【堺からのアピール】

2017年05月

大阪都構想・大阪府市政にご関心の皆様へ

GWもあけ、5月となりましたが、
  「大阪都構想」を実現するための「法定協議会」の「設置」に対して、「公明党大阪市議団」が「賛同する」可能性が極めて高い状況となってきているようです。

    例えば、当方の下記Facebookでご紹介しましたが、公明党大阪市市議団のお一人である辻議員が、法定協での「都構想」の議論に対して、極めて「前向き」なメッセージをツイートしておられます。
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/1041239029310373

   これは、5月中に「法定協」の設置が決められる見込みが極めて高いことを示しています。結果、あの「住民投票」が、再び近い将来に繰り返されるリスクが相当程度高まって参りました。

   つまり、「「公明党・大阪市議団が日本を破壊する」というリスク」が現実味を帯びてきたわけです(下記記事をご参照ください)。
【公明党・大阪市議団が日本を破壊する」というリスクについて】
https://38news.jp/politics/10040
【公明党市議団の「大バクチ」に破壊される大阪市と日本の未来】
http://www.mag2.com/p/money/35028

   二年前のあの住民投票は、日本の政治史上最も恥ずべき投票運動ともいえる、デマでまみれた推進派のプロパガンダが大量の公的資金が活用されながら展開された、極めて危険なものであったことは、これまで様々な書籍や研究で、筆者を含めた様々な研究者・学者が明らかにしてきたことです。そうした事は、先月開催した、

シンポジウム
『特別区(大阪市廃止)と区の合併を考える~大阪における府市再編問題~』でも、そうしたあたりを徹底的に、学術的な視点から明らかにしています。
    
   当日の資料、動画は、下記からご覧いただけます。
 HP:
https://www.youtube.com/watch?v=tZNB08RyyNk

   なお、このシンポジウムでも詳しく議論していますが、あの「ダブル選挙」は、あくまでも首長選挙であって、「都構想の賛否」とは、全く異なるものです。なんと言っても、投票は、「大阪市長」という「大阪市の存続」が前提とする首長の選挙だった事を忘れてはなりません!

   ご関心の方はぜひ、上記ご覧いただきたく存じます。

    そして、大阪、ひいては日本が破壊されることを防ぐためにも、

「公明党・大阪市議団が日本を破壊する」というリスクについての客観的、学術的情報を、(ご賛同頂ける方には是非)徹底的に様々な方に拡散いただきたく存じます。
 https://38news.jp/politics/10040
 http://www.mag2.com/p/money/35028
 http://satoshi-fujii.com/symposium8/
 https://www.youtube.com/watch?v=tZNB08RyyNk

何卒よろしく、御願い申し上げます。

 京都大学大学院 藤井 聡
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https://youtu.be/ucW7PDHLDiE

堺のママたちが告発した、原発安全神話を子どもたちに洗脳する、文科省委託・放射線出前授業について、今日の参議院決算委員会て辰巳孝太郎参議院議員(日本共産党)が政府を追及しました。


(参議院インターネット審議中継で、5月8日決算委員会・辰巳孝太郎議員を選ぶと、アーカイブでご覧いただけます。放射線出前授業についての質疑は前半の15分です)


堺市の小学校で行われ、私たちがビデオにしっかり録画し、そのデタラメぶり(「君たちの身体に農薬カリウム通じて放射線が入ってよかったね」「原発事故が起こったら鉄板を身体にまけばいい」等々)を公開した、エネ理研による出前授業の問題は、当該講師の個人的な逸脱などではありません。

エネ理研理事長・中村日出夫は原発再稼働推進論を唱えており、エネ理研として行った県立熊本工業高校での出前授業で「500mSv以下の被曝では健康被害は生じない」「低線量被曝ではむしろ健康増進や寿命延長などのホルミシス効果がある」「原発一基を太陽光発電で代替しようとすると山手線いっぱいのパネルが必要となる」などと話し「原子力発電所の必要性を理解させる」と明記しています。

これは文科省による委託事業者選定の条件(原発については中立)にも明確に反しているものであり、このまま今年も5000万もの税金を投じて委託出前授業を行わせていい筈はありません。

辰巳議員は、これらの点を追及し、最後に文科相に「授業内容を確認してみる」ことを約束させました。


ようやく国政の場でこの問題が取り上げられたことは、ママたちの粘り強い取り組みの成果であり、辰巳参議院議員の努力の結果です。

今年は大幅に遅れ、5月25日が応募締め切りとなった文科省放射線出前授業委託事業に再びエネ理研が選定されることのないよう引き続き監視していく必要があります。


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