2019年06月07日

DJナオミのニューヨークレター第63弾

みなさんこんにちは。

今一時帰省をしています。

ニューヨークから気になるニュースが入ってきました。

ニューヨーク州議会では猫の爪切除、英語ではdeclawingを禁止する法案が上下院で通過しました。知事がこの法案に署名した場合、アメリカで初めて爪切除を禁止する州となります。同様の法案はカリフォルニア州、ニュージャージー州、マサチューセッツ州でも検討されています。

法案では治療目的のために止むを得ず爪を切除する場合をのぞいて獣医が施術した場合、獣医には罰金1000ドルが課せられます。

ではなぜ爪を切除するのかという理由について、猫の美容目的の他、病気の猫から飼い主に病原菌が感染するのを防いだり、ひっかき癖のある猫が自宅の家具などに傷を付けるのを防いだりするために行われ、米国では比較的一般的とされています。しかし、このディクロウ手術は合併症の発生率が高い上、爪が使えないことから噛みつくことが多くなり、砂に触れることを嫌って猫用トイレで用を足さなくなるなど不利益なことばかり。飼育に困った飼い主がシェルターに持ち込む例が多いそうなんです。

日本ではあまり聞いたことのないこのディクロウ手術、動物愛護の精神が浸透していると思われるアメリカで一般的に行われていたということに驚きますね。

早く全米で禁止されて欲しいと思います。

さて、今回もまたワンダードッグ平岸店に伺いました。

今アメリカでもペットのデンタルケアは関心事の一つです。
歯周病が体に及ぼす影響は人間だけではなく犬や猫も同様というのがわかってきました。

ワンダードッグでは犬のデンタルケアコーナーが充実しています。

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進化した歯ブラシの数々、また歯を磨かせてくれないワンコのための液体の薬まで揃っていました。

中でもこの歯ブラシは横にくるくる回転する優れもの。

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犬の歯磨きは幼い頃から習慣にしなければなかなか磨かせてくれませんが、そのまま磨かないでいると年をとった犬はほとんどが歯周病になってしまいます。飼っているワンコの状態によって最適なデンタルケアの相談もして見てください。スタッフが親切に教えてくれますよ。

また、犬の写真を持ち込むと絵画風に仕上げてくれるサービスもあります。

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面白いサービスですよね!

そして今年もワンダードッグの社長と記念写真を撮らせていただきました。
また来年も遊びに来ますのでよろしくお願いします。

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wonder_dog at 17:30│Comments(0)clip!

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