2007年12月05日

第五回六ヶ所村委員会 & 田中優さん 

正式名称『六ヶ所村再処理工場本稼動に反対する委員会』

パクちゃんのところで何かにコメントしたら誘われて
成り行きで入りましたが・・・

今、緊急で、とっても大事なことでした!!
食の安全を願う生活クラブの人はみんな聞いてください!!

原発の恐ろしさはチェルノブイリの後で
いろいろ読んだりして知っていましたが
委員会に入って日常でもパクちゃんところやらmixiやらで
情報がどんどん入ってくるとこの問題の構造が見えてきて
その出鱈目さときたら後世の人が
どうしてこんなメチャクチャなことをしたのかと
絶対呆れて怒ると思います。

でも国策で原子力が推進されているので莫大な補助金が支払われて
金食い虫の原発は地震国日本の上にどんどん作られ
法律によってかかった経費の3.8%儲けにしていいと決まっているので
高い電力料金になり会社はお金を使いたい放題。
国民は資源がないから原子力でないとダメなのだと幻想を信じ込まされています。
何故国策なのか・・・
核兵器を作るためにプルトニウムが必要。

今この人の話が一番わかりやすくて面白い!という未来バンク田中優さんによると
今まで原発にかかった経費を自然エネルギーに投資して
売電や電気料金の法律を変えて自然エネルギーに補助すれば
とっくに原発なしでやっていけてるはずだそうです。
現在でも原発のバックアップで効率のいいガスタービン発電などの存在により
原発をとめても電力は大丈夫とも言われています。

「エネルギー問題」
ウランだって長持ちしない。100年後は自然エネルギーしかない。
私たちが欲しいのは「電気」じゃなくて「温もり」「明るさ」「便利さ」です。



「ダムは無駄」
自然を回復して無駄なお金も使わずに治水も出来て発電も出来て。



「六ヶ所村問題」
かつて力尽きた反対運動が「六ヶ所村ラプソディ」で大勢の知るところとなり
その危険さに今注目が集まっています。



「戦争のメカニズム」
環境問題に関心のある人も実は戦争が破格の環境問題だという認識がない。



田中優さんの提案するのは持続可能な人類が生き延びられる社会の仕組み。
今変えなければ手遅れになります。
美味しいもの食べて笑って旅行してという平和な日常がずっと続きますように。

この本も評判が良くて読んでみたいと思っています。
戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ

六ヶ所村委員会は放射能を海に空にばら撒く危険な再処理工場を停めるために
埼玉全域から集まった現在たぶん15名のメンバーですが
ブロック主体で活動するという指針により解体の方向だと言われました。
委員会は上を下への大騒ぎ。
全員大反対の意見を事務局イナバウアーさんに集中砲火。
忙しいブロックの委員会にやれって押し付けて意味あるのでしょうか?
この先委員会の活動が活性化するためにはやりたい人がやるというスタンスで
それをブロックに還元する仕組みを作ることが大事ではないでしょうか?
切羽詰って緊急にやらなければと思っている人たちが集まっているからこそ
映画会や街頭署名やアピール用の幕作成が出来たのではないでしょうか?
生活クラブの活動として六ヶ所再処理工場の反対を出来ることはとても有難いです。
同じ想いの人たちと出会えて一緒に考えて行動して有能な事務局職員がついて
交通費やお弁当が出てバックアップしてもらっています。
でもブロックに分かれるなら実質的な活動が出来なくなるので
残念だけど本当に動ける別の場に移るという人もいました。
どうぞこのまま再処理工場の稼動が停まる日まで一緒に活動出来ますように。

woo111 at 23:21│Comments(0)TrackBack(0)clip! 

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