2009年04月08日

同僚女「おーい、おとこ。起きろ、起きろー」その4

655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:21:00.79 ID:vIdZBssS0
――修羅場5日目、土曜 20:00 神楽坂作業室

ガチャコン

女「たっだいまー」
男「無人の事務所でただいま言うのってすごく寂しくない?」
女「うちを寂しい人間みたいに言うなっ」
男「すんません」

女「それに、神楽坂作業室久しぶりだし」
男「あー」
女「最近池袋詰めだったからね」
男「そうですな」

女「んー。暖かいうちにコーヒー飲もう」
男「そだね」

ぷしっ

女「お疲れ様」
男「いえいえ、幹事感謝」
女「うちは、だべってただけ」



658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:24:32.48 ID:vIdZBssS0
女「さーって、何から手をつけますか」
男「付き合わないでも良いんですよ? 女先輩は。
 つか、ふつーに駅で帰っても良かったのに」
女「そうはいかんのです」
男「?」

女「いや。まぁ……最近は男と二人で仕事ってのも
 少なかったし?」
男「それは、まぁ」

女「ちょっと前までは毎晩のように過ごしてたのに」
男「なんか気のせいか」

女「ふと思いだすんよ。うち、夜明けの光を一緒に見た
 回数って、男が一番多いんよな……って」
男「無駄に脳が花畑な」

女「不満があるのかー!? 嬉しいと言えー」
男「ぇー」
女「いっえっ」



661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:29:59.13 ID:vIdZBssS0
男 カタカタカタカタ
女 カタカタカタカタ

男「……」
女「えっへっへ」

男 カタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタ

男「どうしたの?」
女「これですよこれ」
男「?」

男 カタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタ

女「うちのタイプと綺麗にそろうタイプっていうのかな。
 この速度とリズムが良いのだ」
男「良いのか?」

男 カタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタ

女「たまらないです。飛んじゃいますよ」
男「……平気かな、この人」



663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:34:03.92 ID:vIdZBssS0
男「ドキュ」
女「あがってる。090408_016.doc」
男「あい」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

女「ディスク」
男「入れ替えた」
女「兎錙

男 カタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタ

男「池袋の報告書どこ」
女「090403to08_ALL.doc」
男「あい」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

男「この地銀の件ってさ」
女「営業と統括にccメルっといた。電話で読了確認もしてある」
男「ほい」



666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:38:16.68 ID:vIdZBssS0
男「……いくついった?」
女「14セット」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

男「う。おれ13セット」
女「ふっ」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

男「車田マンガの顔が黒い人みたいな笑い方を!?」
女「ゆっくり自分のペースでも良いんやない?」
男「うっわ、上からの目線」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタダダダ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

女「むお。ターボ!? まけん」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタダダダ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタダダダ



670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:42:28.64 ID:vIdZBssS0
――修羅場6日目、日曜 03:00 神楽坂作業室

女「おーい、おとこー」
男「どーしたんですかおんなせんぱい」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

女「なんかさー」
男「はい」
女「うち、しゃべることばがー」
男「うん」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

女「ひらがなになってしまった」
男「病気だ」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

女「ビョウキかなー」
男「不治の病だ」



675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:45:52.35 ID:vIdZBssS0
女「ぐんかくが、ふもうなせんそうをもたらした」
男「先輩でしょ、先に始めたの」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

女「かこにこだわるな」
男「過去に学ぼうよ」

女「みらいにめをひらけ」
男「未来って言うなら計画を立てよう」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

女「うー。おとこがつっこみつめたい」
男「そうですか?」

男 カタカタカタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタカタカタ

女「む、ちょっと休憩」
男「ほい、上官殿」



678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:51:48.42 ID:vIdZBssS0
女「さてさて……」
男「?」
女「何から話そうか」
男「何を話すんですか。取り立ててなんにもないような」
女「むー」

男「?」
女「まぁ、そうなんだけど。うちウォリアーだから……」
男「はい。そうですね」

女「そこは否定するところでしょ」
男「そうなの? 難しいな」

女「まぁ、別段気にしないけどね」
男「うん」

女「なんかこー。隠してない?」
男「またまた」

女「いや、隠してるね。うちには判る」
男「男の乳揉むと心読めるんですか?」
女「それはないけど」



680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:55:33.95 ID:vIdZBssS0
女「さぁ白状するのだ」
男「えー」

女「……」
男「……」

女「しゃぁないなぁ……。無理に聞かないけどさ」

男「感謝ですよ。ああそうだ」
女「?」

男「申し出があったら断ってくれた方が良いと思います。
 まぁ、どうせ断ると思うんですけど」
女「なにそれ?」

男「いや、その場になったら判るんで」
女「今判りたいなー」



683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 17:59:15.46 ID:vIdZBssS0
女「では、次の白状のコーナーです!」
男「ぇ。まだあんの?」

女「新人女さんはどうですか」
男「あー。何とか一週間持ちましたね」
女「処女ですか?」

男「そんなん判る訳ねぇ」
女「そうかな?」

男「そんなのどうやれば判るんだよ」
女「ねぇ、キミ、処女? って聞く」

男「……」
女「……」

男「先輩、俺のこと虐めてません?」
女「まぁ、うちと男の仲だしっ」ぽむっ

男「戦友ですしねー」
女「うん、それ」



684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:04:08.71 ID:vIdZBssS0
――修羅場6日目、土曜 04:00 神楽坂作業室

男「んじゃ、自分仮眠します」
女「会議室?」
男「ええ」

女「あそこの床、痛くない?」
男「だって仮眠室のどろどろ畳いやですし」
女「だよねー」

男「段ボール二枚重ねて引けば割と大丈夫」
女「自分の発言のわびしさに自覚を持とう」

男「自覚と自信を持って言っています。いろいろ実験した結果
 段ボールがもっともコストパフォーマンスが優秀」
女「自覚を持ってる分、わびしさがパワーアップした!?」

男「まぁ、明日も一日引きこもり仕事の予定なんで」
女「んー」

男「先輩も無理しないでくださいねー」
女「はいはーい」



688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:07:54.56 ID:vIdZBssS0
――会議室

男「……段ボール。に、ま、いっと」

男「タオルケットだけは持ってきて正解だな……ふわぁ」

男「……睡魔きびしー。もーのーみそシュークリームだよ」

男「ふわふわで、考えるの……だるすぎ……」

女「ちょっとそっち向いとってー」

男「はーい」

女「ん。……んぅ……しょっと」
男「……なにしてんです?」

女「着替え。しわになると困る」
男「そっかー」
女「あせもになるし」



691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:10:28.82 ID:4DEOu4yB0
気付いて欲しいのと気付かれたくないのと
気付きたいのと気付いてしまいたくないのと



692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:11:05.77 ID:iDbeJF7r0
>>691
いいこというな



693 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:11:19.37 ID:vIdZBssS0
男「……んにぃー」
女「よっし。……かんせー」
男「うわ、ジャージだ。女先輩似合いすぎ」
女「天王寺第三女バスの聖衣や」

男「……なんで着替えたんです?」
女「うちもねる」
男「そか」
女「うん」

男「……」
女「……」

男「そう言う訳にはいかないでしょ」むくっ
女「ええやん? べつに……ふわぁ。あぁ〜」

男「だから」
女「別に問題ないしょ」



702 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:14:57.22 ID:vIdZBssS0
男「問題ないの?」

女「それともうちの胸にときめいた?」
男「全然」

女「年頃の健康な男子だもん。ときめいてもいいよ?」
男「萎えた」
女「屈辱的だっ」
男「萎えてしまった」
女「丁寧に報告された!?」

男「萎え萎えデスよ。そんなの」
女「じゃ、問題も起きないでしょ。うち、もう、頭重い」
男「それは俺もですけど」

女「そっち、つめて」
男「……えーっと」
女「考えるの、おっくう」もぞもぞ
男「うん」

女「……すぅ」
男「……」



707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:18:55.78 ID:vIdZBssS0
男「――」
女「……んっぅん」くて

男「――」
女「……くすぅ〜」

男「――」
女「……んぅー。おっかないオーラ出すな」

男「そんなこと言われても」
女「寝れるよ……」

男「この状況で無茶なことを」
女「……頭重くて、ふわふわしょ?」
男「まぁ」

女「だいじょぶ……」
男「人が近くにいると眠れないです」
女「……すぅ……うちを信用すれば、だいじょぶ」

……くぅー……すぅぅ

男「……もう。……敵わないなぁ」



712 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:27:15.30 ID:eL17sTstO
信頼ではなく信用とな


713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 18:28:48.73 ID:wHUQvVJlO
信用にどきっとした


783 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:07:42.61 ID:vIdZBssS0
――修羅場6日目、日曜 8:00 神楽坂作業室

男「……すぅ。……んぅ……」
女「――」

男「……くふぅ〜。んぅ」

女「――」ちょん

男「……すぅ」

女「――」にこっ

男「すうぅ……。ん……。んぅ……」
女「――」

男「むぅ……」ぼー
女「起きた?」

男「……んぅ」ぼー
女「偉いぞ」ぽむっ「顔洗ってくる」

かちゃん……とてて

男「……」ぼー



789 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:12:43.87 ID:vIdZBssS0
男「……んー」

男「寝れちゃったの、か……」

男「絶対無理だと思ってたんだけどな……。そか」

男「良かったような、悪かったような。すげー微妙な
 気持ちになるのが割り切れないというか」

男「起きよ」むくっ

男「お。なんか身体、軽い。かも
 ――よっぽど熟睡できたのかな。うわーかっこわるっ
 人前で寝たりして。気まずい〜」

 偉いぞ ぽむっ

男「じゃないでそ」つっこみ

男「エアつっこみっ。キモっ!!」

男「ファイル消去、と」



792 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:17:56.93 ID:vIdZBssS0
男「おはようございます」
女「おひゃよーぐもぐ、もぐ」

男「えーっと」
女「さっきコンビニいってきたん。男の分もあるよ?
 パンだけど」

男「ええ、ありがとうございます」
女「いえいえ。今日も頑張ろう〜。んぐ、もぎゅ」

 ジャージ+ひっつめ+眼鏡
 食パン+唐揚げ+マヨ

男「……これ相手に安心して寝顔さらしたのか」
女「?」

男「鬱だ」
女「もぐ?」

男「……なんか納得いかねぇぇ」

女「おお! 戦闘力が上がった!
 男くん、燃えてるね!」



795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:22:25.88 ID:vIdZBssS0
――修羅場6日目、日曜 9:00 神楽坂作業室

女「日曜は良いねー。電話も鳴らない。緊急メールも来ない」
男「はかどりますねー」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

女「毎日こうなら良いのにね」
男「変な突っ込みもなく、無茶注文もなく」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

女「太陽はさんさんと」
男「風はそよそよと」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ



799 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:25:34.80 ID:vIdZBssS0
女「街には家族ずれと恋人達が」
男「手を握りあって映画に行ったりショッピングをしたり」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

女「たまの休日をゆったりと過ごす」
男「シチューなんかつくっちゃって」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

女「素晴らしい日曜日」
男「おめでとう祝日」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

女「呪われてしまえ」
男「まったくです」



802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:29:34.53 ID:vIdZBssS0
女「んー。男〜。うちがフィルタ書く? 巣鴨形式の」
男「どうしますかね。見ました?」

女「斜め見してる」
男「どうです」

女「これ、データが相対っぽい作りなの?」
男「ですね」
女「んで、更新を何回やっても、全部履歴残すと。
 更新のデータも全部そのまま移植?」
男「そうです」

女「ものすごくやっかいな作りじゃない?」
男「同意」
女「バグ出ても発見に時間かかりそう」
男「その通り」

女「量にもよるけれど、少なければ人海戦術の方が
 確実で早いかなぁ」
男「んー」



805 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:33:44.96 ID:vIdZBssS0
男「そいつはとりあえず放置で。俺がなんか書きますよ」
女「そうする?」
男「お任せあれ」
女「頼んだー」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

女「代わりにうちからの贈り物ー!」
男「唐揚げですか?」

女「そうそう。こう、指先から無限に唐揚げがね。
 ぽぽぽぽぽ、って出てくるかーっ!」

男「じゃ、なに?」
女「池袋のチームの、報告書とか進捗書類〜」
男「あれ? 無かったって言ってなかったっけ?
 本部からはそう聞いてるんだけど」

女「HDDの奥の方に、ころがってた」
男「あー」
女「バックアップじゃないかな」



811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:37:30.22 ID:vIdZBssS0
男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

男「……」
女「〜♪」

男 カタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

男「…――」
女「〜♪」

女 カタカタカタカタカタカタ

男「――」
女「……男?」
男「はい?」

女「おっかないオーラ出てるよ?」
男「昨日も言ってましたね」

女「まぁね。新人女ちゃんが、マネジは張り詰めた顔してて
 怖いときがあるってゆってた。笑い飛ばしておいたけど
 確かに、怖いオーラ出すようになったねー」

男「自覚ないんだけどな」



814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:41:41.04 ID:vIdZBssS0
女「やっかいなファイルだったね」
男「見たんですよね?」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

女「うん」
男「やっぱ池袋チームの方が、酷い状況だったんだ」
女「うちらより人数多かったのにね」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

男「あそこはマネージャー、半年で四回も変わりましたしね」
女「端から見てても時間の問題って言う部分も、
 なきにしもあらずかなー」
男「営業部と、かなりもめてたみたいですね」
女「……うん」

男 カタカタカタカタカタカタ
女 カタカタカタカタカタカタ

男「ものすごい嫌がらせ受けてる」
女「同じ会社なのにね」
男「社員と派遣じゃ、違うんでしょ」
女「……」



815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:47:40.64 ID:vIdZBssS0
――修羅場6日目、日曜 16:00 神楽坂作業室

男 カタカタカタカタ
女 カタカタカタカタ

男「むーん」ぼきぼき
女「うわ、背中なってるよ」
男「鳴りもします」
女「うちもー」ぱきゅ

男「ぷくース。変な音」
女「むー、見てろー」
男「?」

女「いっせーのっ――」

 ベギュッ

男「お、おい、すげぇ音しましたよ先輩?」
女「あ゛」

男「あ?」

女「あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
男「だ、大丈夫?」
女「痛い〜」



819 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:51:10.42 ID:vIdZBssS0
――修羅場6日目、日曜 17:00 神楽坂作業室

女「酷い目にあいましたよ」
男「自業自得だ」
女「むぅ」

男 カタカタカタカタ
女 カタカタカタカタ

女「そっちは今、何作業ー?」
男「指示書。作業指示とか」
女「うち? ってか池袋?」
男「それもあるし、新人女さんの分も」

男 カタカタカタカタ
女 カタカタカタカタ

女「なんでまた。口頭でいいじゃない?」
男「いや、文面指示書も慣れておかんとねー」
女「そうかな。二度手間な気もする」

男「まぁまぁ、無駄じゃないって」



822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:55:06.63 ID:vIdZBssS0
男「明日さー。B男をこっちもらって良い?」
女「こっち、人手いる?」

男「午後からくらいで良いんだけど。
 もちろん、池袋側の作業進捗のめどが立ってれば、
 っていう条件だけどさ。
 なんだかんだで忍者、手は動かすでしょ?」

女「うん、組んで判ったけど。結構仕事できるよね」
男「テンションの上下が激しいのが弱点なんだよ。あいつ」

女「C男もね。伸びたよ」
男「そっか。進捗票は確かに伸びてるけど。
 なんかあったのかな?」

女「んー。わかんない。……そういえば、こないだ飲み会で
 童貞捨てたいとか言ってたよ」

男「風俗資金でも貯めたいのかな?」
女「酔ってたんでうろ覚えだけど。そうかもー」

男「人は見かけによらないなぁ。ふむぅ」
女「最近よく仕事のことで質問される」

男「性欲って人を成長させるんだな」
女「そうだねー。もとから几帳面だったし、
 基礎知識はしみてるからやる気でれば、伸びるのは早いよ」



823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:56:05.95 ID:s3pkuQAT0
男C頑張ってるのに・・・w


825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 21:58:54.23 ID:PJ6qy6Ly0
c男ガンガレ


828 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:01:57.96 ID:vIdZBssS0
男「と、なると後は新人女さんなんだけどね」
女「んー。もしかしてコンバート?」

男「それも考え中」

女「そうなん? 結構きっちり育ててるから、手元で可愛がる
 のかと思ってたよ」

男「直属のマネジの下でしか戦えないのって、戦闘技術訓練
 としては三流だ」
女「あー」

男「どこでも実力出せるようにしてあげないとね」
女「……」

男「なので、次はしばらく女先輩に預かってもらおうかと」
女「ん。いいよ。預かる。なに教えればいい?」

男「とりあえず、適当に仕事振ってみて。
 で、本人が躓いたり、興味を持った仕事を。
 無いとは思うけど、つまづいて立ち止まったり泣き出すようなら
 送り返して。反省房で生まれてきたことを後悔させてやるから」

女「優しいのかきついのか、よぉ判らん」
男「優しくもきつくもないよ。マネジの仕事だよ」

女「――そか」



830 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:06:44.92 ID:vIdZBssS0
――修羅場7日目、月曜 12:00 神楽坂作業室

B男「おはよーござるー!」
男「おっす、お疲れさん。濡れた?」

B男「ああ、結構降ってるでござるよ〜」
男「そか。悪いな、移動」

B男「いえいえ、地下鉄でござるし。C男は
 女先輩と2ショットできるとか感謝してたし」
男「あいつマゾなのか? そんなにスパルタ教育されたいの?」

B男「マゾ……ああ。マゾでござるね、たぶん」

男「マゾで風俗貯金か。
 ……ヤツが偉大な男に見えてきたぜ」
B男「……?」

男「いや、いいんだ。俺はこの件は心に秘めるぜ」
B男「新人女さんは?」
男「昼休憩」
B男「ああ」

男「久しぶりにその言葉を聞いた、みたいな顔するな」
B男「久しぶりに聞いたでござる」



839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:11:59.41 ID:vIdZBssS0
B男「で、拙者は何をするでござるか?」
男「まずはくつろいで……」

B男「おお。くつろぐでござるか。仕事の少ない優雅な
 午後でござるね」
男「この報告書の山全部目を通して」
B男「ひぎぇっ」

男「まぁ、小手調べで」
B男「うううう。拙者書類仕事は苦手でござるのに」
男「書類仕事じゃなく、概要把握ね」
B男「……?」

男「今こっちで受けてた、最初から俺たち全員でやってた仕事。
 そろそろ掃討戦の段階なんだわ」

B男「早いでござるなぁ! 四人がかりでやったペースと
 さしてかわらないでござるね」
男「休日に飛ばしたからね」

ペラッペラッ

B男「最初の方は拙者が書いた報告書とかもあるので
 これなら、あんまり時間をかけずに把握できると思うでござる」
男「把握したら、例外処理で跳ねておいたデータを
 プリントして、全部確認依頼書つくって」
B男「了解でござる」



842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:16:59.27 ID:vIdZBssS0
男 カタカタカタカタカタカタ

B男「……男氏〜」
男「どした」

B男「先週木曜のこれは?」
男「たぶんそれは0894-5613が正解。でも、確認して。
 そのケースはメールで直接問い合わせでいいや」
B男「了解」

男 カタカタカタカタカタカタ

B男「……男氏〜」
男「どした」

B男「こっちはどうするでござる? 破棄でござるか?」
男「うーん。破棄でいいや。でも、破棄専用のフォルダつくって
 そっちにまとめておいて。なんかあると怖い」
B男「了解でござる」

男 カタカタカタカタカタカタ



847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:20:59.26 ID:vIdZBssS0
B男「……男氏〜」
男「はいはい。今度はなに?」
B男「あそこ」
男「?」

B男「エレベータホールの下の街路樹で捕まってるの」
男「?」

B男「新人女氏ではござらんかなぁ」
男「え?」

   新人女「――」
   正社員「――――」

B男「そうでござろ?」

   正社員「――――」
   新人女「――」
   正社員「――――」
   新人女「――」に、にこっ

男「だなぁ」



854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:25:05.86 ID:vIdZBssS0
   正社員「――――」
   新人女「――」ぺこっ
   正社員「――――」
   新人女「――」ぺこぺこっ

B男「なんの話でござろね」
男「さぁ」

   新人女「――――」
   正社員「――?」
   新人女「――」

B男「あれは営業の人でござるね。拙者……」
男「?」

B男「愉快な気分ではござらん」
男「押さえろよなー。忍びだろ」
B男「刃の下の心でござるか」

   正社員「――? ――?」
   新人女「――」ぺこっ

がらがら

男「新人女さーん!」



857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:29:17.98 ID:vIdZBssS0
   新人女「あ、はいっ! 男さんっ」

男「マクロの置換処理、止まってますよー」

   新人女「はい? ……あ、はいっ! すみませんっ」
   正社員「――」
   新人女「――」ぺこっ
   たたたたっ

B男「マネジャー氏」
男「ん?」

B男「考えてみたら、拙者、昼食抜きでござった。
 コンビニ行ってきたりするでござるけど、
 何か入り用でござるか?」

男「ああ……。プリン?」
B男「高いのでござるか?」
男「そうだね」

B男「行ってくるでござる」

がちゃり

新人女「遅れてすいませんでしたっ」



859 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:30:09.12 ID:UDlYwX9m0
B男空気読んだ


869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:33:01.80 ID:vIdZBssS0
新人女「あの、遅れてすいませんでした」
男「いや、気にしないで。そんなに焦らなくてもさ」

新人女「は、い」びくびく

男「……午後も続きね。精度あがってるから、仕事が
 粗くならないようにだんだん速度を上げていってね」

新人女「はい、あの」

男 カタカタカタカタカタカタ

新人女「あの」おどおど

男 カタカタカタカタカタカタ

新人女「あの、ですね」

男「……うん」
新人女「エレベーターの下で、営業のM野さんに声を
 かけられまして」

男「うん、見えた」



879 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:36:50.20 ID:vIdZBssS0
新人女「それで、あの……」
男「ごめんね」
新人女「え?」

男「いや、余計な声をかけた可能性が低くない」
新人女「そんな、とんでもないです。助かりました」

男「そうかな」
新人女「え――」

男「派遣でいたい派遣の人ってあんまりいないよ。
 だから余計なお節介かもしれないのは本当」

新人女「……あの」
男「?」

新人女「判りますか……」
男「うん」

新人女「どうしてですか……」
男「M野さんはそう言う人だから」



897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:45:33.55 ID:vIdZBssS0
新人女「……」
男「……」

新人女「あの……」おどおど
男「なに?」

新人女「いえ……」びくっ

男「――――」くるっ
新人女「っ」

男「んっと、ここ座ってください」
新人女「はい……」

男「本来は柄じゃないんだけどね。
 余計なお世話かもしれないし。
 だから何度も言わないし、面倒くさかったら
 聞き流しておいてね」

新人女「……」

男「まずね、俺たちは、野良です」
新人女「野良……」



902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:49:17.87 ID:vIdZBssS0
男「野良だから、自分の餌は自分でとらないといけません。
 野良だから自分の身は自分で守らないといけません。
 派遣会社に登録して、労務相談とかあるから
 何かに所属して守ってもらえるような錯覚があるけれど、
 それは全部嘘。
 派遣会社は野良の道具です。
 野良の飼い主じゃありません」

新人女「……」

男「でも、本当は派遣社員だから野良って訳じゃないです。
 IT系は全部野良。サラリーマンなんて本当はいない。
 みんな一時的にプロジェクトで集まってる、会社に所属
 してる気分になってる。それだけの業界なんです。
 本質は全員、野良なの。
 もっと言ってしまえば、今のご時世、公務員か
 一部の保守的企業に勤めている人間以外は、
 どこかしら野良な部分を抱えて生きて行かなきゃならない。
 そういう時代だし、そういう場所です。東京って」

新人女「……」



906 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:52:07.48 ID:g1O6YebKO
なんかめっちゃ良いこと言ってる
これは感動する



914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:58:06.37 ID:19Zsi5pSO
>>906
そんなに「いいこと」は言ってないと思うよ。
読み方かえればここ辞めろって遠回しに言ってる様なもんだ。
帰属意識を仕事の糧にしてる人だっていっぱいいるんだし。



907 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:52:41.11 ID:vIdZBssS0
男「今やってる仕事はね、
 スキルなんて本当はほとんどいらない。
 そりゃ企業側は、スキルがある人間を欲しがるよ。
 でも、座学で覚えたスキルなんて、現場じゃほとんど役に
 立たないです。まったくかもしれない。
 スキルは、現場で修羅場くぐれば、大抵3ヶ月で覚えます。
 それがたとえ難解な言語であってもね。
 でも。
 野良の生き方は、そうはいかない。
 ずっと覚えられない人も、います」

新人女「……ぁ」

男「だから……」
新人女「……」

男「自分で餌をとるのも、野良の仕事だから。
 もし、取るのなら、邪魔はしないですし。
 邪魔をしてしまったのなら、申し訳ない。
 派遣の引き抜きは違法だなんて野暮な事は言いません。
 正社員に誘われたでしょうに」

新人女「……あの」
男「言わなくて良いです。あんまり愉快な話でもないでしょ?」
新人女「……」

男「M野さんが人事に顔が利くのは本当ですし」



915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 22:58:06.37 ID:vIdZBssS0
男「野良だから。マネジなんてあてにならないですよ」
新人女「――」

男「いざというとき、マネージャーなんて絶対に自分を
 守ってくれないからね? 自分を守れるのは、自分だけ
 だからね?」
新人女「……はい」

男「でも、まだ神楽坂班だから」
新人女「はい」

男「今はまだ神楽坂班なので、仕事をしてください」
新人女「はい」

男「神楽坂班でいる限り、野良の生き方を教えるから」
新人女「え?」

男「こんな仕事で身につくスキルなんかしれてるけれど
 野良の生き方はどこでも通用するから」
新人女「……はいっ」

がちゃり
B男「買ってきたでござる〜♪」

男「お話、お仕舞いっ。
 まずは、手近なところで、あの餌でもとるとしよー」



922 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:02:10.46 ID:vIdZBssS0
――修羅場7日目、月曜 21:00 神楽坂作業室
――電話

男「ごめん、また予定変更」
女「おー。どないなってるん?」

男「新人女さんだけど、そっちいかせられなくなった」

女「――あらら。むむ。やっぱあれか?
 可愛くなったのかなー? 慕ってくれる後輩が
 しくしく泣いちゃってるのかなー。
 ま、まさか揉んだ!? 揉んだのかっ!?」

男「や、ないない」
女「……そか」

男「M野がくっついてさ」
女「あ……ぅ」

男「そっちに送っても面倒くさくなるだけだ」
女「それは……。うん。だね」



931 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:05:43.53 ID:vIdZBssS0
男「女先輩にゃM野は近づけさせられないからなっ」
女「ほんと、ごめん」

男「気にするな。ウォリアー的に」
女「お、おう。ウォリアー的に」

男「……」
女「んっと、新人女さんは?」
男「あー。よく判らん」
女「判らないの?」

男「うん、なんだか畏まってもぐもぐ言ってた」
女「うーん」

男「個人的には、余計なお世話かもなぁ、と思う。
 M野は、とりあえず女の子には甘いじゃない?
 それで正社員にはなれるわけだしさ。
 それはそれで、まぁ処世術かなぁと思うんだよね。
 結婚できれば永久就職じゃん」

女「新人女さんは、そっちは行かない気がするな……」
男「そうなん?」



947 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:11:30.56 ID:vIdZBssS0
女「まーねー」
男「でも、スイーツ系って言ってたじゃん」

女「本当にスイーツなら、こんな派遣くるかなー」
男「そういうもん?」

女「あははは。もう実家に顔出せないような
 親不孝な私と違ってさ−。親元な訳でしょ」
男「らしいね」

女「根性見せちゃうんじゃないのかな」
男「見せちゃうのか」
女「見せちゃうでしょ」
男「そか」

女「……」
男「……」

女「やっぱ、ドンパチやることになるのかね」
男「仕方ないね。処理班はうち一個なんだし
 開戦も時間の問題だったともうよ。このままじゃ、
 受注が出来ないんだもん。きっかけ程度だよ」

――そして翌週、デスマーチが始まった。



961 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:16:40.17 ID:vIdZBssS0
うお、すまねぇ(T∇T)おわんなかった

余力があれば、近日中に建ててみたりするin Vip。
保守してくれた人、ありがとうございました!



962 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:17:30.35 ID:/n9Tf3ju0
>>1乙
待ってるぞ



970 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:19:23.69 ID:7n9W5DFY0
>>1こういうスレ初めて見た
ホントに楽しみにしてる!待ってるよ



979 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/08(水) 23:21:07.54 ID:Y64JKI/60
>>1乙
また次回もよろしく





4/16 new!
同僚女「やっぱり二人っきりになっちゃったね」その1へ続く

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この記事へのコメント
  1. Posted by ななし at 2009年04月09日 01:32
  2. 俺もウォーリアになる。
  3. Posted by な at 2009年04月09日 02:10
  4. 途中で戦争モノを読んでる気がしてきたから困る
  5. Posted by   at 2009年04月09日 02:53
  6. 最近この仕事を辞めたから色々考えさせられるな…
  7. Posted by ななし工房 at 2009年04月09日 06:20
  8. この>>1はこんだけ文章が書けるのに、 プログラマーにも詳しいよね

    どんな仕事をしてるんだろう?
  9. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月09日 06:26
  10. 恒例ITドカタ残酷物語パート・・・幾つ目だ
  11. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月09日 10:43
  12. これは題名からして嫌なラストがプンプンしやがるぜ・・・

    いいぞ、もっとやれ!
  13. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月09日 10:46
  14. 文章が時々西尾チックだな。おもろい
  15. Posted by 名無し at 2009年04月09日 12:53
  16. 文章上手いな
    続き期待してます
  17. Posted by    at 2009年04月09日 19:27
  18. 途中か残念だ。

    最近まで派遣いたから心情理解できるわ、製造だったからデスマは無かったが。
  19. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月09日 22:25
  20. いつもは斜め読みしているんだが
    これは嵌るなあ。
    まだ途中なのが残念だが、登場人物の魅力が良いね。
  21. Posted by ☆ at 2009年04月09日 23:34
  22. なんとなく実話臭いな……
    脚色はあるだろうが実体験入ってる気がする
  23. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月09日 23:39
  24. 文章構成がうまい人はいいプログラマーになるもんです
    その逆は言いづらいけど
  25. Posted by あ at 2009年04月10日 00:53
  26. 最後は病院の一室で、スレタイの台詞を言うんですね、わかります
  27. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月10日 11:43
  28. 「女」じゃなくて「同僚女」ってのが気になるな
    色々設定作ってたりするようだし
    鬱がありそう
  29. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月10日 13:26
  30. 面白い
  31. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月10日 22:44
  32. 管理人いいスレ持ってくるなぁ
  33. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月11日 00:17
  34. 良作な深夜ドラマを見てる気分だた
  35. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月11日 10:40
  36. 続きがすごく楽しみです。
    まってます!!!
  37. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月13日 03:49
  38. 新人女が出てくるくらいまでリアルタイムで見てたのですが、続きが仕事で全部見れなかったので助かりました。

    まとめGJ!!!ありがとう!

    ほんと良スレ!

    続きが気になりますわー
  39. Posted by _ at 2009年04月15日 02:26
  40. 続きに超期待。
  41. Posted by 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 at 2009年04月15日 12:37
  42. これは良スレ