2012年02月29日

★ ご意見、ご感想などお待ちしています(トップに表示するため日時は未来)

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worklabo at 17:41|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!★ 太期健三郎について | ★ Etc.(その他)

2012年02月08日

★ 連載コラム最新号「ビジネスピラミッド」


 少しタイミングが遅くなりましたが、先週水曜日にアップされた連載コラムについて紹介させてください。

 ジンジュールというビジネス・ポータルサイトで、「コンサルタントが世界一やさしく教えるビジネス思考」というコラムを連載しています。

 先週水曜日に第21回目として「経営者から担当者まで、全てのビジネスパーソンにとっての必須知識『企業ピラミッド』」というコラムがアップされました。

 
 コラム、雑誌、書籍などで幾つかの文章を執筆していますが、今回のコラムは一年に一度か二度の快心の自信作です。このような時が稀にでもあるから、仕事をしているのかもしれません。

 もし、よろしければ読んでください。
 そして、ご意見、ご感想、ご質問などいただけたら、とても嬉しいです。

−−− 以下、出だし −−−

 「企業ピラミッド」という言葉を聞いたことはありますか? 企業経営に必要な要素をピラミッドに喩(たと)えたものです。企業理念、ビジョン、経営戦略、オペレーション、スタッフ各自のアクションと、抽象度の高いものから具体的なものへ繋がっていきます。
企業で働くビジネスパーソンにはぜひ知っておいてほしいビジネス思考です。同時に、仕事を離れた一人の人間として幸せに、充実したLIFE(生活、人生)をおくるためにも役立つ考え方です。

 続きはこちらから。

 ※構図、フォント、グラデーションに使うカラーなど、図にも結構凝りました。
120208ビジネスピラミッド(60%に縮小)

 

KeyWord:企業理念 経営理念 ビジョン 経営戦略 オペレーション 事業別戦略 機能別戦略 オペレーション

worklabo at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!★1.ビジネス | ★ 最近の活動

2012年02月03日

★ 大きな仕事が無くなった!死活問題?

 
 「大きな仕事が無くなっちゃったんだって?」と少し心配そうに妻に尋ねられました。

 何のことかわからず、「え?」と聞き返した。

 
 真相は、僕が次男T(5歳)に、
 「お父さんの大きな仕事が終わって一段落したから、どこか旅行でも行くか!」と言ったら、
 Tは妻に「お父さん、大きな仕事がなくなったんだって」と伝えたらしいのです。

 
 子どもって、時々、名言、迷言を吐くから面白い。


worklabo at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!★ 身辺雑感(日常の中で考えること、感じること) | ★ Etc.(その他)

2012年02月02日

★ 人材育成の「効率性」と「無駄の効用」


 先日、参加している研究会で「製造業におけるキャリア開発の新しい取組み」という発表を聞きました。

 「モノづくり企業」のCDP(キャリア開発プログラム)に関する実践的な取り組みについての事例紹介がとても参考になりました。

 CDPはお題目として掲げている企業は沢山ありますが、仕組みとして具体的に推進している企業は多くありません。
 技術者のキャリア開発について、個人毎の現状スキル、開発目標、育成メニューなどを一元管理し、教育するというものでした。


 発表自体、とても素晴らしい内容だったのですが、発表後の質疑応答にとても興味深いものがありました。


 「私らが若いころは、多くの無駄回り道を経験して技術を身につけてきました。計画的な技術者育成は大切であるけれど、無駄をなくしていくことに若干の危惧を覚えるのです」とある方が仰いました。その人は、長年技術者としてのキャリアを歩み、工学博士でもあり、今は技術者の育成をされている方です。

 この発言は僕に小さくない衝撃を与えました。「目からウロコ」でした。

 人材育成に長くかかわってきましたが、常に費用的、時間的な「効率性」を追い求めてきました。それが当たり前だと思ってきました。
 しかし「無駄」「回り道」も確かに必要なんですよね。これは企業内人材育成でも、家庭内の子育てでも同じ。もちろん、意味の無い無駄ではなく。そして「無駄」が意味を持つか否かは、中長期的に考えないと分からないものです。

 人材育成に関する「効率性」と「無駄の効用」をしばらく考えていきたいと思います。



worklabo at 12:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!★3.キャリア・デザイン | ★2.「働く」ということ

2012年02月01日

★ 「リスクマネジメントはブレーキ?」


「レーシングカーのブレーキは、
 スピードを落とすためのものではなく、
 より早く走るために装着される」


 僕がリスクマネジメント(危機管理)やコンプライアンス(法令遵守)を考えるスタンス。

 イケイケでアクセルばかり踏み込んでいると、思わぬ事故をおこす。

 企業経営は長距離レースだ。
 
 変化の激しい事業環境、急カーブを速く走り抜けるためには、適切にブレーキを踏みながら走ることが大切。


 長く、遠くまで走り続けるために、時には、勇気を持ってブレーキを踏む。


レーシングカー


KeyWord:
リスクマネジメント 危機管理 コンプライアンス 法令遵守 ブレーキ 法令順守


worklabo at 12:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!★8.リスクマネジメント | ★1.ビジネス

2012年01月31日

★ OJTの本質的要点

 

先日、人材育成のセミナーで話したこと。

OJT(On The Job Training)の要点は「適時適材適所」。

適材適所だけでなく「適時」が大切。
タイミングが人を育てもするし、潰しもする。


worklabo at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年01月29日

★ 後輩 細野豪志大臣を応援しています

 
 若き政治家、細野豪志さんを僕は応援しています。

 環境大臣と兼務して行っている「原子力発電所事故収束・再発防止担当大臣」(今は、こちらが主担当でしょう)として、責任感を持って、誠実に職務を遂行していて、とても頑張っていると思います。

 
 彼は、僕が最初に勤務した三和総合研究所(現 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)の後輩です。
 入社年次で二年後に入社してきました。

 大学時代、アメリカンフットボールをやっていて がっしりとした体格で迫力のある雰囲気を持っていました。
 社内で会えば いつも礼儀正しく挨拶をしてくれて、話し方、柔和な視線などから誠実な人柄を感じていました。
 三和総研に入社する前から、政治家を目指していたと記憶しています。


 今朝、彼から届いたメールに、以下のような文章がありました。

 
--- 以下、抜粋引用 ---

 被災地の中でも、最も大量の災害廃棄物が発生した石巻市に行ってきました。
 これまで幾つかの町でガレキの山を見てきましたが、石巻のそれは、想像をはるかに越えるものでした。
 ガレキの山は、我々の無力さの象徴です

 ガレキの中に埋もれた小さな三輪車に目が止まりました。ふと頭に浮かんだのは、この三輪車に乗っていた子供は助かったんだろうかということです。口に出すのは憚られ、きっと、親と一緒に津波を逃れて元気にしているはずだと、思い直しました。

 山と積まれたガレキですが、その一つ一つは被災者の生活の跡です。タンス、まな板、洗濯かご…。

 「その姿を見ると、復興への力がわいてこない」という被災者の言葉を何度か耳にして来ました。

 このガレキの広域処理が進みません。本来は、日本中で鎮魂の祈りと共に処理されるべきものが、拒絶される現実は、あまりにも悲しい。

 放射能への懸念を持つ人がいるのは、原発事故を起こした我々の責任です。しかし、私が手にしたカウンターが映し出した0.05マイクロシーベルト/時という数字は、それらが通常に処理できる廃棄物であることを示しています。不安を持たれている人達に、この事実を繰り返し説明し続けるしかありません。

 同時に、もう一度、全国の被災地に思いを寄せる皆さんに訴えたいと思います。広域処理に「賛成」の声を上げて下さい。今、我が国の本当の意味での強さと優しさが問われています。

--- 以上、引用終わり ---

 彼の真摯な活動振りに心から敬意を表したいと思いますし、たいへんな職務だろうけれど、がんばってください!と心からエールを送りたいと思います。



KeyWord:細野豪志 三和総研 三和総合研究所 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 民主党 環境大臣 原子力発電所事故収束・再発防止担当大臣 内閣府特命担当大臣 原子力行政

worklabo at 15:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!★ Etc.(その他) | ★ 身辺雑感(日常の中で考えること、感じること)

★ 息子(小三)の授業参観に行って感じ、考えた「ファシリテーション力」

 

 先週、長男(小三)の授業参観に行ってきました。
 僕は、ただ単純に、息子の授業参観が好きで、都合をつけてほぼ毎回参加しています。

 今回も、とても面白く、そして、僕自身多くの学びを得ました。

 
 科目は道徳。
 「元気になった私」というタイトルの文章(登校拒否になった生徒、いじめ、それを心配する友だちなどのエピソード)を読み、考えさせ、子供たちに意見を発言させ、作文を書き、発表する。そのような流れで授業が進みました。
 内容自体、とても面白く、そして感動的で、子供たちの発表を聞いていて、少し涙腺がゆるみました。

 そして、企業研修、セミナーなどの講師を行う自分にとって、とても参考になる、学びとなることが沢山ありました。

 それは、「ファシリテーション力」です。

 ※:ファシリテーション(facilitation)とは、集団として知的相互作用や協働を促進させる働きのことをいいます。単なる「司会、議事進行」と勘違いされることも多いですが、とても奥が深く、難しいものです。


 小学校の授業は、講義形式の研修や、大教室での大学の授業のように先生、講師が一方的に話すだけでは務まりません。
 うまく子供たちの関心を高め、巻き込み、意見交換をさせ、クラス全体をまとめなければなりません。

 社会人の企業研修に比べ、小学校の授業のファシリテーションは格段に難しいはずです。

 つまらない授業には、子供たちは集中しません。
 質問、課題の意図をわかりやすく、正しく伝えなければ、トンチンカンな答えが返ってきます。
 うまく進めないと、隣同士でおしゃべりを始めたり、ワーワー騒ぎ出したりで授業の収集がつかなくなるでしょう。

 息子の担任の先生は、クラスの場の温め方、授業の進め方、生徒の巻き込み方、などファシリテーションがとても上手で、毎回、感心します。
 そして、保護者として安心して、かつ、楽しく授業を見ていられます。

 教師生活25年のベテランの先生ですが、経験だけでなく、子供たちへの愛情と、教えることへの情熱がなせる業でしょう。

 
 感心しているだけではダメで、参考にして、自分自身の研修、セミナーに活かさなければ、と思いながら家路につきました。




Key Word:小学校、小学生、授業参観、ファシリテーション、企業研修、セミナー、講師


 

2012年01月28日

★ ビートルズ『ホワイトアルバム』雑感

 最近、ビートルズの『ホワイトアルバム(通称)』をよく聴いています。
 
「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」
「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」
「ブラックバード」
「ジュリア」
「ヤー・ブルース」
「マザー・ネイチャーズ・サン」
「ヘルター・スケルター」
「レボリューション 1」、「レボリューション 9」
 など、いい曲がたくさん入っていて、大好きなアルバムの一つです。

 しかし、・・・。
 とりとめがない。アルバム全体の統一感がないというか、ストーリーがないというか。

 カラーも執筆時期も異なる短編小説を集めた短編小説集のようです。
 あ、異なる三人の作家が書いているのだから仕方がないかもしれません。
 この時期のアルバムは、ビートルズとしてのアルバムと言うよりは、優れたミュージシャンのオムニバスアルバムという感じかもしれません。

 とは言うものの、いろいろ書いたものの、大好きなアルバム。

 ここ数日、パソコンにダウンロードしたものをスピーカーで鳴らしながら、仕事をしています。
 仕事のBGMにも適したアルバムです。
 
p.s.我が家の実家に今でもあるはずのLP(白い無地のアルバムジャケットには通しのシリアルナンバーが入っています)

ザ・ビートルズ
ザ・ビートルズ
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120128ビートルズ2


KeyWord:ビートルズ、Beatles、ホワイトアルバム、「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」「ブラックバード」「ジュリア」「ヤー・ブルース」「マザー・ネイチャーズ・サン」「ヘルター・スケルター」「レボリューション 1」、「レボリューション 9」

worklabo at 13:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!★ Etc.(その他) | ★ 身辺雑感(日常の中で考えること、感じること)

2012年01月21日

★ 就職活動/転職活動で注意する当たり前のこと

 
 セミナーが二つ続きました。

 就職活動をする大学生を対象としたセミナー。
 そして転職活動をする若手ビジネスマンに向けてのセミナー。


 両セミナーで話した中で、共通したことが二点あります。


 一つは、就職/転職活動は、選び、選ばれるものである。ということ。

 もう一つは、採用されることは、ゴールではなく、スタートでしかない。ということ。


 言葉にすると陳腐なくらい、平凡で、あたりまえのことです。


 でも、多くのビジネスマン、学生と接してきて感じることは、この二つを本当に理解して活動している人は少ない、ということです。


 長引く景気低迷で、「売り手市場」とは程遠い現在の雇用環境ですが、それでも就職/転職活動は、会社と個人がお互いに選び、選ばれるものです。
 個人は、人生の中でもっとも貴重な資源である「時間」を、給料という「お金」と交換するのです。
 会社から一方的に選ばれるのではなく、会社を慎重に選らばなけらばなりません。
 内定欲しさに焦って、選ばれることだけを意識した活動は不幸なミスマッチを生みます。


 そして、当たり前のことですが、採用されることはゴールではありません。
 学校への入学がゴールではなく、結婚が結婚生活のゴールではないのと同じです。
 続けることは、始めることの何倍も難しいことです
 


 僕は両セミナーを同じ言葉で締めくくりました。

就職活動(転職活動)の成功を目指すのではなく、幸福な職業人生を目指してください」と。

worklabo at 21:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!★2.「働く」ということ | ★3.キャリア・デザイン