2007年04月30日

中国株デビュー当時の話。

中国の投資スタートは2006年の5月頃だったとです。

2006年にライブドアショックで保有株(日本株オンリーでした)が手に負えない程値下がりしてしまい、見込みのないものは全て損切りしました。

1989年から投資人生が始まりましたが、今までの投資人生の中でもっとも酷い思いをしました。(バブル崩壊の下げよりも痛手は大きかったとです)

個人投資家のことなんかこれっぽちも考えていない日本に嫌気が差して、ヒロシの眼の黒いうちは、日本の金融商品には、極力投資してやらないと決断しました。

直接、個別銘柄が買えることと、中国人の能力の高さに期待して中国株に資産の8割をシフトしました。

見知らぬ国への投資なので、まずインフラ株からスタートしました。

インフラなら電力かな?

中国の電力のトップ企業、華能国際電力を5.55HKドルで2000株購入しました。

ちょうどその頃、石油の高騰で、電力株はPER10倍台に放置されていましたので美味しい投資だと思いましたね。

その後、1割ぐらい値下がりしましたので、慌てず、2000株ほど追加投資。

現在ですが、60%弱ほど値上がりしており、値動きを全く気にすることなく、配当金を楽しむストレスの無い投資先となっています。

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四谷一さんの本のなかで印象に残ったフレーズがあります。

「天の国から役目無しに降ろされた物は一つも無い。海であっても、川であっても、奥山であっても、アイヌ達は自然を食糧貯蔵庫と考えている。この大地を無償で子孫に返すのみ。私たちの使命」

「自然の利子だけで食え。元金には手をつけるな」
(アイヌに伝わる教え)

私は投資で2億円を貯めて、その利子で静かに暮らしたいと考えています。それは、なまけ者の発想だと非難されるでしょうか?しかし、翻って私たちの生活を考えてみるときに、先のアイヌの教えにあるように、私たち自身が、自然の恵みで、自然の利子で暮らしているともいえるのです。

投資もまた、自然のように豊かな恵みを私たちにもたらしてくれます。そして、その恵みを謙虚に受け取り、自分らしく暮らしていくことは、自然の摂理にもかなっているのではないかと思っています。

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ヒロシにはトレーディングの才がありません。

ひたすらストレスフリーな投資先を探し、長く保有するだけです。

FXもこれ以上の深入りは、ストレスのもとと判断しています。(素人を煽る記事が増えてきましたからね)

 



wooren21 at 09:32│Comments(0)TrackBack(0)

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