2010年09月29日

HMVの記事にまつわる僕の感謝と感想。そして、改めて書きますという予告。

またもや誰かがツイッターで拾ってくれたみたいで、今月頭に書いた例のHMVの記事にビックウェーブ。

最初は書いた直後に第一波。日のアクセスが一万を超えました。
次はその1週間後ぐらいに、第二波。
そして昨日からの第三波。
もう、日のアクセスがとんでもないことになっている。

一人のHMV渋谷ファンとして、その店の思い出と共に、閉店を報じるメディアの論調に違和感を感じ、僕なりの考察をひっそりと書いただけ。
ただ、それだけの文章が、こんなにも多くの人に読まれるとは思いもしませんでした。
ネット、ツイッターの威力を思い知りました。

とにかく、読んでくれた全ての人に感謝を。
賛否あるでしょうが、僕は、賛否渦巻くのが本当のあり方だと思っている。

僕のやっている音楽というものは特にそう。
賛否の賛だけが聞こえているうちは、それは本当に好き者が反応してくれえただけで、それ以上には存在すら認めら得ていないという事。
賛否の否が聞こえてきた時、それは、嫌でもその存在がちらつき、目ざわりになり、否を唱え始める。
その時、初めて、ある一定の数以上に広まったと言えるだろう。

だから、僕は、インディーながらもそんな音楽を日夜作ろうと努力している。


話を本題に戻すと、読んでくれた人がこんなにも多い事に、心から感謝。

ただ、皆さんのRTを検索してみてそこに書いてある内容を見て、僕は少し違和感を感じでしまった。
最初の2波ぐらいまではそうではなかったが、今回の第三波では、すでに僕の記事の真意が少し違った形で伝えられえ始めている気がする。
まあ、あれだけの長文で、それも拙い文章で、真意をずばりと示せない力不足は否めないにせよ、それを差し引いても、僕は、違和感を感じ始めている。


なので、今度、きちっと、その違和感も含め、HMVの記事で言いたかった事を改めて書きます。

そして、多くの人がコメントを残してくれていて感謝をしているのですが、コメントの欄に自分の意見を差し込むとせせこましい議論になてしまったり、見にくくなってしまったりするのが嫌で、発言を控えて来ました。


僕は記事で言いたい事を言いきったつもりだ。
なので、それに対するコメントは、その記事に対する個々人の意見として存在するのであって、その両方を見る人に、素直に見てほしいという気持ちから、そうした。

ただ、本当に多くの人がコメントしてくれた内容にも僕から意見したいものもある。

だから、それも記事と言う形で近いうちにまとめます。


なんだか、これだけの人が見てくれたという事実を前にして、世界の片隅の細々とした個人ブログだったはずが、一つの記事によって社会性を帯びてしまった気がしている。
だから、それには、それ相応の責任も同時に背負った気がしている。


だからこそ、近々、自分の本意を伝える記事と、コメントに対する記事をアップします。


そして、また、それを見に来てください。



ただ、今朝6時にレコーディングから帰ってきて、明日朝一で東京を発ってツアーに出ます。
なので、合間合間には、またゆるい記事が続きますが、それはご容赦を。だって、それが、ここの本質だからね。


とにかく、まずは多くの読んでくれた人に、心からの感謝を。

ありがとう。


ちゃんと、その返答はします。


で、もって、最後にまた宣伝。
ツイッター、ぼそぼそつぶやいてます。
ぜひ、ここをポチっと。


チャオ



wonderground at 15:59コメント(2)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

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コメント一覧

1. Posted by 近田あつし   2010年09月29日 22:59
5 記事に対する意見とは違いただの感想ですが、加藤さんの文章を読む事で加藤さんに興味を持ち、主宰する会社・音楽にも興味を持ちました。
何かよくわからないけど、力を感じました。
2. Posted by bench   2010年09月29日 23:45
5 僕は、表はミュージシャンであり、裏方としてプロモーションやらweb等の企画やディレクションも行っています。
このエントリーに同意見な部分を感じてコメントさせてもらっています。
アーティストとして現在、業界の不景気をひしひしと感じています。
小売店が閉まっていくのは、配信の原因もあるとは思いますが、HMVに関しては経営の形である事の方が大きいと思います。
すべてを配信ダウンロードのせいにしている様に見えるメディアも足を使わない、あくまで予想だけで作った理論を真実として世間に投げているように思います。
結局渋谷には、2つも大きなレコードショップが必要じゃなかった。はじけることが遅かったバブルだと思います。
タワレコも厳しいとは思いますが、HMVの客が流れればまた変わってくる部分があると思います。

ただこのエントリーで感じ、一番思った事は、若い時に、だれもかけていないようなレコードがあるお店を必死で探していた時の気持ちを少し思い出しました。

趣味の合う店員さんと、そのお店に集まる音楽を求めて人があつまる。

この形はあまり大きなビジネスにならないかも知れないですが、消えてほしくない形です。
ただ情報過多のこの時代に本当に自分の求めているものを探すに人間がいなくならなければ消えない形だと思います。

次の音源は、アルバム制作で制作した楽曲を毎月配信で自分で構築したシステムで販売します。

その上でも今回のエントリは考えさせられものがありました。

ありがとうございます。




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