7月のスクールホリデー中にパートナーが連れて行ってくれたのは ネイピア という海沿いにある街(車で約2時間ちょっと)私はバズで ギズボーン を訪ねた時に、休憩でた立ち寄ったきりでした。
この日は朝は7時半ごろ出発して10分くらい車を走らせると、まだ朝靄が幻想的に広がっていましたよ。
風力発電を見かけるとニュージーランドに住んでいて良かったとほっとしたり。
途中、休憩で立ち寄った街で軽食をとりネイピアへ到着したのが10時頃。
モーニングティーをするために、カフェへ立ち寄りました。小腹が空いていたので、グルテンフリーの”抹茶ロールケーキ!”と目を疑いましたが、こちらはサーモンとクリームチーズがマッチしたサーモンロール。
街の中はアールデコの建物があちらこちらで楽しめます。この港町は、1931年に大きな地震に見舞われ壊滅的な状態から、現在のようなカラフルなアールデコの建築が取り入れられたそうです。
キャビネットフードが充実していたこのカフェに決定!私は店内のアートに惹かれてしまいました。
フリーダ・カーロを思わせるような印象的なアート。私たちは1階で食事をしましたが、2階のアートも見たいとスタッフに尋ね潜入。
スタッフはとてもフレンドリーで、近くにある画廊も教えてくれました。
ランチもこれまた美味しくて、満足!私はスプリングロールを注文し、ベジタリアン向けのサラダは2人で仲良く分けていただきました。UJAZI cafe にて
ランチを済ませてから再び街を歩き、アンテークショップへも足を運びましたよ。
写真上の右端にディスプレイされていたベルベットのドレスが素敵だった✨
今では出せないような色のランプシエード、眺めているだけで楽しめます。毎年2月にはアールデコフェスティバルが開催されるため、アンティークショップ巡りが好きな方にもおすすめな街です。ウィンドウショッピングを楽しんでから、ビーチサイドを歩きました。
この日は初夏のような陽気で、薄着で歩いていても気持ちよく天候にも恵まれました。
ここで楽しみにしていたがアイスクリームショップ🍨日本人向けの月刊誌でオススメだったところよりも、地元に愛されている感が強かったビーチの前にあるショップへ吸い込まれるよう入ってしまいました。
写真をとって良いかスタッフに尋ねると笑顔で「じゃん、じゃん撮って〜!(笑)」ということでしたが、次から次へと地元の人が来るので撮りきれず。日本でおなじみの MILO(こちらでは”マイロ”と発音します)も、子どもがわかりやすいように小さなおもちゃのミロがアイスの上に乗っかっていて、試食の連続でした。
私が注文したのはダブルで、ストロベリー・ココナッツ。甘さが控えめで、パクパクいけました〜
店内の装飾は、アンティークのアイスクリームスクープやブリキの看板が飾ってあって可愛らしいです。
ショツプ名は Lick This(アイスプレミアムクリームパーラー)アイスクリームの他にもジェラードやサンデーなどありましたよ。詳しくはウェブで http://www.lickthis.co.nz/
パートナーがアフタヌーンティー中に、私は足早にミュージーアムへ。
1931年の大地震の写真や遺品なども展示されていますし、定期的に催しが開催されていて入場もフリー寄付の箱は置いてありますので是非、ゴールドコインの1枚、2枚の寄付を。
スクールホリデー中だったので、あちらこちらで子どもたちを多く見かけました。
ネイピアへの滞在は約5時間でしたが、温暖でリンゴの収穫も盛んな海沿いの街 オススメです
この日は朝は7時半ごろ出発して10分くらい車を走らせると、まだ朝靄が幻想的に広がっていましたよ。
風力発電を見かけるとニュージーランドに住んでいて良かったとほっとしたり。
途中、休憩で立ち寄った街で軽食をとりネイピアへ到着したのが10時頃。
モーニングティーをするために、カフェへ立ち寄りました。小腹が空いていたので、グルテンフリーの”抹茶ロールケーキ!”と目を疑いましたが、こちらはサーモンとクリームチーズがマッチしたサーモンロール。
街の中はアールデコの建物があちらこちらで楽しめます。この港町は、1931年に大きな地震に見舞われ壊滅的な状態から、現在のようなカラフルなアールデコの建築が取り入れられたそうです。
街を歩きながら、ランチをどこでしようかカフェを覗いていました(パートナーがセミベジタリアンなので、カフェのチェックは重要)
キャビネットフードが充実していたこのカフェに決定!私は店内のアートに惹かれてしまいました。
フリーダ・カーロを思わせるような印象的なアート。私たちは1階で食事をしましたが、2階のアートも見たいとスタッフに尋ね潜入。
スタッフはとてもフレンドリーで、近くにある画廊も教えてくれました。
ランチもこれまた美味しくて、満足!私はスプリングロールを注文し、ベジタリアン向けのサラダは2人で仲良く分けていただきました。UJAZI cafe にて
ランチを済ませてから再び街を歩き、アンテークショップへも足を運びましたよ。
写真上の右端にディスプレイされていたベルベットのドレスが素敵だった✨
今では出せないような色のランプシエード、眺めているだけで楽しめます。毎年2月にはアールデコフェスティバルが開催されるため、アンティークショップ巡りが好きな方にもおすすめな街です。ウィンドウショッピングを楽しんでから、ビーチサイドを歩きました。
この日は初夏のような陽気で、薄着で歩いていても気持ちよく天候にも恵まれました。
ここで楽しみにしていたがアイスクリームショップ🍨日本人向けの月刊誌でオススメだったところよりも、地元に愛されている感が強かったビーチの前にあるショップへ吸い込まれるよう入ってしまいました。
写真をとって良いかスタッフに尋ねると笑顔で「じゃん、じゃん撮って〜!(笑)」ということでしたが、次から次へと地元の人が来るので撮りきれず。日本でおなじみの MILO(こちらでは”マイロ”と発音します)も、子どもがわかりやすいように小さなおもちゃのミロがアイスの上に乗っかっていて、試食の連続でした。
私が注文したのはダブルで、ストロベリー・ココナッツ。甘さが控えめで、パクパクいけました〜
店内の装飾は、アンティークのアイスクリームスクープやブリキの看板が飾ってあって可愛らしいです。
ショツプ名は Lick This(アイスプレミアムクリームパーラー)アイスクリームの他にもジェラードやサンデーなどありましたよ。詳しくはウェブで http://www.lickthis.co.nz/
パートナーがアフタヌーンティー中に、私は足早にミュージーアムへ。
1931年の大地震の写真や遺品なども展示されていますし、定期的に催しが開催されていて入場もフリー寄付の箱は置いてありますので是非、ゴールドコインの1枚、2枚の寄付を。
スクールホリデー中だったので、あちらこちらで子どもたちを多く見かけました。
ネイピアへの滞在は約5時間でしたが、温暖でリンゴの収穫も盛んな海沿いの街 オススメです