2007年07月

祥の死

今日、母との電話で新事実発覚。

3月、愛犬祥が亡くなった。
母が最期を看取ったと思っていた。

ところが!
なんと母は、瀕死の祥を置いて、不動産FJネクストのAさんと会っていて
遅くなって、帰ったらもう祥は亡くなっていたと。

悔しかった、辛かった、と母は言った。

でも、一人で死んでいった祥のことを思うとどんなに寂しかったろうと。
申し訳なくて仕方が無くて
かわいそうで仕方が無くて

祥に申し訳なくて
涙が止まりません

ごめんなさい、祥
ありがとう祥
大好きだったよ祥

ごめんなさい

もう潮時なんだろう

学校からお問い合わせがあった。

以前の私なら、こちらで何かできることは無いか積極的に探そうとしたし
また、何らかのサポートを提案してきた。

でも、今日の私はそれをしなかった。
学校で入力していただくしかないですね。といった対応だった。

その後、校長から再度依頼があって開発に確認したら
なんとかなると。

私はその学校に行きたくなかった。
学校でやればできるのならば学校でやって欲しいと思った。

もはやサポーターとしての魂は残っていないらしい。
唯一残っているのはN、S、Tの3校に対してだけだろう。

あとは・・・まぁ数校。
とにもかくにもA区の学校に対する毛嫌い感が強い。

先生を助けたい!楽にしたい!という思いはもうない。
勝手にやってなさい。という感じ。

個人的に信頼関係のある先生に対しては
人間として助けたいと思うけれど
もう、「先生」だから助けたいという思いは微塵も無い。

------------------------------------
これからのサポート計画を発表するために打合せを行った。
・会社が目指すサポート
・サポートのステップアップ
・上手くいっている学校と停滞している学校の違い
・サポートの商品化

いろいろあげていった。
過去の産物だ。

これから先、を考えたとき
私のやることは無いと思った。

もう無理だ。
もう潮時なのだ。

求人が・・・

モチベーションが0まで落ちて、今ではマイナス状態です。
毎日、何をやるにも面倒。
やらないといけないことはやるけれど、それ以上にはやる気は全くおきません。

つまらない
めんどくさい
おもしろくない

こんな仕事早く辞めたい

今、リクナビで自分の会社の求人広告が掲載されています。
広告記事の内容は嘘八百。
自分も記事のためのインタビューをうけました。

実は、前回のリクナビ広告で入社したということを話すと
前回の広告のどこに惹かれましたか?と聞かれました。

なので、こうこうこういうところに惹かれたけれど
入ってから現実は全く違っていた。
だから、みんな辞めていった、と答えました。

それなのに、私のコメントには
「事業として未来がある」とか
「非常にやりがいがある」とか、自分が一言も話をしていないことが載っていました。

4月の時点で本当は会社を辞める決心はしていましたが
3人しかいないサポーターのうち1人が4月末退社となり
その後任となってしまったので4月末はあきらめました。
でも、1人が抜けることでさらに辞めたい気持ちが高まり、5月頭にはもう辞めたくて仕方のない状態になりました。

すると、私ともう1人しか残っていなかった、そのもう1人が辞めると言い出しました。
社長は引き止めにかかりましたが、その人の決意は変らず
結局6月15日付けで退職に。

するとどうでしょう。
サポーターは私1人になってしまいました。

好きなときに好きなところだけサポートすれば良いような人間とは違い
どんなに嫌なところでもどんなに嫌な時期にもサポートしなければなりません。

自分ひとりであれば、そういう仕事だからと諦めもつきますが
なんか私が作った資料を使って楽をしてサポートをして
片手間に好きなようにだけやる人間を見ていると腹が立ってしようがありません。

今日、賞与についての面接がありました。
一応認められているようで、Maxの賞与月数でした。
でも、だからといってモチベーションが上がることは決してありません。

というか、6月からこの1ヶ月間、ただひたすらこの賞与だけを頼りに働いてきました。
賞与をもらったら辞めよう!賞与をもらうまでは我慢するんだ!と
ひたすら自分に言い聞かせて、無駄な時間を無駄に過ごしてきました。

どういう時間の過ごし方をしようが、自分の人生の時間に変わりないので
もう少し有意義な時間の過ごし方をしたいと常々考えてきましたが
無理です。

体調も最悪です。
不整脈と動悸(不整脈だから?)があって、
気分的にも全然楽しくありません。

とにかく早く辞めなければなりません。
でも、他にやりたいこともないのです。

ただ、他にやりたいことがないからといって、今の会社に居続けることは
自殺行為に等しいと思います。

さて、これからどうしましょうか。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ