エディットゲームとは関係ありませんが･･･
･･･３Ｄ版映画ベオウルフ、すげぇおもしれぇ。
英雄ベオウルフが
巨人怪物と全裸でプロレス勝負して
女モンスターとエッチして
黄金ドラゴンと空中戦する
神話ネタのファンタジーアクション映画なんですけどね？
【公式】ベオウルフ／呪われし勇者
ベオウルフ／呪われし勇者：公開中作品：作品案内：ワーナー・マイカル・シネマズ
３Ｄ版は３Ｄメガネをかけて見ると
映画が立体的に見える、って代物。
人物や怪物が飛び出して見えるわけです。
昔は、青赤のメガネで飛び出す映画とかやってましたが、
最近のはカラーで綺麗に映像が飛び出して見えるようです。
【ワーナーマイカル公式の上映館情報】
→デジタル3-Dシネマ（DIGITAL 3-D CINEMA）：ワーナー・マイカル・シネマズ
通常版が今年のベスト３に入るくらい
迫力のあるヒーローアクションだったので、
３Ｄ版上映してる映画館探して観にいってきました。今日。
（往復９時間。）
３Ｄ化されて迫力あったシーン。↓
映画のロゴが立体化して掴めそうｗ
字幕が劇場の空間に浮かんで つまめそうｗ（中央に浮いて見える）
黄金の杯とか、黄金の財宝の山とか、金貨とか 触れそう。
巨大な巨人怪物（グロ）＆黄金ドラゴンが
視界一杯に立体化して動く。（肌のウロコの感触まで触れそうｗ）
血とか矢とか こっちに飛んでくる。
投げられた人とかも 飛んでくる。
背景の建物、立体化。
雪が降るシーンも奥行きが出て 浮かんで見える。
おっぱい。ケツｗ
etc、etc。
通常版と比較しての結論。
すげぇ、面白い。迫力アップしてて。
メガネの上に３Ｄメガネかけて観たけど
ちゃんと立体化して見えたですよ。
これで２千円は安い。
往復９時間でも、また観にいきたい、ってのが感想です。
つーか全てのアクション映画上映は
３Ｄでヤれ、マイカル。ってカンジです。
いや、だって
映画の人物、劇場の前側の空間に浮かんで見えるし。
王様が投げたコインがオレの方に転がってくるし。
女モンスターのおっぱい＆
主人公の生ケツが宙に浮かんで立体化して
触れそうだし。
元々、手前側に何か飛んでくるアクションシーンが多い映画なので
３Ｄ化されると迫力倍増で楽しすぎますｗ
･･･いや、フツーの映画より観客喜んでたもんｗ
みんなスタッフロールになっても座って観てたし。
面白くてみんな最後まで納得して観てた雰囲気で
とても良かったです。ハイ。
大画面で英雄ＶＳ巨人怪物のプロレス対決や
最後の黄金ドラゴンとの空中戦、
アンジェリーナ・ジョリーのおっぱいが
飛び出して見えるんなら安いもんです。
映画、というより
体感アトラクション感覚を期待して見に行きました。
そして、それは間違ってなかったです。
･･･メガネ付で２千円は安いよ。
いや、サーカスとかスポーツ観戦のチケット料金と比べると安すぎ。
何が言いたいかというと、
上映してる映画館が近所にあって
２千円余ってたら、観にいった方がいいかもよ、ってことです。
ファンタジーアクション物が好きな方は
スクリーンで見て損は無いと思います。
映画を劇場で見れるチャンスは
人生で１回だけですし。基本的に。
ただ、エログロなネタが少し多いので
そういうのが苦手な方はパスした方がいいかも。
同監督の「永遠に美しく」とか苦手な人とか。
個人的には
また観たくなる 好きな映画です。
シンプルな話で 誰にでも分かりやすく
”老い”や”浮気”など 普遍的なテーマがあるのが良いかな〜と。
人妻アンジェリーナ・ジョリーと浮気したら
アカンのです。←教訓
（今年の映画ベスト３
１位 ３００ スリーハンドレッド
２位 グラインドハウス プラネット・テラー
３位 ベオウルフ ･･･な管理人。
番外 エロかったで賞
グラインドハウス デス・プルーフ
･･･タランティーノ監督兼カメラ担当。脚フェチすぎるｗ）
･･･３Ｄ版映画ベオウルフ、すげぇおもしれぇ。
英雄ベオウルフが
巨人怪物と全裸でプロレス勝負して
女モンスターとエッチして
黄金ドラゴンと空中戦する
神話ネタのファンタジーアクション映画なんですけどね？
【公式】ベオウルフ／呪われし勇者
ベオウルフ／呪われし勇者：公開中作品：作品案内：ワーナー・マイカル・シネマズ
３Ｄ版は３Ｄメガネをかけて見ると
映画が立体的に見える、って代物。
人物や怪物が飛び出して見えるわけです。
昔は、青赤のメガネで飛び出す映画とかやってましたが、
最近のはカラーで綺麗に映像が飛び出して見えるようです。
【ワーナーマイカル公式の上映館情報】
→デジタル3-Dシネマ（DIGITAL 3-D CINEMA）：ワーナー・マイカル・シネマズ
通常版が今年のベスト３に入るくらい
迫力のあるヒーローアクションだったので、
３Ｄ版上映してる映画館探して観にいってきました。今日。
（往復９時間。）
３Ｄ化されて迫力あったシーン。↓
映画のロゴが立体化して掴めそうｗ
字幕が劇場の空間に浮かんで つまめそうｗ（中央に浮いて見える）
黄金の杯とか、黄金の財宝の山とか、金貨とか 触れそう。
巨大な巨人怪物（グロ）＆黄金ドラゴンが
視界一杯に立体化して動く。（肌のウロコの感触まで触れそうｗ）
血とか矢とか こっちに飛んでくる。
投げられた人とかも 飛んでくる。
背景の建物、立体化。
雪が降るシーンも奥行きが出て 浮かんで見える。
おっぱい。ケツｗ
etc、etc。
通常版と比較しての結論。
すげぇ、面白い。迫力アップしてて。
メガネの上に３Ｄメガネかけて観たけど
ちゃんと立体化して見えたですよ。
これで２千円は安い。
往復９時間でも、また観にいきたい、ってのが感想です。
つーか全てのアクション映画上映は
３Ｄでヤれ、マイカル。ってカンジです。
いや、だって
映画の人物、劇場の前側の空間に浮かんで見えるし。
王様が投げたコインがオレの方に転がってくるし。
女モンスターのおっぱい＆
主人公の生ケツが宙に浮かんで立体化して
触れそうだし。
元々、手前側に何か飛んでくるアクションシーンが多い映画なので
３Ｄ化されると迫力倍増で楽しすぎますｗ
･･･いや、フツーの映画より観客喜んでたもんｗ
みんなスタッフロールになっても座って観てたし。
面白くてみんな最後まで納得して観てた雰囲気で
とても良かったです。ハイ。
大画面で英雄ＶＳ巨人怪物のプロレス対決や
最後の黄金ドラゴンとの空中戦、
アンジェリーナ・ジョリーのおっぱいが
飛び出して見えるんなら安いもんです。
映画、というより
体感アトラクション感覚を期待して見に行きました。
そして、それは間違ってなかったです。
･･･メガネ付で２千円は安いよ。
いや、サーカスとかスポーツ観戦のチケット料金と比べると安すぎ。
何が言いたいかというと、
上映してる映画館が近所にあって
２千円余ってたら、観にいった方がいいかもよ、ってことです。
ファンタジーアクション物が好きな方は
スクリーンで見て損は無いと思います。
映画を劇場で見れるチャンスは
人生で１回だけですし。基本的に。
ただ、エログロなネタが少し多いので
そういうのが苦手な方はパスした方がいいかも。
同監督の「永遠に美しく」とか苦手な人とか。
個人的には
また観たくなる 好きな映画です。
シンプルな話で 誰にでも分かりやすく
”老い”や”浮気”など 普遍的なテーマがあるのが良いかな〜と。
人妻アンジェリーナ・ジョリーと浮気したら
アカンのです。←教訓
（今年の映画ベスト３
１位 ３００ スリーハンドレッド
２位 グラインドハウス プラネット・テラー
３位 ベオウルフ ･･･な管理人。
番外 エロかったで賞
グラインドハウス デス・プルーフ
･･･タランティーノ監督兼カメラ担当。脚フェチすぎるｗ）
