2012年08月13日

★ オリンピックと「一番じゃないとダメですか?」という蓮舫議員の言葉


 ロンドンオリンピックが幕を降ろした。

 メダルを獲った選手にも、獲れなかった選手にも、一人ひとりの人生があり、ドラマがある。
 メダルに一喜一憂し、メダルを獲った選手にばかりスポットライトを浴びせるマスコミには少し違和感を感じながら、オリンピックを観てきた。

 ひたむきに競技に取り組む選手達に多くの元気、勇気、励ましをもらった。
 『康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない』と松田丈志選手たちの言葉には胸が熱くなった。


 オリンピック開催中、僕は何度も蓮舫議員が言った「一番じゃなきゃダメですか?」「二番じゃダメなんですか?」という言葉を思い出した。

 僕は行政刷新に取り組んでいた蓮舫議員の当時の言葉を批判するつもりもないし、
 「オリンピックは参加することに意義がある」などと言いたいわけでもない。

 当たり前のことだけれど、何をゴールとして目指すかは選手一人ひとり違う。
 行政改革だって、一つひとつの案件ごとに判断基準は異なる。
 どちらも一概には言えない。

 ただ、メダル、成績偏重の報道には違和感を持ち、
 オリンピック開催中、テレビを見ているとき、街を歩いているときなど、何度も蓮舫議員の言葉が浮かんだことを閉会式を見ながら、感慨深く思い出していた。

 120813一番じゃなきゃダメですか?


120813オリンピック表彰台



worklabo at 14:32│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック ★ 身辺雑感(日常の中で考えること、感じること) 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字