タイ 現地採用 給料

いまではタイで現地採用として働く日本人が増えてきている。検索エンジンを使って「タイ 現地採用 給料」と検索しても知りたい情報はない。 そのような中で、まったく現地採用に関する知識を持たずに就職活動を行い、低賃金で働いている日本人のなんと多いことか。 そこで、これからタイで働く現地採用日本人の所得向上のため情報を発信していきたいと思う。

タイ 現地採用 給料

最近、新しいタイ現地採用の日本人が入社して来た。
タイで働くのは初めてだという。
そこで、給料についてたずねた。同じ会社に勤めるものとして、いまではタイ現地採用でもこんなにも給料が違うのかと・・・。

このままだと、タイで就職する時の知識や情報を持たずにタイへ来て、もの珍しいから低賃金で働く。
こんなことだと、年々タイ現地採用の日本人の所得が向上するどころか、年々下がっていくことになりかねない。

そのようなことからこのブログを立ち上げた。

日本人は他人の給料を他人に見せたりしないのが普通であり、ここタイでもやはり同じである。それをあえて公開することにより、今後のタイでの就職活動の目安としていってもらいたい。

そして、このブログを通じて、タイの現地採用日本人の地位や所得向上の助けになればと願う。


就職を支援してくれる会社を以下に上げておきます。

◆Jac Recruitment
BTSプロンポーン駅直結、エンポリアムタワー10階
Tel 0-2261-1270 / E-mail jp@jac-recruitment.co.th
http://jac-recruitment.co.th

◆Adecco
BTSサナームパオ駅、徒歩2分 SM Tower 25F
Tel 02-298-0170(-80) / E-mail japan.th@adecco-asia.com
http://japanese.adecco.co.th

◆NC Recruitment
BTSアソーク駅・MRTスクンビット駅より徒歩5分 シノタイタワー16階
Tel 0-2261-7165 / E-mail info@ncrecruitment.com
http://www.ncrecruitment.com

◆M&A コンサルティング リクルートメント
BTSサラデーン駅・MRTシーロム駅下車 Q-Houseコンベント7階
Tel 02-632-0904 / E-mail jobapply@m-agroup.com
http://www.m-agroup.com

◆Best Staff Recruitment
BTSエカマイ駅下車、バンコクビジネスセンター19階
Tel 02-714-3981(-2) / E-mail 
http://www.beststaff-bkk.com


2009年1月18日

タイ 現地採用 就職 探す

どのようにタイで就職口をさがすか。

 

いろいろあるが以下のように探すのが一般的である。

 

?フリーペーパーの求人情報

?人材紹介会社に登録して紹介してもらう

 

?まずフリーペーパーの求人情報に掲載されているものは、人材を探すのに「お金をかけられない」、「お金をかけたくない」企業が多いはっきりいってロクな会社がないと思った方ほうがよい。このためか給与面に関しては期待ができない。これからタイで就職口を探し働く人にとって、時間の無駄である。このような就職口の探し方は絶対にしないでもらいたい。

 

私も以前フリーペーパーをみて電話で問合せて面接に行ったことがあった。給与も3Bバーツくらいで対応もかなり横柄であった。

その面接の中で、タイは物価が安いから、「3万バーツでも十分暮らせますよ」と自分の会社が高い給与を出せないのを正当化していた。

 

?次に、「人材紹介会社に登録して紹介してもらう」であるが、これはタイにおける就職口を探すときの最もポピュラーな方法でいまのところこれ方法が一番よいと思われる。

 

人材紹介会社は「WEEKLY WISE」などに広告をだしており、そこに電話で問合せて登録し紹介してもらう。

 

ここで紹介してくれる企業は、人材を紹介された場合、人材紹介会社にその紹介された人材の給与の2ヶ月分を報酬として支払うため、人材を探すのに「お金をかけられる」それなりの企業ということになる。このようなことから給与のほうもそれなりに期待ができる。

 

初めてタイで就職する人は、どれくらいが一般的な給与の相場なのかわからないと思う。だからずばり言っておくとタイで就職を探す場合は、最低でも「65千バーツ」以上の給与(できれば7Bくらいはほしいところ。)をもらえるような就職口をさがすべきである。

 

人材紹介会社に紹介を依頼してくる企業には、給与が4万バーツくらいのものもある。「65千バーツ」これよりも少ないような企業は相手にしないこと。給料を下げると就職できる会社の選択肢がぐっと増えると思います。ですが、これより少ない給料となるとはっきりいって日本人としての生活から離れてきてしまいますし、みじめになります。急ぎたい気持ちはわかりますが、ここであせってはいけません。もし失敗したなと思ったら転職してもいいと思います。

 

日本から駐在員として来て、自分は運転手付きの車で送り迎え、「安い給料で現採使えばいいや。」と、タイの現地採用日本人を見下しているような企業や駐在員も結構多い。面接に行った時も、日本人1人を雇う給料でタイ人を何人も雇えるなど、自分のことは棚に上げ、このようなことを口にする駐在員面接官もいます。このような人達はなんとしても我々の手で淘汰していかねばならないと思います。

これがゆくゆくは、タイの現地採用日本人の地位や所得向上につながるからである。

 

話はそれましたが、人材紹介会社に登録して仕事を紹介してもらうことは上記に述べましたが、登録する会社は多めにしておいたほうがいいと思います。

 

その理由として、

 

同じフリーペーパーなどに広告を載せている会社は扱っている案件が同じであることがある。異なる紹介会社から同じ日に同じ案件を紹介されたことがあった。多数紹介会社を登録することにより、それぞれが持っていない案件を紹介されることがある。

 

紹介会社の担当者によって、同じ案件があっても自分に紹介してくる案件が違うことがあるので、選択肢の幅を増やせる。紹介してもらえる会社が増える。

 

紹介会社の担当者により企業に自分をアピールしてくれるのなどの能力が異なる(或いはその企業への実績などがあるなど)ため、自分を高く評価してもらうようにアピールできる会社を選ぶため。同じ案件を紹介された時は、わりと重要である。

 

 

また、就職活動をするときは同時にたくさんのところに履歴書を送ってもらい、複数同時進行で進めていくとよいと思う。ひとつのところに履歴書を送り書類選考や面接の結果がわかってから次に進んでいく方法ですと、就職活動に時間がかかります。会社によっては、採用をする気があるのかないのか、まったく連絡のないところもあります。またタイの日系企業に多いのですが、会社に社長というものがいなく(主にMDという地位)、決定権がなく、日本人1人採用するのにも日本の本社に問合せをして了解を得ている場合が多く、やたら時間がかかることがあります。また人材紹介会社への支払いが成功報酬ということもあり、採用する気もないのに紹介会社にいわれるままに求人をだしていることもあります。

 

同じ時期に内定をもった企業から自分の好きな企業を選べます。

 

 (続く)

タイ 現地採用 就職 探す

(続き)

どのような業種と職種があるか。

 

業種

自動車部品製造メーカ(下請け、孫請けまでいろいろ)

電子部品製造メーカ(下請け、孫請けまでいろいろ)

建設業界(工場建設など)

総合商社(鉄・プラスチック原材料・化学品など)

専門商社(鉄・プラスチック原材料・化学品・工具の販売など)

金融(消費者金融・リース会社など)

物流業(運送・乙仲業・倉庫業)

旅行業界(航空チケット販売・

人材紹介会社(人材紹介・人材派遣)

IT業界(システムの販売)

 

職種

営業(ルートセールス)

営業(新規開拓営業・飛び込み営業)

工場の現場管理

倉庫の現場管理

オフィスのタイ人管理

総務(労務管理など)

クオリティーコントロール(QC

 

 

切削工具などを販売する会社は車貸与で、自分で運転して既存客や新規顧客をまわる仕事などあり。会社に戻ってきてからレポートや見積もりなどを作成する必要がありかなり大変。給料6Bだと大変安く感じられる。

 

営業時は会社の運転手が客先まで運転してくれることが多いです。タイで自走により毎日営業に出掛けなければならない仕事は体力的にきついと思います。

 

現場管理は英語の話せないタイ人を管理することになり、タイ語を利用する機会などがありタイ語のスキルアップが望めます。しかしさして教育レベルの高くないタイ人を相手にしなくてはならず、最初こそ張り合いがありますが、そのうち自分の思いが通じないことにだんだん嫌気がさしてくることがあります。

 

日本人を相手にしたルートセールスが日本人の職業として一番あっているかと思います。しかし企業によってはすでにタイ人にまかせてしまっていることもあり、タイ人へのルートセールスもしなくてはなりません。これはタイにいる限り仕方ありません。

 

 

いずれにしても、すぐに職が見つかったからと言ってあせってはいけません。紹介会社から電話で内定の連絡があると思いますが、「その企業にお願いしようと思うのですが、一度検討させてください。」と一度電話をきってからもう一度じっくり考えましょう。すでに現地採用の知り合いなどがいたら相談してみてください。給料面が安い場合はなおさらです。その給料で自分の思い描く生活ができますか?みじめになったりしませんか?特に給料面については会社で仕事をしている時のモチベーションの維持、自分の生活レベルに深い関係がありますのでもう一度十分に考えてください。もし自分の思う生活が絵がけそうでなければ、内定を断りましょう。内定を断ることは悪いことではありません。自分の利益を優先させましょう。

 

 

3000バーツ=10,000円 65千バーツ=216,666

3600バーツ=10,000円 65千バーツ=180,555

タイ 現地採用 就職 面接

面接の時に、訊いておきたいことをあげてみた。

1.給料

2.ボーナスはあるか。そして、平均どれくらいか。

3.日本人でも昇給はあるか。

4.福利厚生・・・タイの国民健康保険なのか、日本の海外旅行保険のようなものに加入させてくれるのか。

5.ビザ取得時の飛行機代や滞在費はどの程度だしてくれるのか。(日本、ラオス、ペナン、シンガポールなどにビザを取りにいくことが多い)

6.労働許可証(ワークパーミット)などを取りに行く際にサポートはしてくれるのか。(社内の人事部などがきちんと連れて行ってくれるなど)

7.通勤はどのよう行うのか。公共交通機関がない場合は、会社の乗り合いバン、自動車の貸与(運転手の有無)

8.通勤の際の通勤費はだしてもらえるのか。(タイの場合、通常給料に含まれる。

9.その会社の主導権はタイ人なのか日本人なのか。(これで、タイ現地採用の立場がずいぶんと異なってくることがある)

10.上司は日本人なのか。(自分の仕事の報告をする上司)タイ人だと常に英語で報告することになるし、それが伝わりづらいことも結構ある。仕事をしていて、上司の報告が億劫になることがある。

11.自分の役職はどのようなものになるのか。タイ人はこの役職を結構こだわる。会社として、タイの現地採用に仕事を期待する場合があるが、役職が低いとタイ人が言うことをきかなく仕事が進まない。結果的に仕事ができないと会社から評価されかねない。

12.会社の会議や現場で使われる言語はなにか。

タイ 現地採用 給料 明細

タイの現地採用の給料明細(給与明細をそのまま転記)

試用期間中の給与明細(2006年6月)

@Income
50,000B   Basic Salary(基本給)
6,500B     Position(役職手当)
3,500B     Language(言語手当)
2,000B     other(その他の手当)
320B       overtime(残業)
========================
62,320B   Total(合計)

@Outcome
4,514B   Tax(税金)
750B      Soceial Security(国民健康保険)
0B         Providence Fund(積立基金)
========================
5,264B   Total(合計)

銀行に振り込まれる金額は57,056Bとなる。


試用期間終了後の給与明細(2006年9月)

@Income
55,000B   Basic Salary(基本給)
6,500B     Position(役職手当)
3,500B     Language(言語手当)
2,000B     other(その他の手当)
========================
67,000B   Total(合計)

@Outcome
5,216B     Tax(税金)
750B        Soceial Security(国民健康保険)
1,950B     Providence Fund(積立基金)
========================
7,916B     Total(合計)

銀行に振り込まれる金額は59,084Bとなる。

銀行に振り込まれた金額で生活することになる。

タイ 現地採用 給料 生活

タイの現地採用の給料でどのような生活ができるか。
銀行に振り込まれるのが5,9084バーツの場合。

5,500B  
家賃(アパート、コンドミニアム282342くらい)
700B  
電気代
150B  
水道代
650B  
インターネット代
107B  
固定電話代
700B  
携帯電話代
1,540B  
交通費(BTSを利用往復70B、土曜日曜休みで22日)
4,500B  
食費(1150B
6,000B  
交際費?(週11,500B居酒屋)
10,000B  
交際費?(週12,500Bマッサージ)
2,000B  
その他
=================================
31,847B  
支出合計

すると27,237B貯金できる。

ここから、日本の国民年金を月々13,000円(3,900B)支払うと、残りは23,337Bとなる。

この23,337Bが年末年始などの帰国の際の飛行機代、日本での出費、タイ国内旅行、そして将来購入する自動車、コンドミニアムの費用にあてられることになる。

やはり、1年に1度は日本に帰国して日本を満喫し日本人であることを自覚したい。その時には大きな支出となってしまう。

タイ 現地採用 転職

タイで初めて仕事をし始めたころは、ものめずらしくまた就職ができるという喜びから、月給5万バーツくらいの給料でも会社に勤めるようになります。でもそのうち、給料が安いことに気づきもっと給料がほしくなります。別にタイで生活しているのだから足りないということはありませんが、自然と自分が日本人であることを自覚してしまうからだと思います。わかっていてもどうしても同じ日本人の駐在員の待遇と比較してしまうのです。

 

また年に一度くらいは日本に戻りたいと思った時のソンクラーンの休暇時などは航空券が2Bをくらいする。これだと給料の半分弱の出費になってしまう。それに日本に帰るとほしいものもあります。

それに35歳くらいを過ぎるといい人ができてそろそろ結婚しようかなと思ったりすることもあると思うけど、いまの給料では子供を育てていけるのだろうかと漠然とした不安もでてくる。

いまの会社はどんなに居心地がいいといっても、給料安くちゃ将来不安だし、年1度の昇給の額も微々たるものだと、やっぱ転職したほうがいいかなと思うことがあります。

 

でも転職する時はよく考えてください。特に以下のことに注意してください。

 

新しい就職口は(命の危険が迫っている以外は)いまの仕事をしながら探してください。辞めてから探すとなるといまの貯金を切り崩しながら生活することになりますし、すぐに新しい就職口が見つかるとは限りません。特に給与面について言えば、必ずしもいまの給与よりもいいとは限りません。面接は平日に行われることが多く、休みが取れないなどの理由がありますが、時間をかけてもいまの仕事をしながら探してください。いまの会社に申しわけないなどと思わなくて構いません。会社は個人に対して何もしてはくれません。自分の利益を優先させてください。あせって仕事を探すとロクなことがありません。

 

給与面に関して言えば、1ヶ月の給与額だけに惑わされないでください。ボーナスにも注目してください。利益が出ていなくて、年末のボーナスが出せない会社、1ヶ月分しか出ない会社などがあります。仮に給料6Bでボーナス3ヶ月分の会社(年収90B)と給料7Bでボーナス1ヶ月分の会社(年収91B)では年収ベースではほとんどかわりません。年収ベースでの給料体系にしてもらうのもいいかもしれません。面接時に訊ねておいたほうが無難です。

 

あまりに基本給に対して手当が多い会社は考えものです。手当分はボーナス査定時に含まれないと思ったほうがいいです。昔働いていた会社では手当が2Bだったことがあります。もちろんボーナス支給時は基本給で何カ月分というように計算されていました。きっと故意に行っていたのでしょう。給料65Bまでなら手当なし、7Bなら基本給65Bと手当5Bくらいでしょう。

 

現地採用の知り合いのネットワークを通じてできるだけ転職先の企業の情報を得てください。できればそこで働いている方から直接話を聞いてください。紹介会社の情報はあてにはなりません。タイにおいてその会社の役割などは?毎年利益がでていて会社が儲かっていますか?タイにおいて競争力はありますか?昨年のボーナスは何カ月分でましたか?それは毎年ですか?タイ人との労働問題(特に工場ではストライキなど)などが起こっていませんか?現地採用をどのように扱っていますか?(見下したりしていませんか?)待遇、社会福利厚生はしっかりしていますか?(どのようなものがありますか?)やはりそこで働いている方に直接訊ねるのがベストです。日本人は基本的に相手の給料のことなどを訊いたりしないものですが、訊ねると教えてくれますよ。

 

面接時に企業側は自分の会社の都合の悪いところは隠そうとします。そういう私も日本では大手の会社だったので安心していたのですが、日本の本社がタイにあまり力を入れておらず赤字の会社でした。以前働いていた会社は利益がでていてボーナスもたくさんもらっていたので、正直騙されたと思ったほどです。それでも駐在員の方は日本からボーナスがでていますのでまったく関係ありません。このようなことからさらに不信感が募ります。

そういう私も問題のある職場に愛想をつかせて辞めて行ったタイ人従業員のかわりに、新しいタイ人従業員を雇ったことがありましたが、正直騙しているようで心苦しかったです。

 

最後にもう一度いいますが、辞める時は新しい仕事を見つけてからするようにしてください。いまの会社を感情的にやめてもいいことはありません。頭を冷やしてじっくり時間をかけて探してみてください。せっかくいままで働いていた会社を決心して転職したのに、はいった会社がロクでもない会社だったらがっくりしてしまい、仕事に対するモチベーションがあがりません。たとえ内定をもらったとしても、断る勇気も大事です。きっとあなたが望む仕事が見つかりますよ。

タイ 現地採用 将来


タイで就職して、ふと気がつくと2,3年経っている。
このままタイにいて大丈夫だろうかと不安がよぎる。

運よく日本で就職口が見つかっても、結局は毎日通勤電車に揺られ生活する毎日。日本の会社で新入社員として働き始めたころのように、大きな夢や希望もほとんどない。というより、年齢によって夢や希望もかわってくるのだろう。
それに最近流行りの「婚活」。日本で生活しても将来を一生ともにできる女性(男性)がみつかるかどうかもわからない。

それだったら、タイを思いっきり満喫したほうがいいかなと思ったりする。

さて、このままタイで将来長く住もうという人はその給料でどのように生活を向上させていけばいいだろうか?いろいろ考えてみたのでその例をあげる。


◆国民年金。
タイにきて払っていない人も多数いると思うけど、掛け捨てだと思って支払っておいたほうがいいと思う。65歳くらにならないともらえないが、それ以降はずっともらえるので、保険と思っておけばいいと思う。
少ないといわれる年金だけど、タイでは結構使えるのでは。

◆株式投資。
タイでもインターネット環境が整備されており、日本の株取引ができる。株取引で安い給料を補うため、あるいは本業をして株取引(仕事が副業)するのもいいかもしれないが、必ず儲かるわけではないのでお勧めはしない。素人にとってはギャンブルに近いものがある。

◆FX(外国為替取引)。
これも株取引と同様である。

FXとは別に為替の動向は常に把握しておき、為替レートがいい場合は、(円安の時)は、国民年金の支払いなどのためにタイバーツから日本円に替えておくとよい。

◆不動産投資。
株取引、外国為替取引に比べて安心感がある。
コンドミニアムや一戸建を購入して賃貸に出すことで毎月安定した収入が得られる。また自分で住めば毎月の家賃を節約できる。将来を考えた場合、この不動産投資は大変おすすめである。
しかし最近のバンコクにおいてはコンドミニアムの価格がかなり高くなっており、(68,000-90,000B/m2)投資に見合ったリターンが得られないのではないかという疑問も残る。

またタイでは固定資産税がかからないようだ。

*一戸建て、タウンハウスは基本的に外国人は購入できない。

◆独立してビジネスを始める。
飲食店などは手軽に始められるが、会社勤めをしながらの両立はまず不可能。本業とせざる御得ない。経営、タイ人の管理のノウハウなどが必要で、お店を出すのはさほどむずかしくないと思われるが、安定した収入を得るのは簡単ではない。それに、会社勤めするよりも収入が得られるとも限らない。若いうちなら、それも1つの経験としてやってみるのも悪くはない。いずれにしても開業資金が必要だし、運転資金など考えるとそれなりの資金が必要で個人でやるにはリスクが高いと思うのでお勧めできない。

◆貯金。
もらった給料を毎月決まった額だけ銀行に貯金する。増えもしないが、減りもしない。これがもっとも賢い方法だと思う。この減りもしないというのが貯金の一番のメリット。株式投資なんかは結局損をすることのほうが多い。

◆金融商品の購入。

タイでは10Bくらいまで所得税控除の対象となるようです。ここでは詳しく説明しませんが、節税の対策になりますのでぜひお勧めします。

 

タイ 現地採用 税金

初めてタイで給料明細を受け取った時に、その高い税金に驚きました。いつもは少ないと思っている給料だけど、タイでは高給取りになるようです。簡単ではありますが、税金の計算方法を以下に示します。

 

1B - 150,000B                                 150,000B                                         無税

150,001B - 500,000B                      350,000B                                         10%

500,001B - 1,000,000B                   500,000B                                         20%

1,000,000B - 4,000,000B  3,000,000B                                      30%

4,000,001B以上                                                                        37%

 

 

 

これだけだとわからないと思いますので、実際に計算をしてみます。(計算をわかりやすいようにするため、控除されるものについては考えない。)

 

毎月の給料が65,000Bの人の場合、

 

1年の給料は65,000B x 12か月 = 780,000B

 

まずこのように分解する。

 

780,000B = 150,000B + 350,000B + 280,000B

 

 

最初の150,000Bまでは無税。

 

税金 0B

 

150,001Bから500,000Bまでの350,000B10%の税金がかかる。

 

税金 350,000B x 10% = 35,000B

 

500,001Bから780,000Bまでの280,000B20%の税金がかかる。

 

税金 280,000B x 20% = 56,000B

 

税金を合計すると、91,000B

 

これを12カ月で割ると1ヵ月の税金が割り出される。

 

91,000B / 12か月 = 7,583B

 

 

この税金の差し引きは所得の見込みで計算されるようです。自分の給与で一度計算してみましょう。

 

年金型保険などに加入することで、節税の対策をすることができます。タイでは10Bくらいまで所得税控除の対象となるようです。

 

 

月別アーカイブ
楽天市場
記事検索
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ