March 12, 2019

本日の1曲(その5)


いよいよ明日(3/13)発売ですね。

ジャミン・ゼブのニュー・アルバム、
♪『Your Songs Vol.3』♪


本日、私のところにも、
たくさんのCDが送られて来ました。

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そして、週末の名古屋(3/16)を皮切りに、
このCDを携えての、
各地での怒涛のライブ・ステージが始まります。

わくわくしますねえ。

ドキドキですねえ。


ということで本日は、爽やか気分で、
久しぶりの「本日の1曲」を、
やってみたいと思います。

まさに、
今の季節、今の心境にピッタリのタイトルですね。

♪「春よ、来い」♪

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今を去ること45年前。

私が大学を卒業して入社した、
「アルファ&アソシエイツ」という会社は、
まだ小さなレコード原盤会社でした。

「赤い鳥」「ガロ」がピークを過ぎ、
なんとかユーミン(荒井由実)を売り出そうと、
みんな一生懸命だった頃ですね。


駆け出しの私も、
テレビ局にマネージャー代わりに一緒に行ったり、
コンサートのチケットのモギリをやったり、
筆跡を真似してサイン色紙に代わりにサインしたり、

おっと、これは内緒、内緒だった、、、

あははは。。。


その後彼女は、
アルバムを4枚(かな?)残してアルファを去り、
松任谷由実と名前を変え大ブレーク。

それ以降の作品はあまり知りませんから、
私にとってのユーミンの想い出は、
全て「荒井由実」時代のものばかりです。

けっさくな裏話もたくさんありますが、
ま、それはまた別の機会に。(笑)


でも、この曲は、
まるで「荒井由実」時代の彼女の作品みたいで、
すごく好きでしたね。

ドラマは観てませんが(汗)、
この曲だけはNHKのTV画面を通して、
よく聞いていました。

(いい曲だなあ…)


かつて、このブログでも書きましたが、
私は父の転勤で、
中三から高一の2年間、
山形に住んでいました。

したがって、北国の情景や、
遠い春を待ちわびる雪国の人達の気持ちは、
よ〜くわかります。

私はこの曲を聴くと、
なぜかその頃を懐かしく思い出してしまうのです。


ま、これは、
私の個人体験がそうさせるのでしょうが、、、
それにしても彼女の才能は凄いですね。

改めて感服した次第。


で、いずれジャミンでもやってみようと思っていたら、
幸いにもファンの方数人から、
リクエストがありました。

オリジナルの良さは活かしつつも、
ジャミンらしい味もしっかり出せたのでは、
と、勝手に自己満足しております。


ということで「本日の夕食」私編は(笑)、

学大某鉄板焼きレストランで、
ちょっぴり贅沢をしようかな。。。

自分で作ったCDをかけてもらいながら、

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美味しいエビや、

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ハンバーグ目玉焼き乗せに舌鼓を打つ。

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至福の時…。


ま、今日くらいは、

そんな贅沢も、

よろしいんじゃないでしょうか。


ね、ショーちゃん。


(今日くらいは、だと!?)



いやいや。


あははは。


あははははははは。


……。



SHUN MIYAZUMI

woodymiyazumi at 18:00コメント(4) 
2019 エッセイ 

February 22, 2019

私の映画ベストテン 2018


毎年この時期に、

飽きもせず続けている、

独断と偏見に満ち溢れた、
「私の映画ベストテン」


今年もやります。
今年で12年連続となります。

私にしてはすごい!

この持続力!

褒めてください。(笑)



さて、昨年は、
「黒澤明パーフェクト・コレクション」の影響で、
(26本も観ましたよ)

例年に比べると、
洋画を観る機会が少なかったのですが、
それでも充実した作品がたくさんありましたね。


映画は永遠に不滅ですね。

な〜んちゃって。(笑)


では早速、いってみましょう。



『私の映画ベストテン 2018』


1. ドリーム
 (Hidden Figures)

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 私の昨年度No.1は、
 文句なくコレ!

 人種差別が横行していた1960年代初頭に、
 NASAの頭脳として、
 アメリカ初の友人宇宙計画に尽力した、
 素晴らしい黒人女性たちを描いた伝記ドラマです。


 施設内の「黒人用トイレ」に行くのに、
 800メートルも歩かなくてはいけないなんて、
 冗談じゃありませんが、

 なぜかそこをユーモラスに描いたりして、
 笑あり、涙ありの、
 娯楽大作に仕上げたあたり、
 映画大国アメリカの底力を見せて頂きました。
 
 まだの方、ぜひ!



2. 僕のワンダフル・ライフ
 (A Dog's Purpose)

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 私は大の「犬好き」です。

 犬もよく知ってるとみえて、
 公園なんかで散歩中の犬が私を見つけると、
 すぐさま近づいてきて、
 あちこちペロペロ舐め回します。(笑)


 そんなわけで、
 この映画は「犬好き」にはたまりません。

 立て続けに3回観ましたが、
 ラスト・シーンでは毎回号泣。。。

 あははは。

 笑えば笑え。


 だから映画は家で一人で観るんですよ…。
 


3. 人生はシネマティック
 (Their Finest)

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 第二次世界大戦中のイギリスを舞台に、
 コピーライターの女性秘書が、
 映画の脚本家として活躍していく様を描いた、
 NHKの朝ドラを重厚にしたような映画。


 これまた涙あり、笑あり、感動あり。

 CGが主流の今と違って、
 当時の映画製作は大変だったんだなあ、
 と、そんな当時の撮影シーンを見るだけでも楽しい、
 人間ドラマでした。


 そういえば、昨年もそうでしたが、
 ここんとこ女性の活躍を描いた映画、
 多いですね。

 今も昔も、

 女は強し!

 ですね。

 (たじたじ…)



4. スリービルボード
 (Three Billboards Outside Ebbing,Missouri)

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 強い女性と言ったら、
 この人の右に出る人はいませんね。

 娘を殺害された母親が、
 一向に犯人を逮捕できない警察に苛立ち、
 警察を批判する3枚の広告看板を設置。

 そこから町中あげての騒動に発展していく。


 2018年度の、
 「アカデミー賞主演女優賞」に選ばれた、
 フランシス・マクドーマンドの演技は秀逸。
 
 脇を固める役者さんも、
 みな素晴らしい演技で、
 最初から最後まで画面に釘付けでした。

 母は強し!

 女は強し!

 (たじたじ、たじたじ、たじたじ……)



5. カフェソサエティ
 (Cafe Society)

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 色々お騒がせではありますが、
 私の大好きなウディ・アレン監督の新作。

 で、観ていくうちに、
 ほぼ同じ頃に製作されたであろう、
 「ラ・ラ・ランド」にタッチが似てることに、
 気がつきました。
 
 ストーリーもなんとなく似てるし、

 黄金期のハリウッドを再現した、
 美術や衣装も魅力的だし、

 お洒落なジャズが基調になってるあたりも、
 そっくりなんですね。

 
 ま、私的には、こちらの方が、
 「大人の映画」の風格を感じて好みですが。

 もう映画を作れなくなっちゃうんですかね、彼。

 ううむ…。
 


6. ペンタゴン・ペーパーズ
 (Pentagon Papers)

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 ハリウッドで一番ギャラの高い女優、
 メリル・ストリープと、
 一番ギャラの高い男優トム・ハンクスの初共演!

 この二人の出演料だけで、
 楽に一本の映画が作れそうです。(笑)

 しかも監督が巨匠スピルバーグと来れば、
 これは観ないわけには行きませんね。

 これも実話に基づく社会派ドラマです。


 最高秘密文書のスクープに立ち向かう、
 「ワシントン・ポスト」紙と、
 「ニューヨーク・タイムズ」紙。

 それを揉み消そうとする政府との戦い。


 いやはや、
 なんともタイムリーな内容ですが(笑)、
 堂々と公開出来るところを見ると、
 まだまだ「言論の自由」は大丈夫みたいですね。

 アメリカ…。
 


7. ウインストン・チャーチル
 (Darkest Hour)

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 日本向けサブ・タイトルが、
 「ヒトラーから世界を救った男」

 言わずと知れた、
 第二次世界大戦中のイギリスの宰相、
 ウインストン・チャーチルを描いた、
 歴史ドラマです。


 アカデミー賞主演男優賞を獲得した、
 ゲイリー・オールドマンのメイクが、
 話題になりましたよね。

 いやあ、今の技術って凄いですね!

 これが、あのゲイリー・オールドマン???
 て感じでしたから…。


 それにしても、チャーチルって、
 凄い酒飲みだったんですね。

 朝っぱらから酒も葉巻もガンガン。

 それで激動の中、91歳まで生きた。。。

 負けてはいられませんね…。

 (ん?)


 
8. スクランブル
 (Overdrive)

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 社会派ドラマが続いたので、
 息抜きの意味も込めて、
 こんなアホ映画もよろしいのではないかと…。

 高級クラシック・カー泥棒専門の兄弟が、
 マルセイユを舞台に、
 大富豪やマフィアから名車を盗み出す、
 という痛快丸かじりなお話。


 オースティン・ヒーレー、ジャガー、
 アストン・マーティン、アルファ・ロメオ、
 1962年型フェラーリなど、

 カー・マニアにはよだれの出そうな名車が、
 次から次へと登場。

 カー・マニアではなくとも、
 高価な美しいクラシック・カーを見るのは、
 楽しいもんです。


 そんな実物の高級車を乗り回しての、
 カー・アクションは、
 一般庶民から見れば、
 違う意味でヒヤヒヤの連続でした。(笑)

 イケメン・ファンにもオススメですよ。(笑笑)

 

9. バッド・バディ / 私とカレの暗殺デート
 (Mr.Right)

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 もう一つ、おバカなアクション映画をご紹介。

 つきあう男が、ことごとくダメ男くんばかり。
 そんな彼女が、ついに惹かれた男が、
 なんと凄腕の殺し屋!

 もっとも彼のターゲットが、
 みな悪い奴ばかりなので、
 ある意味これも勧善懲悪の映画で、
 見終わったあとはスカッと爽やか。

 ま、そんな内容です。


 「そんなバカな〜」シーンの連続ですが、
 仕事や恋愛でストレスを抱えるアナタ、
 たまにはこんな映画もいいですよー。

 思ってたよりも当たりでした。



10. シェイプ・オブ・ウォーター
 (The Shape Of Water)

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 前にも言いましたが、
 私はSF映画、ホラー映画など、
 あまりに現実離れした作品は、
 まず観ることはありません。

 どちらかというと、
 リアリティーのある人間ドラマが好み。


 したがって、
 いくら2018年度のアカデミー賞総ナメとはいえ、

 「半魚人と人間女性の恋」
 などという作品に手を出したのは、
 自分でも驚きでした。

 もちろんのことながら、
 ギレルモ・デル・トロという監督作品を観たのも、
 これが初めての体験です。

 
 ただし、ネタバレになるので、
 これ以上は言えませんが、
 なんだか分からないのに、
 不思議な感動があったのは事実です。

 「大人のファンタジー」という表現でくくるのも、
 申し訳ないような力作であることは、
 間違いありません。

 「アカデミー賞最優秀作品賞」

 納得です。
 

 💚💚💚
 

こんなところでしょうか。


おや?

あの話題の作品が入ってませんね?


そうなんです。

「ボヘミアン・ラプソディ」

まだ見れてないのです。


11月7日の封切りを楽しみに、
予定を組んでいたのですが、
体調不良のため断念。

そのあとアルバム制作やら何やらで、
急に忙しくなって、
完全に遅れをとってしまいました。

ま、来年のこの特集までには、
なんとか。。。

(気の長い話だこと…)



さ、そろそろ今年の「アカデミー賞」が、
発表になりますね。

毎年WOWOWの実況中継を、
楽しみに見てるのですが、

今年は、どんな作品に巡り会えるのでしょうか。


わくわく。


楽しみ。


……。。。



SHUN MIYAZUMI

woodymiyazumi at 14:01コメント(4) 
2019 エッセイ 

February 05, 2019

本日の1曲(その4)


一昨日、

「マスタリング」という最後の工程を終え、

ジャミン・ゼブのニュー・アルバム、
『Your Songs Vol.3』
めでたく完成致しました。

パチパチパチパチパチ!

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出来上がったマスター音源を、
JBLという世界最高峰のスピーカーで、
爆音で聴かせてもらう♪

まさに至福の時です。

苦労が報われる瞬間です。

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やれやれ、

これでスタジオ作業から解放されました。


ということで、
新年のご挨拶以来滞っていたこのブログも、
久しぶりに更新です。

今日のお題は、

「本日の1曲」(その4)


これも、随分間が空いてしまいましたね。

今日は、アルバムに収録されている、
あの曲をご紹介したいと思います。

♪夜のストレンジャー♪


この曲を知ったのは、
確か私が高校生の時でしたね。

その頃の私は、
ラジオから流れてくる洋楽ポップスを、
それこそ貪(むさぼ)るように聴いていました。


糸井五郎さんや高崎一郎さんがDJの、
ニッポン放送「オールナイトニッポン」

その頃のビルボードのトップ100は、
それこそ華の60年代を代表する、
名曲のオン・パレードでしたね。


一方で、
文化放送の「S盤アワー」という番組も、
良く聴いておりました。

こちらは、どちらかというと、
大人向けのイージー・リスニングが中心。

通常のヒット・チャートでは聞けない、
ビッグ・バンドや大人のヴォーカルも、
背伸びしながら聴いたもんです。

かなりの「ませガキ」でしたね私。(笑)


その「S盤アワー」で、
毎週のようにかかっていたのが、
フランク・シナトラというおっさんが歌う、
「夜のストレンジャー」♪

堂々とした、風格のある歌いっぷりで、
子供の私には、よく理解できないものの、
「これが大人ってやつなんだろうなあ。」
などと、分かったようなふりをしながら、
聞いておりましたね。(笑)

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「夜のストレンジャー」と言えばシナトラ。
シナトラと言えば「夜のストレンジャー」。

ここまで定着した作品に、
敢えて挑むなんて、
なんて身の程知らずなんでしょう、
私達ったら…。

実際、この曲のカヴァーは、
おそろしいほど少ないですからね。

シナトラさんを超えるなんて不可能と、
みんな諦めてしまったのでしょうか…。


と、そんな時、
漠然と見ていたBS「日テレ」の深夜の通販番組、
「音楽のある風景」で流れていた、
ポール・モーリア特集。

ポール・モーリアと言えば、
「恋はみずいろ」で一躍有名になった、
フランスのイージー・リスニング音楽の大御所。


それを漠然と観ている(聞いている)うちに、
様々なアレンジの中に、一つのスタイルを発見。

「そうか、こうやりゃあいいんだ。」
というアイディアが咄嗟に閃いたのです。

それは、
ピアノとストリングスが、
ユニゾンでただ同じメロディーを奏でる、
という単純な手法なのですが、
うまくやれば抜群の効果を生むんですね。


さらには、
大瀧(詠一)さんや達郎(山下)くんも崇拝する、
フィル・スペクターの「ウォール(壁)」サウンド。

歌のバックを、
ぶ厚いオケが音の壁のように覆い尽くす。

この要素もちょっぴり頂く。


うん、これなら、原曲とはまた違う、
味のあるものになるかも知れない。。。

「よ〜し、やってみよう!」

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はい、というわけで、
素敵な感じに仕上がりましたよ。

ジャミン・ゼブ版 ♪「夜のストレンジャー」♪


シナトラさんの迫力、大人っぷりには、
到底かなわないものの、

こちらにはみずみずしい若さがありますからね。

美しいハーモニーもありますからね。


いやあ、やって良かったです。



さあ、というわけで、

今回も美しいアルバムが出来上がりました。


「よし、ショーちゃん、打ち上げといこう!」

と、この日私たちが飛び込んだのは、
手打ち讃岐うどんのお店。

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私の「本日の夕食」は、

茄子と鳥と梅入りのあったかうどん。

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これまた至福の時でございました。


はい。


このシリーズ、あと数曲やりますかね。


そうこうするうちに、すぐに春が来る。


花粉が来る。


(ゲッ!)


……。



SHUN MIYAZUMI

woodymiyazumi at 13:53コメント(10) 
2019 エッセイ 

January 06, 2019

私の10大ニュース 2018


みなさま、

明けましておめでとうございます。


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2019年が幕を開けました。


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今年はいつもより始動が遅いので、
久しぶりに、のんびりと、
お正月を満喫させていただきました。


2019_Inoshishi-09

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「食っちゃ寝」「飲んじゃ寝」
の毎日でしたので、

イノシシならぬ、
豚になってはいないかと、
いささか心配ではありますが(笑)、

今年も一層のご支援、ご声援のほど、
宜しくお願い申し上げます。


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では、毎年恒例、

これで13回目になります。


独断と偏見に満ち溢れた、

「私の10大ニュース」!!!


今年も飽きもせず、

やってみたいと思います。


2018年の私はどんなだった?



『私の10大ニュース 2018』


1.ジャミン・ゼブ初のアメリカ公演(2月)

 You Tube動画サイトで偶然見つけた、
 アメリカの高校生が歌う、
 ジャミンの「Night & Day」。

 そこから交流が始まり、
 お互いトントン拍子に盛り上がり、
 なんと半年後には、
 ジャミン・ゼブ初のアメリカ公演が実現!

 
 日本からもたくさんのファンの皆さんが、
 海を越えて駆けつけてくださり、
 素晴らしい経験を得ることが出来ました。

 ああ、カリフォルニアの青い空…。
 
 また行きたいですね。

 今度は大谷君の試合とセットで。

 (何考えてる?)


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2. 平昌オリンピックに興奮(2月)

 アメリカでは、
 冬季五輪はあまり盛り上がっていませんでしたが、
 帰国すると日本中が湧きに湧いておりました。

 フィギュア・スケート、ジャンプ、
 スピード・スケート、スノー・ボードなどなど、
 日本選手大活躍でしたね。

 
 特に、馴染みの居酒屋の大型テレビで、
 みんなで歓声をあげながら応援した、
 パシュート、マススタート、カーリング女子は、
 大興奮でした。

 金メダルが決まると、
 知らないお客同士がハイ・タッチ、
 そしてみんなで乾杯〜〜〜!

 いやあ、平和の祭典って、
 ほんと、いいもんですね〜。


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3.黒澤明パーフェクト蒐集に挑戦(1月〜12月)

 私がよく行く学芸大の某本屋で、
 こんなシリーズが始まったのを知った時は、
 まさに狂喜でした。

 『黒澤明DVDコレクション』

 映画監督の巨匠、黒澤明さんの全30作品が、
 美麗パンフレットと共に、
 廉価で手に入ると言うのですから、
 これは何が何でも揃えなければと思いました。

 
 何しろ1巻1,790ですからね。
 こんなチャンスは滅多にない!
 (初回はなんと¥990)

 初めて観る作品も多く、
 改めて「世界のクロサワ」の偉大さに感激!

 いずれこれは特集をやらねば…、

 ですね。

 (あと4巻で完成)


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4. 大谷ド派手なデビュー(4月)

 やっぱりやってくれました!

 期待通りの、いやそれ以上の大活躍でしたね、
 アナハイム・エンジェルスの大谷選手。
 
 特に開幕早々のデビューは凄まじかったです。

 160kmの速球と悪魔のようなスプリットで、
 バッタバッタと三振を取ったと思ったら、
 その二日後は、バッターとして、
 豪快な3ランホームラン!
 
 昨年のこのページでも、
 「大いに期待!」とランクインさせただけに、
 私も鼻が高いです。

 (何の関係が?)
 

 残念ながら肘の故障で、
 後半は打者専任でしたが、
 それでも22本のホームランを打って、
 堂々の新人王!

 今年も期待度Maxです。


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5. 西城秀樹さん亡くなる(5月)

 私がまだ若かりし頃、
 アルファ・レコードに在籍していた頃、

 当時御三家の一人として大活躍の西城秀樹さんが、
 私が制作担当をしていた、
 「タモリ」と「スネークマン・ショー」
 のアルバムが欲しいと言うので差し上げたところ、

 「お礼に一席設けたい」と言うオファーがありました。


 以来、何度か酒を酌み交わしながら、
 いろんなお話をさせていただいたのですが、
 実に謙虚な好青年で、
 本当にびっくりしたものです。

 大スターにありがちな傲慢さや奢りなど、
 一切なし。


 その後、カシオペアが、
 「夜のヒット・スタジオ」に出演の際、
 日本人のヴォーカルが必要になった時にも、
 「光栄です。」と快諾。

 「みなさん、これが世界のサウンドですよ!」
 と熱く紹介して下さいましたね。


 まだお若いのに…。


 慎んでご冥福をお祈り致します。



 (ではちょっと休憩)


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6.ワールド・カップにも大興奮(6〜7月)

 昨年は、4年に1度のサッカーの祭典、
 「ワールド・カップ」もありましたね。
 
 日本チームの快進撃に、
 またまた大興奮。


 強豪コロンビアに勝ち(2-1)勢いをつけると、
 これまた格上のセネガルに執念のドロー(2-2)。

 極め付けは、
 決勝トーナメントのベルギー戦でした。

 後半途中まで、
 優勝候補のベルギーに2-0とまさかのリード!

 「まさか!?」「ひょっとすると!?」
 「いけるぞ!?」「これは現実か!?」


 結果は残念でしたが(2-3)、
 直前に監督解任というドタバタの中から、
 よくぞここまで立て直しましたね。


 西野監督は、私の中では、
 大谷選手と並んで、
 昨年のスポーツ界MVPです!!
 

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7. iphone10購入&DAZN加入(6月)

 6月のある日のこと。

 愛用していたiphone6がパタッと動かなくなり、
 仕方なく最新機「iphone10」を購入。

 いやあ、いいですねえ。
 画面は大きいし、
 写真や動画はより綺麗だし。。
 

 そして、これを機に、
 憧れていたスポーツ・チャンネル、
 「DAZN(ダゾーン)」に登録加入。

 東京ドームの巨人戦以外の、
 プロ野球全試合はもちろん、
 アメリカ大リーグの試合も、
 リアルタイムで全部観ることができるのです。

 サッカーだって、ボクシングだって、
 スポーツならなんでも来いチャンネル!


 というわけで、
 いつ、どこでも、遠征の途中でも、仕事の合間にも、
 「ダゾーン」「ダゾーン」「ダゾーン」
 の毎日でした。

 だぞ〜ん。


 はい、今年も大いに活用させていただきます。


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8. 自然災害に脅かされる(6月〜10月)

 6月の大阪地震、
 7月の西日本豪雨、
 9月の北海道大地震、
 9月、10月の大型台風連続上陸。。。

 などなど、
 昨年は例年にも増して、
 自然災害が日本を次々と直撃。


 9月の台風では、
 息子の裕介くんも、
 旅行先の台湾で足止めを食らいましたし、

 私とジャミンも、
 10月の「Go! West」西日本ツアーでは、
 大型台風と並行しながらの移動で、
 まさにヒヤヒヤものの毎日。。。

 ま、おかげさまで、
 奇跡的に日程をこなすことが出来ましたが、
 今年も天気予報を睨みながらの、
 数々の遠征になるんでしょうか…。


 でもここ数年、
 「晴れ男軍団」復活ですからね。

 ご安心ください。


 今年も全国にジャミン旋風を巻き起こしましょう!


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9. 浴槽リニューアル(11月)

 私が今のマンションに越して来たのが、
 今を去ること32年前。

 それ以来となる、
 浴槽のリニューアルを、
 大家さんがやってくれました。


 その工事の3日間は、
 風呂も、シャワーも使えずということで、
 息子の裕介君は大変だったそうですが、
 私は札幌遠征だったので、
 かろうじて難を逃れました。(笑)


 ピカピカのお風呂。

 気持ちいいですねえ。

 これで疲れを癒しながら、
 今年も頑張りたいと思います。


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 温泉もいいよ〜。

 (ん?)


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10.ジャミン・ゼブ10周年記念フォトブック

 今回はジャミン・ゼブの話題をもう一つ。


 昨年の私とジャミンにとって、
 アメリカ公演と並ぶもう一つの大きな出来事は、
 「10周年記念フォトブック」の完成でした。

 年明け早々から私とY浅ショージ君は、
 時間を見つけては、
 10年分の膨大な写真選び、年表の整理、
 各種コンサートのチラシやチケット収集など、
 気の遠くなるような作業に着手。

 晩ご飯にありつけたのが夜の10時過ぎ、
 などということもザラでした。

 
 初めて出来上がった本を手にした時は、
 思わずぐっと込み上げてくるものがありましたね。

 「よくここまでやって来れたなあ…。」


 そう、これは私たちとファンの皆様が作り上げた、
 10年間の素晴らしい歴史なのです。

 改めまして、常日頃の、
 変わらぬご支援、ご声援に、
 厚く御礼申し上げます。


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 というわけで、
 また新たな1ページの始まりですね。

 今年も大いに頑張りたいと思います。

 皆様にとりましても、
 素晴らしい年になりますように。



 では最後は、恒例、
 招福猫「宮ちゃん」の登場です。


Oshogatsu 2


 (よろしくにゃ〜)


今年もよろしくお願いいたします。



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 16:18コメント(13) 
2019 エッセイ 

December 30, 2018

ゆく年


今年もあとわずかですね。


コメント欄にも書きましたが、

12/23の「日本橋三越本店」のフリーライブで、
今年のジャミン・ゼブは、
全ての日程をつつがなく終えることが出来ました。

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ホールいっぱいに響き渡る、
彼らの美しいクリスマス・ソングを、

年末のお忙しい中、駆けつけて下さった、
多くのファンの方に交じって、
大いに楽しませてもらいました。

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2月の「アメリカ公演」に始まり、

「ニューアルバムのリリース」

「WE GET REQUESTS 3」

「10周年記念フォトブックの発売」

などなど、いろいろありましたが、
今年も充実した1年になりました。


みなさま、今年も1年、

本当にありがとうございました。


そして、
12/28(金)は今年最後の学芸大「A'TRAIN」ライブ。

忘年会も兼ねて、
大いに盛り上がりましたね。

こちらも1年ありがとうございました。


次回開催は、

2019年1月25日(金)です。



そして昨日、
相棒のY浅ショージ君と、
最後の仕事を終え、

来年の健闘を誓い合って別れたのでした。

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ジャミン・ゼブの新年初ライブは、
1/18(金)「ニューイヤー・アカペラ」!

2019年もまた、
ア・カペラから、渋〜〜くスタートです。(笑)

すでにお昼の部は完売だそうです。

いいスタートが切れるといいですね。


では、何はともあれ、
ゆく年2018年に乾杯!!!

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来たる年が、みなさまにとりましても、

素晴らしい1年でありますように。。。


良いお年をお迎えください。



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 13:38コメント(5) 
2018 エッセイ 

December 05, 2018

終演御礼!


12月2日、3日に開催された、
ジャミン・ゼブ、今年最後のビッグ・ライブ、

『THE GIFT 〜Jazz×Pop〜』
(@よみうり大手町ホール)

大盛況のうちに、
めでたく終了致しました。

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今年の集大成とも言える楽曲を、
二日間に渡り、
ジャズとポップに振り分け、

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たくさんのクリスマス・ソングとともに、
たっぷりとお届け致しました。

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今年も素晴らしい締めくくりになりましたね。

お越し下さったみなさま、
ありがとうございました。

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そして、それにさかのぼること二日前、
こちらは学芸大「A'TRAIN」の、
月に一度の私のピアノライブ。

こちらも、
素晴らしいベーシスト、
岸徹至(きしてつゆき)君の登場とあって、
すごい数のお客様で大にぎわいでした。

(ま、規模は違いますけどね。笑。)

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いやあ、楽しかったですねえ。

若いエネルギッシュなプレイに触発されて、
年甲斐もなく私もハッスル、ハッスル、
してしまいました。(笑)

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次回開催は、
12月28日(金)。

ベースはいつものエディ河野です。

今年の忘年会を兼ねて、
大いに盛り上がりましょう!



さあ私は、
またスタジオに戻って、
ニュー・アルバムの仕上げ再開です。

発売日も決まったことですし、
いつまでも余韻に浸ってはいられませんね。

体をいたわりながら、
頑張りたいと思います。


では、勝手気ままな私の「本日の夕食」(笑)

近所の某とんかつ屋の、
「カキフライ定食」。

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これ、一個がすごくデカいんですよー。

この季節には欠かせません。


カキ。


牡蠣。


あ、体調はまだ万全ではないのですが、

食欲は依然旺盛です。


なんでかなあ〜…?


ううむ…。。。



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 18:45コメント(8) 
2018 エッセイ 

November 23, 2018

本日の1曲(その3)


札幌に行ってまいりました。

今年3回目の北海道ですが、
今回は久しぶりに、
「日航ホテル」に宿泊させていただきました。


いやあ、この景色はいつもながら圧巻ですねえ。

(パソコンで読まれてる方は、
 ぜひアップにしてご覧ください。)

ほんと、美しい…。。。

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(下は、摂氏1℃の街を、
 足早にラジオ局に向かうジャミン。)

東京に帰って来たら、皆一様に、
「東京、暑いなあ。」(笑)

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さて、その札幌から東にず〜っとまっすぐ、、
太平洋を越え、北アメリカ大陸を横断すると、、
ほぼ同じ緯度の位置に、

あの、世界一の大都市、

ニューヨークがあります。


ニューヨーク。

いいですねえ。

大好きでした。


ジャズの本場でもあり、
文化、芸術、金融などなど、
まさに世界の中心地。

そびえ立つ摩天楼、
ありとあらゆる人種のるつぼ、
一日中鳴り止まない車のクラクションの音。

眠らない街。。

カッコいいですねえ。


幸いなことに私は、
1978年を皮切りに、
80年代はほとんど毎年のように、
このニューヨークを訪れておりました。

もちろん仕事ですよ。(笑)


その大半は、
私がプロデュースしていたフュージョン・バンド、
『カシオペア』のレコーディングでしたが、
最大で5週間も滞在したこともあります。


で、当時の写真を探してみたのですが、

なんと、これが、ほとんどない…。


常々、こうしたものの管理は、
かなり、ずさんな私ではありますが、
それにしても少なすぎる。

なんで…?

ううむ…。。。


思い出しました!

当時のニューヨークは、
華やかさの一方で、
世界でも有数の犯罪都市だったんですね。

街中で写真なんか撮っていたら、
たちまち狙われてしまう。

「おのぼりさん」だと思われて、
途端に悪い奴の餌食になってしまう。


いろんな人に、そう脅かされてたので、
およそ街中で写真なんかは、
撮ったりしなかったのでした。

そういえば、そんなシーンは街中では、
ほとんどお目にかかりませんでしたね。

やっとのことで、こんな1枚を発見。

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これはどこかのスタジオですね。

カシオペアのメンバーたちと。

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これは「メトロポリタン美術館」でしょうか。

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若いですね。

お腹出てませんね。(笑)

(84年だと、33才ですか…。)

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今はかなり安全な都市になったようですから、
みんな「iPhone」を使って、
バチバチ撮ってるんでしょうね。

ああ、「iPhone 10」持って、
あの時代に戻りた〜〜〜〜〜〜〜い!!!



あら、前置きが長くなってしまいましたが、

現在制作中の、
ジャミン・ゼブ・ニューアルバムには、

そんな、当時のニューヨークが舞台の曲が、
2曲収録されることになっています。


というわけで、

「本日の1曲」(その3)は、その中から、

『ニューヨークシティ・セレナーデ』

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映画『ミスター・アーサー』のテーマ・ソングで、
クリストファー・クロスが歌って、
全米No.1に輝いた、
1981年の大ヒット曲です。


映画の中で、
大金持ちの御曹司アーサーが、
ニューヨークの「プラザ・ホテル」で豪遊する、
そんなシーンがあるのですが、

「プラザ・ホテル」といえば、
ビートルズが初めて渡米した時に滞在した、
最高級ホテルですよね。


目の前が「セントラル・パーク」で、
そこに、ビートルズ見たさに、
何万人というギャルが押し寄せて、
交通がパニックしている映像を見た事がありますが、

私も一度、お茶を飲みに行ったことがあります。

当時でコーヒー1杯、
2,400円も取られたような…。(笑)

当時、1番安い部屋が、
確か70,000円と聞いたこともあるような…。

あははは。


ま、ニューヨークの思い出話は、
それこそ山のようにあるので、
いずれかの機会に委ねるとして、
音楽の話に戻りましょう。


さて、この曲をやるにあたっては、
かなりの戸惑いがありました。

何と言っても、この曲の魅力は、
あのクリストファー・クロスの、
突き抜けるような美しい高音なのですが、

果たして、我がジャミン・ゼブで、
それが可能なのか…?

…?


と、ここで、コージローから、

「原曲のキーそのままで、
 やらせて下さい。」

と、頼もしい名乗り出がありました。


いやあ、見事に歌ってくれましたねえ。

原曲にはない、
美しいコーラス・ワークも、
ふんだんに散りばめられていて、
なんとも素敵に仕上がりそうです。

楽しみです。


そんな「ニューヨークシティ・セレナーデ」を含む、
私のアレンジした中から11曲のピアノ・パートを、
11/9,10の2日間で、
レコーディングしました。

関東某所で録音した仮のピアノから、
いよいよ本物のピアノに変わる日が、
やって来たのです。

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老体にムチ打って頑張りました。

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頑張りすぎました。。。

その次の週に、
ついに倒れて、
4日間も寝込むことになってしまいました。


風邪もあったのでしょうが、
あの強行スケジュールの疲れが、
いっぺんに出た感じですね。


この私が倒れるだなんて…。

ちょっとショックでしたが、
「もう若くはないんだから無理は禁物よ!」
という警告だったのでしょうね。


たくさんの方から、
お見舞いのお言葉をいただき、
ありがとうございました。

ご心配をおかけしました。

おそらく、もう大丈夫だと思います。

12/2,3の「よみうり大手町ホール」で、
元気でお会いできるものと思います。

おそらく…。

……。



では最後に、

「本日の昼食・札幌篇」(笑)


こんなゴージャスなランチが、
たったの1,300円!

さすが札幌!

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足りないのでさらに追加。

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(それだけ食欲があれば、
 もう大丈夫だよ!)


で、ですよね。


あはは。



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 18:12コメント(12) 
2018 エッセイ 

November 01, 2018

伊勢志摩


怒涛の10月が終わりました。

ご安心ください、
私、まだ生きております。(笑)


手帳を見返しても、

よくもまあ、
これだけのスケジュールをこなしたものよと、
我ながらびっくりしてしまいます。

何よりも健康に感謝ですね。

そう、感謝、感謝。。。


そんな怒涛の10月は、
伊勢志摩での仕事で締めくくりました。

朝早くの移動で大変でしたが、
行って見たらそこはパラダイス!

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なるほど、国際会議というのは、
こんなレイアウトで行われるんですね。

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同時通訳のブースもいくつかあって、
さながら、映画「007ゴールドフィンガー」なんかを、
思い出してしまいました。

あはは。


リハーサルを終えたら、あとはノンビリ。

素晴らしいホテルと、
素晴らしい景観を心ゆくまで味わいながら、
ゆったりとした午後を楽しませてもらいました。

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そういえばこのホテルは、2年前に、
「伊勢志摩サミット」が行われたんですね。

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Y浅ショージ君の座ってる椅子が、
安倍首相の席でありましたか。

こっちは、
あんまり貫禄のない首相ですなあ…。

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そして本番は夜の9時。

長い会議を終え、お疲れ気味の出席者の方々に、
ジャミンの音楽で大いに楽しんでいただきました。

(だといいのですが…)

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それにしても、美しいですねえ。

忙しかった私たちへの、
神様のプレゼントだったのでしょうか。

関係者の皆さま、
ありがとうございました。

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さあ、翌日(10/26)は、
そのまま学芸大「A'TRAIN」で、
私のピアノ・ライブ。

バテバテなので心配でしたが、
不思議なことにピアノは絶好調。

お越しいただいた皆さま、
ありがとうございました。


次回は、11/30(金)の開催です。

そして、その日は、
あの若きベーシスト、
岸徹至(きしてつゆき)君との共演です。

今年2回目でしょうか。

デビュー・アルバム『Smile』以来、
ジャミンのアルバムのほとんどで、
素晴らしいプレイを聴かせてくれている、
最高のベーシストですね。

いやあ、楽しみ、楽しみ。。。


その岸君ですが、
今制作中のニュー・アルバムのレコーディングにも、
もちろん参加してくれました。

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M「岸君、どうだった? 楽しかった?」

K「いやあ最高でした。
  今回も素晴らしいアルバムになりそうですね〜。」

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(本当にそんなこと言ったのか?)

むふふ…。


というわけで、
レコーディングも再開です。

頑張りますよ〜〜〜〜!!



では最後に、またまた登場です。

「本日の昼食・伊勢志摩篇」


近鉄名古屋駅で買った、
「松坂牛めし」弁当!

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絶品でした!!!

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じゅるり〜。


さあ週末は、
毎年楽しみにしている、

「岡崎ジャズ・ストリート」♪

今年も前夜祭から出演させていただきます。


「10周年記念フォトブック」も、
何冊か持っていく予定です。

東海地方の皆さま、
大いに楽しみましょうね。


手羽先ちゃんも、

待っててね〜〜。


(そこか)


ん…?



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 11:44コメント(10) 
2018 エッセイ 

October 12, 2018

台風接近ツアー


毎年恒例、秋の西日本ツアーから、

無事戻ってまいりました。


10月2日の岡山を皮切りに、
3日(広島)、4日(福岡)、5日(熊本)、
6日(大分)、7日(大阪)

という、なんともハードなスケジュール。。。


メンバーの体調も心配でしたが、
もう一つ厄介なやつがやって来てましてね…。

そうこいつ。

大型の台風25号!


最初の二日だけは大丈夫でしょうが、
九州、大阪は予断を許さない、
そんな、やきもきさせるようなツアーでした。

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それでも行くぞ「Go West!」

ということで、まずは10/2の岡山。

どうしても外せない私用のため、
私は2部の最後の方で遅れて合流。

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そして、この日の締めはコレ。

「海の幸こがし焼き茶漬け」

美味〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!

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翌3日は快晴の広島へ。

「Live Juke (19)」という、
眺めのいい会場でした。

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夜景も素晴らしく、
たくさんのお客様で大いに盛り上がりました。

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夜は「お好み村」。

広島といえば牡蠣ですよね。

じゅるり…。

(ん?)

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この間も、台風はどんどん北上を続けています。

心配ですねえ…。


案の定、次なる福岡(4日)は、
一日雨マークでしたが、
到着してみると…、、、

あれ?

晴れ間も覗いておりました。

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メンバーのラジオ出演に付き合った後は、

「昔ながらのチャンポン」

いやあ、懐かしい味ですこと。。。

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先月の「中洲ジャズ」の効果もあったのか、
「Gate's 7」も盛り上がっておりましたねえ。

雨もなんとかもってくれて、
この日も無事に終了。

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そして博多に来たら、ここだけは外せません。

中洲川端の屋台。

むふふ…。

(ねえ、何しに来たの?)

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翌5日は熊本。

この日、台風は九州にどんどん接近。

いよいよ危機迫る…。


でも、なぜか、

熊本も晴れておりました。

(???)

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メンバー、ラジオ出演の後は、

「上ロースのすき焼きランチ」

なんと、これが、たったの、1,300円!!!

九州住みたい〜〜〜〜!

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ここ熊本「CIB(キーブ)」も、
毎年少しずつではありますが、
お客さんも増えていて、
嬉しい限りです。

ここは料理も美味しいんです。

来年も行きますよ〜。

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さあ、6日になりました。

台風はこの日、
九州北部に最接近。

無事に大分までたどり着けるのでしょうか。

もっとも気がかりな移動になりましたが…、、、

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お、動いた!

そして、最も心配していた、
「小倉ー大分」間のソニック特急も、
定時に発車とのこと。

ああ、よかったー。

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大分に近づくにつれ青空も本格化。

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今年も「さしみ舟盛り定食」の姿を、
見ることが出来ました。

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この人の顔にも、
安堵がうかがえますね。

よかった、よかった。

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台風はこのまま、
日本海を抜けていくそうなので、
明日の大阪も大丈夫ですね。

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というわけで、
大分「Brick Block」のライブも、
大盛り上がり。

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昨年に引き続いて、
ファンの方から「ふぐ刺し」の差し入れまで、
いただいてしまいました。

本当にありがとうございます。
美味しくいただきました。

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さあ、翌7日は、
爽やかな秋晴れの中、
最終目的地、大阪に移動です。

小倉駅では、今年も、大好きな、
「あなごチラシ寿司」を、
買うことが出来ました。

ヤッホー。

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そして、春に続いて、
大阪「ミスター・ケリーズ」の2公演で、
めでたくツアーも終演と相成りました。

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そして「お疲れ様〜、乾杯〜〜〜!」

2月の「ロス・ツアー」でお世話になった、
旅行代理店「アーク3」の吉岡さんらも合流。


みなさん、本当にありがとうございました!

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いやあ今回も奇跡的でしたね。

ちょっと間違えると、
九州、大阪の4カ所は全滅でした。

ほっ。。。


ということで、

「本日の昼食・夕食 / 西日本篇」を終わります。


(違うだろ!!!)


ん…?



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 17:39コメント(6) 
2018 エッセイ 

October 01, 2018

本日の1曲(その2)


いやあ、夜中の台風通過。。。

凄まじかったですねえ。

怖いくらいでした。

みなさん、お変わりありませんか?


そして今日は、一転して爽やかな秋晴れ。

というか真夏日。(笑)


ということで、

久しぶりにブログの更新でもしようかなと…。


本日は「ボサノヴァ」のお話です。


「ボサノヴァ」

「Bossa Nova」(正式には ボッサ・ノーヴァ)


1950年代末期に、
ブラジルに登場した新しいラテン音楽。

1960年代に全世界で、
ものすごいブームとなりました。


元々は、
ブラジルの貧民街で生まれたという説もあります。

貧民街の長屋の一室で、
音楽の好きな若者が集まって、
何か演奏しようじゃないかということになった。

ところが、大声で歌ったり、
大きな音でギターを弾いたり、
パーカッションを叩いたりすると、
すぐに隣の部屋のおじさんが、
「うるさいぞーー!!!」
と怒鳴りこんでくる。


仕方なく、小さな声でボソボソと囁くように歌い、
ギターも爪弾くように演奏。

「静かに、静かに、静かに、
 ボソボソ、ボソボソ、ボソボソ♪」

とまあ、これが起源とも言われておりますが、

本当かどうかは別にして(笑)、
なんとも素敵な音楽の誕生ですね。


その「ボサノヴァ・ブーム」の最大の功労者が、
この人。

Antonio Carlos Jobin(1927-1994)
(アントニオ・カルロス・ジョビン)

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私がこの人の存在を初めて知ったのは、
中学3年生のとき。

毎週日曜日の午後、
欠かさず見ていた大好きな音楽番組、
「アンディ・ウィリアムス・ショー」に、
彼がゲスト出演したときでした。


ギターを弾きながら、
ボソボソと歌う、
今まで聞いたこともなかったスタイルは、

あまりにも高度で、不思議な雰囲気で、
子供の私には、いかにもとっつきにくい音楽、
というのが第一印象でしたね。


でも、ほどなくして、
「セルジオ・メンデス&ブラジル66」
の爆発的ヒットによって、
私にもブラジル音楽が、
うんと身近に感じられるようになりました。

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さあ、時が経って、
いつしかジャズに魅せられ、
ジャズを本格的に勉強し始めると、

ジョビンさんの偉大さも、
ボサノヴァの素晴らしさも、
理解できるようになりました。


ボサノヴァをアメリカに紹介し、
この音楽の地位を不動のものにした、
偉大なサックス奏者「スタン・ゲッツ」もまた、
功労者の一人と呼べるのではないでしょうか。

次にご紹介する、
「GETS / GILBERTO」こそが、
この「ボサノヴァ」を代表する名盤中の名盤。

ボサの歌姫「アストラッド・ジルベルト」
の可憐なハスキー・ヴォイスが、
世界中を駆け巡ったのです。

(そうだった、そうだった)

うんうん。。。

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そんな、
アントニオ・カルロス・ジョビンさん。

この人の代表作は、何と言っても、
「イパネマの娘」
(A Garota de Ipanema / The Girl From Ipanema)

この曲、ビートルズの次に、
カヴァーするアーティストが多いといいますから、
ジョビンさん稼ぎましたね〜。

むふふ。


でも他にも、名曲が目白押し。

「おいしい水」「想いあふれて」「メディテーション」
「ア・フェリシダーデ」「デサフィナード」
「ワン・ノート・サンバ」etc.etc.


そんなジョビンさんが残したアルバムの中で、
私はこのアルバムも大好きです。

「Wave(波)」

名アレンジャー「クラウス・オーガマン」との共作で、
「究極のイージーリスニング・ミュージック」
との呼び声も高い名作です。

これも、ぜひお聴きになってみてください。

なんともお洒落で爽やかですから。

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ということで、
前置きが長くなってしまいましたが、

ジャミン・ゼブと私が挑む、
「本日の1曲」シリーズ第二弾は、

「イパネマの娘」です!


何しろ「You Tube」を見ても、
おびただしい数のカヴァーがありますから、
「負けたくない」「なんか新鮮なものしたい」
と、思考に思考を重ねるうちに、

この楽譜のトップ・ページにある、
不思議なメロディーが思い浮かびました。


「こいつはいいぞ。ウシシシシ。。」

はい、とってもお洒落に仕上がりました。

今までにはない「イパネマ」が、
出来上がったように思います。

ええ、自信作です!

自己満足かもしれませんが満足です。(笑)

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前半はシモンがポルトガル語でけだるく攻め、
後半は英語による爽やかなジャミン・コーラス。

これまた楽しみなレパートリーが増えました。


ということで最後は、
これまた、なんとなく恒例になりつつある(笑)、

「本日の夕食・私篇」その6

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以前にも紹介しましたが、
永福町駅前にある「大勝軒」のラーメン。

シモン君もビックリの巨大ラーメン。

ここ数年、
歌入れのスタジオが永福町なので、
この期間は2、3回は行くのです。

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で、この巨大ラーメン。

昔は完食できなかったのですが、

最近出来るのです。


普通、年をとると、

だんだん食が細くなるといいますが、

私、最近、やたら食べるのです。


これって、


いいこと、


なんでしょうか?



ううむ…。


……。



SHUN MIYAZUMI



PS:そうそう、
   9/28(金)の「A'TRAIN」にお越しのみなさん。
   ありがとうございました。

   次回は10/26(金)の開催予定です。
  (あら、三重県からの遠征帰りの日だ。
   大丈夫かなあ…。)


   そして明日(10/2)からは西日本遠征。
   頑張って行ってまいります。

   楽しみです。

   「食べ過ぎの豚」にならないよう、
   気をつけます。

  (ほんとか)

   多分…。


woodymiyazumi at 16:09コメント(4) 
2018 エッセイ