March 20, 2016

花粉よいずこへ


東京の桜は開花間近。

センバツ高校野球も開幕しましたね。

3月25日にはプロ野球も…。


わーい。

一気に春モードですねえ。

浮き浮きしますねえ。


そんな中、

この私は大忙しの毎日…。

この3週間ろくに休み無しの日々…。。。


老体にムチ打って、

レコーディングに、

音源制作に、、

ライブのリハーサルに、本番に、、、

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いやあ、我ながら、

よく体が保(も)ってるというもの…。

うんうん…。



で…、

そんな私の体に今年、

ある異変が起きております。


というのは…、

この季節になると毎年悩まされ続けた…、

「あいつ」が来ないのです。

(…?)


そう、あいつ…、

「花粉」

(え〜〜〜〜〜〜っ!?)



私の『花粉症』は、

5、6年前に始まりました。


我がジャミン軍団にあっては、

シモンについで2人目。


クシャミ連発、鼻水ぐしゅぐしゅ、目はかゆい…。

一年で一番楽しいはずの「春」が、

一転憂鬱な季節になってしまいました。

シモンは「仲間が増えた」と喜んでましたが…。



さて『花粉症』というのは、

「一度かかると一生治らない」と言われております。


にもかかわらず、

今年はほとんど症状が出ないのです。

(なんで…?)


ある年齢に達すると治るのでしょうか?

(そんなバカな…)


唯一心当たりがあるとすれば、

たしか去年、このブログの投稿欄で、

とある方からご推薦いただいた、

こんなヨーグルトを食べ始めたことでしょうか…。

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そうコレ。


でもね、

ヨーグルトというのは本来、

腸の働きを良くするもの。


それが「花粉」に効くのでしょうか…?


でも、去年までと変わったことを始めたと言えば、

このヨーグルトの他に思い浮かびません。


あとは「目薬」かな…。

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これは去年の花粉シーズンの終わり頃から使用。

これも「目のかゆみ」にはドンピシャ。


この二つだけで、

憎っくき『花粉症』とおサラバできたら、

こんなラッキーなことはありませんね。


ただし、

先日(3月12日)の飯能でのコンサートでは、

1日だけ復活しました。


飯能に着いたとたん、

「クシャミ」「鼻水」「目のかゆみ」…。

いやあ、ひどいもんでしたね。


で、地元の方に聞いたところ、

「飯能というのは杉の街として有名なんですよ。」

というお答えが返ってきました。


市の7割が山野で、

林業で栄えた飯能は、

関東でも有数の「杉花粉」の名所(?)、

なんだそうです。

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あははは、

それでは仕方ありませんね。


今度はぜひ、

「花粉シーズン」を外した時期での開催、

よろしくお願いしますね、湯浅くん。


でも東京に戻った瞬間、

「クシャミ」も「鼻水」も、

いっぺんに治りましたよ。



それにしても、

不思議なこともあるもんです。


このままいってくれればいいのですが…。

もう来ないでね花粉ちゃん…。

(ん…)



というわけで、

明日(3月21日)はジャケットの写真撮影。

22日からはアルバム作りも後半戦。


意気揚々と、この「春」を、

満喫しながら乗り切りたいと思います。


あ、25日(金)は、

恒例の学芸大「A'TRAIN」ライブもありますね。


その頃には、

桜も見頃になっているんでしょうか。



お願い、


花粉ちゃん、


このままおとなしくしててね。


(もういいから)



ん…?



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 16:53コメント(9)トラックバック(0) 
2016 エッセイ 

February 16, 2016

ラジオ出演



ラジオ出演して来ました。


誰が?

ジャミン・ゼブ?


いいえ、私がです。

(え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?)



調布FMの「気分はいつもブルースカイ」

という1時間番組のゲストです。


というよりプロデューサー宮住俊介さんの大特集。

(うっそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!??)


いや、そうなんです。

(ポリポリ)



私が手掛けたアーティストの中から、

カシオペアやジャミン・ゼブなどの曲をかけ、

それにまつわるエピソードを面白可笑しく紹介する、

というもの。



こう見えても意外と小心な私は、

普段はこうした表舞台のお話は、

極力お断りするのですが、、、


昨年10月の「半蔵門TFMホール」を見て、

すっかりジャミンのファンになったという、

パーソナリティーの峯卓人、沙木実里ご夫妻の、

熱心なお誘いに心動かされ、


「そんなことなら」と、

意を決して出演させていただくことになった、

とまあ、こういうわけでした。

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オン・エアーは、

2月28日(日)18:00ー19:00

調布FM「気分はいつもブルースカイ」


インターネット放送、サイマルラジオで、

世界中どこでもお聞きいただけるとのことです。

http://listenradio.jp/

http://www.simulradio.jp

IMG_7292

パソコンはもちろん、

アプリをダウンロードすると、

iphoneでも聴けるそうですよ。

IMG_7293


何をかけたかは当日までのお楽しみとして、

ジャミン・ファンのみなさまも大いに喜んでいただける、

そんな内容になっておりますので、

興味のお有りの方は、

ぜひお聴き下さいませ。


ちょっと恥ずかしい気もしますが…。

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今日はそんな臨時ニュースでした。


さ、また仕事に戻るとしますかね。


かなり二日酔いですが…。


……。



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 11:46コメント(20)トラックバック(0) 
2016 エッセイ 

February 06, 2016

今は昔


今年に入ってからは、

ジャミン・ゼブのライブも少なく、

(ま、毎年、春先まではこんな感じですが…)

けっこう自由な時間があるなあと、

あれこれ楽しいプランを立てていたのですが、


が…、

なぜか、とんでもなく忙しい毎日…。

(な〜んで…??)


したがって映画もロクに観る時間がありません。


でも、寝る前はなんか寂しいので、
棚にある昔の映画、

それもバカバカしい、
「クレージー・キャッツ」の映画などを引っぱり出して、
ひとり、ゲラゲラ笑って発散しております。

あははは。


こんな映画です。

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あははは。


ところが、、、

この映画、、、

冒頭にこんなシーンが出てきました。

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これって?

もしかして?

私がよく散歩に行く、ご近所の、

『駒沢公園』ではありませんか。


1964年の映画ですから、
「東京オリンピック」のために造られた、
出来たばかりの「駒沢オリンピック公園」
というわけですねえ。

今と比べると、
周囲の緑がほとんどありません。

こんなんだったんですねえ。


自分がよく知る場所の昔の映像や写真を見るの、
大好きなもんですから、
何度も何度もリプレイして、

「へ〜、こんなんだったんだ…。」

と、ひとり大喜び。


春になると新緑がまぶしい、桜並木も美しい、
そんな「駒沢公園」も、
まずは競技施設だけを突貫工事、
というわけだったようです。

今では、ほら、

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さあ、そこに、

私が敬愛する、

植木等さんが颯爽と登場。

「それ〜っ」

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(これが今の写真)

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私がよく行く場所に、
あの植木等さんがいたなんて、、、

いやあ、なんだか嬉しいなあ〜、

と、一人ご満悦。


その「駒沢公園」の隣には、

これも私が定期的に検診に行く、
「東京医療センター」という総合病院があります。

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私にとってはおなじみの光景ですが、

この映画にはこんなシーンも登場。

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うわあ、懐かしい。

これは、その昔、

「駒沢第二病院」

といってた頃の映像ではありませんか。。。



なんだか楽しくなって、

今度は『ニッポン無責任野郎』という映画を、

引っぱり出してみました。


これは1962年の映画。


すると、、、

こんなシーンから映画が始まりました。

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これって、どこの駅だかおわかりでしょうか?

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なんと「自由が丘」なんですねえ。

これも隣町で、
私もよく行く場所ですから、
いやあ感慨無量。

(これが今)

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そして、またまた植木さんの登場。

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プッ、駅員さんがいますね。

今は立派な自動改札機がズラリ。

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駅前のロータリーは昔、、、

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なんだか車が古くさいですなあ。

あはは。

(今は…)

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 ♪お〜れはこの世で一番
  無責任と言われた男
  ガキの頃から調子良く
  楽して儲ける スタイル♪

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(今はこんな感じ)

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颯爽と唄いながら、
我らが植木等は、
今日も明るくハッスルハッスル。

あははは、いいぞいいぞ。

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(これが今)

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こうしてみると、

昔の日本映画をもう一度観てみるのも、

なかなかいいもんですね。


繰り返しますが、

もともと歴史が大好きで、
昔の写真や映像を観るのも大好きな私。

でも、こうやって、
今住んでいるところや、
良く行くところの映像が出て来たら、
なおさら楽しくなります。


みなさんも、
たまには昔の日本映画も観てみては、
いかがでしょうか。

思わぬ発見があるかもしれませんよ。


というわけで今年は、

そんな映画もいっぱい観ようと思っています。


待てよ…、

そうすると新作を観る時間がなくなって、

お正月恒例の、

「私の映画ベストテン」が出来なくなってしまいますね。


ううむ…。


それも困った…。


ううむ…。。


……。。。



SHUN MIYAZUMI



woodymiyazumi at 19:32コメント(4)トラックバック(0) 
2016 エッセイ 

January 16, 2016

私の映画ベストテン 2015


今年で9年めとなる、

『私の映画ベストテン』


『私の10大ニュース』と並んで、
これをやらないと1年が始まらないともいえる、
おそろしく無駄に時間を労する企画であります。

あははは。


そう、「なんでこんなこと始めたんだろう」
と、毎年思うのですが、、、

楽しみにしてる方も多いというので、
今年もやってみることにしました。


さて、私が昨年観た映画は78本。

ご承知のように、
後半は全国を飛び回っていたので、
主に前半に偏ってはいますが、
それでも随分な数になりました。

そして、昨年もまた、
10本に絞るのが大変なほど、
いい映画に巡り会うことが出来ました。


今回もまた、
自己中心的なベストテンではありますが、

お時間がありましたら、
どうぞご覧になって下さい。


いやあ映画って、

本当にいいもんですね。


(古い)


ん…。




『私の映画ベストテン 2015』



1.シェフ
 (CHEF)

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 なんとも楽しく、そして痛快な映画でした。


 ロサンゼルスのレストランを解雇された、
 一流の腕を持つシェフが、
 失意のうちに訪れた故郷のマイアミで、
 キューバ・サンドイッチの美味しさを知る。

 そして、一台のフード・トラックを手に入れて、
 どん底からの再スタート。

 息子や後輩のシェフとともに、
 アメリカ南部を移動販売しながら、
 再びロサンゼルスを目指し、
 成功を収めていくという物語。


 現代における、
 SNSの怖さと利点もうまく織り込みながら、
 男の仕事とはなにか、親子の愛情とは、、、

 などなども、
 ちゃっかり考えさせられるような、
 後味のいい作品で、

 じつに爽快な気分になりました。


 それにしても、
 この「キューバ・サンドイッチ」

 一度食べてみたいもんです。

 本当に美味しそうなんですから。。。


 (よだれ)




2.ラストベガス
 (LAST VEGAS)

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 これまた痛快、痛快、痛快、
 痛快丸かじり。

 (ん…?)


 抱腹絶倒の笑いあり、
 しんみりと泣かせる場面あり、、
 
 もうもう至れり尽くせりの娯楽映画でした。
 

 マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、
 モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインら、

 大物オスカー俳優のおっさんたちが、
 「ラスベガス」で繰り広げる、
 ハチャメチャな一夜。

 
 ここだけの話ですが、
 じつは私も、
 悪ガキがそのまま大人になったような所もあって、

 ゆえに、このオヤジたちには、
 大いに共感するところがあるんですねえ。


 「いけえ!」「やっちゃえ〜!」「それ〜!」

 と、画面の前でけしかけておりましたから。

 あははは。


 「年をとるのも悪くないかな」

 と、このオヤジたちに自分を投影しながらの、

 楽しいひと時でした。




3.バードマン
 (BIRDMAN)

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 2015年「第87回アカデミー賞」で、
 作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞
 の4部門に輝いた大傑作。

 当然でしょうね。

 すべてに圧巻、圧倒的、常識破り。

 やられました…。
 

 私は映画の専門家ではありませんが、
 この映画では、
 「疑似ワンカット撮影」という手法が、
 用いられているんだそうです。

 すべてがリアル・タイム進行に見せる手法で、
 今まで誰もやったことがないんだそう。
 

 ジャズ・ドラムのソロが、
 主人公の心の動きをドラマティックに演出する、
 そんな音楽のあり方も新鮮でしたし、

 冒頭からラストシーンまで、
 上質な、「大人のメルヘン」を感じさせる、
 素晴らしい作品だと思いました。


 受賞こそ逃しましたが、
 マイケル・キートン、エドワード・ノートンは、
 オスカーに値する好演技ですよね。


 まだの方、必見です、これは…。




4.イコライザー
 (THE EQUALIZER)

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 これ、中高年男性向けの映画かも…。

 でもこういうの大好き。

 私の大好きな俳優、
 デンゼル・ワシントンが、
 今回もハードボイルドにやってくれました。
 

 ホームセンターで働く平凡な男。

 しかし、見るに見かねて、
 敢然とロシアン・マフィアに立ち向かうや、
 いやあ、これが強いのなんの?

 「こんなおじさんで、
  はたして勝てるの?」

 なんて心配はまったくのご無用。


 「いったいこの男何者…?」

 じつは…、、、


 おっと、これ以上はネタバレになるので、
 やめときます。
 

 なにはともあれ、徹頭徹尾、
 伝統的な「勧善懲悪」スタイルでぬり固められた、
 スカッとする豪快なアクション映画です。


 ただただカッコいいです。

 デンゼルおやじ。

 憎いぞ…。

 (うっとり)




5.フォーカス
 (FOCUS)

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 ウィル・スミス主演による、
 最高に楽しいロマンティック・コメディ。


 天才詐欺師のダマし合い、
 予想もつかない大ドンデン返し、

 ハラハラドキドキの間にも、
 ちゃっかりロマンスは進行していくという、
 贅沢この上ない映画です。


 それもそのはずで、
 何年か前に推薦した、
 『ラブ・アゲイン』の監督の作品だそう。


 そして、女スリ師に扮する、
 マーゴット・ロビーという女優が、
 なんともチャーミングでした。

 「ウルフ・オヴ・ウォールストリート」にも、
 出てましたね。

 ゴールド・コーストの出身なんですって。

 レンセイ知ってた?

 て、関係ないか。(笑)
 

 というわけで、みなさんも、

 大いに、爽快に、ダマされてください。


 映画なんだからいいじゃありませんか。




6.スパイラル〜危険な関係〜
 (The Details)

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 2011年の映画なんだそうです。

 そして、なにげに借りてみたら、
 これがなかなかの “掘り出し物”でした。

 こんなとき、
 とっても得した気分になりますねえ。

 わーい。


 「あのとき、ああしなければ…。」

 「あのとき、ああしておけば…。」

 誰に起きても不思議ではない、
 ふとした人生の落とし穴…。

 
 トビー・マグワイア、レイ・リオッタなど、
 実力俳優陣を揃えたテンポのいい作品で、
 途中から目を離すことが出来ず、
 ぐいぐいと画面に引き込まれていきました。

 一歩間違えば、こわ〜い映画なのに、
 なぜかユーモラスに思えるところが凄い。

 なかなかの監督とお見受けいたしました。

 メロドラマ好きな女性にも受けると思うけど…?

 


7.ミリオンダラー・アーム
 (Million Dollar Arm)

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 これまた期待をはるかに上回る、
 超 “掘り出し物” でした。

 私の大好きな野球映画です。


 破産寸前のスポーツ・エージェントが、
 野球など誰も知らないインドに飛び、
 ただただ球の速い若者を発掘して、
 大リーグの投手にしてしまおうという、
 人生最後の大バクチに出る…。


 とまあ、まるで漫画のような、
 スポーツ・サクセス・ストーリーなのですが、
 実は最後に実話だとわかって、

 ビックリ仰天!!!

 「事実は小説より奇なり」ですねえ…。


 ただ球が速いだけで、
 野球なんかやったこともない二人の若者。

 慣れないアメリカでの生活にも四苦八苦。

 でも最後は立派にメジャー・リーガー。


 「ほんとかよ〜?」

 ほんとらしいですよ〜。




8.グランド・ブダペスト・ホテル
 (The Grand Budapest Hotel )

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 まずは、この写真をアップにして、
 豪華絢爛な俳優陣をご覧下さい。

 レイフ・ファインズ、F・マーリー・エイブラハム、
 エイドリアン・ブロディ、ジュード・ロウ、
 ビル・マーレイ、ティルダ・スウィントンetc.etc.

 ギャラだけで、すごいことになりそう…。
 
 
 完全なフィクションなのに、
 あたかも実話と錯覚させるような一大叙事詩。

  “大人のお伽話” とも言える、
 今まで体験したことのない世界。


 まあ、ひと言で言い表わすことの出来ない、
 不思議な魅力を持った作品ですね。

 昨年のアカデミー賞作品賞を、
 最後まで『バードマン』と争ったのもうなずける、
 深〜い味わいのある映画だと思いました。


 ただし、私のような凡人には、
 あと何回か観ないと、
 この娯楽の裏に潜む深層心理、監督の意図は、
 理解できないかもしれません。

 やはりハリウッドはおそろしい所です。

 ううむ…。




9.博士と彼女のセオリー
 (The Theory of Everything)

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 将来を嘱望されながら、若くして、
 ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病にかかり、
 余命2年と宣告された天才物理学者、
 スティーヴン・ホーキング博士の伝記映画。
 

 主役には「レ・ミゼラブル」でマリオンを演じた、
 エディ・レッドメイン君。

 いやあ、ソックリもソックリ!!

 ご本人の写真や動画と並べて見ても、
 どっちがどっちか分からないくらいの、
 すごい似せ方。

 
 アカデミー賞主演男優賞も納得の、
 全身全霊を傾けた好演技に素直に拍手です。

 パチパチパチ。


 でもね、

 ホーキング博士の頭脳と功績は素晴らしいけど、

 やはり健康体でいられることの幸せは、
 なにものにも代え難いのではないか、、、

 凡人としては、
 そんなことばかり考えながら、
 観ておりました。


 彼の次回作が楽しみですねえ。

 今度はどんな役で楽しませてくれるのかな、

 エディ君。




10.ジャージー・ボーイズ
 (Jersey Boys)

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 ブロードウェイで大ヒットした、
 ジュークボックス・ミュージカルを、
 クリント・イーストウッドが監督した、
 『フォー・シーズンズ』の伝記映画。
 
 フランキー・ヴァリという、
 強烈なファルセット・リードヴォーカルを擁し、
 ビートルズ出現前のアメリカで、
 トップ・スターとして君臨した、
 『フォー・シーズンズ』。。


 映画の出来云々よりも、
 60年代に青春時代を送った私の世代には、
 ただただ懐かしく、楽しい映画でした。

 『シェリー(Sherry)』

 『君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)』

 などのヒット曲の誕生秘話も、
 私にはたまらない、ひとコマ、ひとコマ。


 グランド・フィナーレでは、
 ジャミン・ゼブも演奏している、

 『Oh!What a Night』を

 出演者全員が楽しそうに歌って踊る。

 
 もうこのシーンだけでも、
 「イエーイ!」でした。


 ぜひとも観て頂きたい映画です。




やれやれ、

こんなところですかね…。

ふ〜…。



私の大好きなマシュー・マコノヒーが好演する、
『ダラス・バイヤーズ・クラブ』

ピアス・ブロスナン、エマ・トンプソンが、
コミカルな熟年夫婦を演ずる、
『ラブ・パンチ』

天才バイオリニストの鬼気迫る正体に迫る、
『パガニーニ』

こんなこわ〜い女性にかかったら、さあ大変、
『ゴーン・ガール』

日本でも大人気の音楽映画、
『セッション』

ウディ・アレンの新作、
『マジック・イン・ムーンライト』


などなど、

まだまだ入れたい映画もたくさんありますが、

今回はこんな10本にしておきましょう。



さあ、明日は、

これもお正月恒例の相撲観戦。

両国国技館に行ってまいります。


ごひいきの白鵬が元気なので、

すご〜く楽しみ。。。


これが終わると、

ようやく私の2016年も本格始動です。


(遅すぎないか?)


えっ…?


……。



SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 18:40コメント(14)トラックバック(0) 
2016 エッセイ 

January 04, 2016

私の10大ニュース 2015


みなさま、

新年明けましておめでとうございます。


2016-6


2016年(平成28年)の東京は、

春のようなポカポカ陽気で始まりましたね。


2016-10



おかげさまで昨年は、例年以上に、

全国各地にジャミン・ゼブのハーモニーを、

お届けすることができました。


2016-11


行く先々で、

熱烈な歓迎を受け、

その土地の美味しい物もたくさんいただき、

本当に幸せでございました。


2016-13


さあ今年は、

どんな年になるのでしょうか。

大いに楽しみです。


2016-3


(おい、違うだろ!?)



ま、なにはともあれ、

今年も元気で日本全国を駆け巡りたいと、

思っております。


2016-8


昨年にも増してのご支援、ご声援のほど、

よろしく、おん願い、

奉(たてまつ)りま〜〜〜〜〜〜す。


2016-5



では、新春第一弾。

毎年恒例、独断と偏見に満ちあふれた、

「私の10大ニュース」!!


2015年の私を振り返ってみることにしましょう。


いろんなことがありましたなあ…。


ううむ…。




『私の10大ニュース 2015』


1.湯浅昭二さん宅全焼(1月)

 まだ正月気分の抜けない1月5日。

 風呂上がりの私の耳に飛び込んできたのが、
 「ゆあさしょうじさん宅が全焼」
 というニュース・アナウンス。

 「えっ? ショーちゃん家が火事!?」

 大慌てでテレビの前に行ってみると、
 木造2階建ての家が火だるま…。
 そして画面右上には、
 「湯浅昭二さん宅全焼」のテロップ。

 ……。


 私は、心臓が止まりそうになりました。

 なにしろ、彼のパソコンの中には、
 ありとあらゆるジャミンのデータが入っており、
 あのパソコンが消失したら、
 途端に私たちは路頭に迷うのですから…。

 (そこか)
 
 しばらくして、
 千葉県に住む、全く同姓同名の別人とわかり、
 ひとまず安堵したのですが、
 (ご本人にはお気の毒でしたが…)

 正月そうそう人騒がせなショーちゃんですね。

 (違うから)

 

2. 北陸新幹線開通(3月)

 3月14日「北陸新幹線」が開通。
 東京から金沢まで、なんと、
 2時間28分で直行できるようになりました。


 金沢は何度も行ったことがありますが、
 たいていは飛行機か越後湯沢からの在来線。

 ま、在来線は言うに及ばず、

 仮に飛行機に乗ったとしても、
 小松空港から金沢市内まで、
 車で1時間くらいかかるし、
 羽田での待ち時間も含めると、
 こちらの方がずっと速くて便利。
 
 
 ということで、
 8月の「金沢アカペラタウン」の際は、
 さっそく利用してみました。

 「かがやき」号。

 なにしろ停車駅が、
 大宮ー長野ー富山だけですからね。

 便利な世の中になりました。

 ええ…。



3. 晴れ男伝説復活の兆し!(5月〜)

 かつて無敵を誇り、
 ジャミン・ファンのみなさまから、
 「神」と崇められた、我が「晴れ男伝説」も、
 2014年の秋あたりから、
 雲行きが怪しくなって来ました。

 2014年11月の岡崎「能楽堂」に続き、
 2015年3月の「学習院・常磐会コンサート」も、
 朝から大雨…。


 しかし…、

 5月31日の「日本ダービー」あたりから、
 再びその強運が戻ってまいりました。

 なにしろ前日までは「雨」予想だったのに、
 初夏を思わせるようなピーカン。


 その後も、
 2本の台風を見事に進路から外すこと3度…。

 仮に一日中雨でも、
 「ジャミンの出番になったら止む!?」
 という現象が起き始めたのです。

 
 そして、秋以降は連戦連勝。
 
 「Go!WEST」も「磐田」も「能楽堂」も、
 「大手町」も「豊田」も、
 あんなライブも、こんなライブも、もうもうもう、
 
 毎度、毎度、天気予報を覆す、
 奇跡の「晴れ男伝説」が復活したのでした。

 わっははははは。

 (調子に乗るなよ)



4. ダービーで写真撮り忘れ(5月)

 その「第82回日本ダービー」開幕セレモニー。

 2015年で最大の出来事といえば、
 これですね。


 快晴の東京競馬場に響き渡る、
 ジャミン・ゼブの「君が代」。

 今も脳裏にしっかりと焼き付いています。
 
 
 が…、

 が………、

 私はこのとき、
 とんでもない失態を犯してしまいました。


 実は私、
 この日は「彼らの勇姿を写真に収める」
 という大役を仰せつかっていたのです。

 にもかかわらず、
 彼らが歌い始めるや、
 もう感動して、うるうるして、舞い上がって、
 写真を撮るのをすっかり忘れてしまったのです。

 あとでショーちゃんから、
 こっぴどく叱られました。

 あはは、

 ごめんちゃい。


2016-14



5. やはりアメリカはオール禁煙(7月)

 そのダービーの興奮冷めやらぬ7月2日。

 今度は「アメリカ大使館」に於いて、
 「日米両国歌」を歌うという、
 この上もない栄誉を仰せつかった、
 ジャミン・ゼブ。


 いやあ2015年のジャミンは、
 本当に凄かったですねえ。

 10月には安倍総理夫人のイベントにも、
 お呼びいただきましたし…。


 で、このアメリカ大使館の仕事では、
 「カメラマン」の役目は見事果たしたものの、

 なにが辛かったって、
 煙草が吸えないこと。

 
 朝の11時に「大使館」に入ってから、
 夜の8時に退館するまで、
 どこにも「灰皿」というものを発見できず。

 セキュリティーが厳しくて、
 1度外へ出ると、
 なかなか再入館が難しいと聞き、
 じっと我慢の子。。。


 日本とはいえ、
 やはりこの中だけは、
 「アメリカ」なんですねえ〜。

 ま、これもいい思い出ですが…。


2016-1



 と、ここで、ちょっと休憩。

 ふ〜…。


2016-7


では、後半。



6.この頃から満身創痍の私…(5月〜)

 じつは、今だから笑い話になりますが、
 5月頃からの私は、
 まさに満身創痍といった感じでしたね。
 
 「めまい」「立ちくらみ」が頻繁に起こり、
 医者に行って精密検査をするも、
 原因は不明、というか異常は見られず。

 6月頃からは、
 「膝痛」と「五十肩」に悩まされる。

 さらに、「のどの狭窄」という異変も起こり、
 どうやらこれはストレスから来る、
 自律神経の病(やまい)。
 

 「膝痛」と「めまい」はすぐに治まりましたが、
 「五十肩」と「のどの異変」は、
 秋の終わり頃まで続いたのでした。

 やれやれ…。


 ま、幸い、内臓の病気ではないので、
 命に別状はないものの、
 いろんな意味で年を感じる後半でしたね。

 私生活も見直さないといけませんね。

 今年は…。

 若くないんだから…。

 しみじみ…。



7. セ・リーグ全チーム借金(7月)

 年々感じることですが、
 日本のプロ野球における、
 「パ・リーグ」と「セ・リーグ」の実力差は、
 どんどん広がっていますね。

 昨年もパ・リーグの圧勝に終わった交流戦。
 そんな7月のある日には、
 「セ・リーグ」の全チームが借金という、
 前代未聞の現象まで起きてしまいました。


 日本シリーズでも、
 セ・リーグ覇者のヤクルトは、
 ソフトバンクにまったく歯が立たず。

 続く「プレミア21」という国際マッチでも、
 「全日本」に選ばれたのは、
 ほとんど「パ・リーグ」の選手たち。


 2016年こそは、
 「セ・リーグ」の奮起を促したいところですが、

 だめかな…。

 メジャーで活躍してるのも、
 ほとんど「パ・リーグ」出身の選手ですもんね。

 マー君、ダルビッシュ、岩隈、イチロー…。


 マエケンがんばれ!



8. 日本ラグビー快挙!(9月)

 「ラグビー・ワールドカップ」における、
 日本チームの活躍は、
 昨年のスポーツ界最大のニュースでした。

 まず初戦の「南アフリカ」に34−32で劇的勝利。

 世界中が驚いた大番狂わせ!?


 私、ラグビーはさほど詳しくありませんが、
 これって凄いことなんだそうです。

 「南アフリカ」は過去に優勝したこともある、
 ラグビー強豪国。


 ここに勝つということは、
 野球に例えれば、

 「阪神タイガース」が、
 「ニューヨーク・ヤンキース」に勝つのと、
 同じようなものだと言う人がいました。

 「東海大相模」が、
 「阪神タイガース」に勝つのと、
 同じようなものだと言う人もいました。

 (勝つかもしれない…)
 
 あはは。


 五郎丸選手、

 今や大スターですね。

 当然です。

 カッコいいもん。


 まさに、これぞ、侍ジャパン!


2016-12


 (ん…?)



9. パリ同時多発テロ事件(11月)

 本当は、この「10大ニュース」は、
 明るい話題、バカバカしい話題、
 そんなものを毎年心がけているのですが…、

 昨年ばかりは、
 どうにも暗いニュースばかりで…。

 これらを避けて通ることは出来ませんでした。


 パリの出版社襲撃事件に始まり、
 日本人も何人かテロの犠牲に、
 飛行機は爆破されるし、
 もうもうあちこちでテロ、テロ、テロ、、、

 心の休まる日はありませんでした。

 11月のパリ同時多発テロに至っては、
 あの9・11を、
 思い出さずにはいられませんでしたね。


 犠牲になられた方に、
 心からお悔やみ申し上げると同時に、

 2016年こそは、
 争いのない、平和な社会に、
 一歩でも近づいてくれることを、
 願うばかりです。


 「Peace On Earth」!!!



10.ジャミン・ゼブさらに東奔西走

 さて最後は、恒例によりジャミン・ゼブ。

 言うまでもなく昨年は、
 北は北海道から南は九州まで、
 その活動の範囲を、
 さらに拡げることができました。

 移動距離に換算したら、
 すごいことになっていそうですね。


 今年も頑張りたいと思います。


 なお余談ですが、
 昨年の「ジャミン・ゼブ流行語大賞」は、

 「気持ちいいねえ〜」

 に決まりました。

 わ〜い。


2016-2



 ということで、

 「平和と癒しの使者」ジャミン・ゼブの、

 今年一層の活躍に、

 どうぞご期待下さい。


2014Uma11



ではでは、

今年も最後は、

あの招福猫「宮ちゃん」の登場です。


こちらも1年間ご愛顧のほどを…。


Oshogatsu 2


今年もよろしくお願いしま〜すにゃ〜。

いい年に、にゃ〜りま〜すようににゃ〜〜。。。


(毎年同じあいさつ)


……。



SHUN MIYAZUMI


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2016 エッセイ 

December 31, 2015

さよなら五十肩


今年もあと数時間で終わろうとしています。

思えばこの2015年は、忙しい中にも、
本当に充実した一年でした。

ジャミン・ゼブの歴史のなかでも、
特筆すべき一年だったのではないでしょうか。


「皇室ご臨席のコンサート」
「日本ダービーでの君が代」
「ケネディ駐日大使と同じ壇上での両国国歌」
「安倍総理夫人イベントにおけるミニ・ライブ」

身に余る光栄とも言える、
そんな輝かしいステージの数々は、
今も昨日のことのように、
しっかりと瞼に焼き付いております。


一方で、高校生・中学生を対象とした
「芸術鑑賞会」も、
たくさんやらせてもらいましたし、

それこそ、北は北海道から南は九州まで、
数えきれないほどの遠征をこなし、
各地に「ジャミン旋風」を、
巻き起すことが出来たように思います。


そんな、

一見、素晴らしかった2015年。。。


その陰で、

私は人知れず、

こんな病と闘っていたのです。


それは、、、

『五十肩』

……。



あれは確か5月か6月のこと…。

いつものようにシャワーをしていると、
なにげない動作をしただけなのに、
左肩に強烈な痛みを感じたのです。

それはもう「激痛」と言ってもよく、
呼吸をするのも苦しいくらい…。


「これはどこか痛めたかな?
 でもまあ、ただの筋肉痛だろうから、
 いずれ治るだろう。」

と、高(たか)をくくっていたのが大間違い。


これが、日を追うにしたがって、

どんどんひどくなっていくのです。


車のドアを左手で開いただけで「痛っ!」

電車のつり革を左手で握ってると、
急ブレーキで「痛〜〜〜〜〜〜〜い!」

寝返りの度に、
あまりの痛さで夜中に何度も目が覚める…。

荷物を網棚に上げることも出来ず、
降ろすときにはさらに激痛。


「いた〜〜い!」

「いた〜〜〜〜〜〜い!!」

「いた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!」


そして、ついには、私の左腕は、
肩くらいまでしか上がらず、
後ろに回すこともできず、

いやはや、
惨憺たる状況になってしまいました。

トホホ…。


「筋肉痛どころか、
 これは靭帯が切れたのではないか…。
 いや、もしかしたら骨折かも…。」


それでも2ヶ月くらい放置して、
自然治癒に期待していたのですが、

あまりの痛さに耐えかねて、
ついに意を決して病院に行くことにしました。


そこで医者から宣告されたのが、

「これは典型的な五十肩の症状です。」


(五十肩…???)



64才にもなって、
「五十肩」でもあるまいと思ったのですが、

本当にそういう病気があるんですねえ。

あははは。

(笑いごとじゃない!)


そして医者から、
こんなパンフレットをもらってきました。

「弁慶・牛若丸の肩痛教室」

IMG_6928

この中には、
「五十肩」の症状、対処法などが、
詳しく書かれています。

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「寝返り」はもっとも危険なので、
悪い方の腕の下にクッションを置き、
バスタオルを抱えて寝るといいですよ、
などなど、実に親切なご指導のあれこれ。

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さあ、ここで役立ったのが、
とあるファンの方から偶然頂いていた、
ゼブラ柄の柔らかいバスタオル。

いやあ、これ本当に助かりました。

これを抱いて寝るだけで、
実に楽になるんですねえ。

遠征の際も、
これだけはいつも持って行くようにしました。

IMG_6935

そしてリハビリ。

このパンフレットにあるような運動を、
何種類か、毎日3回。

涙ぐましい努力が始まりました。


旅先でも、

リハーサル会場でも、

「痛さ」に耐えながら必死でリハビリ。

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リハビリ後はこんなクリームも効果的とか。

IMG_6936

裏表紙の牛若丸君のひと言が泣けますねえ…。

「五十肩は、
 治るまでに長くかかるけど、
 必ず良くなるのだから、
 元気を出して、
 うまくつきあっていくことが大切だよ」

(ぐすん…)


弁慶さんは、

「拙者といっしょに、
 五十肩を乗り切りましょう!」

(ぐすん、ぼく頑張るから…)

IMG_6934


さあ、その甲斐あってか、
11月くらいからみるみる良くなってきました。

もう95%くらいは、
元に戻ったような気がします。


こんなことなら、

もっと早く医者にかかれば良かった…。


ただの筋肉痛だと思って、
街のドラッグストアで買った、
湿布なんかやってましたもん。

これ大間違いで、
冷やしちゃだめ、
あっためなくちゃだめなんだそうです。


これから「五十肩」を体験される方、

ぜひとも、
早めに医者にかかることをお薦めします。


何ごとも早期発見、早期治療。

これですね。

うんうん。


というわけで、

「さよなら五十肩」!!!


今となっては笑い話になりましたかね。

あはははは。


(ん…?)



最後はそんなお話でした。


今年も本当にお世話になりました。


来る2016年も、

各地にジャミンのハーモニーで、

元気と癒しを与えられるよう、

頑張ることをお誓い申し上げます。


みなさまにとりましても、

素晴らしい年でありますように!


ありがとうございました。


See You!


(感謝をこめて…)



SHUN MIYAZUMI


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2015 エッセイ 

December 24, 2015

メリー・クリスマス!


今日は『クリスマス・イヴ』

♪Silent Night〜 Holy Night〜♪


て、この暖かさじゃ、

なんか気分出ないですねえ。


北国の人は大変でしょうが、
今年の東京は本当に暖かい…。

この冬、ダウンなんか、
数えるくらいしか着てませんから。

「暖冬予想」どうやら当り…。



そんな中、
忙しかった今年もなんとか一段落の私。

やれやれ…。

ホッ…。


それにしても、
いろんな所に行きましたねえ、
今年は…。


特に後半の「旅から旅へ」は、
かつて経験したことがないくらいの、
凄まじさ…。

いやあ、よく保(も)ったもんです。

体力も、胃袋も、肝臓も…。

(ん?)



というわけで今日は、
2015年の私の旅のあれこれを、
ちょっと振り返ってみましょうかね。

首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)以外にも、
こ〜んなに、
たくさんの土地を訪れたのでした。。。


2月 名古屋

3月 名古屋

4月 岡崎(愛知)

5月 大阪、高松、松山

6月 名古屋、旭川、名寄(北海道)、札幌、
   松本、木曽(長野)、新潟、いわき(福島)

7月 名古屋

8月 佐久平(長野)、軽井沢(長野)、金沢

9月 京都、名古屋、福岡、新潟

10月 松本、豊田(愛知)、福岡、熊本、佐賀、
    大分、広島、磐田(静岡)

11月 盛岡(岩手)、岡崎(愛知)、大阪、
    鶴岡(山形)

12月 広島、名古屋、豊田(愛知)、桐生(群馬)


とまあ、まさに全国くまなく、
といった感じですね。

ふ〜…。


このうち、
旭川、名寄、木曽、佐賀、磐田は、
私にとっても初めての場所でした。

みなさん、またお会いしましょうね。

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(旭川ラーメン最高だったね、ショーちゃん)

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(名寄は白夜。真冬はマイナス20度以下だとか…)

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(白夜を眺めるつぶらな瞳。わんわん!)

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(木曽は山の中)

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(島崎藤村「夜明け前」の舞台とか…)

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(佐賀牛のスキヤキ)

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(かつて夏の甲子園で優勝した佐賀商業)

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(おお、2列めにはあの五郎丸選手が…。
 彼の本拠地の磐田にも。これも何かの縁か…。)

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(雨予想を覆して毎日晴天の磐田。晴れ男復活の年)

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(ジャミン・ゼブ、今年もがんばりました!)

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(太宰府天満宮も初めて訪れましたよ〜)


とまあ、新しい思い出もいっぱい出来た、
充実の1年でしたね。


各地で熱烈歓迎を受けた、
ジャミン・ゼブのメンバーも、
手応えを感じた1年だったのではないでしょうか。

行く先々でのいろんな方との出会いや、
その土地ならではの美味しい物、
そして美しい自然にも触れることが出来た、
幸せな1年でございました。


来年も、
もっともっと各地で、
「ジャミン旋風」を巻き起こしたいですねえ。

頼むよショーちゃん!

(ん…?)


ちなみにあと15県で、
「47都道府県完全制覇」のジャミン。

青森、秋田、山梨、富山、福井、滋賀、奈良、
和歌山、島根、徳島、高知、長崎、宮崎、鹿児島、
そして沖縄…。


これらの地域のみなさま、

ぜひジャミン・ゼブをお呼び下さい。


心よりお待ち申し上げております。

……。



さあ、というわけで、明日(12月25日)は、

今年最後の学芸大「A'TRAIN」ライブ!


忘年会も兼ねて、

大いに盛り上がりたいと思っております。


どうぞいらして下さいね。



では今宵も、

ひとり寂しく繰り出しますかな、

学大に…。

(他に行くとこないのか)


♪雨は夜更けすぎ〜に 雪へと変わるだろう〜♪

(暖冬だから降らないよ)

♪ひとりきりのクリスマス・イヴ お〜〜〜♪

(毎年のことだろう)

♪サイデンナー ホーデンナー♪

(関西人か!)



ん…?


………。



SHUN MIYAZUMI


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2015 エッセイ 

November 22, 2015

ニュー・シネマ・パラダイス


先日、大阪の新歌舞伎座で開催された、
クラシック・ヴォーカル・ユニット
「THE VOICE」さんのコンサート。

光栄にも、我がジャミン・ゼブが、
ゲストとしてお招きをいただきました。

IMG_6280

さあ、そこで、せっかくだから、
なにか共演しようということになり、
選ばれた曲が、

「Time To Say Goodbye」

「Cinema Paradiso」

の2曲。


共に「THE VOICE」さんの得意のレパートリーであり、
ジャミンにとっては初のイタリア語ということもあり、

「よーし、こりゃ燃えるなあ。」

とばかり、ジャミンの歌うパートを、
ハーモニーもふんだんに書き上げて、
本番に挑んだのですが、、、

なかなか素敵に仕上がったのではないかと、
ちょっと自惚れております。

むふふ。


さて、その「Cinema Paradiso」とは、
言わずと知れた「ニュー・シネマ・パラダイス」。

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の名を、
一気に世界中に知らしめることになった、
映画史上不朽の名作ですね。


数々の「マカロニ・ウエスタン」でも知られる、
エンニオ・モリコーネさんの書いた、
美しいテーマ音楽に涙された方も、
多いのではないでしょうか。


そんなこともあって、
久しぶりにもう一度観てみようかな、
「ニュー・シネマ・パラダイス」

と、馴染みの「TSUTAYA」に行ってみたら、

こんなのを見つけてしまいました。

_AA160_

173分にも及ぶ、
『完全オリジナル版』!!


20数年前に観た時も、
「ああ、いい映画だなあ…。」
と感銘を受けたのですが、

そのときはおそらく、
123分の縮小版…。

いやあ、この完全版には、
もっと打ちのめされてしまいました。


かつて愛し合ったエレナとの再会、後日談、
つまり主人公トトの悲恋にスポットがあてられていて、

ゆえに、あのラスト・シーンでは、
もっと泣けるのです。


いやあ、いい大人の分際で、
またしても不覚の涙、涙。

泣いた、泣いた。。。

もしもあのとき息子が部屋に入ってきたら、
とんでもなく無様(ぶざま)な親父の姿をみて、
あきれ果てたことでしょう。

「あはは、笑えば笑え。」


さらに、この年になりますとね…、

初老になった主人公トトの心の動きもよくわかるし、
老いたトトの母親の台詞も、
ひと言ひと言がしみじみと伝わってくるんですね。

若くしてこれを制作した、
トルナトーレ監督の天才に、
改めて驚かされました。


そしてあの有名なラスト・シーン。

名画と言われる数多くのラブ・ロマンス映画の、
感動のラスト・シーンやキス・シーンを繋ぎ合わせて、
それをこの映画全体のフィナーレにしてしまう。

このアイディアだけでも天才を証明しています。

ずるいぞトルナトーレ。


そこに、エンニオ・モリコーネの、
美しい音楽がさらに追い打ちをかけるように、
観客の涙を誘う。

映画史上最も「泣ける」フィナーレ、
と言ったら、言い過ぎでしょうか。

憎(にく)いぞトルナトーレ。


まだ観たことのない方のために、
これ以上は書きませんが、

その昔観た方も含めて、
ぜひこの「完全オリジナル版」を、

私はお薦めします。


映画が好きで好きでたまらない、
少年トト。

か…。

そういえば、私の少年時代もそうでしたね…。


かつてこのブログにも書きましたが、
子供の頃、私は「東映時代劇」の大ファンでした。

近くの映画館に、
新しい映画がかかると、
父にせがんで連れて行ってもらう。

_AA160_

市川歌右衛門…。

_AA160_

大川橋蔵、美空ひばり、大友柳太朗…。

_AA160_

片岡千恵蔵、中村錦之助、月形龍之介…。


そのうち父もかまってくれなくなりましたが、
それでも私は一人で物欲しそうに、
映画館の前をウロウロ。

するとすっかり馴染みとなった映画館のおじさんが、
「いいよ坊や、入んなよ。」

と、タダで観せてくれるようになりました。

まるでアルフレードとトトの関係ですか。(笑)


私が小学校1年から3年、すなわち、
昭和33年から35年くらいまでの東映時代劇は、
ほとんど観てるんじゃないでしょうかね。

しかもタダで。

あははは。

いい時代でした。。。


ポカ〜ンと口をあけて、
ひたすら銀幕を観るトトを見て、
そんな幼い自分を投影しておりました。

投影時代劇。

(いや、これはおそまつ!)



それにしても、

若い頃観て感動した映画も、
年をとってから観てみると、
また違った良さを発見できるんですね。

ここんとこ新作ばかり観てる私ですが、
来年はもっと旧作も観なくては、

ですね…。


そして、改めて思ったのは、
映画における音楽の重要性。

これもかつて「私と映画音楽」という連載で、
熱く語ったことがありましたが、

もしこの「ニュー・シネマ・パラダイス」の音楽が、
ただの普通の曲だったら、
あんなに感動したでしょうか。

あんなに泣けたでしょうか。


スピルバーグが「E.T.」の試写会で、
こう語ったことがあります。

「音楽がまだ入っていない試写では、
 誰も泣かなかったが、
 ジョン(ウィリアムス)の音楽が入って、
 もう一度見せたら、
 みんな泣いた。
 音楽の力は偉大だ。」


うんうん。


わかるわかる。



今度「泣ける」映画音楽ベストテンでも、


やってみましょうかね。


……。



(おわり)




この「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマ。

そのうちジャミン単独でも、
やってみようかな、
なんて秘かに思っております。

なんでもハモれるところが、
このチームの面白いところですからね。

ま、期待せずに待っていて下さい。


さて今週は学芸大「A'TRAIN」ライブ!

前回もご案内しましたが、
週末が鶴岡遠征なので、

11月25日(水)の変則開催になります。

お間違えになりませぬように。

またまたタノシミマショーね。。。


それにしても、

ぐっと寒くなってきましたね。


ぶるぶる…。

……。


SHUN MIYAZUMI


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2015 エッセイ 

October 25, 2015

ブルックナーはお好き その9(最終回)


いやあなんということ…。

前回更新してから、
なんと1ヶ月半が過ぎておりました。


このブログを始めたのが、
2005年のこと。

以来、こんなに更新間隔が空いたのは、
初めてです。

「太宰府天満宮」の記事が、
遠い昔のようです。

……。



それほど忙しい日々を送っておりました。

あの9月中旬の福岡の後も、
新潟、松本、豊田、福岡、熊本、佐賀、大分、広島、
とツアーの連続。。。

さらには、
「半蔵門 AUTUMN SESSION」と銘打った、
東京でのビッグ・コンサートもあったりして…。

ふ〜…。


でもありがたいことですね。

それだけジャミン・ゼブが、
全国区になりつつあるということでしょうか。

年内まだまだ仕事がわんさかですが、
頑張りたいと思います。

それ〜〜〜〜〜ッ。

(ん?)



さて旅の楽しみは、
なんといってもその土地の美味しい物ですが、

車窓から見る風景もまた楽しいもんですね。

これは福岡から熊本へ向かう時の1枚。

IMG_5547

これも。

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これは、佐賀へ向かう時のもの。

IMG_5619

佐賀から大分へ向かう車の中からは、
美しい由布岳を望むことが出来ました。

IMG_5679

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さて、今年の4月に始めたこの連載ですが、、、

チェリビダッケのテンポのように、
ゆっくり、ゆっくりと進んでいる間に、
もうすっかり秋景色なんですね。

(単にお前の更新が遅かっただけだろ!)



というわけでこのお話も、

そろそろエンディングに向かうことにしましょう。


チェリビダッケと言う指揮者が、
人生の最後に出会えた、
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団。

You Tubeで観てみると、
楽団員のこの指揮者に対するリスペクトを、
大いに感じ取ることが出来ます。

ついにわかってくれる人たちと巡り会えたんですね。

良かったですね、チェリビさん。


ベルリン・フィルを追われ、
各地を転々とジプシーのような音楽生活を送った、
苦節○十年の孤高の大指揮者が、
ついに得た安住の地ミュンヘン。

彼の解釈を必死で表現しようとする楽団員と、
頑固なまでに自分のスタイルを貫き通した老指揮者が、
一音一音にこめた執念のようなものを感じる、
素晴らしいブルックナーの世界。

思わずのめり込んでしまうような迫力と美しさが、
そこには溢れています。


レコード嫌いだった彼が、
わずかながらも、
こうして素晴らしい演奏を映像に残してくれたことは、
本当にラッキーでした。


思い返してみると、
私がブルックナーという作曲家に興味を持ったのは、
中学3年のとき。

父の転勤で山形に引っ越したときでした。


家の真ん前には当時まだ単線の「奥羽本線」。

その向こうは一面の畑で、
遠く月山(がっさん)が白い雪に覆われて、
そびえ立っていました。

そんな風景とブルックナーの音楽は、
まさにピッタリだったんですね。


転校生であるがゆえの、
慣れない環境と日頃の寂しさをまぎらわすように、
その頃は、「6番」と「8番」をよく聴いていました。


それから半世紀もの月日が経ち、
今またブルックナーは、
なぜか私の心に突き刺さってきます。

その頃とはまた違った響きとなって…。

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You Tubeに残された、
ミュンヘン・フィルを振る、
チェリビダッケのブルックナーは、
「4番」「5番」「6番」「7番」「8番」の5曲。


どれもテンポが遅いゆえに、
ビオラやチェロといった中・低域の弦の動きも、
はっきりと聴き取ることが出来ます。

道ばたに咲く、
一片の草花にも愛情を注いでいるかのようで、
ほっと安らぐことが出来ますね。

そして強烈なブラスに導かれた全体演奏は、
いつも魂を揺さぶられます。

「ああ、これがブルックナーなんだ…!」


このうち「7番」は、
決別してから30年後に、
あのベルリン・フィルと共演したものもありますが、
断然ミュンヘン・フィルとの演奏の方がいいですね。

一体感が違うのです。


「7番」というのは、
ブルックナーの中では、一番ロマンチックですから、
女性が入るのにはいいかもしれませんね。

さながらワーグナーにおける、
「トリスタンとイゾルデ」のような存在。


初心者の方は、

「7番」→「6番」→「8番」→「5番」

の順にチェックしてみてはいかがでしょうか。



ところで、

忙しい現代人が、
そんなゆったりしたテンポの音楽を、
聴いてる時間なんかないよとおっしゃる、

そこのあなた。


もう一人、

私の大好きなブルックナー指揮者を、

最後にご紹介します。


彼のテンポはオーソドックスです。

しかし頑(かたく)なまでに、

ブルックナーの本質を表現してると思います。


その名を、

ギュンター・ヴァント
(1912ー2002 ドイツ)

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この人も苦労人です。

カラヤンやベームやバーンスタインといった、
華やかなマエストロ人生を送った人たちと違って、

地方の名もなきオーケストラを、
一生懸命指導して回った、

これまたチェリビさんと同じような人生でした。


しかし晩年になって、ようやく認められ、
最後はベルリン・フィルをはじめとする、
世界の一流オーケストラに客演。

良かったですねえ、ヴァントさん。


ただしYou Tubeでは発見できませんでした。

よってCDのみ。

この人のおすすめは、
「8番」「7番」「9番」「5番」


CDのヴァントさんと、
You Tubeのチェリビダッケさんを比較しながら、
テンポの違いや表現の違いを楽しむのも、
一興かもしれませんね。


ただし、どちらも、
なるべく大音量で聴いてくださいね。

でないと、ブルックナーの、
壮大な世界に浸ることが出来ませんから。

41ZC0NE2RVL-1

ああ、ヴァントもいいなあ…。

ちなみにこの人の古典物もみな素晴らしいです。

ブラームスやチャイコフスキーの交響曲も、
最高の演奏を聴かせてくれます。

ご参考までに。


さてそんなブルックナーさん。

220px-Anton_Bruckner


人生の最終コーナーに入った私が、

なぜか再び彼の音楽に惹かれるようになりました。


そういう音楽なのかもしれませんね。


そして彼の作品を演奏するには、

晩年のチェリダッケやヴァントといった、

これまた苦労人の方がピタッとハマる。


思えばブルックナーも苦労人。


となると、

今まさにそんな音楽にハマる私も、

やはり苦労人。


(えっ?)


いやいや。


(えっ???)



いやいや、


まあ、


そういうことにしておいて下さい。


あははは。


……。



(ブルックナーはお好き おわり)




今週、10月27日(火)〜29日(木)

今度は静岡県磐田市にまいります。

磐田地区の高校芸術鑑賞会。


で、来週は盛岡と岡崎。

再来週は大阪…。


いやいや、まだまだ旅は続きます。


そんな間隙をぬっての、

学芸大「A'TRAIN」ライブ。

予定通り10月30日(金)に開催致します!!


秋の夜長に、

ジャズ・ピアノとお酒はよく合いますよ〜。


タノシミマスカー?


エ〜、タノシミマショ〜〜〜!


ん…?



SHUN MIYAZUMI


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2015 エッセイ 

September 15, 2015

太宰府天満宮


福岡に行って参りました。

ジャミン・ゼブ「中州ジャズ」初参戦の、
同行カメラマンとして。

(ん…?)


その模様は、
あちら「ゼブログ」に詳しく掲載されてますので、
ここでは省略致しますが、

まあ、楽しいなかにも、
充実したツアーであったことは、
間違いありません。


関係各位のみなさま、
駆けつけてくださったファンのみなさま、
ありがとうございました。


そんなツアーの最終日。

KBC「サンデーおすぎ」という、
ラジオ番組のあとは、
夜8:00のフライトまで自由行動。


私とショーちゃんは、
「せっかくだから、
 太宰府まで行ってみようじゃないか、
 ということになりました。」

福岡は何度も来ておりますが、
ここまでの長い自由時間は初めてですから、
これは滅多にないチャンス!


ということでやって来ました。

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ゆ「来ましたね。」

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参道の両側には、
ビッシリと土産物屋などが立ち並ぶ。

なんかいい雰囲気ですよ〜。

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で、最初に目にとまったのが、
名物の「梅が枝餅」なるもの。

1個120円というので、
さっそく試してみることに。

「あっちっち…。」


そう、これって、
あつあつで食べるんだそうです。

「うん、これは美味い!」

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と、そうこうするうちに、
鳥居までやって来ましたよ。

では、記念のお写真をパチリ。

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はい、あんたもパチリ。

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本殿に向かうには、
赤い欄干の橋をいくつも越えて…。

なんか、平安の時代が偲(しの)ばれて、
これまたいい感じ…。

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お天気のいい日曜日ということもあって、
たくさんの観光客が訪れてました。

でも、そのうちの大半は、
中国と韓国の人たち。

大げさでなく、
日本語話す人の方が少ない気がしました。

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そして楼門までたどり着く。

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ゆ「あちらが本殿ですね。
  お参りすると、頭が良くなるそうですよ。
  さ、どうぞ。」

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み「いやいや、
  俺はこれ以上頭が良くなっても困るから、
  君こそお参りしたらどうだね、ゆあさ君。
  さ、私にかまわず、どうぞどうぞお参りを。」

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ゆ「あはは、何をバカなことを。
  私こそ、これ以上頭が良くなる必要は、
  ありませんですのよ。
  さ、宮住さんこそどうぞどうぞ。」

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「……。」


いやあ、それにしてもいい天気だこと。

初秋の風もそよそよと吹いて、
本当に気持ち良かったです。

山も綺麗ですねえ。

菅原道真公の時代も、
こんな風に見えてたんでしょうね。

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「東風(こち)ふかば にほひおこせよ 
 梅の花
 あるじなしとて 春なわすれそ」

無念のうちに太宰府に流された、
菅原さんを慕って、
一夜のうちに京から空を翔けてきたという御神木。

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久しぶりに命の洗濯ができましたかね。

思いきって来て良かったです。

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帰りにまたまたお店を覗くと…、

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というわけで、
名物の「梅が枝餅」も、
お土産に買ってきました。

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ということで今日は、

ブルックナーを一休みして、

ショート、ショートでお送りしました。


楽しかったな福岡…。

……。


ところで今回は、
福岡が大好きな、息子の裕介君も参戦。

彼のFacebookにも、
楽しそうな記事が満載ですよ。

そちらもぜひ…。



それししても、あわただしい3週間でした。

佐久平、金沢、京都、名古屋、福岡、、、

ふ〜…。


で、帰ってきたら、

仕事がどっちゃり溜まっておりました。


あ〜あ、


あ〜あ〜〜〜〜、、、


現実に引き戻される〜、


あ……。



SHUN MIYAZUMI



woodymiyazumi at 16:49コメント(16)トラックバック(0) 
2015 エッセイ