September 27, 2009

夏の6週間 その8


1991年8月3日。

ロス・アンジェルスに到着した私を、
待っていたのは、

それはそれは、
ゴージャスなホテル!


その名も、

『リッツ・カールトン
    /マリーナ・デル・レイ』



ロスで、5ツ星ホテルというと、

『ビヴァリー・ヒルズ・ホテル』
 (イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」
  のモデルになったところ)

『ビヴァリー・ウィルシャー・ホテル』
 (映画「プリティー・ウーマン」
  の舞台になったホテル)


そして、市の中心部、
パサディナにある、
 
『リッツ・カールトン』

あたりが有名なのですが、


その『リッツ・カールトン・ホテル』の、
2番目のホテルとして、

海沿いのヨット・ハーバー
「マリーナ・デル・レイ」に、

つい最近、出来たんだそうです。



とりあえず、
部屋に荷物を置きに行くと、

そこは、広々とした、
贅沢(ぜいたく)なツインの一人使用。


そして、バスルームだけで、
ちょっとしたビジネス・ホテルの、
一部屋分くらいある。

床はもちろん大理石。

(うわあ、ゴージャスだなあ…。)



ベランダに出てみると、

右手には、
太平洋の碧碧とした海が広がり、
おびただしい数のヨットやクルーザーが、
停泊している。

そして真下には、
大きなスイミング・プールに、
ジャグージー。

その向こうには、
何面かのテニス・コートまである。


私にとって、
ロスでのレコーディングは、
これが6回目になるのですが、

こんな豪華なホテルに、
泊めてもらったことは、
一度もありません。


(こりゃ、予算は大丈夫なんだろうか…?)


今回、
ツアー・コーディネーターを頼んだのは、

元カシオペアの事務所にいて、
海外レコーディングの経験が豊富な、
A井くん。


で、私は、ちょっぴり心配になり、

彼の部屋に電話をしてみました。


すると彼曰(いわ)く、

「いや、ちょっとしたコネがありましてね。
 一泊450ドルの部屋が、
 200ドルで借りられたんですよ。
 伊東さんクラスの方を、
 安っぽいホテルにはお泊めできませんからね。
 気に入っていただけましたか?」


私はひとこと、

「でかした!」



夜、ベランダに出て、
爽(さわ)やかな夜風を浴びながら、
美しい月明かりに照らされた、
白いヨットの群れや、

ホテルの照明に、
鮮やかに映し出された、
プールやジャグージーを眺めていると、

寝るのがもったいなくなるような、

そんな感じです。


(こりゃ、ゆかりさんも、
 満足してくれるだろう…。)


そんな、素晴らしい環境のなかで、

いよいよレコーディングの始まりです。


♡♡♡



翌8月4日と5日は、
リズム録(ど)り。

スタジオに行ってみると、
私の予想を上回る、
そうそうたる顔ぶれのミュージシャンが、
勢揃いです。


Grant Geissman:ギター
Larry Steelman:キーボード
Kenny Wild:ベース
Bernie Dresel:ドラムス


有名なフュージョン・バンド
「シー・ウインド(Sea Wind)」
のベーシスト、
ケニー・ワイルドを筆頭に、

いずれも名の知れた、
名手ばかり。


思った通りの素晴らしい演奏でしたね。


2日間で、
難なく10曲を録(と)り終えると、

翌日は待望の、

ストリングス(弦楽器)のダビング。


♪♪♪



それまでの、
私のロス・レコーディングといえば、

ほとんどが、“バンド物”。


渡辺香津美&リー・リトナー・バンド
(『ベナード・アイグナーの思い出』参照)

吉田美奈子&モータウンの強者(つわもの)達
(『犬猿の仲 その2』参照)

三好鉄生&ジェフ・バクスター・バンド
(『ジム・インガーとロックン・ロール』
       &
 『ジェフ・バクスターと牛丼』参照)


そして、

カシオペア。

etc.etc.



したがって、

本場アメリカの、
ストリングスのスタジオ・ミュージシャンが、
どんな演奏をしてくれるのか…。


これは今回、

私が最も期待かつ注目していたところです。

……。



いやあ、やっぱり素晴らしかった♪♪

なんで、こんなに違うんだろう…?


ま、この話をし始めると、

長くなるので、

今回はやめておきますが、


いずれにせよ、

指揮者のスージー片山さんの、
見事な棒さばきのもと、

優雅で、美しいことこの上ない、
ストリングスのサウンドが、

昨日までに録り終えた、
リズム・セクションに、
彩(いろど)りを添えて行く。

(スージーさんは、
 日系アメリカ人の女性チェリスト。
 あの、ジョン・ウィリアムスのもとで、
 スピルバーグの映画音楽にも、
 携わっているんだそうです。)



さらに、翌日は、

シンセサイザーや、
生(なま)のホーン・セクション、
女性コーラスなどで、
サウンドの足りないところを補充すると、

このアルバムのバッキング・トラックは、
たったの4日間で、

私の描いていたイメージを遥かに超える、

素晴らしく美しいものに、
仕上がったのです。

(満足、満足、大満足…。)



こうした、
素晴らしいミュージシャンを集めてくれたのは、

ロス在住の日本人和楽器奏者、
松居和(まつい・かず)さん。
(キーボード奏者、松居慶子さんの旦那さん。)


A井くんといい、
和さんといい、

本当にいい仕事をしてくれましたね。

感謝、感謝です。


ま、うまくいく時というのは、

得てして、こうしたもの。


♡♡♡



さて、

レコーディングは、
毎日、午前中から始めて、
夕方の6時には終了します。


レコーディングを終え、
ホテルにいったん戻った、
私とA井くんは、

ゆかりさんやマネージャーのY田くん、

それに、

今回ジャケット撮影のために同行していた、
スタイリストのS木さん、
ヘア&メイクのA本さんらと合流し、

食事に出かけます。



で…、

私は、

海外に出かけると、


和食はあまり好みません。


なぜか?

もったいないからです。



せっかく海外に来たのだから、

その土地で評判の、
あるいは人気のある、
いろんな物が食べてみたい。


日本に帰れば、
いつでも食べられる和食は、
なるべく避けて通りたい。

これは、

ゆかりさんも同じ意見でした。



さあ、ここでも、
A井くんは大活躍。

松居慶子さんのプロジェクトも手伝っている、
A井くんは、
最近のロス事情に詳しい、詳しい。


「今日は、あそこのイタリアンに行きましょう。」
とか、

「ここの、シーフードは、
 最近評判ですよ。」

てな具合で、

美味(おい)しそうなレストランを、
ちゃんと調べぬいてありました。


そして、それらはみな、

ズバズバ当たっていたのです。


というわけで、

ここでも私たちは毎晩、

美味しい料理に舌鼓をうちながら、

楽しいひとときを過ごすことができました。

(A井くん、またしても、でかした!)



ところが、


ところが…、


明日からは、

あの方が合流することになっている。


そう、

あの、

O社長が…。



不安なものがありませんか…?


「ぜったい、和食しか嫌(いや)だ。」

と言うような予感がしませんか…?



私たちはみな、

イヤ〜な予感を抱いていたのですが…、


その予感は、


やはり、


当たっていました…。


……。



(つづく)




最近の「ソフト・バンク」のCMで、

「スマップ」が携帯電話を耳に当てる仕草で、
踊りながら唄うというのがありますが、
ご存知ですか?


「木村拓哉って、
 やっぱりすごいタレントだなあ…。」

と、感心しながら、
いつも見ているのですが、

あの曲は、
『ロコモーション』という曲なんですね。


あのCMで使われているのは、

1960年代の終わりから、
70年代の初めにかけて大活躍した、
アメリカのハード・ロック・バンド、

「Grand Funk Railroad」
のバージョン。


アメリカで、60年代に、
最初に大ヒットしたのは、
「リトル・エヴァ」
という女の子が唄ったバージョン。


作曲は、あの、大巨匠、
「キャロル・キング」



で、日本でも大ヒットしたのですが…、


と、このときのロスで、私は、

とんだ記憶違いから、

とんでもないことを、

ゆかりさんに言ってしまいました。


 「ゆかりさん、
  『ロコモーション』て曲あったでしょ。
  ♪さあさあダンスのニューモード〜♪
   
  あれ、僕、好きだったなあ、
  子供のときね。
  弘田三枝子さんの…。」


すると、ゆかりさん、

軽蔑したような眼差(まなざ)しで、
バカにしたようなような表情で、
私を見つめながら、

 「失礼ねえ。
  あれ、あたしよ。
  ヒット賞もらったのよー。」


  (……。)



あははは。


口は災いのもと…。


……。



SHUN MIYAZUMI
  

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2009 エッセイ | マイ・ディスコグラフィー

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コメント一覧

1. Posted by わらっくま   September 28, 2009 01:49
宮住様 こんばんは。

お疲れのところ、更新をありがとうございます。

25日のA'TRAIN、とても楽しみにしておりましたが、
聞きに行けなくって、残念でした。
又、行けるといいなぁ♪
             
「夏の6週間」もいよいよ佳境に入ってきましたね。
ゴージャスなホテルに、ゴージャスなミュージシャン!
夢のような世界ですね♪
これからO社長が登場して、どのような展開でしょう?
ますます楽しみになってきました。

ゆかりさんの、このアルバム、とても聞いてみたくなりました。

宮住さま。とてもお忙しそうですね。
どうか、無理をなさらず、お体を大切に。
2. Posted by mariko   September 28, 2009 09:04
宮住先生 こんにちは

マリナ・デル・レイのヨットハーバーでは超高級なヨットがたくさん係留してあるのを見てアメリカって本当に金持ちが多いんだな〜と感心した経験があります。そんな素晴らしいところのホテルに泊まられたんですね!

ロサンジェルスは私の大好きな小説「刑事コロンボ」の舞台です。
富と権力、欲望と挫折が交錯する街で起きる難事件をあの場違いな風貌のコロンボが見事解決するのはテレビドラマでもおなじみですが。

話がそれてしまいましたが、本場のスタジオミュージシャンはそんなにスゴイのですか。聴いてみたいです。

ソフトバンクCMのキムタク君。
テレビであのCMが流れると思わず目が釘付けになってしまいます。軽快な音楽に乗ってステップを踏むSMAPのメンバーの中でキムタク君のアクションが一番リズミカルです。

それにしても、お父さん犬の出るCMもそうだけどソフトバンクは随分広告にお金を使ってますねェ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
O社長はLAで何を召し上がったのでしょう。 これもguess quiz?
3. Posted by 只野 通行人   September 28, 2009 14:09
5 ま、ま、同じヒット曲をほぼ同時に歌っているケースはどこの国にもあって、シュレルズとシャングリラズが歌っているとか、まあいろいろ…。
ゴジラ松井、違った。
カズ松居。
ハリウッド・ムービーでフォウォ〜ウ…という音が聞こえてきたら、それは彼の吹くバンブー・フルート。
4. Posted by     ni-na   September 28, 2009 22:55
更新お待ちしておりました。

ん〜、またしてもいいところで つづく…ですね。
             私事、
塾関連忙しく、TVはもちろん、このところ世間から隔絶の日々ですが、10月はいろいろ楽しみもあり…。

お会いできるのを楽しみにしております。
     
5. Posted by アグリーベティ   September 28, 2009 23:24
 宮住先生 こんばんわ〜

”夏の6週間” 面白いです!読んでいて 次の展開にドキドキわくわくしています。

 CMのロコモーション 有名な曲ですが 作曲がキャロル.キングとは 知りませんでした! 彼女の曲、ジャミンを知る前まで よく聞いていたのに。。
(勉強になります♪)

LAは 過ごしやすいですね。学生時代、ひと夏だけ UCLAサンタバーバラ校にいたことがあります。

もちろん 高級ホテルとは 縁などありませんでしたが 先生方の 多少の緊張感とゴージャスな雰囲気が充分に 伝わってきます。 「才能のある人は 才能のある人をひきつける」といいますが、
本当ですね! このブログを読ませていただきながら つくづく感じます。

 次を楽しみにしています。
そして御身体 くれぐれも御自愛くださいね。
6. Posted by JUPITER-8   September 29, 2009 02:02
5 こんにちは。更新ありがとうございます。
オリジナルの「Love Affair」は廃盤ですけど、その代わりに今も発売中の2枚組「GOLDEN☆BEST」に10曲全部入っていますので、聴けてよかったです。1枚目はシングル集、2枚目は「Love Affair」のシングル以外の曲と、その次のアルバムの曲も一緒に収録されているようですね。

ストリングスよりもリズムを先に録られていたとは驚きです。音が自然に溶け合っていますので、全然そんな感じがしませんでした。「渚のデイト」とか、イントロがドラム無しで、ストリングスだけで始まる曲も幾つかありますが、この方が弦が一層美しく見栄えるので素晴らしいですね! と言う事は…指揮者の人もドンカマに合わせないといけなくて大変でしたでしょうね。それから、シンセのエレピはDX7ですか? やはりスローバラードではDXがよく似合っていて聴き心地が良いので、もってこいですね!

私も普段はリズムの激しい音楽を聴く方が多いですが、たまにこのようなマッタリした音楽を聴くとリラックスできて良いと思いました。私も失礼ながら「小指」のイメージしか無かったものですから、この作品を聴いて伊東さんのイメージが全く変わりましたですね。伊東さんのファンの皆様はやはりオリジナル盤の形でリイシューされた方が嬉しく思われるのでしょうが、もし本当にリイシューされたら、解説コメントは当然宮住先生に依頼されるべきです!(笑)
7. Posted by JUPITER-8   September 29, 2009 02:16
追伸です…
オリックス次期監督は岡田さんでほぼ決定のようです。スポニチ関西版によれば、山田さん、条件が合わなくて交渉決裂していたみたいですね…それで岡田さんに一本化したようです。ほっとしたのやら、寂しいのやら、何だか複雑な気持ちです…。
8. Posted by あん   September 29, 2009 22:46
宮住さま

更新ありがとうございます。
瞬く間に、私もロスアンジェルスの、
レコーディング場面にいるような気分になっちゃいます

先日、ゆかりさんが夢に出てきてくれました  もうびっくり  あでやかな微笑みに大感激
(・・ジャミンの夢は見たことがないので、
 まさに宮住さまの文才の賜物かと。。)

今回、木村拓哉さんの名前が出てきた時は、個人的にどっきりしました。
「・・・こ、これは、踏み絵
ロコモーションつながりですね
ちょっとすねたゆかりさんも、可愛いと思います  
9. Posted by HM   September 29, 2009 23:30
こんばんは。
 
 スクリーンに映しだされるような
 美しい海辺の風景が浮かぶ今回のエッセイ!
 うっとりです。
 次回、O社長がどのように事を運んでくださるのか楽しみです。
 期待しちゃいます。(笑)

 今、私が気になっている楽しみな事、もう一つ。
 プロ野球!CSにかける楽天。
 こちら地元は盛り上がっています。

 
10. Posted by 栞   September 30, 2009 06:25
宮住先生

お忙しいなかの更新を、ありがとうございました。
マリナ・デル・レイの光景が、目にうかびました。
レコーディングって、こうして進んでいくのですね。
わくわくしながら、興味深く読ませていただきました。
次回もまた、O社長が盛りあげてくれそうな予感です。
でも、実をもうしますと私、
「日本では洋食大好き、海外では和食が恋しくなる」派。
困った、あまのじゃくです。(笑)

SMAPのキムタクくん、きわだった存在感がありますよね。
ところで彼らのコンサートではソロのコーナーがあり、
それぞれ好きなジャンルの曲を歌ってくれるのですが、
いつの日かジャミンも単独ライヴのお楽しみとして、
ソロを披露してくれたらなぁ、と思ってしまいます。
あの個性と、異なる音楽のバックグラウンドを持つ4人、
まだジャミンで出していない部分が、とても楽しみです。
ファンのわがままな望みですが、いつか叶うといいなぁ‥♪
11. Posted by HIRO   September 30, 2009 09:33
こんにちは。流行のインフルエンザにかかってませんか?
注目のО社長は血液型はО型ですか?
ジャミンもО型が多いですが、もしかしたら先生も?
この話の続き…ますます気になります。

先日のミッドタウン、講師?のN先生、音楽に興味ないのかな?というノリだったのですが、ペンを取り出し、jammin’Zebとメモっていたようですよ
お仕事の予感?
STBにむけて、お忙しいでしょうね。お体に気をつけて頑張ってください
12. Posted by SHUN MIYAZUMI   September 30, 2009 23:29
みなさん>

こんばんは。

毎晩、クタクタになって帰ってくるものの、
楽しいコメントを見てニンマリ。
「ようし、あしたもがんばるゾ〜。」

というわけで、
いつもありがとうございます。

そういえば、
先週、「A'TRAIN」に乱入してくれた、
ジャミンのCDでもおなじみのベーシスト、
岸徹至くんのブログを発見。
そのライブの模様を熱く語っております。

私は、しばらく指が痛かったのですが、
彼は血豆を作ったそうですよ。(笑)

参加された方は、ぜひあちらにもコメントを!

http://yaplog.jp/bass-hitori/archive/427#ct


さ、あしたから10月ですね。

もうこれから年内は、ノンストップ。

ガンガンやりますよー。

ガンガン…。

ガンガ……。

ガ…。

zzz………

……………….。

13. Posted by スライム   September 30, 2009 23:38
宮住先生、こんばんは!
先週のA'Trainは最高でしたね♪
久し振りにLush Lifeも聴けたし、岸さんのベースは本当に耳からウロコ(?)でした。
ベースで、こんなにエキサイティングな演奏ができるんだ〜って。
秋元直子さんとの、まさに最強トリオが演奏するルート66の途中でお店を出るのは、後ろ髪引かれまくりでした。
またまたドップリA'Trainにはまりそうで〜す。(〃^ー^〃) エヘッ

リッツ・カールトンいいですね〜。
一度でいいからお泊まり・・・いえ、せめて覗いてみたいです。

超一流のミュージシャン、美味しい食事、何から何まで至れり尽くせり。
さて、舞台装置が揃ったところで主役の登場ですね
どんな嵐を巻き起こすのでしょう???
楽しみですね〜

いよいよ近づいてきましたね。STB。
くれぐれも体調を崩さないように、お仕事頑張ってください。
行かないと言っていた友達に『チケットまだ残ってるよ〜』とダメ押しをしたところ、妹さんと二人で参加することにしたそうです
やったね ヽ(^▽^@)ノ イエ〜イ

14. Posted by スライム   September 30, 2009 23:42
オオッ!!
宮住先生とカブってしまった!
それとは知らず岸さんのことを書いたのでした。
ではでは、岸さんちにも行ってきま〜す! (^^ /""



15. Posted by 栞   October 01, 2009 18:33
宮住先生

お疲れさまです。今日も、お忙しい一日でしたか?
さっき私も、岸さんちにおじゃましてきました。
先生のことも、ちょこっと書かせていただきました。
先生と岸さんのセッション、また聴きたいです。
できれば、1st.からお願いします。(笑)

明日もお仕事、がんばってください。
ではでは。またまた。
16. Posted by HM   October 02, 2009 17:52
こんばんは。お疲れ様です。

 コペンハーゲンでのIOC総会。
 東京のプレゼンテーッションに感動した私です。
 開催が決まったら、どんなに素晴しいことでしょう!
 開会式ではジャミンが国歌を・・・なんて想像しちゃいます。
 
 東京での開催 熱望です!
 

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