・・・いつものことですが ｱｾｱｾ(￣_￣ i)ﾀﾗｰ
みなさん、お久しぶりです！
またまたサボっておりましたが、
一年という長い時間で考えれば、わずか２週間という短い時間の中で
コートやジャンパーが必要になりました。
クルマだって朝晩は暖房入れないと、ちょっと寒いですし・・・
今年は秋の存在感が薄かったカンジですね。
個人的なところでは、およそ１０日間、虫歯で頬が瘤取り爺さんの如く
腫れ上がってしまい、激痛に苦しめられておりました。
現在も治療中なんですが、本当に歯痛はツライもんだ ･ﾟﾟ･(×_×)･ﾟﾟ･｡
だけど・・・
実は痛くてロクに食べられなかったら、なんと気にしていたお腹の出っ張りが
ほぼ引っ込んじゃったんですね。
運動とかしてもなかなか引っ込まなかったものがわずか１０日足らずで・・・
でも、もうこんなに苦しいダイエットは嫌だ〜！
で、寒くなってきた絡みでいきなり話が変わりますが
こーゆー寒くなる時期になると聞かれる「暖機運転」についてです。
そもそも暖機運転は必要なのか？
これには諸説イロイロありまして
自動車メーカーによっては「暖機運転はしないで下さい」と取扱説明書に
明記されていることもあります。
メカニック等のブログなどを探してみると、暖機を推奨している方はあんまり
いらっしゃらないことに気付きます。
たしかに環境問題のことだけを考えてみれば、その通りなのかも知れません。
あっ、ここで間違えないで欲しいのは暖機運転とはエンジンを暖めることだけ
ではなくて、各部分が適正な動作が可能になるように準備することです。
ところが、エンジンを始動した直後に走り出せば、誰だって機械のご機嫌が
よろしくないってコトぐらいわかります。
ハッキリ言って不快であります。
ましてや週に１度しか乗らないような環境の方ならなおさらだと思います。
モーモー言ってエンジンは回転ばかり上がってノイジーだし、マニュアル車は
シフトも入りづらいし、ＡＴ車は変速の段付きも大きいし・・・
クルマってのはもともと、暖まった時に最良になるように設計されているもの
なので、これは当たり前っちゃ〜当たり前です。
誰の言うことにも肯定もしないし、否定もする気はありません。
まあ、人それぞれ自分の信じる道を行って下さいってコトになりますが、
私の経験上は、エンジンを始動して水温計が少し上がってアイドリングが
落ち着いたらスタート。その後しばらくはゆっくり走行して水温や各油温や
油圧が安定するのを待つ・・・
原チャリから始まり３０年以上経ったアタシのモーターライフはこれで
一度も問題が発生してないので、アタシはこれからもコレで行きます。
余談ですが、オーディオだって電源を入れた直後より、しばらく時間が
経ってからの音の方がはるかに良くなるのは常識です。
では、各部の暖機が済んだ最高のサウンドを
あのル・マン２４時間レースにロータリーエンジンの咆哮が轟いた
１９９０年代の初頭、アタシは何をしていたのかな？
当時、ＴＶ朝日がル・マンを毎年、放送していたっけ・・・
いいねぇ〜「レナウンチャージマツダ」
チャージカラーと呼ばれる、印象的なオレンジと緑のアーガイルチェック柄！
レナウンは当時のマツダのスポンサーで、「チャージ」はレナウンの商品の
ひとつなのさ。
当時、妹がレナウンで働いていたので、チャージはとても記憶に残っているよ。
攻撃的っていえば、最近のメルセデスは走りをアピールする内容のＣＭが
増えていますね。（昔は伝統とか風格に趣をおいたものが多かったと思う）
さらに、最近ＯＮ−ＡＩＲが始まったＮｅｗ ＡクラスのＣＭには驚きましたね。
もう、このＣＭの製作に関わっている人達がスゴ過ぎだわ
賛否両論あるとは思いますが、新しいメルセデスを強烈に印象づけたのは
間違いないでしょう。
実際のところ、新しいＡクラスは相当イイらしいです。
おまけ：↓こっちがフルヴァージョンです。
Ａクラスって言えば大昔、とあるディーラーさんからの注文でステレオの
取付けをやったんですが、そのとき担当さんがこっそり教えてくれた
所有者は「岸谷 香」（プリプリの奥居 香）さんでした。
納車の際に取説と一緒に「昔からファンです！」って書いた自分の名刺を
入れました。
そしたら、ナント後日、サイン色紙が届いたっていうコトがありました。
だから、もちろん
行ってまいりましたv(￣∇￣)v
もう、最高すぎて、最高すぎて・・・・
・鳥肌たつこと数回：「ダイヤモンド」「ＧＥＴ ＣＲＡＺＹ」ほか
・目頭が熱くなること１回：「Ｍ」
・チビリそうになること１回：「19 GROWING UP」
イイ歳して、グッズなんか買ってるの？って貴方は早合点ですヨ。
実は、これらのグッズ販売を含め、今回のすべての収益金は
東日本大震災の義援金になるのです。
あ〜、実はタオルは、もちろん投げるために開封しました。
観客はＡＫＢとは違いオタ臭は感じられませんが、
加齢臭は明らかに上回ります。
そりゃそーだ・・・だって、みんな１６年分の歳をとったのだから。
それでも、その騒ぎ方は若い子たちのコンサートに十分、匹敵するから
どれだけ日本の中年にパワーが余っているんだろうって思うヨ。
子供には見せられない姿かも知れませんな。
観客のパワーもさることながら、プリプリが全く衰えてないコトもスゴイ！
ネットの書き込みでスゴイというウワサは耳にしていたが、それはリアル。
香ちゃん、キーはオリジナルのまま爆発してるし、演奏も昔より良いかも
知れないくらい。ここにいることが幸せって思えたから、大満足でした。
みんな感じていることは同じか？終演後、会場のどこからともなく自然に
３本締めとなりました。
今年いっぱいの短い時間での再結成っていうのがもったいない・・・
とにかく最高の夜をありがとう！でした。
おわり
みなさん、お久しぶりです！
またまたサボっておりましたが、
一年という長い時間で考えれば、わずか２週間という短い時間の中で
コートやジャンパーが必要になりました。
クルマだって朝晩は暖房入れないと、ちょっと寒いですし・・・
今年は秋の存在感が薄かったカンジですね。
個人的なところでは、およそ１０日間、虫歯で頬が瘤取り爺さんの如く
腫れ上がってしまい、激痛に苦しめられておりました。
現在も治療中なんですが、本当に歯痛はツライもんだ ･ﾟﾟ･(×_×)･ﾟﾟ･｡
だけど・・・
実は痛くてロクに食べられなかったら、なんと気にしていたお腹の出っ張りが
ほぼ引っ込んじゃったんですね。
運動とかしてもなかなか引っ込まなかったものがわずか１０日足らずで・・・
でも、もうこんなに苦しいダイエットは嫌だ〜！
で、寒くなってきた絡みでいきなり話が変わりますが
こーゆー寒くなる時期になると聞かれる「暖機運転」についてです。
そもそも暖機運転は必要なのか？
これには諸説イロイロありまして
自動車メーカーによっては「暖機運転はしないで下さい」と取扱説明書に
明記されていることもあります。
メカニック等のブログなどを探してみると、暖機を推奨している方はあんまり
いらっしゃらないことに気付きます。
たしかに環境問題のことだけを考えてみれば、その通りなのかも知れません。
あっ、ここで間違えないで欲しいのは暖機運転とはエンジンを暖めることだけ
ではなくて、各部分が適正な動作が可能になるように準備することです。
ところが、エンジンを始動した直後に走り出せば、誰だって機械のご機嫌が
よろしくないってコトぐらいわかります。
ハッキリ言って不快であります。
ましてや週に１度しか乗らないような環境の方ならなおさらだと思います。
モーモー言ってエンジンは回転ばかり上がってノイジーだし、マニュアル車は
シフトも入りづらいし、ＡＴ車は変速の段付きも大きいし・・・
クルマってのはもともと、暖まった時に最良になるように設計されているもの
なので、これは当たり前っちゃ〜当たり前です。
誰の言うことにも肯定もしないし、否定もする気はありません。
まあ、人それぞれ自分の信じる道を行って下さいってコトになりますが、
私の経験上は、エンジンを始動して水温計が少し上がってアイドリングが
落ち着いたらスタート。その後しばらくはゆっくり走行して水温や各油温や
油圧が安定するのを待つ・・・
原チャリから始まり３０年以上経ったアタシのモーターライフはこれで
一度も問題が発生してないので、アタシはこれからもコレで行きます。
余談ですが、オーディオだって電源を入れた直後より、しばらく時間が
経ってからの音の方がはるかに良くなるのは常識です。
では、各部の暖機が済んだ最高のサウンドを
あのル・マン２４時間レースにロータリーエンジンの咆哮が轟いた
１９９０年代の初頭、アタシは何をしていたのかな？
当時、ＴＶ朝日がル・マンを毎年、放送していたっけ・・・
いいねぇ〜「レナウンチャージマツダ」
チャージカラーと呼ばれる、印象的なオレンジと緑のアーガイルチェック柄！
レナウンは当時のマツダのスポンサーで、「チャージ」はレナウンの商品の
ひとつなのさ。
当時、妹がレナウンで働いていたので、チャージはとても記憶に残っているよ。
攻撃的っていえば、最近のメルセデスは走りをアピールする内容のＣＭが
増えていますね。（昔は伝統とか風格に趣をおいたものが多かったと思う）
さらに、最近ＯＮ−ＡＩＲが始まったＮｅｗ ＡクラスのＣＭには驚きましたね。
もう、このＣＭの製作に関わっている人達がスゴ過ぎだわ
賛否両論あるとは思いますが、新しいメルセデスを強烈に印象づけたのは
間違いないでしょう。
実際のところ、新しいＡクラスは相当イイらしいです。
おまけ：↓こっちがフルヴァージョンです。
Ａクラスって言えば大昔、とあるディーラーさんからの注文でステレオの
取付けをやったんですが、そのとき担当さんがこっそり教えてくれた
所有者は「岸谷 香」（プリプリの奥居 香）さんでした。
納車の際に取説と一緒に「昔からファンです！」って書いた自分の名刺を
入れました。
そしたら、ナント後日、サイン色紙が届いたっていうコトがありました。
だから、もちろん
行ってまいりましたv(￣∇￣)v
もう、最高すぎて、最高すぎて・・・・
・鳥肌たつこと数回：「ダイヤモンド」「ＧＥＴ ＣＲＡＺＹ」ほか
・目頭が熱くなること１回：「Ｍ」
・チビリそうになること１回：「19 GROWING UP」
イイ歳して、グッズなんか買ってるの？って貴方は早合点ですヨ。
実は、これらのグッズ販売を含め、今回のすべての収益金は
東日本大震災の義援金になるのです。
あ〜、実はタオルは、もちろん投げるために開封しました。
観客はＡＫＢとは違いオタ臭は感じられませんが、
加齢臭は明らかに上回ります。
そりゃそーだ・・・だって、みんな１６年分の歳をとったのだから。
それでも、その騒ぎ方は若い子たちのコンサートに十分、匹敵するから
どれだけ日本の中年にパワーが余っているんだろうって思うヨ。
子供には見せられない姿かも知れませんな。
観客のパワーもさることながら、プリプリが全く衰えてないコトもスゴイ！
ネットの書き込みでスゴイというウワサは耳にしていたが、それはリアル。
香ちゃん、キーはオリジナルのまま爆発してるし、演奏も昔より良いかも
知れないくらい。ここにいることが幸せって思えたから、大満足でした。
みんな感じていることは同じか？終演後、会場のどこからともなく自然に
３本締めとなりました。
今年いっぱいの短い時間での再結成っていうのがもったいない・・・
とにかく最高の夜をありがとう！でした。
おわり
