを人類の運命に巻き込む権利は人類にはありません。
確かに現在この星での最優等生命体は「人類」です。
ですがそれがイコール、「人類がこの星の運命を左右出来る」事ではないのは明白です。
人類は管理者であって、殺戮者、収奪者であってはならないのです。
人類はその1種だけで生存する事は出来ません。
人類の生存には常に他の生命の犠牲があるのです。
そのサイクルが許容範囲にあるなら、人類はこの星の生命に貢献する事が出来ますが、サイクル自体を破壊してしまえば、人類はこの星に害のみを残してしまいます。
「人類の叡智がそんな事になる前に解決してくれる」という楽観的な人もいるようですが、何処にそんな楽観的になれる要素があるのでしょう。?
人類同士の抗争すら解決出来ないその程度の叡智を一体何時まで待てば良いのでしょう。?
もう破滅は瀬戸際まで来ているのに・・・・・・・・・・・・・・・  
Posted by wolf_guy at 15:05Comments(0)TrackBack(0)思う事

2005年02月10日

セキュリティー考

皆さんは御自分のPCに「ウイルス対策ソフト」を入れていますか。?

「そんなの当たり前じゃん」という方は多いでしょう。

でも、マイクロソフトの「答えてねっと」で質問を見ていると、「ウイルスに感染しました」とか、「PCが勝手に再起動します」などと言った質問が必ず1日に数回上がっています。

これらは即ち「ウイルス対策ソフト」をインストールしていないユーザーがそれだけ居ると言う事に他なりません。
今世間でこれだけ「コンピュータウイルス」に関するニュースや、プロバイダのトップページでウイルスに関する啓蒙を「しているのに」です。

これらの人たちは、なぜウイルス対策ソフトをインストールしないのでしょう。?

「関係ない・自分は大丈夫!」「ウイルスって何?」「ウイルス対策ソフトが良く分らない」
こんな感じでしょうか。?

ウイルス対策ソフトを入れていない人が感染して、PCが壊れようがHDが消去されようが構いませんが、ネットに繋がった感染PCがウイルスを全世界にばらまくのは勘弁して欲しいです。
もはやウイルスは自分一人の問題ではありません。
自分の感染はイコールネットに繋がる多くの他者に対する迷惑です。
それに大企業のネットワークをダウンさせその原因が自分のPCだと特定されたりすると、その企業から多額の損害賠償を請求される恐れさえあり得ます。
もう「ウイルスは他人事ではない」と言う事をもっともっと世間に広め、全てのPCユーザーが「ウイルス対策ソフトのインストールは義務である。
との観点に立って欲しいと思っています。  
Posted by wolf_guy at 08:41Comments(0)TrackBack(0)PC

2004年11月30日

今から期待 (^。^)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041129-02178902-jijp-bus_all.view-001

小田急の「新ロマンスカー」が発表された。
スタイルもカラーリングも今までの小田急のイメージからはかなり発展した近未来的とも言えるデザインになった。
これまでの展望席を有した全ての小田急ロマンスカーに乗車してきた私としても、「これは絶対に展望車に乗る」事をここで宣言しておきたい。  
Posted by wolf_guy at 08:44Comments(0)TrackBack(0)鉄道

2004年11月17日

自然災害考

ここ最近日本では自然災害が目に見えて増えている気はしませんか。?
災害だけでなく、異常気象も目立って来ています。
これらはよくよく突き詰めてみれば結局人間の所産の結果ではないかと思います。
森林の広範囲にわたる伐採>緑地の減少>二酸化炭素吸収量の減少>温室効果の増大>大気温の上昇>天候の激烈化>異常気象の増加
結果はこれだけでなく、各時点で色々分岐し枝葉を広げて様々な影響をもたらします。
また地球内部でもマントル活動の活発化>マントル対流の活発化>大陸プレート移動速度の増加>プレート衝突面でのエネルギー蓄積の短期間化>巨大地震発生間隔の短時間化と地殻変動の頻発化が容易に想像出来ます。
このほかにも古来より発生している、磁極の移動、磁極の反転など地表に対して激烈な変動をもたらす要因は数多くあります。
そしてこれらが発生した時、地球の生命は絶滅一歩手前までの状況にまで追い込まれたりしています。
このような災害は、現在になっては何時発生するか解りません。
そして例えその発生が予知出来ても、人類にはそれを何とか出来るだけの知恵も力もありません。
全ての生き物はその現象を受け入れるしか有りません。
恐らく数多くの種が絶滅する事でしょう。
人類は類人猿を別にすれば、同種の種族を持たない種族と言えます(他にも一種一族の生き物は居ますが)。
もし人類が滅びればあとを次いでくれる種族は居ないのです。
類人猿は人間ではありませんから、彼らが発達してもそれは現在の人類とは全く別の種族です。
私たちは絶滅しない為努力しなければなりません。
自然によって引き起こされる災害は人類にはどうする事も出来ません。
しかし、せめてその原因となる環境破壊を食い止める事は出来ると思います。
人が今の「大量生産・大量消費・大量廃棄」の習慣を改めないなら、人は必ず絶滅への道を進みます。
人がもっと自然と一体化し、自然の治癒力の一部となる事が出来れば、必ず地球は答えてくれる筈です。
地球は母なる大地なのですから。
人類には母なる大地はこの地球しかないのです。
この地球を失うような行いは慎むべきではありませんか。?
この星はあなた達人類だけの物ではないのですから。・・・・・
  
Posted by wolf_guy at 17:05Comments(0)TrackBack(0)考察?

2004年11月12日

祝!! RD-XS43購入。

祝!! RD-XS43購入。
納期は2週間後だがRD-XS43を購入した。
XS43のWチューナーと、現在所有の「RD-X2」とで同時に3番組がHDに録画できることになった。
だからどうだと言われても困るが(^^ゞ・・・・
これで涙をのんで録画を諦めていた連続物の1回目から録画が出来る物と期待している。  
Posted by wolf_guy at 16:20Comments(0)TrackBack(0)物欲 (^^ゞ

2004年11月11日

アラファト議長逝く

今日、日本時間午前11時過ぎにアラファト議長が逝った。
最近の指導力低下を言われながらもその影響力は絶大だろう。
パレスチナ問題は一部に沈静化を見せながらも未だにマグマ溜まりの如く深い所でグツグツと煮えたぎっているのが現状のようだ。
アラファト議長の逝去により、パレスチナでは後継者問題が持ち上がり、ただでさえ分派活動が活発だったのに、穏健派と強硬派がそれぞれ覇権を争って最悪の場合「内戦」という事態も見え隠れする。
この機を喜んでいるのはイスラエルだろう。
パレスチナが後継者問題に忙しく、外部に目を向ける余裕がない間に軍事態勢をガッチリ固める時間が稼げるからだ。
イスラエルがこの機会を防備の為に費やすなら、火種が大きく燃え上がる事は無いだろうが、逆に「危険の排除」に傾いた場合、何らかの騒動を根拠にして一気に隙を突く形で領土問題に決着を付けてしまおうと侵攻にでる可能性は否定出来無い。
そうなってしまっては、新たに本格的な「中東戦争」になる事は確実だろうし、周辺各国や西側の介入、それに反発する東側各国との軋轢で世界に再び冷戦構造の再構築が行われる危険さえ有る。
その為にも一刻も早いパレスチナの後継者問題の決着が望まれるが、私見を言えばイスラム世界は、カリスマ的指導者の下での独裁政治が一番合うようで、集団指導体制にはなじまないようだ。
(イスラム民族は元々遊牧の民を発祥としていて、それぞれの族長が権力を握っていた為、族長同士が集団で指導すると言うより、より強い族長が他の族長を従えて指導力を発揮するのが通常の指導体制に見えるからだ)
今回のパレスチナの後継者問題もアラファト議長があまりにも巨大でカリスマ的で有った為、正直、次期を担う後継者の育成には力を入れていないというのが実情のようで、その意味でもすんなりと後継者が決まるとは思えない。
誰もが認める指導者が居ないのだからそれぞれの派閥が少しでも権力を得ようと画策するのは自明の理だろう。
高速移動手段によって、端から端まで数十時間となった狭い地球ではもはや「対岸の火事」などと悠長に眺めている暇はない。
世界が一丸となって、「戦争は起こさせない!」をスローガンに、利権を超えた調停と、紛争抑止の力が必要なのでは無いだろうか。?  
Posted by wolf_guy at 16:26Comments(0)TrackBack(0)政治?

2004年11月09日

愚者の多さに嘆き悲しむ。 (;´_`;)

最近(でもないけど)余りにも愚者の多さに呆れてしまう。
自己中で、まるで「世界は自分を中心に回っている」とでも思っているかのような、行動を取る輩が多すぎる。! (`´)
禁煙地域での歩行喫煙、通り道に座り込む、大声でしゃべり合う、特に交通機関で目立つ行為として、電車の乗り降りの際に乗った場所から他人を押しのけてでも動こうとしない、整列乗車を無視して勝手に割り込む、新聞を大きく開いて読む、座っている人にカサカサと新聞が触れているのに一向に気にしない(仮眠を取ろうとするとこういうのって異常に気になる)。
見ていたり、自分が巻き込まれていたりすると本当に頭に来る。
それこそ「殺人許可書」でも持っていれば、「即、射殺」したくなってくる。
昔から日本人は「謙譲」を美徳としてきた民族ではなかったのか。?
誰もがほんの少しで良いから、「他人の為に譲る」気持ちを持っていれば、どれだけ町中は暮らしやすくなるだろう。?
多くの人が「少しづつ譲り合って」出来た空間に、愚者がさも当然のように割り込んでくる。
100人の譲り合う気持ちもたった一人の愚者の為に無駄になってしまう・・・・
誰もがホンのチョットで良いから、「自分は常に誰かの邪魔になっている」事を考えて、自分の身の置き場を考えたら、もっともっと空間は居心地が良くなるのではないだろうか。?  
Posted by wolf_guy at 17:02Comments(0)TrackBack(0)思う事