January 24, 2012

『Garden』リマスター盤のお知らせ


みなさん、こんにちは。

今日は特別版でございます。


ジャミン・ゼブに関するお知らせです。


ジャミン・ゼブHP(Staff Blog)、
ならびにZEBLOGにも、
ほぼ同じ内容が掲載されますが、

こちらにも…。


「jammin'Zeb(ジャミン・ゼブ)の大傑作『Garden』

 強力なリマスター盤として装いも新たに再登場!」


 120125 Garden 1

    120125 Logo 1

      120125 Logo 2

    『ガーデン』POCS-1049
    発売元:ZEB
    販売元:ユニバーサル ミュージック
    定価:¥3,150(税抜価格¥3,000)



2010年5月にこのアルバムを発表してからのジャミンは、
歌唱力はもとより、すべてにおいてスケール・アップ。

ステージはさらにエンターテインメント精神にあふれ、
端正なルックスには、
大人の男性の魅力も兼ね備わってきました。

(かな…?)


また同年末より、
東海地方限定ではありますがCMにも出演。
そのタイアップ・ソングとして、
初の日本語オリジナルも提供。

2011年6月には、そのCMソングの「Beautiful Smile」や、
渾身のアレンジ、
「Summertime」「La Mer」「Day Tripper」、
そして東日本大震災によって生まれたオリジナル「Rise」、
これらを含む話題のアルバム『Summertime』をリリース。

その「Rise」は、
NHK総合TVでも再三に渡って取り上げられ、
大きな反響を呼んだことは記憶に新しいところです。

(うんうん)


そんなジャミン・ゼブの最高傑作として呼び声の高い、
アルバム『Garden』を、
未だジャミン・ゼブの音楽に触れたことのない方たちに、
“より完璧なパッケージ”でお届けしたいという願いのもと、

再び制作費がかかるのも厭(いと)わず、
多少の困難や批判をも覚悟の上、

「ええい!」とばかりリニューアルしてしまったのが、

このリマスター盤なのです。

(なるほど)



日本を代表する最高のマスタリング・エンジニア、
原田光晴さんと、
JVCマスタリング・センターが誇る、
最新マスタリング技術によってもたらされたサウンドは、
旧作よりもさらに輝きと重厚さを増し、
熱心なオーディオ・ファンをも、
大いに唸らせる仕上がりになったのではないでしょうか。

(へ〜)


さらにアルバム・ジャケットも一新しました。

有名人気ブランド『JUN MEN』さまご提供による、
ベルベット・スーツや、
ヨーロピアン・センスに溢れるジャケット&パンツ。

これらに身を包んだ、
メンバー4人の美麗写真が満載のブックレットは、
さらに多くの女性たちを魅了することと確信します。

(キャーッ!)


そして今回はボーナス・トラックを用意しました。

デビューして間もない2008年に出演した、
TV朝日『題名のない音楽会』。

そこで披露した岩崎宏美さんの、
「好きにならずにいられない」ジャミン・バージョンは、
その後たくさんの方からCD化を渇望されていました。

今回ついに陽の目をみることとなりました。

これまたNHKでも取り上げられた「さくら」や、
「エヴリシング」「カケラたち」などと並んで、
ジャミン・ワールドにリメイクされたJ-POPカヴァーが、
さらに多くの方たちから評価されると信じております。

(わーい)



このように、

現在考えられる最高のスタッフを駆使して作られた、

最高に贅沢な「リマスター盤」!

1月25日全国一斉発売です。

どうぞ手に取ってご覧下さい。


 120125 Garden 2



ただし、
ここでお断りしておかねばならないことがあります。

すでに旧盤『Garden』をお持ちの方に対してです。

(ここ重要です)


「リマスター」すなわち新しいマスタリングといえども、
音楽の本質が大きく変わったわけではありません。
収録曲はボーナス・トラックを除いて全て同じです。
演奏もすべて同じ物です。

また旧作のマスタリングが劣っているわけでもありません。
これも今回と同じく原田さんの手による作品ですから、
悪かろうはずがありません。


どちらにもそれぞれの良さがあって、
オーディオ的見地からみれば、
その違いを楽しんでいただくのも一興かと思います。

強いて言うと、今回のは、
「より中低音が充実した重厚なサウンド。
 ヴォーカルも旧作よりぐっと前にでて来た感じ。」
ということになるのでしょうか。


しかしながら、

「オーディオ的な専門分野はどうでもいい。
 同じ曲、同じ演奏のものばかりだったら、
 たった1曲のために新たに購入するなんて嫌だ。」

こう思われる方もいらっしゃると思い、
そうした方のために、
ボーナス・トラック「好きにならずにいられない」のみ、
各種配信サイトで購入(200円)できるように致しました。

どうぞご利用下さい。



人間は日々進化していくものです。

2010年時点では最良だと思ったものでも、
時を経てみると、
わがままな欲求が次々と首をもたげてきます。


今回「なぜそんなことまでして…」という、
疑問をお持ちの方も多いかと思いますが、
それに対しては、

「だって、そうしたかったから。」

という答えしか浮かばないのもまた事実。


どうぞくれぐれも、

「新譜だと思ったら、前のと同じじゃないか。」

というクレームの無きよう、

お間違えのなきよう、

よろしくお願い申し上げます。



ただし、このように、
ジャケットを変更させての再発売というのも、
この業界では珍しい事ではありません。

逆にそのアーティストが大成功をおさめた場合には、
初版というのは思わぬ価値が生まれる場合も多いのです。


どうぞ旧盤も、変わらずのご愛顧をお願い申し上げます。


(ふ〜…)



ではここで、

あらためて収録曲について、

簡単な解説を加えておきましょう。


01. HOW DEEP IS YOUR LOVE(愛はきらめきの中に)

ビージーズの美しいヒット曲を、
ビロードのようなジャズ・ハーモニーを散りばめながら、
スローボサのリズムに乗せて感動的に歌い上げています。


02. ROUTE 66(ルート66)

豪快なビッグ・バンド・サウンドを彷彿とさせる
コーラス・ワークとグルーヴは、
まさにジャズ・コーラスの醍醐味です。


03. さくら

アンコールでこの曲を演奏すると、
サイン即売会ではいつも長蛇の列。
NHK『歌謡コンサート』『金曜バラエティー』
でも取り上げられました。
今やジャミンを代表するア・カペラ・ソングです。


04. LADY MADONNA(レディ・マドンナ)

あのビートルズの名曲が、こんなに華麗な、
ジャズ・ファンク・ロックに大変身。
この曲が始まるとスタンディング、大盛り上がり。
最近のライブでは定番になりました。


05. ALFIE(アルフィー)

バート・バカラックの名曲も、
ジャミンの手にかかるとこんな風になってしまいます。
“バラード王子”の異名をとるコージローを中心とした、
美しい珠玉の逸品。


06. NOUS VOYAGEONS DE VILLE EN VILLE
 (町から町へ)


ミシェル・ルグランの代表的ミュージカル
『ロシュフォールの恋人たち』中の一曲で、
ここではフランス語に初挑戦。
あらゆるコーラス・ワークを駆使した驚異の作品で、
彼らの実力は既に世界的レベルと言っては、
言い過ぎでしょうか。


07. EVERYTHING(エヴリシング)

ご存知MISIAさんの大ヒット曲。
前半が「Singers Unlimited」後半が「TAKE 6」という、
世界の2大コーラス・グループを意識した、
あっと驚く二部構成によるアレンジと歌唱は、
大いに話題を呼んでいます。


08. ORANGE COLORED SKY(オレンジ色の空)

バーバーショップ・スタイルのア・カペラを、
若者らしく実に溌剌と歌い上げています。
さらに磨きのかかったシモンの迫力ある低音にもご注目。


09. THE SUMMER KNOWS(おもいでの夏)

06と同じ、ミシェル・ルグランのオスカー受賞曲。
美しくもせつないバラードが、
スティーブを中心に更に官能的、
かつドラマチックに仕上がっています。


10. SWEET SWEET LOVE
 (スウィート・スウィート・ラヴ)


最近メキメキと創作力を上げて来た、
レンセイが書き下ろした初のオリジナル。
R&Bが基調になった楽しいダンス・ナンバーで、
これもライブではいつも熱狂状態ですね。


11. POLKA DOTS AND MOONBEAMS 〜
            MOONLIGHT SERENADE
 (水玉模様と月光〜ムーンライト・セレナーデ)


古いスタンダード・バラードと、
有名なグレン・ミラー楽団の大ヒット曲を組み合わせた、
いわゆる“お月さまメドレー”。
ジャズ・ワルツでぐいぐいスイングする後半は、
まさに圧巻の仕上がりです。


12. MOONDANCE(ムーンダンス)

もう一曲、月にちなんだタイトルのア・カペラ・ナンバー。
都会的で洗練されたア・カペラ・ワークは、
まさにジャミンの真骨頂といえましょう。


13. カケラたち

若きシンガー・ソングライター、
松倉サオリさんの隠れた名曲を、
ジャミンならではのアレンジで見事に甦らせた大作。
アルバムの最後を飾る、圧倒的な仕上がりです。


14.好きにならずにいられない(ボーナス・トラック)

かつてTV朝日『題名のない音楽会』で大反響を呼んだ、
岩崎宏美さんのヒット曲のカヴァー。
これまたジャズ・ハーモニーを散りばめた、
ジャミンならではの斬新なリメイク。
J-POPの今後のあり方に一石を投じたと言うのは、
大げさでしょうかね。
ファンのみなさま待望のCD化です。



嬉しいことに、
2011年後半からは、
全国各地から出演依頼の絶えないジャミン・ゼブ。

再びこの強力盤をたずさえて、
飛翔していきたいと願っております。


どうぞ今後ともジャミン・ゼブを、

よろしくお願い申し上げます。


Producer

Shun Miyazumi



(あとがき)


とまあ、

こんなわけでございました。


早いところでは、

本日(1/24)にも入手可のようです。


このジャケットを眺めながら聴くと、

また違った印象に聞こえるから不思議 ♪


お楽しみいただければ幸いです。


今年はまだまだビッグなニュースが続きますよ。


お腹こわしてる場合じゃありませんね。


ガォ…。


Shun Miyazumi



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2012 エッセイ | jammin' Zeb インフォメーション

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1. トラックバック失礼いたします!七宝焼のご紹介です!  [ 自主製品、七宝焼!社会福祉法人ファロ ]   January 24, 2012 15:39
”ファロ”は東京都新宿区にある障害者自立支援法に制定されている事業所です!精神障害者が地域で暮らしていけるよう幅広く支援しています。

コメント一覧

1. Posted by KAGOME   January 24, 2012 12:31
お腹こわしている場合じゃないっていうことは、お元気になられたんでしょうか?
良かったです。

このGARDENリマスター盤、29日各務ヶ原で販売なさるんでしょうか?持ってきてくださいね。

それにしても、本当に皆さん素敵です。アルバムジャケットに見とれてしまいました。

できれば、セレナーデとベサメムーチョも入れてほしかったです。もう一度聴きたいなあ〜。聴きたいなあ〜。聴きたいなあ〜。
2. Posted by わかば   January 24, 2012 13:15
パチパチパチパチパチパチ〜〜〜?思わず拍手をしたくなりましたぁ
すっごく楽しみでぇ〜す
もうすぐ会えると思うと、ドキドキですぅ
3. Posted by わかば   January 24, 2012 13:26
Zeblogだと思ってコメントしたら、宮住さんのとこだったみたい・・・失礼いたしました。
こんなにはしゃいだコメントをしてしまって恥ずかしいわ(//△//)

どうりで宮住さんの声が聞こえるなぁと思った
4. Posted by SHUN MIYAZUMI   January 24, 2012 13:35
おやおや、
さっそく東海地区から風が吹いてきましたね。
そよそよ〜。

29日各務原、もちろん持って行きます。
たくさん入荷しましたから。

お天気もよさそうですし、
楽しみな遠征になりそうです。
5. Posted by あっこ   January 24, 2012 22:50
宮住先生

こちらにもお書き下さいって嬉しいです。( )内の相の手が最高に楽しかったです。

突然!「明日発売です!!」という告知に胸が躍りました。

ライブでサインや握手をしていただいて購入するよりも一秒でも早くあの!「好きにならずにいられない」が聴きたいので、一番近い自由ヶ丘の山野楽器に問い合わせましたら、既に完売でした。(ひえ〜)

明日、シャッター山野楽器銀座店です!予約しましたので、オープンと同時でなくても大丈夫ですが。。。

今年は広範囲に活動なさるジャミン、先生も益々お忙しくなられますね。
どうぞ、お体ご自愛下さいませ。

先生の演奏とトークも心待ちにしております。

6. Posted by なっち   January 24, 2012 23:44
セイジョーのコンサートから母と共にどっぷりはまった者です。

学校から帰ってきてなんとなくつなげてみたら、嬉しい告知!!
母にも急いで教えてあげました。

このCDが私が自分で買う初めてのCDとなりそうです。
貯金してたお年玉の出番です!!
あとはDVDも欲しいので、また頑張って貯金します。
(私の高校がバイト禁止なので…)

雪が降ったり東京も寒いので、お体に気を付けてください。
7. Posted by pat   January 25, 2012 18:00
宮住先生、こんばんは。

new Garden、早速楽しませて頂いております。先生お気に入りの写真が詰まったブックレットもステキですね。まさに、キャー!ですよ。jammin'Zeb側とGarden側で間違い探しが出来そう(笑)
^畫が違う
▲好謄ーヴさんの腕の位置が違う
シモンさんの向きが違う
……
失礼しました。
リバーシブルのようで、その日の気分によってジャケット写真を変えられて、楽しさ二倍ですね♪
8. Posted by SHUN MIYAZUMI   January 26, 2012 10:31
そうなんです。

リバーシブルなジャケット写真。
狙ってみたのですよ。
あまりに素敵な写真が多かったのでね。

種明かしをしますと、
これは東京工科大学(日本工学院)八王子キャンパス
をお借りして撮影したもの。

素晴らしい好天に恵まれて、
最高の自然光のなかでの撮影でした。

(満足)


さて今週の金曜日(1/27)は、
学芸大「A'TRAIN」の私のライブ。

楽しく盛り上がりましょうね。

さ、それまで、もうひと働きだ。

わっしょい、わっしょい。

(ん…?)
9. Posted by Yumi   January 31, 2012 23:33

リマスター盤Gardenを入手以来、毎日聴いてます。

ある友人の、1曲ずつ新旧入れ替え差し替えで聴き比べしてる話を聞いて、真似してみたら、これが面白いんです!
今ではSummertimeも織り交ぜて、Beatles シリーズとか、アカペラ・シリーズ、宮住先生のピアノシリーズなどと名付けて、選曲しながらの聴き比べに、完全にハマってしまいました。
リマスター盤GardenとSummertimeは相当な臨場感にドキドキします。
それに比べてオリジナルGardenは、ホッと安心感があります。

実は、撮影やレコーディングしている事を知った時に、何?何が起こるのか!?何を企んでいるのか!?と少々動揺もしたのですが、こうして手にとってみて初めて、先生の企画意図が半分位分かった気でいます。
「だって、そうしたかったから」

その答えに対して、私を含む友人は、こんな感想で締めくくるしかないんです。
「も〜ぉ、宮住先生ったら〜!」

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