December 24, 2015

メリー・クリスマス!


今日は『クリスマス・イヴ』

♪Silent Night〜 Holy Night〜♪


て、この暖かさじゃ、

なんか気分出ないですねえ。


北国の人は大変でしょうが、
今年の東京は本当に暖かい…。

この冬、ダウンなんか、
数えるくらいしか着てませんから。

「暖冬予想」どうやら当り…。



そんな中、
忙しかった今年もなんとか一段落の私。

やれやれ…。

ホッ…。


それにしても、
いろんな所に行きましたねえ、
今年は…。


特に後半の「旅から旅へ」は、
かつて経験したことがないくらいの、
凄まじさ…。

いやあ、よく保(も)ったもんです。

体力も、胃袋も、肝臓も…。

(ん?)



というわけで今日は、
2015年の私の旅のあれこれを、
ちょっと振り返ってみましょうかね。

首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)以外にも、
こ〜んなに、
たくさんの土地を訪れたのでした。。。


2月 名古屋

3月 名古屋

4月 岡崎(愛知)

5月 大阪、高松、松山

6月 名古屋、旭川、名寄(北海道)、札幌、
   松本、木曽(長野)、新潟、いわき(福島)

7月 名古屋

8月 佐久平(長野)、軽井沢(長野)、金沢

9月 京都、名古屋、福岡、新潟

10月 松本、豊田(愛知)、福岡、熊本、佐賀、
    大分、広島、磐田(静岡)

11月 盛岡(岩手)、岡崎(愛知)、大阪、
    鶴岡(山形)

12月 広島、名古屋、豊田(愛知)、桐生(群馬)


とまあ、まさに全国くまなく、
といった感じですね。

ふ〜…。


このうち、
旭川、名寄、木曽、佐賀、磐田は、
私にとっても初めての場所でした。

みなさん、またお会いしましょうね。

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(旭川ラーメン最高だったね、ショーちゃん)

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(名寄は白夜。真冬はマイナス20度以下だとか…)

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(白夜を眺めるつぶらな瞳。わんわん!)

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(木曽は山の中)

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(島崎藤村「夜明け前」の舞台とか…)

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(佐賀牛のスキヤキ)

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(かつて夏の甲子園で優勝した佐賀商業)

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(おお、2列めにはあの五郎丸選手が…。
 彼の本拠地の磐田にも。これも何かの縁か…。)

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(雨予想を覆して毎日晴天の磐田。晴れ男復活の年)

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(ジャミン・ゼブ、今年もがんばりました!)

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(太宰府天満宮も初めて訪れましたよ〜)


とまあ、新しい思い出もいっぱい出来た、
充実の1年でしたね。


各地で熱烈歓迎を受けた、
ジャミン・ゼブのメンバーも、
手応えを感じた1年だったのではないでしょうか。

行く先々でのいろんな方との出会いや、
その土地ならではの美味しい物、
そして美しい自然にも触れることが出来た、
幸せな1年でございました。


来年も、
もっともっと各地で、
「ジャミン旋風」を巻き起こしたいですねえ。

頼むよショーちゃん!

(ん…?)


ちなみにあと15県で、
「47都道府県完全制覇」のジャミン。

青森、秋田、山梨、富山、福井、滋賀、奈良、
和歌山、島根、徳島、高知、長崎、宮崎、鹿児島、
そして沖縄…。


これらの地域のみなさま、

ぜひジャミン・ゼブをお呼び下さい。


心よりお待ち申し上げております。

……。



さあ、というわけで、明日(12月25日)は、

今年最後の学芸大「A'TRAIN」ライブ!


忘年会も兼ねて、

大いに盛り上がりたいと思っております。


どうぞいらして下さいね。



では今宵も、

ひとり寂しく繰り出しますかな、

学大に…。

(他に行くとこないのか)


♪雨は夜更けすぎ〜に 雪へと変わるだろう〜♪

(暖冬だから降らないよ)

♪ひとりきりのクリスマス・イヴ お〜〜〜♪

(毎年のことだろう)

♪サイデンナー ホーデンナー♪

(関西人か!)



ん…?


………。



SHUN MIYAZUMI


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2015 エッセイ 

November 22, 2015

ニュー・シネマ・パラダイス


先日、大阪の新歌舞伎座で開催された、
クラシック・ヴォーカル・ユニット
「THE VOICE」さんのコンサート。

光栄にも、我がジャミン・ゼブが、
ゲストとしてお招きをいただきました。

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さあ、そこで、せっかくだから、
なにか共演しようということになり、
選ばれた曲が、

「Time To Say Goodbye」

「Cinema Paradiso」

の2曲。


共に「THE VOICE」さんの得意のレパートリーであり、
ジャミンにとっては初のイタリア語ということもあり、

「よーし、こりゃ燃えるなあ。」

とばかり、ジャミンの歌うパートを、
ハーモニーもふんだんに書き上げて、
本番に挑んだのですが、、、

なかなか素敵に仕上がったのではないかと、
ちょっと自惚れております。

むふふ。


さて、その「Cinema Paradiso」とは、
言わずと知れた「ニュー・シネマ・パラダイス」。

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の名を、
一気に世界中に知らしめることになった、
映画史上不朽の名作ですね。


数々の「マカロニ・ウエスタン」でも知られる、
エンニオ・モリコーネさんの書いた、
美しいテーマ音楽に涙された方も、
多いのではないでしょうか。


そんなこともあって、
久しぶりにもう一度観てみようかな、
「ニュー・シネマ・パラダイス」

と、馴染みの「TSUTAYA」に行ってみたら、

こんなのを見つけてしまいました。

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173分にも及ぶ、
『完全オリジナル版』!!


20数年前に観た時も、
「ああ、いい映画だなあ…。」
と感銘を受けたのですが、

そのときはおそらく、
123分の縮小版…。

いやあ、この完全版には、
もっと打ちのめされてしまいました。


かつて愛し合ったエレナとの再会、後日談、
つまり主人公トトの悲恋にスポットがあてられていて、

ゆえに、あのラスト・シーンでは、
もっと泣けるのです。


いやあ、いい大人の分際で、
またしても不覚の涙、涙。

泣いた、泣いた。。。

もしもあのとき息子が部屋に入ってきたら、
とんでもなく無様(ぶざま)な親父の姿をみて、
あきれ果てたことでしょう。

「あはは、笑えば笑え。」


さらに、この年になりますとね…、

初老になった主人公トトの心の動きもよくわかるし、
老いたトトの母親の台詞も、
ひと言ひと言がしみじみと伝わってくるんですね。

若くしてこれを制作した、
トルナトーレ監督の天才に、
改めて驚かされました。


そしてあの有名なラスト・シーン。

名画と言われる数多くのラブ・ロマンス映画の、
感動のラスト・シーンやキス・シーンを繋ぎ合わせて、
それをこの映画全体のフィナーレにしてしまう。

このアイディアだけでも天才を証明しています。

ずるいぞトルナトーレ。


そこに、エンニオ・モリコーネの、
美しい音楽がさらに追い打ちをかけるように、
観客の涙を誘う。

映画史上最も「泣ける」フィナーレ、
と言ったら、言い過ぎでしょうか。

憎(にく)いぞトルナトーレ。


まだ観たことのない方のために、
これ以上は書きませんが、

その昔観た方も含めて、
ぜひこの「完全オリジナル版」を、

私はお薦めします。


映画が好きで好きでたまらない、
少年トト。

か…。

そういえば、私の少年時代もそうでしたね…。


かつてこのブログにも書きましたが、
子供の頃、私は「東映時代劇」の大ファンでした。

近くの映画館に、
新しい映画がかかると、
父にせがんで連れて行ってもらう。

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市川歌右衛門…。

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大川橋蔵、美空ひばり、大友柳太朗…。

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片岡千恵蔵、中村錦之助、月形龍之介…。


そのうち父もかまってくれなくなりましたが、
それでも私は一人で物欲しそうに、
映画館の前をウロウロ。

するとすっかり馴染みとなった映画館のおじさんが、
「いいよ坊や、入んなよ。」

と、タダで観せてくれるようになりました。

まるでアルフレードとトトの関係ですか。(笑)


私が小学校1年から3年、すなわち、
昭和33年から35年くらいまでの東映時代劇は、
ほとんど観てるんじゃないでしょうかね。

しかもタダで。

あははは。

いい時代でした。。。


ポカ〜ンと口をあけて、
ひたすら銀幕を観るトトを見て、
そんな幼い自分を投影しておりました。

投影時代劇。

(いや、これはおそまつ!)



それにしても、

若い頃観て感動した映画も、
年をとってから観てみると、
また違った良さを発見できるんですね。

ここんとこ新作ばかり観てる私ですが、
来年はもっと旧作も観なくては、

ですね…。


そして、改めて思ったのは、
映画における音楽の重要性。

これもかつて「私と映画音楽」という連載で、
熱く語ったことがありましたが、

もしこの「ニュー・シネマ・パラダイス」の音楽が、
ただの普通の曲だったら、
あんなに感動したでしょうか。

あんなに泣けたでしょうか。


スピルバーグが「E.T.」の試写会で、
こう語ったことがあります。

「音楽がまだ入っていない試写では、
 誰も泣かなかったが、
 ジョン(ウィリアムス)の音楽が入って、
 もう一度見せたら、
 みんな泣いた。
 音楽の力は偉大だ。」


うんうん。


わかるわかる。



今度「泣ける」映画音楽ベストテンでも、


やってみましょうかね。


……。



(おわり)




この「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマ。

そのうちジャミン単独でも、
やってみようかな、
なんて秘かに思っております。

なんでもハモれるところが、
このチームの面白いところですからね。

ま、期待せずに待っていて下さい。


さて今週は学芸大「A'TRAIN」ライブ!

前回もご案内しましたが、
週末が鶴岡遠征なので、

11月25日(水)の変則開催になります。

お間違えになりませぬように。

またまたタノシミマショーね。。。


それにしても、

ぐっと寒くなってきましたね。


ぶるぶる…。

……。


SHUN MIYAZUMI


woodymiyazumi at 17:06コメント(12)トラックバック(0) 
2015 エッセイ 

October 25, 2015

ブルックナーはお好き その9(最終回)


いやあなんということ…。

前回更新してから、
なんと1ヶ月半が過ぎておりました。


このブログを始めたのが、
2005年のこと。

以来、こんなに更新間隔が空いたのは、
初めてです。

「太宰府天満宮」の記事が、
遠い昔のようです。

……。



それほど忙しい日々を送っておりました。

あの9月中旬の福岡の後も、
新潟、松本、豊田、福岡、熊本、佐賀、大分、広島、
とツアーの連続。。。

さらには、
「半蔵門 AUTUMN SESSION」と銘打った、
東京でのビッグ・コンサートもあったりして…。

ふ〜…。


でもありがたいことですね。

それだけジャミン・ゼブが、
全国区になりつつあるということでしょうか。

年内まだまだ仕事がわんさかですが、
頑張りたいと思います。

それ〜〜〜〜〜ッ。

(ん?)



さて旅の楽しみは、
なんといってもその土地の美味しい物ですが、

車窓から見る風景もまた楽しいもんですね。

これは福岡から熊本へ向かう時の1枚。

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これも。

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これは、佐賀へ向かう時のもの。

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佐賀から大分へ向かう車の中からは、
美しい由布岳を望むことが出来ました。

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さて、今年の4月に始めたこの連載ですが、、、

チェリビダッケのテンポのように、
ゆっくり、ゆっくりと進んでいる間に、
もうすっかり秋景色なんですね。

(単にお前の更新が遅かっただけだろ!)



というわけでこのお話も、

そろそろエンディングに向かうことにしましょう。


チェリビダッケと言う指揮者が、
人生の最後に出会えた、
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団。

You Tubeで観てみると、
楽団員のこの指揮者に対するリスペクトを、
大いに感じ取ることが出来ます。

ついにわかってくれる人たちと巡り会えたんですね。

良かったですね、チェリビさん。


ベルリン・フィルを追われ、
各地を転々とジプシーのような音楽生活を送った、
苦節○十年の孤高の大指揮者が、
ついに得た安住の地ミュンヘン。

彼の解釈を必死で表現しようとする楽団員と、
頑固なまでに自分のスタイルを貫き通した老指揮者が、
一音一音にこめた執念のようなものを感じる、
素晴らしいブルックナーの世界。

思わずのめり込んでしまうような迫力と美しさが、
そこには溢れています。


レコード嫌いだった彼が、
わずかながらも、
こうして素晴らしい演奏を映像に残してくれたことは、
本当にラッキーでした。


思い返してみると、
私がブルックナーという作曲家に興味を持ったのは、
中学3年のとき。

父の転勤で山形に引っ越したときでした。


家の真ん前には当時まだ単線の「奥羽本線」。

その向こうは一面の畑で、
遠く月山(がっさん)が白い雪に覆われて、
そびえ立っていました。

そんな風景とブルックナーの音楽は、
まさにピッタリだったんですね。


転校生であるがゆえの、
慣れない環境と日頃の寂しさをまぎらわすように、
その頃は、「6番」と「8番」をよく聴いていました。


それから半世紀もの月日が経ち、
今またブルックナーは、
なぜか私の心に突き刺さってきます。

その頃とはまた違った響きとなって…。

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You Tubeに残された、
ミュンヘン・フィルを振る、
チェリビダッケのブルックナーは、
「4番」「5番」「6番」「7番」「8番」の5曲。


どれもテンポが遅いゆえに、
ビオラやチェロといった中・低域の弦の動きも、
はっきりと聴き取ることが出来ます。

道ばたに咲く、
一片の草花にも愛情を注いでいるかのようで、
ほっと安らぐことが出来ますね。

そして強烈なブラスに導かれた全体演奏は、
いつも魂を揺さぶられます。

「ああ、これがブルックナーなんだ…!」


このうち「7番」は、
決別してから30年後に、
あのベルリン・フィルと共演したものもありますが、
断然ミュンヘン・フィルとの演奏の方がいいですね。

一体感が違うのです。


「7番」というのは、
ブルックナーの中では、一番ロマンチックですから、
女性が入るのにはいいかもしれませんね。

さながらワーグナーにおける、
「トリスタンとイゾルデ」のような存在。


初心者の方は、

「7番」→「6番」→「8番」→「5番」

の順にチェックしてみてはいかがでしょうか。



ところで、

忙しい現代人が、
そんなゆったりしたテンポの音楽を、
聴いてる時間なんかないよとおっしゃる、

そこのあなた。


もう一人、

私の大好きなブルックナー指揮者を、

最後にご紹介します。


彼のテンポはオーソドックスです。

しかし頑(かたく)なまでに、

ブルックナーの本質を表現してると思います。


その名を、

ギュンター・ヴァント
(1912ー2002 ドイツ)

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この人も苦労人です。

カラヤンやベームやバーンスタインといった、
華やかなマエストロ人生を送った人たちと違って、

地方の名もなきオーケストラを、
一生懸命指導して回った、

これまたチェリビさんと同じような人生でした。


しかし晩年になって、ようやく認められ、
最後はベルリン・フィルをはじめとする、
世界の一流オーケストラに客演。

良かったですねえ、ヴァントさん。


ただしYou Tubeでは発見できませんでした。

よってCDのみ。

この人のおすすめは、
「8番」「7番」「9番」「5番」


CDのヴァントさんと、
You Tubeのチェリビダッケさんを比較しながら、
テンポの違いや表現の違いを楽しむのも、
一興かもしれませんね。


ただし、どちらも、
なるべく大音量で聴いてくださいね。

でないと、ブルックナーの、
壮大な世界に浸ることが出来ませんから。

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ああ、ヴァントもいいなあ…。

ちなみにこの人の古典物もみな素晴らしいです。

ブラームスやチャイコフスキーの交響曲も、
最高の演奏を聴かせてくれます。

ご参考までに。


さてそんなブルックナーさん。

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人生の最終コーナーに入った私が、

なぜか再び彼の音楽に惹かれるようになりました。


そういう音楽なのかもしれませんね。


そして彼の作品を演奏するには、

晩年のチェリダッケやヴァントといった、

これまた苦労人の方がピタッとハマる。


思えばブルックナーも苦労人。


となると、

今まさにそんな音楽にハマる私も、

やはり苦労人。


(えっ?)


いやいや。


(えっ???)



いやいや、


まあ、


そういうことにしておいて下さい。


あははは。


……。



(ブルックナーはお好き おわり)




今週、10月27日(火)〜29日(木)

今度は静岡県磐田市にまいります。

磐田地区の高校芸術鑑賞会。


で、来週は盛岡と岡崎。

再来週は大阪…。


いやいや、まだまだ旅は続きます。


そんな間隙をぬっての、

学芸大「A'TRAIN」ライブ。

予定通り10月30日(金)に開催致します!!


秋の夜長に、

ジャズ・ピアノとお酒はよく合いますよ〜。


タノシミマスカー?


エ〜、タノシミマショ〜〜〜!


ん…?



SHUN MIYAZUMI


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2015 エッセイ 

September 15, 2015

太宰府天満宮


福岡に行って参りました。

ジャミン・ゼブ「中州ジャズ」初参戦の、
同行カメラマンとして。

(ん…?)


その模様は、
あちら「ゼブログ」に詳しく掲載されてますので、
ここでは省略致しますが、

まあ、楽しいなかにも、
充実したツアーであったことは、
間違いありません。


関係各位のみなさま、
駆けつけてくださったファンのみなさま、
ありがとうございました。


そんなツアーの最終日。

KBC「サンデーおすぎ」という、
ラジオ番組のあとは、
夜8:00のフライトまで自由行動。


私とショーちゃんは、
「せっかくだから、
 太宰府まで行ってみようじゃないか、
 ということになりました。」

福岡は何度も来ておりますが、
ここまでの長い自由時間は初めてですから、
これは滅多にないチャンス!


ということでやって来ました。

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ゆ「来ましたね。」

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参道の両側には、
ビッシリと土産物屋などが立ち並ぶ。

なんかいい雰囲気ですよ〜。

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で、最初に目にとまったのが、
名物の「梅が枝餅」なるもの。

1個120円というので、
さっそく試してみることに。

「あっちっち…。」


そう、これって、
あつあつで食べるんだそうです。

「うん、これは美味い!」

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と、そうこうするうちに、
鳥居までやって来ましたよ。

では、記念のお写真をパチリ。

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はい、あんたもパチリ。

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本殿に向かうには、
赤い欄干の橋をいくつも越えて…。

なんか、平安の時代が偲(しの)ばれて、
これまたいい感じ…。

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お天気のいい日曜日ということもあって、
たくさんの観光客が訪れてました。

でも、そのうちの大半は、
中国と韓国の人たち。

大げさでなく、
日本語話す人の方が少ない気がしました。

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そして楼門までたどり着く。

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ゆ「あちらが本殿ですね。
  お参りすると、頭が良くなるそうですよ。
  さ、どうぞ。」

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み「いやいや、
  俺はこれ以上頭が良くなっても困るから、
  君こそお参りしたらどうだね、ゆあさ君。
  さ、私にかまわず、どうぞどうぞお参りを。」

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ゆ「あはは、何をバカなことを。
  私こそ、これ以上頭が良くなる必要は、
  ありませんですのよ。
  さ、宮住さんこそどうぞどうぞ。」

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「……。」


いやあ、それにしてもいい天気だこと。

初秋の風もそよそよと吹いて、
本当に気持ち良かったです。

山も綺麗ですねえ。

菅原道真公の時代も、
こんな風に見えてたんでしょうね。

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「東風(こち)ふかば にほひおこせよ 
 梅の花
 あるじなしとて 春なわすれそ」

無念のうちに太宰府に流された、
菅原さんを慕って、
一夜のうちに京から空を翔けてきたという御神木。

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久しぶりに命の洗濯ができましたかね。

思いきって来て良かったです。

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帰りにまたまたお店を覗くと…、

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というわけで、
名物の「梅が枝餅」も、
お土産に買ってきました。

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ということで今日は、

ブルックナーを一休みして、

ショート、ショートでお送りしました。


楽しかったな福岡…。

……。


ところで今回は、
福岡が大好きな、息子の裕介君も参戦。

彼のFacebookにも、
楽しそうな記事が満載ですよ。

そちらもぜひ…。



それししても、あわただしい3週間でした。

佐久平、金沢、京都、名古屋、福岡、、、

ふ〜…。


で、帰ってきたら、

仕事がどっちゃり溜まっておりました。


あ〜あ、


あ〜あ〜〜〜〜、、、


現実に引き戻される〜、


あ……。



SHUN MIYAZUMI



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2015 エッセイ 

September 04, 2015

ブルックナーはお好き その8


夏の名残りを惜しむようなセミの声と、

涼しげな鈴虫や松虫の声が、

「ミーンミーン」「チンチロリン」

と大合唱♪♪♪


今年も、そんな季節になりましたが、

みなさまお変わりありませんでしょうか。


さて、もうみなさんご承知でしょうが、

8月後半から、
私とショーちゃんとジャミン・ゼブは、
しばし東京を離れておりました。

8月24日から27日までは、
長野県佐久平というところ。

佐久地区の中学生を対象とした、
音楽鑑賞会。


8月25日には、
ジャミンの結成9周年を、
みんなでお祝いしました。

パチパチパチ。

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そして、翌8月28日から31日までは、
「金沢アカペラ・タウン2015」。

金沢の街に鳴り響くジャミンのハーモニーは、
また一段と素敵でしたよ。

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そしてここでは、

8月30日に誕生日を迎えた我が相棒、
ジャミンにとってはなくてはならない、
マネージャーY浅ショーちゃんを、

「バースデー・ケーキ」ならぬ、
「のどぐろの塩焼き」で、
お祝いしたのでした。

パチパチパチパチ。

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この両地区の活動のもようは、
あちら「Zeblog(ゼブログ)」に、
たくさんの写真とともに掲載しましたので、
ぜひご覧下さい。

同行カメラマン(?)による、
汗と涙と笑いの結晶です。(笑)


では本題に戻って、

ブルックナーのお話。


(もういいよ)


いやいや、まあ、そう言わずに。

あははは。


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Anton Bruckner(アントン・ブルックナー)
(1824ー96 オーストリア)


ブルックナーの音楽は「難解」。

よくそんな声を耳にしますが、

はたしてそうでしょうか…。


確かに、あのゴツゴツとした構成は、
とっつきにくいかもしれませんね。

メンデルスゾーンやラフマニノフといった、
美しいメロディー、華麗なサウンドとは、
かなりかけ離れてますもんね。

ベートーヴェンやブラームスのような、
抜群のアレンジ、構成力、よどみない展開とも、
ほど遠い…。

……。


でも、前回書いたように、

この音楽を「登山」に置き換えると、
意外とスンナリ、
入ってくるのではないでしょうかね。


そんな彼の音楽人生もまた、

決して恵まれたものではなかったようです。


せっかく心をこめて書いたのに、
なかなか演奏までには漕ぎ着けず、
何曲かの交響曲は、
彼自身、生涯聴くことができなかったといいます。

ああ、かわいそう〜。


あるいは、その常識はずれの構成ゆえ、
周りからは何度も「書き直し」を求められる。

尊敬するワーグナーやブラームスからも、
非難を浴びたり、
その支援者からは妨害まで受けたり…。

ああ、かわいそうだな〜〜。。


何人かの女性に恋をして、
何度も求婚したそうですが、
ついには独身のまま生涯を終える。

ああ、なんてかわいそうな〜〜〜。。。


しかし彼は、

書き直しには何度も応じたものの、
終生そのスタイルを、
変えることはありませんでした。


頑固で、いちずで、神を崇拝し、自然を愛し、

誰に何と言われようと自分の音楽を信じ、

孤独の中、その生涯を終えたブルックナーさん。


おや、これって、

なんとなく、

チェリビダッケさんの人生と、
重なるところがありませんかねえ。

……。

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彼の指揮するブルックナーが、
なぜか私の心をとらえて離さないのは、
あながち無関係ではないような気も…。


アントン・ブルックナー。

華麗な音楽人生とはほど遠い、
むしろ不器用とも言えるその生き方と音楽が、
逆に今、全世界でその愛好家を増やしている。

なんだか面白い時代ですねえ。

何故なんだろう?

……??



ま、なにはともあれ、

長尺録音が可能な、
CDというものの画期的な発明により、
ブルックナーの巨大交響曲は、
現代によみがえりました。

そして、
いささか著作権的には問題があるものの、
「You Tube」というものの出現で、
私は、チェリビダッケという、
これまた不器用で頑固で、
しかし独特な才能を持った指揮者を知りました。


ここで比較されるのが、

カラヤンやバーンスタインといった、
華麗な人生を送ったスーパー・スターたち。

でも、彼らの指揮するブルックナーからは、
作曲者自身の姿や本質は見えてきません。


そうした演奏からは、あたかも、

京の和菓子職人が作った、
渋い、簡素な、
しかし通好みの洒落たお菓子が、

ゴージャスなクリームや、
洋風のデコレーションをほどこした、
ただ甘いだけのケーキに変貌してしまう…。

そんな違和感を覚えてしまうのです。


ブルックナーを正しく演奏できる指揮者は、

限られているような気がしますね。

(ちょっと生意気な言い方ですが、お許しを…)


そういう意味で、
私の中で最高のブルックナー指揮者は、
ギュンター・ヴァントと言う人だったのですが、

そこに、チェリビダッケという人が、
ものすごいインパクトで登場してきました。

ああ、iphoneにして良かった〜。


飛躍しすぎかもしれませんが、

私は彼が指揮するブルックナーこそが、
ブルックナー本人を投影しているように、
思えてなりません。

そして、それはまた同時に、
ブルックナーの音楽を通して、
チェリビダッケが、彼自身の人生をも、
投影しているのではないか…。


そんな風にも思えてきますが、

言い過ぎでしょうか。

……。



クラシックに限らず、

いい音楽、いい演奏には、

「人間」「人生」というものが、

色濃く出てきます。


ま、これが音楽の素晴らしさなんでしょうね。

うんうん…。

(と、一人納得…)



もっとも、

今ブルックナーが生き返って、

チェリビダッケの演奏を聴いたら、

大ゲンカになったりして…。


ブ「お前は俺の音楽がわかっとらん!」

チ「何をいうか、この頑固者。
  お前の、ただ長いだけの不器用な音楽を、
  俺だからこんなに感動的に出来るんだぞ!」

ブ「頑固はそっちだろ。
  それにそんな遅いテンポじゃ、
  みんな寝てしまうだろ!」

チ「バカ言ってんじゃないよ、この田舎もん。
  テンポが遅いから、
  ビオラやチェロの美しい響きが、
  より鮮明になるんだろうが!」

ブ「だいたい俺は、お前のその高慢な態度が、
  大嫌いなんだよ!」

チ「お前だって、女には、
  ぜんぜんもてなかったそうだな。
  俺にはよくわかるぜ。わははは。」



とまあ、

まさか、、

こんなことまでには、、、


ならなかったでしょうが…、、、、


……?



(つづく)
  


このお話も、

そろそろプレッシャーになってきたので、

次回あたりで最終回にしましょうね。(笑)


もう少しだけ、

おつきあいのほどを…。

……。



さて、明日からはまたツアーです。

今度は京都と名古屋。

またまた、カメラマン大活躍となりますか。


(ん…?)



で、今月はあと、福岡と新潟と…。


旅が多いな…。


嬉しいけど…。


ふ〜…。


……。



SHUN MIYAZUMI


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2015 エッセイ 

August 18, 2015

ブルックナーはお好き その7


8月9日(日)

「ファンミーティング in 東京」3日目のあと、

しばらく夏休みをいただきました。


というより、

勝手に夏休みにしただけの話ですが…。


親父の墓参りをした後は、

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もっぱら、

IMG_4250

そう、甲子園!

今年も熱戦続きで最高に面白かったです。

(まだ終わってませんが…)


そんな毎日を送っているうちに、

なんとなく身も心もリフレッシュできました。


ということで、

そろそろ仕事に戻るとしますか。


ええ…。

名残惜しいですが…。

(なにが!)



さて、そんな夏休み。

海に山にレジャーに里帰りに、
みなさんそれぞれに、
楽しまれたことと思いますが、

ブルックナーの音楽は、
まさに「山登り」と言ってもいいでしょうね。


事実、世界中の登山家の間でも、

大人気なんだそうです。


というわけで、ここからは、
僭越ながらブルックナーの楽しみ方を、
私なりに伝授してみようかと思います。

(大きく出たな)


では、まず手始めに、
「You Tube」で、
「交響曲第6番」を検索してみて下さい。

ブルックナーの巨大交響曲の中にあって、
この曲は比較的演奏時間が短いので、
入りやすいかもしれませんから。

演奏はもちろん、
「チェリビダッケ指揮 ・
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団」


冒頭から、
バイオリン・セクションが、
高音で2拍3連のリズムを刻んでいますね。

「チャッチャチャチャチャ チャチャチャチャ〜」

そこに、低弦(チェロ、ダブルベース)が、
なにやら不穏なメロディーを静かに奏でていきます。


まるで「樹海をさまよってる」かのようです。

一体この旅人は、
目的地にたどり着けるのでしょうか…。


と、そこに、突然、

強烈なブラス・セクションが、

先程の低弦のメロディーを高らかに奏でます。


そう、それはまさに、

雄大なアルプスの景色が、

突然眼前に広がって見えた瞬間。


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うわあ、感動だ!

がんばってここまで歩いて来た甲斐があった!

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しかし、登山はこれからです。

あの山頂を目指す、
艱難辛苦が待ち構える山登りが、
これから始まるのです。


で、ベートーヴェンやブラームスなら、
ここから類い稀なるアレンジ力と、
見事な構成力でグイグイと進んでいくところを、

ブルックナーは決して、
そうはなりません。

「山登り」とはそういうものだからです。


「盛り上がっていくのかな」
と期待したら、
突然優しい弦楽器の掛け合いになったり、

「そろそろ盛り上がるかな」
と思ったら、
今度は木管楽器が「鳥のさえずり」…。

「ううむ、なんかかったるくなってきたぞ」
と、とりとめのない構成に戸惑ってる矢先、

突然眠気を吹き飛ばすがごとく、
金管楽器が大音量で、
ブワ〜〜〜〜〜〜〜〜ッと迫って来たり…。


これがブルックナーの音楽です。


私は登山家ではありませんが、
登山とはそういうものではありませんかね。

順調に登っていたら、
突然山の天気が急変して、
近くの岩場に非難したり。

逆に、道ばたの綺麗な草花や、
鳥のさえずりに心癒され、
少し立ち止まって休息したり。

決して計算通りにはいかない。


それでも、

「自然の美しさ」と「自然の脅威」
を幾度となく味わいながら、
大変な艱難辛苦の中、

頂上を目指す。

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これって「人生」に置き換えても、
当てはまるかもしれませんね。

プラン通り、計画通り、
順風満帆にいく人生なんて、
そうあるもんじゃありませんし…。


とまあ、

そんなことまで考えさせられるような音楽。


流れるような、華麗な構成力とは無縁の、
ごつごつとした、
一見不器用とも言える音楽。

しかし高い精神性に支えられた、
極めてスケールの大きい世界観。


そして最後はいつも、

「圧倒的」です。


圧倒的な勝利、圧倒的な達成感、

圧倒的な人生讃歌。


この辺はベートーヴェンにも、

相通ずるところがあるかもしれませんね。

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そんなブルックナーさんの人生もまた、

波瀾万丈、

決して順風満帆とはいかなかったようです。

220px-Anton_Bruckner


求婚した多くの若い女性にも、

ことごとく断られたようだし…。


関係ないか。


あははは。



(つづく)




みなさ〜ん、

クイズの出来はいかがでしたか?


おっと、名古屋はこれからでしたね。

どうぞお楽しみに。


さて高校野球。

ズバリ優勝校は?


本命は東海大相模、

対抗は仙台育英でしょうが、

早実は清宮フィーバーもあって乗ってるし、

関東一高のオコエ君もがんばってるし、


いやあ、わかりませんね。


と、後ろ髪引かれる思いで、


仕事に戻る私…。


(ちょっとだけ見ようかな…。)


(おい!)


……。



SHUN MIYAZUMI

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2015 エッセイ 

July 28, 2015

ブルックナーはお好き その6


暑中お見舞い申し上げます。

な〜んて挨拶が空(むな)しくなるような、
そんな猛暑の毎日ですが、

みなさんお元気でしょうか。


いや、ほんと暑いですね。

脳みそ融けちゃいそうです。


でも、ようやく時間も出来たので、
今日は「ブルックナーはお好き」のつづきでも、
書くことにします。

楽しみにされていた方、
お待たせしてすみませんでした。

……。



そんな「ブルックナーはお好き」。

まるで、チェリビダッケのテンポのように、
ゆっくりと進むこのシリーズですが、、、

(意識してやってるわけではありません。
 本当に忙しかったのです。笑。)

いよいよ今回から、
主役とも言うべき、
ブルックナーの登場です。


いやあ、お待たせしましたね〜、
ブルックナーさん。

220px-Anton_Bruckner

Anton Bruckner(アントン・ブルックナー)
(1824ー1896 オーストリア)


最近ヨーロッパでは、
この人、大人気なんだそうですね。

クラシックのコンサートで、
この人の交響曲を演目に加えると、
まず完売間違いなし、

なんだそうですよ。


その人生において、
必ずしも恵まれた音楽家生活ではなかった、
孤高の作曲家のブルックナーが、

なぜ、没後100年以上経ってから、
急に脚光を浴び始めたのでしょうか。

ううむ…。


ブルックナーの音楽を風景で表すと、
こんな感じですかね。

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そうアルプス。

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大自然。

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私がクラシックに興味を持つようになった、
中学生の頃も、
専門家やクラシック・ファンの間では、

ブルックナーはそれなりに、
もてはやされていました。


海外の著名な指揮者が来日して、
N響を振った演奏などは、テレビで観ていて、
子供心にもそれなりに、
魂を揺さぶられるものがありました。

しかし、レコードを買うとなると、
どうしても躊躇してしまうんですね。


なぜか?

曲がおそろしく長いから。

ゆえに1枚のLP(アルバム)には収まりきらず、
どうしても2枚組になってしまう。


普通のLPだと、
2,500円くらいで買えるものが、
ブルックナーの場合だと、
その倍の5,000円くらいになってしまうのです。

子供がお小遣いを工面して買うわけですから、
これはちと無理があります。

2,500円だって子供にとっては、
大金も大金なわけですから、
これは、ちょっと手が出ない。


ところが、
80年代にCDというものが発明されたおかげで、
様相は一変しました。

収録時間が圧倒的に増えたからです。

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向かって左がアナログのLP盤。
右が言わずと知れたCDですね。


このアナログ盤の理想的な収録時間は、
片面20分と言われていました。

なぜか?

レコードの溝(針の通り道)の幅が、
広ければ広いほど音がいいから。

レベル(音量)、音圧をたっぷり取れるから。


ところが、収録時間が長くなると、
どうしても溝の間隔が狭まってしまう。

盤の内周あたりはもうキツキツ。

したがって全体のレベルを下げなければ、
音も劣化するし、針飛びもおこしたり。

すると迫力がなくなる。


私がアルファ・レコードにいたころも、
社長や録音部の偉い人たちからは、

「アルバムは片面20分以内。
 25分を超えてはいけない。」

と、固く言われておりました。


ところが、

ブルックナーの作品は、
どれもみな巨大です。

圧倒的大編成かつ演奏時間が長い。


あまりにもライブ向きで、
レコードを買って自宅で楽しむには、
かなりの経済力を必要としたのです。


ここに、チェリビダッケともなると、
テンポが遅い訳ですから、
さらに演奏時間が長くなる。

音も悪くなる。


例えば、
ブルックナーの最高傑作と言われる「交響曲第8番」は、
(私もそう思いますが…)

普通1時間20分くらいが相場。

しかしチェリビさんの演奏時間は、
なんと1時間40分!


これでは、
「楽章の途中で面を変えなければ」
などというシーンも出て来たでしょうね。

当然、レコード会社との対立も生まれたのでは、
と推測されますね。


彼がレコード嫌いになっていった一因も、
案外そんなところにあったのでしょうか。


そこへいくと、
カラヤンのテンポは、
他の指揮者のものより、
ちょっとずつ速いです。

LPの収録時間にぴったり収まる演奏だから、
当然音もいい。

しかも演奏が爽快で派手で分かりやすい。


反面、ブルックナーやマーラーといった、
巨大なもの、長いもの、お値段のはるものは、
あまり熱心に取り組まなかった感があります。

まさに、LP時代の寵児ですなあ〜。

やっぱり、音の魔術師ならぬ、
「お金の魔術師」ですか?


う〜む…。

……。



しかしその後、
CDという画期的なものが発明され、
片面80分などという長尺収録が可能になり、

マーラーやブルックナーの巨大交響曲が、
自宅で、お手軽に楽しめる時代になりました。


ここに、
「今頃なぜ彼らが人気なの?」
の秘密があるような気がします。

……。



カラヤンさん、


いい時代に生まれましたね。



そして、チェリビダッケさんは、


早く生まれ過ぎましたかね…。


……。



(つづく)




ジャミン・ゼブ
「ファン・ミーティング in 東京 2015」が、
近づいてまいりました。

8月2日(日)、8日(土)、9日(日)の3日間。


いやあ楽しみですねえ。

毎年ネタを考えるのは大変ですが、
私にとっては、
年に一度の「夏祭り」です。

今年も、大いに楽しみたいと思っております。


で、ここで、
このファンミに参加される方で、
この、私めの、このブログの読者のみなさんに、

特別にいいこと教えちゃいます。

ジャーン!


じつは今年も「クイズ大会」があるのですが、

今年私が書いた記事で、
ジャミンに関するものを、
もう一度読み返す、
あるいは写真を見直してみてはいかがでしょうか。

これで、確実に1問稼げると思うのですが…。

うふふ…。

ご検討を祈ります。


おっと、その前に!

金曜日(7月31日)は、
学大「A'TRAIN」ライブでしたね。

またまた前夜祭ですか。

これもどうぞ、暑気払いにお越し下さい。


8月が、ジャミンの仕事が立て込んで、
ちょっと開催不可能なので、
今回は、2ヶ月分盛り上がりますかねえ。


(どうやって?)

(倍、演奏するのか?)

(えっ、えっ、えっ???)


ん…?


‥‥。



SHUN MIYAZUMI

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2015 エッセイ 

July 05, 2015

ブルックナーはお好き その5


いやあ、何週間ぶりの更新だろう…?

忙しさにかまけ、
本当にご無沙汰してしまいましたが、
ようやく一段落しました。

ほっ…。


思えば、この忙しさは、
5月22日(金)の大阪遠征から始まりましたかね…。

まあいろんな所へ行かせていただきました。

大阪、高松、松山、川越、東京競馬場、
新浦安、名古屋、旭川、名寄、札幌、
松本、木曽、新潟、いわき、、、


さらに、この間、
「日本ダービー」「アメリカ大使館」における、
国歌斉唱というビッグ・イベントあり、

東京にいる間は、
「いわき」のコンサートのための、
ハワイアン数曲のオケ作り、、

ご丁寧に、
自分のスポーツ・ピアノ・ライブが2回。。。

(ん?)


いやいや、生きてるのが不思議なくらいです。

あははは。



というわけで今日は、久しぶりに、

のんびりと「ブルックナーはお好き」の続き。


随分ゆったりとした展開になってきましたが…。

まるでチェリビダッケのテンポのようですが…。

……。



さて、前回の最後に、

私はチェリビダッケとカラヤンの関係を、

この人と、この人の関係に例えました。

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言わずと知れた、

野村克也さんと長嶋茂雄さん。


名も無い高校からテスト生で入団しながら、
「南海ホークス」の4番バッターに成長、
華々しい活躍をした野村選手。

しかし、当時の南海は人気がなく、
球場はいつも閑古鳥。

打っても打っても客が来ない…。


一方の長嶋選手は、
立教大学から鳴りもの入りで巨人に入団。

チャンスに強いバッティングと華麗な守備で、
たちまち国民的ヒーローに。

毎試合全国ネットで中継される、
テレビの後押しもあって、
「ミスター・ベースボール」とまで言われるように。


選手としての実績は上回りながらも、
マスコミの注目は圧倒的に、長嶋、長嶋、長嶋。

野村はこうぼやく…。
「ふん、あいつはひまわりで俺は月見草だよ。」

(以下敬称略)


しかし、世の中に、
「If(もしも)」ということがあったらどうでしょう。


もしも、野村が巨人に、
長嶋が南海に入団していたら…。

長嶋はあれほどまでのスターに、
なっていたのでしょうか…?

ホームランを量産する野村の人気は、
こんなもんじゃなかったのでは…??


当時のテレビ中継は、
「巨人戦」しかなかったのですから…。

……。



しかし、監督になってからの実績は、
野村の方がはるかに勝っています。

古田捕手をはじめ、幾多の名選手を育て、
弱小球団だった「ヤクルト」を、
3度の日本一に導きます。



で、同じように、

「If(もしも)」チェリビダッケが、
もう少し世渡り上手で、トラブルも起こさずに、
あのままベルリン・フィルにとどまっていたら…、

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カラヤンは、はたして、

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あれほどまでの富と名声を、

手にすることができたのでしょうか…。

……。



ベルリン・フィルを追われたチェリビダッケは、
各地のオーケストラを客演する一方で、
後継者の育成に力を注ぎ、

全世界で3,000人ともいわれる、
若い指揮者を育てたそうですね。

このあたりも、
なんだか野村さんと相通ずるものが…。

(毒舌もぼやきもソックリ。)


でもまあ、

カラヤンや長嶋のような眩しい存在は、
神が授けたほんの一握りの人たち。

ここは、やっぱり、
チェリビダッケや野村のような人に、
人間臭さと親近感を覚えてしまうと言ったら、

言い過ぎでしょうかね…。


今更ながら、

人生の彩(あや)というか、

運命の皮肉さを考えざるをえません。

……。



そんなチェリビダッケさん。


冒頭にも書きましたが、

中学校の頃からクラシックも好きで、
それなりに「知識もあるぞ」を自負する私が、
つい最近まで、
そんな名前の指揮者は知りませんでした。

お恥ずかしい話ですが…。


しかし、それは、
彼の「録音嫌い」「録画嫌い」に、
原因があります。


ところが、
「You Tube」なるものの出現によって、

私はチェリビダッケの生演奏を、
動画で知ることとなりました。

前にも書いた、
ドヴォルザーク『交響曲第9番(新世界より)』


そして、さらに素晴らしいのが、
ブルックナーの演奏。。。

ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮した、
4番、5番、6番、7番、8番…。

……。



ああ、これで謎が解けました。


彼がなぜ録音を嫌ったのかが…。


逆に、カラヤンが、

なぜあれほどまで、

精力的に録音を敢行したのかが…。



それは、LPの収録時間と、


大いに関係するところがあったのですね。


ううむ…。



(つづく)




ようやく「ブルックナー」の名前が、

登場しましたね。(笑)


次回からはチェリビダッケとブルックナー、

その因果関係も、

私なりに深く考えてみたいと思います。


旅の風景など織り交ぜながら…。

面白可笑しく…。



では最後に、最近お気に入りの1枚。


7/2の「アメリカ大使館」で、

映画『God Father』を気どってみました。

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あははは。

(どこがじゃ)

あはははははは。



久しぶりに観たくなったな…。


『ゴッド・ファーザー』


アメリカか…。



SHUN MIYAZUMI

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2015 エッセイ 

June 14, 2015

ブルックナーはお好き その4


北海道に行って来ました。


今回は、

「羽田ー旭川ー名寄ー旭川ー札幌ー羽田」
という3日間の行程で、

まあ、移動は大変でしたが、
スケジュールそのものはゆったりでしたね。


初めて訪れる旭川では、
待望の「旭川ラーメン」を堪能致しました。

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いいですねえ。

さっぱり醤油味に、
シナチクとチャーシューと海苔。

私、こういうラーメンが一番好きなんです。

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「青葉」という有名なお店らしく、
中曽根総理大臣も来店したみたいですねえ。


東京では最近「とんこつ」ブームで、
こういうラーメンを探すのが、
なかなかに大変。。。

麺好きのこの方も大喜び。

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いやあ最高でした。


というわけで、

5/22からの西日本ツアー以降、
「日本ダービー」を挟んで、
激忙しだった私も、
ちょっとだけ休憩。

(といっても2日間だけですが…)


ちょっと間が空いてしまいましたが、
「ブルックナーはお好き」シリーズを、
また再開したいと思います。

現在と過去を行ったり来たりするのが、
だんだんしんどくなってきましたが(笑)、
それがこのブログの宿命かも…。


ま、せっかく始めたシリーズですからね。

気持ちも新たにいってみましょう。

……。



さて、カラヤンとチェリビダッケ。

同じような実力ながら、
これほど真逆の人生というのも、
珍しい関係ではありますまいか。

まずはこのお方。

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『ヘルベルト・フォン・カラヤン』
 (1908ー89)

チェリビダッケが追われたおかげで、
世界最高峰のオーケストラ、
「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」
の常任指揮者に就任した彼は、

まさに富と名声を欲しいままに、
手に入れることになります。


彼の嗅覚の凄いところは、
レコード録音技術の著しい進歩に、
いち早く目をつけたとことでしょうね。

手勢ベルリン・フィルを率いて録音した、
膨大な数のレコードは、
全世界で売れに売れる。

一説には、印税だけで、
年間400億円も稼いだそうです。

ずるい、ずるい〜〜。


ま、でもこれも才能ですからね。

爽快、明朗、
決して情緒に溺れることなく、
素人にでもわかりやすい演奏。

それが彼の「売り」だったのではないでしょうか。


さらに、イケメンでスタイリッシュな風貌。

セールス感覚も持ち合わせた彼は、
クラシック界のスーパー・スターとして君臨。

ジャズの「マイルス・デヴィス」同様、
「帝王」と呼ばれるまでの成功をおさめます。


一方でこのお方。

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『セルジュ・チェリビダッケ』
 (1912−96)

ベルリン・フィルを追われた彼は、

トリノ、ミラノ、ローマ、
スウェーデン、デンマーク、
シュトゥットガルト放送交響楽団、

といった、

世界的にはさほど有名ではない、
ヨーロッパ地方都市のオーケストラを、
転々と客演することになります。

ジプシーのごとく、
安住の地を持たない名指揮者として…。


そして、完璧主義で妥協を許さない彼は、
やはり、行く先々で、
激しいリハーサルを要求し、
トラブルを起こしていったようですね。

しかも彼は、
録音、録画を一切認めなかったようです。

このあたりもカラヤンとは真逆も真逆。


そして彼は、
カラヤンが大嫌いだったそうです。

堂々とカラヤン批判をしまくったそうですねえ。

詳しい内容は分かりませんが、
ま、こんな感じですかね。

「カラヤンなんてのはね、俗物も俗物。
 音楽をファッションにしてやがる。
 偉大な芸術をなんだと思ってるんだろうね。」

「だいたい、あいつの演奏は浅いんだよ。
 薄っぺらいんだよね。
 それに、あの瞑想しながらの指揮はどうよ。
 かっこつけちゃって。
 ベートーベンもブラームスも、
 あの世で泣いてるだろうよ。」

とまあ、ぶつぶつ、ぼやく、ぼやく。。。


しかし天下のカラヤンは、

そんな悪口など、どこ吹く風。。。

_SL1500_

「ふん、チェリビダッケなんて知らんね。」

とばかり、
自家用ジェット機を自ら操縦して、
あちこちの大都市でコンサート。

オフの日は、
ザルツブルグ郊外の「城」のような別荘で、
優雅にお過ごしになる。


世界中の評論家が、
「お金の魔術師」「音楽のセールスマン」
などと批判しても、

「ふん、どうせ貧乏人のひがみだよ。」
と、ゴージャスなマエストロ生活を満喫。


一方のチェリビ氏はというと、、、

_SL1417_

相変わらず行く先々のオーケストラと、
衝突は繰り返すものの、
かたくななまでに信念は曲げず、

次第に通の音楽ファンに、
認められていくことになります。


そして、演奏活動と併行して、
若い指揮者、音楽家を育てるという、
教育者としての道も歩み始める。

一説には、
世界中で3,000人の指揮者を育てた、
とも言われています。


そして、カラヤンのみならず、
当時ヨーロッパで高く評価されていた、
ウィーン・フィルハーモニーの常任指揮者、
カール・ベームまでも、

「芋袋」「ドンゴロス野郎」
と、毒舌の対象に。。。


こんな感じですかね、

「カラヤンもベームも、
 ベルリン・フィルやウィーン・フィルがいるから、
 なんとかなってんのさ。
 大体あいつら、ちゃんと譜面読めてんのかねえ。
 あんなのが人気だなんて、世も末だねえ。」

とまあ、ぶつぶつ、ぼやく、ぼやく。。。


ん、まてよ…。

これに似た関係って、

どこかでありませんでしたかね。


カラヤンとチェリビダッケ…。

カラヤンとチェリビダッケ…。。

……。。。


そうだ!

この人と、、、

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この人の関係に、、、

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なんとなく似てませんか…?


あはははは。


こりゃ最高だ!!!



ん…?


このシリーズは、


どこへ向かおうとしているのか…?


ううむ…。



(つづく)




かつてアンカレジで、

白夜というのを経験しました。


ここ名寄でも、

深夜の3時には、

もう白々と空が明るく…。

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一緒に部屋飲みしていたこの方も、

「あ〜ら、幻想的だわん〜。」

IMG_3148

と、いたく感激のご様子でした。

まさに、北の大地ですね。

……。



さ、明日からは松本です。

長野・中信地区の高校生たちに、

ジャミンの美しいハーモニーを、

届けに行って参ります。


ついでに、


蕎麦も…、


むふふ…、、


……。。。



SHUN MIYAZUMI

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2015 エッセイ 

June 02, 2015

裏・ダービー


2015年5月31日(日)


この日は、私にとって、

生涯忘れることの出来ない一日となりました。


栄えある『第82回日本ダービー(東京優駿)』

その出走前セレモニーで、
我がジャミン・ゼブが、
国歌「君が代」を歌う大役を仰せつかったのです。


私は1時頃東京競馬場に着いたのですが、

心配された雨予想も見事にハズれ、
汗ばむような、まるで初夏のような陽気。

多くの人が、どんどん詰めかけていました。

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(最近また「晴れ男」復活中の私…)

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で、競馬好きの私ですが、
この日ばかりは馬券を買って楽しむ、
などという余裕はありませんね。

もちろん「ダービー」だけは買いましたが…。

メンバーもそれぞれ…。

(ん?)

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さあ、そして、

ジャミンの出番が近づいて来ましたよ。

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案内された控え室には、

歴代優勝馬の名前が入った旗が…。

(うわあ、感動だ!)

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そして、出走馬が続々と馬場へ向かう。

この中に今年のダービー馬がいるんですね。

いよいよ緊張の瞬間が近づいてきました。

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「いよいよだね。」

「ええ。」

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写真を撮るスティーブ。

(あら、けっこう余裕ですわね。)

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みなさんもけっこうリラックス・モード。

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そしてスタッフの方と最終打ち合わせ。

場内は早くも、すごい熱気と興奮…。

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そして、シマウマも出陣だぁ〜!!!

がんばれよ〜〜!

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スクリーンいっぱいに映し出される勇姿。

ちょっとウルっとしちゃいましたね。

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で、お恥ずかしながら、
ここから4枚の写真は、
ファンのみなさまなどから掻き集めました。

私、感動のあまり、
写真を撮るという役目をすっかり忘れて、
見惚れ、聞き惚れていたのです。

ショーちゃんからは、
こっぴどく叱られましたが…。

(すまん…)

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君が〜代〜〜は〜〜〜♪

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千代に〜〜八千代に〜〜〜♪

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さ〜ざ〜れ〜〜〜い〜し〜の〜〜〜♪

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歌い終わると同時に、
場内からは割れんばかりの拍手と歓声。

客席に手を振りながら、
笑顔で退場するメンバーには、

「よくやった!」「ジャミンいいぞ!!」

といった暖かい声が次々と…。


いやあ、感動しましたねえ。

よくやってくれました。

彼らにもたくさん飼い葉をあげなくちゃ。

(ん?ん?ん?)


そしてご褒美に、
特等席でレースまで観戦させて頂きました。

レ「コレハ サイコーデスネ!」

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シ「ウッシッシ」

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さあ来ましたよ。

ドッドッドッドッドッ、、、

と、凄い迫力で各馬が…。


場内アナウンスが聞こえないくらいの大歓声。

もうもう興奮のるつぼ。。


そして、勝ったのは…?

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うわあ、やっぱり「ドゥラメンテ」かあ!

皐月賞に続いてクラシック2冠目です。

しかも圧勝!

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(シモンとドゥラメンテ号)

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さあ、このあとがまた大変。。。

たくさんの知り合い、友人から、
「TVで観たよ、素晴らしかった。」
というメールがわんさか。


私はまだ観てないのですが、
NHKでもフジテレビでも、
バッチリ放映されたんだそうです。


そして、ホームページへの検索が殺到して、
しばらく閲覧出来ない状況にまでなりました。

それもそのはずで、
ヤフーの検索・急上昇ワードでは、
7位にランクイン。

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嬉しいですねえ。

全国にジャミン・ゼブの名前が、
どっと知られることになったんですねえ。

感無量…。


み「ショーちゃん、こりゃ祝杯だね。」

ゆ「もちろんっす。」

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こうして二人の打ち上げは、

果てしなく続いたのでした…。

……。。。



ところで、

肝心の馬券ですが、
メンバーも私も大はずれでした。

唯一、たった一人、
この男だけが見事的中させて、
○万円稼いだそうです。

それは、わが息子の裕介君。

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ねえ、ゆうすけくん、


おごってくんない?


ねえ…、


ねえったら……、、、


……。。。



(おわり)



そんな私ですが、

まだ余韻に浸っております。(笑)


ま、なにはともあれ、

大役を果たせてホッとしました。



というわけで今日は、

「ブルックナーはお好き」を一時中断して、

東京競馬場からお送りしました。


また、競馬、ハマっちゃうかも…。


(ん…?)


……。。。



SHUN MIYAZUMI

woodymiyazumi at 14:17コメント(15)トラックバック(0) 
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