2017年11月23日

ニンゲンだもの・・・

ユキムシが舞い
三日後には。安曇野の里山も雪景色に変わった。
里も白い世界に変わる時は、あとわすかなのだろう。
まだ冬支度も十分にできていないというのに・・・・。





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こうして、書き続けているブログも、アクセス数をみると急激に訪ねてくる人が減りゆく。

空気が透き通るに従って、空の星は増してゆく。
それとは逆行して、ブログ上の星(おそらく、ブログ運営サイトの勝手なる評価)は、いつしか三つ星からひとつ星へと、その数を減らしていた。この小さな星を、それでも四季を問わずに訪ねてくださる方々に、つくづく心から感謝である。

「寒さが、人々の心をつなぐいのだ」
大好きな星野道夫さんのエッセーの中に書かれていた、そんな一行が脳裏をかすめる。

せめて、ネット上のつながりだけでもよいから、誰かとつながっていたい、そう想うのはボクだけのことではなかろう。人は、生まれながらに「ボクをみて。わたしをみて」そんな意識の強い生き物だと近頃感じている。自然界で生きる生物の中で、こういう生き物はニンゲンの他、そうは多くはないであろう。なぜなら多くの生物の場合、外敵から身を守るために、なるべく目立たぬように生きているであろうから・・・・。こと、この木々の葉が枯れ落ちた季節には、必死で身を隠す術を模索して生きているのだろう。ニンゲンといえば、この季節こそ、誰かとつながり温め逢いたいときであるのに。できるなら、テレビしかり、インターネットしかり、箱ものしかりの四角い世界から飛び出して、このまあるい地球でまあるくつながり生きたい。

    *この趣旨をもとに、来季こそは「〜であい・ふれあい・わかちあい〜手漕ぎ舟で行く日本海ツアー」を決     行したい!と、自らの意思を固めている。


山々に雪が降りしきる中、性懲りもなく、また川に出た。
四角い鉄板を囲って「BBQやろう!」なんていう美味しい企画をいただいたが、どうしても、もう一度川に出たくて、お付き合いいただいた。感謝!

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犀川下流。大町八坂から、信州新町日名までの約7kmほどだ。なんども下っているところだが、さすがにこの季節では初めての川行だ。まるで、スキーにでも行くような防寒に、ひざかけ毛布。時々顔を見せてくれる、まあるいお天道様のお顔がなんとも温かいこと・・・。


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今年は、未だ「川じまい」ができていない。
なぜかしら、誰かに逢いたくなるように、川の声が愛おしくなる。
すっかり人影のなくなった、川べりにくることは、今のボクにできる唯一の旅だからなのだろうか・・・
川の向こうの海、海の向こうの異国の旅。再び、カメラ片手にまあるい地球を歩く復活の日にあこがれながら。





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ケモノだもの、今日も誰かに逢いたくない・・・・
ニンゲンだもの、今日もだれかに逢いたい・・・・。
  
Posted by wonder_egg at 14:38Comments(0)

2017年11月10日

お時間あれば日本海へ  〜逆風が吹いたら漕ぎなさい〜

日本で一番長い川は「信濃川」。長さは367km。
けれど、不思議なことに実際に信濃川と呼ばれているのは、新潟県内の153kmのみ。
その日本一長い川の総延長にあるのが長野県内で「千曲川」と呼ばれる川。長さは214km。


別のルートで、その千曲川に合流して自らの名前を譲ってしまうのが、この安曇野を潤す「犀川」。長さは、152.7km。このまた、犀川をほんの少しだけ潤しているのが、このベースキャンプ脇を流れる「万水川(よろずいがわ)」。長さは7.4km。犀川の水は、多くの支流からなるけれど、この安曇野に特にゆかりあるのが、高瀬川と梓川。梓川の長さは65km。高瀬川の長さは55.8km。その源流は、どちらも、かの槍ヶ岳になる。


槍ヶ岳に降り注いだ雨滴が二筋の流れをつくり、それぞれの滴が違ったルートで旅を始める。一方は高瀬川へ。もう一方は梓川へと旅をするのだ。それぞれどんな旅をしてきたやら・・・・。
わんだあえっぐのリバークルーズでよく、水辺の休憩ポイントにさせていただいているにのが、この二筋の雨滴の旅の合流点押野崎(安曇野市 明科)だ。こんな一句が刻まれている。


”槍で別れた梓と高瀬。出逢うは押野の崎也”

地元では、”三川合流(穂高川を加えて)”と呼ばれている地。今は上空をハクチョウたちが飛び交う。
このブログにもよく撮影地として登場するお馴染みの場所だ。ボクはこの合流地を勝手にパワースポットと決め込んでいる。なんともいえず、とても気持ちよく、元気が漲る場所なのである。


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前置きが長くなった。なぜなら”日本一長い!とされる信濃川を下りたい!”と想いたち、2009年の陸上リサーチから今日に至るまで、『お時間あれば日本海へ』と、すこしづつ、すこしづつ細切れながら、あるときは独りで、あるときは仲間たちと漕ぎ下っている。これまで、いったいどれくらいの距離を下っているのだろう?
こうしていろいろ調べているうちに気がついた。”日本一にこだわるなら千曲川を漕ぎ下らなければならなかったのだ・・・・”  と。


だが、このことは気にせず、日本海を目指そうと思う。
高瀬川下流をスタートして、すでに6年もの歳月が過ぎてしまった。最後にこのツアーを決行したのは、4年も前になろうか・・・。ダムがあるところや、渇水しているところ、危険な場所は車や歩きで回避して、5区間をl漕ぎ進んできた。一緒に下ったメンバーのことを想うとちょっと切なくなる。


でもね、いつまでも哀しみにひたってはいられない。そして、いつまでも、一緒に行ける誰かを求めているのでは前に進めない。ここから先は、自己完結!
寒かろうが、遠かろうが、さびしかろうが思い切って再スタートしなければ!と、想ったのだ。
そうしたらきっと、このもやもやとした気持ちに、川が応えれくれる!そう想ったからだった。


ずっと温めていたことを、行動に移す時は、本当にわくわくするものだ。
今回は、前回の続きである、長野市川中島の河川敷からのスタートとなる。


ボクが幼少から高校時代までを過ごした、まさに故郷の川である。スタート地点になる河川敷にはグランドがある。小学生のとき、よくこのグランドで野球をしたものだ。キャッチャーだったけれど、6年生の最後の大会で、隣の学校から転校してきたライバル校のキャッチャーにポジションを奪われた想い出が甦る。鳥目のキャッチャーだったボクには、夕方の練習はどの投球も消える魔球だったから、当然のことだった。あれから球技が嫌いになった。その日は、サッカー少年たちが走り回っている。みんな、がんばれ!
俺もがんばれ!




そんなわけで、昨日、秋の晴れ間に『お時間あったら、日本海へ』を再スタート。DSC_0096


























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紅葉が美しい。けれど、向かい風がきつい! 
流速は時速5〜8kmくらいだろうか。流れが穏やか過ぎるので、
絶えず漕いでいないと、風に押し戻されてしまう。





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今はなかなか旅に出ることができない。
でも、これも小さな旅。
風に揺れる度に御経を一回唱えたことになるというタルチョーを流れに任せる
今はただ、祈り下ろう。また、大好きなネパールに行ける日まで。



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遠くにうっすらと虹が見えた。泣き出しそうなくらい嬉しいサプライズ。
それも、まったくことなる場所で4度も見かけた。6個の橋を越えたら今日のゴール。
七個目の橋は虹の橋?それを越えたら、ボクは何処にいってしますのだろう?



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橋近くを通りかかるたびに渋滞を目にする。みんな、あの虹には気がつかない。
たぶん生命にはふたつの時の流れがある。
腕時計を気にしながらハンドルを握る時間。
夕暮れを気にしながらパドルを握る時間。前者たる時は高いところを目指す。
後者は低い所を目指す。時計はただクルクル廻り。川はひたすら下へ下へと頭低く流れていく。
かなうなら、後者の流れの中で生きたい。





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ついに到達、千曲川との合流点!
画面左が千曲川。右側が漕ぎ下ってきた犀川。
これで、犀川は終わり。うれしくて、久しぶりのセルフポートレート。
こういう瞬間が好きだ。生きた心地がする。



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千曲川は、本当に穏やかな流れ。
中州でほんの少しだけ一喫タイム。
おやつはカキピーとホワイトチョコ・アルフォート。







13:30出発。16:40目標地点の小布施橋到着。今回の漕距離25km。
まだまだ日本海までは遠い。

もうすでに、辺りは暮れ始めていた。左岸の崖をよじ登るが、ひどい泥土で滑る。失敗して、まさかの落水。(笑った) 場所を変えて、なんとかよじ登、ロープでダッキーを引き上げゴール。ありがたいことに、軽トラのおじさんがいる。最寄り駅を確認。本当は、おじさんが乗せて行ってくれることを期待したが・・・・。「じゃ、がんばって」と、置き去り。仕方がない、荷物一式背負いこにしばりつけて、しなの鉄道・豊野駅までを30分ずぶ濡れで、と歩歩。気温9度。実に冷えた!川中島まで列車で戻り、河川敷までナイトと歩歩ウオーク。

    もう3km先の立ヶ花まで下っていたら、と歩歩が少なくて済んだ。飯山線の駅がすぐ近くにあるので・・。







しかし、久しぶりの達成感。
頭ではなく、やはり大自然に抱かれて、身体を使うことは気持ちがよいものだ。






川は、なにも言ってはくれない。
けれど、
流されるを楽しみなさい。でも、逆風が吹いたら漕ぎなさい。
戻れもしない過去に戻って行って、先に進めなくなるから・・・。
”頭で考えて駄目なら、身体を使いなさい!
身体を使って駄目なら、頭を使いなさい!

そんな声が何処からともなく、聴こえてきた気がする。
そして、やまない雨はなく、その先に。虹がある!のだということ。








今回は動画も撮っているので、編集ができたらアップしたい。
そして、近い将来、この川行をみなさんにも楽しんでもらえるようなツアークルーズを実現したい。
かなうなら、いい感じのキャンピングカーとキッチンカーのサポート付きで、である。

興味のある方は、気軽にお問い合わせを・・・。




「いつか」につづく




  
Posted by wonder_egg at 18:19Comments(0)

2017年11月05日

CM  ラフティングボートでゆく 安曇野リバークルーズ


2017年 

安曇野

リバークルージング
            

〜ラフティングボートでゆく、

ゆったりのんびり

川くだり&川あそび〜


3歳〜120歳まで参加ok!
わんちゃん〜ぞうさん?まで参加ok!





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「息子のための想い出づくりに、なんて思っていたけれど、こうして息子が大きくなって、親と一緒に行動しなくなって気がついたんです。実はあの日のすべてが、自分のためのものだったんですね」

(ある参加者さんの名言)                       










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○開催期間:2017年7月7日(金)〜2017年11月渇水まで  (ひとり旅大歓迎)

ご予約開始:2017年

6月30日(金)より


絶賛受付開始


(飛び入り参加ok)
 

    
    

 受付時間:8:30〜夕暮れまで  お電話にて (不定休)
  *恐れ入りますが、電話がつながりづらいときは、16;30以降に再度おかけなおしください。

    

                                              な な い ろ の な み
 ご予約は、0263−71−6073 


       わんだあえっぐ
ネイチャー&レクリエーションズ
                                                       SINCE2000







○ご参加までの流れ


 まずはお気軽にお電話を!
  
  〇臆弾、時間 ・参加メニュー・ 参加人数(参加者うちわけ)をお伝えの上、お問い合わせ下さい。
                        ↓
  △翰縮鵑虜櫃蓮代表者お名前と連絡先お電話番号(中止連絡などのため必須)をお伝えいただきます。
                        ↓
                     ご予約完了
                        ↓
  持ち物などを確認の上、てるてる坊主に願いをこめて当日をお待ち下さい。
                        ↓
  ぃ脾錚錚脾譯絅淵咾如里錣鵑世△┐辰亜呂妨かいます。
                        ↓
                   さあ、物語の始まりです。











  <プログラム 詳細>




開催コース:安曇野を流れる清流 

万水川(よろずいがわ)
                        
〜蓼川(たてかわ)*水車小屋景/黒沢明映画「夢」の舞台でお馴染み
                          
〜犀川(さいかわ)  全12kmの区間内




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選べる体験メニュー

DSC_0023  地図


リバーマップ:わんだあえっぐ2010 提供














のんびり ゆったり たっぷり 笑顔おてんこ盛り


定番 ロングリバークルーズ
 
12km/ 約 100分〜 の川旅 (所要 約2時間半〜)  *季節のおやつ付


体験参加料: (別途:傷害保険料+500円)

     
        おとな      7,500
        中学生以下   7,000
        未就学児    6,500
        
        わんちゃん   2,000 (大型犬3,000)  

        
        *料金には、装備のレンタル代・送迎費用・水先案内料 他が含まれております。







まずはお試し体験 シンプルクルーズ



ショートリバークルーズ

 4.5km/ 50分〜 の川旅 (所要 約1時間半〜)
               
       
体験参加料: (別途:傷害保険料+500円)

           
        おとな       5,500
        中学生以下    5,000
        未就学児     4,500
      
         わんちゃん    2,000 (大型犬3,000)  

                                                            
         *料金には、装備のレンタル代・送迎費用・水先案内料が含まれております。
         *1名様、+2,000で。ロングクルーズに途中変更が可能です。
    






<割 引> まずは、交渉してみてください!
          *開催期間内に、各種イベント割引を行います。ブログ掲載いたしますのでお楽しみに。
          
          *障害者手帳、療育手帳、介護認定者、ひとり親で子育て中の方、生活保護世帯、他
            応援割引実施中!お気軽にお問い合わせください。
          
          *閑散期でのご参加、学習旅行などの割引もございます。ご相談下さい。
       
          *vip 1ボート貸し切り→ご相談ください。

          *舟上での記念日・誕生日などのサプライズ承ります。ご相談ください。
          








タイムスケジュール  * 都合により、変更することがございます。ご了承ください。また、状況により増発便もございます。


                  集合・受付  出 発  トイレ/おやつ   到着・送迎     解 散
午前: <ロング 1便> 9:00  → 9:30  →  10:30 →  11:30    → 12:00         
     <ショート2便> 9:00  → 9:30  →            10:30    → 11:00
午後: <ロング 3便>13:30  →14:00  →  15:00 →  16:00     → 16:30
    <ショート 4便>13:00  →14:00  →           15:00    → 15:30
      






            
                                                                                   
               
       
        

参加資格

3歳から120歳まで・わんちゃん・にゃんこちゃん ok


*ただ今、KSさん95歳。史上最高齢記録更新中!チャレンジャー募集中。
*保護者のご同意のもと、子供だけの参加も可能。(ただし小学生以上) 



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      *障害をお持ちの方、介護介助がご必要な方は、お気軽にご相談ください。 




 <ご注意>*大切な命を抱く、妊婦さんのご乗舟はご遠慮いただいております。
        *心臓病や透析者、心配される既往症や怪我がある場合には、事前にご相談下さい

      







服 装



そのままの服装でもご参加いただけます。


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ただし、タキシードやミニスカート、下駄やハイヒール、素足はご遠慮願います。     
    


*なるべく、汚れても、濡れてもよい服装と靴でご参加ください。

思い切り水遊びしたい方は・・・水着・ 着替え・タオル・ウオーターシューズ必須




(更衣室がございます)
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あるとよい物    各人携行の飲み物・熱中症予防ハンドタオル・日焼け止め・サングラス・元気・好奇心
                                   


                                 <わんちゃん・ねこちゃんには> 
          ・リード(ハーネスがあれば好ましい)2b3d3d0f.jpg
          ・わんちゃん用水分と容器
          ・マナー袋(うんち用)
          *救命胴衣につきましては、ご相談下さい。
          

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ご集合地:  google検索→ わんだあえっぐ 

カーナビ注意!(メーカーによっては他の場所に誘導してしまうことがございます。迷う前にお電話を!)

        

 <アクセス>・安曇野インターから 車で約10分ほどの河原の隠れ家 
                 ・大糸線穂高駅から レンタルサイクルで約20分
                  ・大糸線はくや町(はくやちょう)駅より徒歩30分
                 ・近隣駅より送迎を承っております。ご相談ください。
 



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<注意>お車でお越しの際は堤防のガタガタした小路「せせらぎの小路」を通ってのご来場となります。くれぐれもお気をつけてお越しください。


























〜ご予約いただく前に お読み下さい〜

|羯漾Ρ箚・時間変更
悪天候・増水などで運航の中止、あるいは延期、時間の変更などとなる場合がございます。その際の判断につきましては、ご集合いただくお時間の1時間前の最終判断となりますのでご了承ください。

▲ャンセルとご予約の変更
一旦ご予約いただいた日程を変更または、キャンセルする際は必ず、お電話にてお願い申し上げます。電話がつながらないなどの事情の際のみ以下のメールにて承ります。なお、お客様のご都合によるキャンセルにつきましては、以下のチャージを承ります。
     当日連絡なき不参加 100%  当日連絡ありの不参加 80%  前日20%

ご精算
ご精算は、当日現地にて現金にて承ります。クレジットカードのご利用はいただけませんのでご了承下さい。
ご予約いただく前に

ぬ詰な旅程
お急ぎでの参加、過密な旅程を組まれている方は、お申込みいただけません。川の流れは自然の流れです。
時間通りに運航できるとは限りませんので、その旨、ご理解の上お申し込みください。

ゲ進にも、小さな営みです。メールには時差および、取り違いが生じる可能性がございますので、どうか、お気軽に、お電話にてお問い合わせ・ご予約くださいますようお願いいたします。

     

お問い合わせ・ ご予約お取り消し Email → weg@ab.auone-net.jp






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<その他>

宿泊や近隣の観光情報も、お気軽にお尋ねください。

なお、このコマーシャルを、ホームページ開設までの仮ホームとさせていただきます。
ホームページの準備が整い次第、改めてブログ上で報告申し上げます。


また、このブログへのコメント掲載や、一般的なご質問をお受けし、可能な限りご返事申し上げます。



ご予約、お問い合わせお待ちしております。


このブログへのごアクセス、誠にありがとうございます





スタッフ一同、みなさまにお会いできます日を楽しみにしておりますDSC_9642  
ただ今研修中の、ぼく。ジュリアンもよろしくです!





























主催:わんだあえっぐ ネイチャー&レクリエーションズ 

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住所:長野県安曇野市豊科南穂高6815−4 

 
電話:0263−71−6073


代表:吉沢 真 @ くま  2ed9e5c6.jpg






  
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2017年11月04日

うろこじゃないよ、ひつじじだよ。ひつじじゃないよ・・・

本日は午前中、天水(あめ)。
と、すると昨日のあの雲は、うろこ雲ではなくて、ひつじ雲だったのか・・・。

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うろこ雲と、ひつじ雲の違いを調べてみた。どちらも巻積雲(けんせきうん)というらしい。
見方によっては、雲の濃密さ(重なり具合)がうっすらとした方を「うろこ雲」と呼んで、雲が厚く重なり合い、まるで羊毛のようにもこもこした感じの雲を「ひつじ雲」と呼んでいるという。ほかに同じ巻積雲の様に、「「いわし雲」「さば雲」などもある。どちらも空を海に見立てて、想像力豊かな誰かがつけた名前だろう。なんてしゃれているんだろう。

ある方の一説によると、うろこ雲のときは2,3日後に雨。ひつじ雲の時は翌日に雨の可能性が高いのだとか。
と、すると、昨日の空を旅していたんは、お魚さんではなくて、ひつじさんたちの群れだったわけだ。

ひつじというと、穂高駅前レンタサイクル&カフェの”ひつじ屋さん”のことを思い出す。マスター、どうしているだろう? ひつじ雲というと、安曇野絵本美術館”森のおうちさん”にゆかりのある、いせひでこさんの『雲の展覧会』という絵本の表紙を思い出す。あんなふうに、のびやかに想像を形に(創造)できたらいいのに・・・・


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”○○○心と秋の空”というけれど、秋の空の移りゆく様、旅をする雲たちの行方をみているといつまでも想像力が尽きない。昨日は本当に恵まれた秋晴れだった。北アルプスの峰々を越えて、何処までも続く青海原を渡り、あの羊たちは何処へ行ったのだろう。いったいどんな事情があって、あんなにたくさんの群れになって旅に出る羽目になったのだろう。それは、どんな旅であっただろう。そして、どこいら辺りに安住の地を見つけたのだろう。すっかり水位を下げ、透き通るように澄んだ小川は、その旅をじっと見つめて何を話かけたのだろう。


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薪を割る手を休めて、ボクはいつしか船頭ではなく、雲の行方を追いかける空の羊飼いになっていた。
ひつじが1匹、ひつじが2匹・・・・・・ひつじが88匹。ひつじが100000と・・・・。一匹足りない!
「これは、まずい!」
慌てるボクは夢の中で目が覚めた。
逃げ出した羊が、こじゃれた洋服を身につけて、ボクのもとにやってきた。
「なんだ、いたのかい。おどろくじゃないか」




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「とおちゃん、起きて・・・。ぼく、ひつじじゃないよ」
辺りの空にはもう、すっかり羊は一匹もいなくなっていた。
そこには、ジュリアンと夕焼け空があるだけだった。
















*<CM この時期限定の 裏メニュー開催>
 
  ・川に水、心に太陽があれば、このシーズンの最終便のリバークルーズにご参加いただけます。
   参加費:どなたさまも 3000円+保険料 (最小携行人員3名〜)
 
  ・また、晩秋の安曇野を撮り歩き、焚き火とダッチオーブン料理づくりを楽しむ「食撮歩旅」 開催中。
   旧篠ノ井線廃線敷のけやき林4kmの撮影ウオーキング他(予定) 
   参加費 1名:8500円+保険料
                  ご興味のある方は、お電話にてお問い合わせください。 
  






























  
Posted by wonder_egg at 15:11Comments(0)