2019年05月24日

松本クラフトフェア・ネパールブースでお待ちしています

明日、明後日は、松本クラフトフェア。
明日25日(土)26日(日)と、
松本市のあがたの森で開催されるビッグイベントです。

厳選な審査を通過した、全国のクラフトマンが集います。
そのクラフトマンたちの厳選した一品物を手にしたい、人目お目にかかりたい方などが、これまた全国からかけつけてきます。
人ごみと、目を見張る作品群に酔いしれて、
「この日ばかりは、みんなお財布が麻痺するんだよ。いつもより、少しくらい高い値段がついていても、売れるんだ」と、イベント会場から離れた通りで骨董商を営むおじさんが言っていたのを今も覚えています。

ご興味のある方は、是非足を運んでみていただきたい。
ただし、とにかく近隣の駐車場が埋まり、交通麻痺。あまりに見慣れない物が目白押しで、ついほしくなるので、財布も麻痺。ご注意のほどを!



毎年、このクラフトフェアに、
遠くネパールから、この日のために帰国してネパールで採れる原材料を売りにくる友人がいます。
麻・イラクサ・綿・絹・などの織物を主として販売していまるのです。
(明日、ボクはそこで店番のサポートをしていますよ。)
1999年。とあるNGOから「ネパールで、イラクサの織物生産の現地に入って撮影してきませんか?!」と、オファーがあって、快く引き受けてから、すっかりこの国の人々人間性に惚れ込んでしまったのです。もう、何度足を運んだことだろう・・・・。でも、近頃行けていないのです。

初めてその地に足を踏み入れたとき、わけもわからず涙があふれてきたものです。魂がよろこんだのでしょう。
ネパール、たぶん、そこはボクの魂の故郷にちがいない。

以前に写真展で、一緒に旅をした、なつかしいいくつかの写真を引っ張り出してみた。

「今はね、マコダイ(まことおじさん)。ドーコ(背負い竹かご)かついでスマホで電話しているんだよ。薪あつめにいきますよ、って。それからね、ヤギのお散歩するときもね、スマホでお話ししながら歩いているんだよ」っと、久しぶりのネパール人の友人。

辺境の地も、便利になっているのだ。ひとはやっぱり不便さには弱いのか。
便利さの中で、今もあのキラキラした瞳が輝いていてほしいと願うばかりだです。

クラフトフェア、お出かけください!!
入口のテントブースにてお待ちしております!!

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Posted by wonder_egg at 12:19│Comments(0)